マネックスメール<第4722号 2018年10月31日(水)夕方発行>

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マネックスメール<第4722号 2018年10月31日(水)夕方発行>

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 マネックスメール<第4722号 2018年10月31日(水)夕方発行>

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*.:・.。**.:・日本のオーナー企業に投資するファンドの投資魅力 .。**.:・.。** 

2018年は相場下落局面に何度か見舞われたなか、好成績をあげた国内株式型ファ
ンドがあったことをご存知でしょうか。
東京海上アセットマネジメントが運用する「東京海上・ジャパン・オーナーズ株
式オープン」は、独自の銘柄選定と徹底したリスク管理で、今年の下落局面でも
強さを発揮しました。
ファンドの投資対象であるオーナー企業は、長期的な経営視点を持ち、意思決定
が迅速な点が特長で、長期的かつ安定的な利益成長が期待されます。
「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」の運用実績、ファンドが着目
するオーナー企業の強み、ファンドの特長をご紹介します。

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※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の 「東京海上・ジャパ
ン・オーナーズ株式オープンの取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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11月6日(火)に米国で中間選挙が実施されることに伴い、「米中間選挙に関する
クイズに答えて、賞品を当てよう!」キャンペーンを実施中です。
10月4日(木)より最新情報に掲載しております、全4回の米中間選挙特集に関連す
るクイズを出題いたしますので、キャンペーンエントリー時にお答えください。

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 1 相場概況
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米株高や円安受けた買い戻しで日経平均は463円高と大幅に続伸 
10月は月間で2,199円の大幅安に

日経平均            21,920.46(△463.17)
日経225先物            21,880(△400 )
TOPIX            1,646.12(△ 34.66)
JPX日経400         14,584.09(△306.35)
単純平均            2,326.61(△ 50.74)
東証二部指数          7,024.98(△184.5)
日経ジャスダック平均      3,563.17(△ 63.28)
東証マザーズ指数        907.56(△ 37.46)
東証一部
値上がり銘柄数         1,654銘柄
値下がり銘柄数          419銘柄
変わらず             38銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           71.80%  ▼ 0.72%
売買高            18億1191万株(概算)
売買代金        3兆4851億6100万円(概算)
時価総額          611兆3130億円(概算)
為替(15時)          113.26-27円/米ドル
為替(15時)         128.46-50円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は463円高の2万1920円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しまし
た。中でもマザーズ指数は4%超の大幅高となっています。昨日の米国市場で
主要指数が上昇したこと、ドル円が113円台まで円安に振れたことを受け日経
平均は112円高の2万1569円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅
を70円あまりまで縮めましたが切り返すと、10時頃から一段高となりその後も
上げ幅を広げました。前場を332円高で終えた日経平均は後場に入ってもほと
んど押し目をつけることなく堅調に推移し、引けにかけても上げ幅を広げると
結局463円高と高値引けとなり昨日に続いて大幅に上昇して取引を終えました。
東証1部の売買代金は3兆4851億円となりました。東証33業種は30業種が上昇し
ました。電気機器、精密機器が4%近く上昇したほか、サービス業と情報・通
信業も3%超上昇しました。一方で鉄鋼、倉庫運輸関連、電気・ガス業の3業種
が下げています。なお、昼休みの時間帯に日銀の金融政策決定会合の結果が発
表され、物価見通しが下方修正されたものの大きなサプライズはなく、マーケッ
トへの影響は限定的でした。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが上昇しました。売買代金トップの任
天堂(7974)が昨日行った決算発表でニンテンドースイッチの販売伸び悩みな
どが意識され0.3%安と小幅に下落したほかファーストリテイリング(9983)
も小幅に下落しました。一方でソフトバンクグループ(9984)、ソニー(6758)、
三菱UFJ(8306)、トヨタ自動車(7203)、ファナック(6954)、三井住友
(8316)、アドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)がいずれも上
昇しました。業績予想を上方修正したソニーは5%近く、アドバンテストは13
%近い大幅高となりました。その他材料が出たところでは、中期経営計画の上
方修正と株式分割の実施を発表した化粧品や健康食品を手がけるファンケル
(4921)が13%超の大幅高となりました。一方でお昼休みの時間帯に今期の業
績予想を大幅に下方修正し、配当予想を無配とした千代田化工建設(6366)は
ストップ安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は連日の大幅高となりました。ファンダメンタルズ、テクニカルの両
面で割安、売られすぎの指標が散見されていたことからその修正がされた格好
です。ただ、引き続き米国市場のボラティリティは高止まりしており、警戒を
続けたい局面です。本日で10月の取引が終了しました。10月の日経平均は月間
で2,199円安と5ヶ月ぶりの大幅下落となっています。なお、本日の大引け後に
は約380社の決算発表が行われて決算発表前半戦のピークとなりました。パナ
ソニック(6752)、村田製作所(6981)、NTTドコモ(9437)などが決算を発
表しており明日のマーケットの反応が注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4684 オービック 10,280.0 +780.0
大幅高 外資系証券が「BUY」へ 良好なファンダメンタルズが続く。

