マネックスメール<第4712号 2018年10月17日(水)夕方発行>

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マネックスメール<第4712号 2018年10月17日(水)夕方発行>

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 マネックスメール<第4712号 2018年10月17日(水)夕方発行>

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マネックス創業者であるマネックス証券代表取締役社長 松本大と、創業時から
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内藤忍氏がこれからの投資環境と、人生100年時代の個人投資家の資産運用について
本音で語り合う初めての企画です。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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2018年11月6日(火)は米国中間選挙日です。今後2年のトランプ政権の行方に
影響を与えるこの日に向けて、米国市場はどのように動くのか注目です。
そしてマネックス証券では、米国株投資家にとってのバイブルで、米国上場企業
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 1 相場概況
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米株高と円安を好感し日経平均は291円高と続伸

日経平均            22,841.12(△291.88)
日経225先物            22,890(△470 )
TOPIX            1,713.87(△ 25.96)
JPX日経400         15,195.63(△220.99)
単純平均            2,430.28(△ 46.44)
東証二部指数          7,216.43(△ 94.33)
日経ジャスダック平均      3,758.29(△ 36.35)
東証マザーズ指数        992.62(△ 20.48)
東証一部
値上がり銘柄数         1,950銘柄
値下がり銘柄数          119銘柄
変わらず             40銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           109.41%  △10.22%
売買高            12億9068万株(概算)
売買代金        2兆5140億9200万円(概算)
時価総額          637兆3844億円(概算)
為替(15時)          112.21-22円/米ドル
為替(15時)         129.64-68円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は291円高の2万2841円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しまし
た。昨日の米国市場でダウ平均が500ドルを超える上昇となったほか、ドル円
が112円台前半まで円安に振れたことも好感され日経平均は257円高の2万2806
円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げると10時10分に
410円高と1日の高値をつけました。前場を358円高で終えた日経平均は後場に
入るとやや上げ幅を縮めましたが大幅なプラス圏での推移が続き、結局291円
高で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆5140億円となりました。東証
33業種は証券商品先物や精密機器、その他金融業など31業種が上昇しました。
一方で海運業と鉄鋼の2業種が下げました。海運業は7%超の大きな下げとなっ
ています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は総じて上昇しました。売買代金トップのソフト
バンクグループ(9984)が2.1%高となったほか、ファーストリテイリング
(9983)、ソニー(6758)、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、トヨタ自動
車(7203)、三井住友(8316)、東京エレクトロン(8035)などが総じて上げ
ています。材料が出たところでは、中間期の業績予想を上方修正した家電量販
店のノジマ(7419)が17%近い大幅高となりました。一方で業績予想を下方修
正した海運大手の川崎汽船(9107)が14%超の大幅安となり、日本郵船(9101)
や商船三井(9104)も大幅安となっています。また、ステーキレストランを展
開するブロンコビリー(3091)は7-9月の3ヶ月の営業利益が前年同期比減益と
なったことが嫌気され、7%近い大幅安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は高値から上げ幅を縮めましたが、下げた銘柄も多かった昨日と異な
り本日は全面高に近い気持ちの良い上げとなりました。ただ、短期的に底入れ
となったかどうかはまだ不透明でしばらくは値動きの荒い展開に警戒しておい
たほうが良さそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3844 コムチュア 4,480.0 +540.0
大幅高 上期営業益を上方修正 高付加価値化や生産性向上が奏功。

3983 オ ロ 5,970.0 +350.0
大幅高 日本データビジョンの基幹システムに「ZAC Enterprise」採用。

1980 ダイダン 2,619.0 +207.0
大幅高 上期営業益を上方修正 完成工事高の増加や原価低減が寄与。

7419 ノジマ 2,606.0 +371.0
大幅高 上期営業益を上方修正 猛暑の影響でエアコンが好調。

6047 Gunosy 2,735.0 +277.0
大幅高 三菱UFJMSが「Neutral」へ格上げ ニュースパスが好調。

6146 ディスコ 18,900.0 +920.0
大幅高 3Q累計14%営業減益と報道 半導体や電子部品向け装置苦戦。

9107 川崎船 1,806.0 -303.0
大幅安 海運3社がさえない 定期コンテナ船統合会社が不調で下方修正。

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 2 米国相場概況(10月16日米国東部標準日付)
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          (前日比)
ダウ30種平均 25,798.42 (+ 547.87 + 2.16%)
S&P500指数 2,809.92 (+ 59.13 + 2.14%)
ナスダック総合 7,645.49 (+ 214.75 + 2.88%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 272.57(+12.32 +4.73%)
NKE(ナイキ クラスB) 77.48(+2.49 +3.32%)
V(ビザ クラスA) 141.74(+4.51 +3.29%)
INTC(インテル) 45.94(+1.41 +3.17%)
MSFT(マイクロソフト) 111.00(+3.40 +3.16%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
該当する銘柄がありませんでした


■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ユナイテッド・レンタルズ(URI) 3Q
ユー・エス・バンコープ(USB) 3Q
アボット・ラボラトリーズ(ABT) 3Q
ノーザン・トラスト(NTRS) 3Q
エム・アンド・ティー・バンク(MTB) 3Q
上記を含む全7銘柄

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
10月12日 米国株急落について
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_16

・今週のマーケット展望
10月15日 為替条項発言への市場反応をどうこなすか 
急落からの落ち着きを取り戻す過程に
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_17

・DeepMacro FXストラテジー
10月17日 ポートフォリオは先週からほとんど変化なし スイスフランのショート削減
ユーロのショート増【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_18

・広木隆のMarket Talk
10月11日 相場急落でこの先どうなる?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_19

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
10月11日 米国の金利上昇の影響度と今後の注意点
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_20

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
10月17日 8月決算企業の決算発表集計【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_21

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
10月15日 株価急落後にマーケットよりも下げた好業績銘柄は?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_22

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_23

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_24

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_25

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_26

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_27

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_28

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 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第331回 「株価急落にも底固いドル/円相場」

米国株はじめ世界の株式市場を襲った急落は、米金利の急上昇に起因しているとの
指摘が多いようです。米国債の10年債利回りは10月に入って急騰、3.2%台へと
吹き上がりました。市場関係者は30年債利回りの3.25%台のレジスタンス突破に
慌てふためいたようです。
新債券王として著名なジェフリー・ガンドラック氏がかねてから警鐘を鳴らしていた
債券バブルの崩壊ですが、3.25%が最後の壁だったとして、今後利回りの上昇が
加速し・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_29

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第225回 「窓について その202」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓に
ついての解説になります。
前回は埋まっていない窓を埋める可能性について解説しましたが、果たして
結果は・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_30
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
◆ 日本経済新聞出版社 より「テクニカル分析 最強の組み合わせ術」 が発売中です。
本書は、テクニカル分析に興味や知識がある人すべてに共通するテーマである、
・売買タイミングの精度を上げること
・損失の発生や拡大につながる「ダマシ」を避けること
に特化して書いています。
是非お手に取ってご覧いただき、パフォーマンスの向上にお役立てください!

〇投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
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 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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第75回 「ナスダック指数の反発力に注目」

米国株式市場はこの2週間で様相が一変しました。米国株は主要指数が軒並み
急落し、これまでの上昇基調の継続が危ぶまれるところまで売り込まれました。
下落の理由や背景については、様々な解説がなされています。米金利の上昇が
もっとも影響が大きかったように思われますが、金利上昇は本来、景気の好調さを
示すものです。さらに、上昇ペースもそれほど早かったわけではありません。
市場の理解不足が・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_33

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は
25年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報
提供・講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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10月17日    <重心>

昨晩の米株、今日の日本株と、各市場の株価は大きく戻しました。きっかけは
アメリカ企業の好調な業績発表。最近マーケットが、政治からの雑音を主な震源地と
して、乱れがちでしたが、これらの雑音は株価を、本来の価値(フェアヴァリュー)
から上下に変動させる要因となります。しかしフェアヴァリュー自体を決めるのは、
企業の価値であり、それは即ち、概ね業績です。

企業業績という主たる重心があり、その周りの様々な環境が、上下動の波を作る、
というイメージです。今回はこのような短期的な波で下にぶれている時に、重心を
決める業績が上振れして出てきたので、一気に大きく反動したのでしょう。マーケットに
とっての重心と波、これらはどちらも重要です。片方だけに目や心を奪われては
いけません。しっかりと両方見ていきましょうね!

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■マネラップ2周年記念

ボクシング WBA世界ミドル級王者村田諒太選手と松本大の特別対談!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_34

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_35
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

★本日開催★

●松本大×内藤忍 ~人生100年時代の個人投資家の資産運用~

マネックス創業者であるマネックス証券代表取締役社長 松本大と、創業時から
13年に渡りマネックスグループで仕事をした資産デザイン研究所代表取締役の
内藤忍氏がこれからの投資環境と、人生100年時代の個人投資家の資産運用につ
いて本音で語り合う初めての企画です。

10月17日(水) 19:30開場 20:00開始  21:30終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_36


◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

10月18日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_37


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社ジェイテックコーポレーション 個人投資家向けオンライン説明会

株式会社ジェイテックコーポレーションは、10月22日(月)19:00より「個人投
資家向け会社説明会」を開催いたします。
説明会では、株式会社ジェイテックコーポレーションの経営方針、事業概要、今
後の成長戦略についてご説明いたします。
平日のお忙しい時間帯ではございますが、是非ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

10月22日(月) 18:30開場 19:00開始 19:45終了予定 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_176045_--_4_--_38

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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