6864 NF回路 2,119.0 +246.0
大幅高 上期営業益4.3倍 メッキ・産業用電源や蓄電システムが堅調。

6857 アドバンテ 2,081.0 +238.0
大幅高 通期営業益を上方修正 外資系証券は「中立」へ格上げ。

7267 ホンダ 3,241.0 +197.0
大幅高 通期営業益を上方修正 コストダウンなどで上期は22%増益。

5411 JFEHD 2,131.0 -207.0
大幅安 通期最終益を下方修正 自然災害による数量減が影響。

2875 東洋水産 3,890.0 -215.0
大幅安 上期営業益10%減 海外即席麺事業の減益が重荷。

6366 千代建 562.0 -150.0
大幅安 通期営業赤字転落見込む キャメロンLNGの工事コストが増加。

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 2 米国相場概況(10月30日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 24,874.64 (+ 431.72 + 1.76%)
S&P500指数 2,682.63 (+ 41.38 + 1.56%)
ナスダック総合 7,161.65 (+ 111.36 + 1.57%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
INTC(インテル) 47.76(+2.36 +5.20%)
BA(ボーイング) 349.91(+14.32 +4.27%)
NKE(ナイキ クラスB) 74.51(+2.32 +3.21%)
CAT(キャタピラー) 117.46(+3.48 +3.05%)
MCD(マクドナルド) 178.49(+5.26 +3.04%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
IBM(アイビーエム) 115.40(-4.24 -3.54%)
V(ビザ クラスA) 132.76(-1.57 -1.17%)
PFE(ファイザー) 42.89(-0.34 -0.79%)
MSFT(マイクロソフト) 103.73(-0.12 -0.12%)


■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名             決算種別
クロロックス・カンパニー(CLX) 1Q
モルソン・クアーズ・ブリューイング クラスB(TAP) 3Q
TEコネクティビティ(TEL) 4Q
オートマチック・データ・プロセシング(ADP) 1Q
エイリス・キャピタル(ARCC) 3Q

上記を含む全31銘柄

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_15

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
10月26日 市場と感情
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_16

・今週のマーケット展望
10月29日 いったん下げ止まる頃だが最終的な底入れは1ヶ月先か
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_17

・DeepMacro FXストラテジー
10月31日 ユーロを大きくショートに ドルも円もロング【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_18

・広木隆のMarket Talk
10月25日 今回の相場急落について
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_19

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
10月18日 イタリア動乱再び:一旦落ち着きも火種は続く。欧州投資には慎重に
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_20

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
10月31日 決算集計速報 PART2 今週前半の決算発表は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_21

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
10月26日 "買い"の取引のみで簡単にポートフォリオのリスクヘッジをする方法
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_22

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_24

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_25

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_26

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_27

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_28

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 5 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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「米金利高でも米ドル安がやってくる?!」

世界の株式市場が大幅下落となった10月。特に中小型株の下落が大きく個人投資
家のマインドがすっかり冷え込んでしまいましたが、11月は過去の経験則から日
米株価の大幅反発が見込めそうです。NYダウ平均は1991年以降の陽線陰線を数え
ると19勝8敗。日経平均は1995年からカウントして17勝6敗と圧倒的に上昇確率が
高いことが検証できます。今年は10月に十分な下落を演じましたので・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_29

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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「窓について その204」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今週も窓につ
いての解説になります。では前回を振り返ってみたいと思います。前回は「窓の
考え方に沿って予測してみる」ということでした。また、「そこで最初に考える
必要があるのは・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_30

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
◆ 日本経済新聞出版社 より「テクニカル分析 最強の組み合わせ術」 が発売中です。
本書は、テクニカル分析に興味や知識がある人すべてに共通するテーマである、
・売買タイミングの精度を上げること
・損失の発生や拡大につながる「ダマシ」を避けること
に特化して書いています。
是非お手に取ってご覧いただき、パフォーマンスの向上にお役立てください!

〇投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_31

〇本の紹介ページ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_32

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 7 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
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「主要指標の動きに注目」

米国株式市場はさらに下値を切り下げました。下落の理由については様々な解説
がなされていますが、とにかく手仕舞い売りを出さざるを得ない投資家の売りが
断続的に出ているようです。株価は日中に戻しても、戻り局面で売られており、
戻り待ちの売りが待機していることがわかります。それだけ、売り遅れた投資家
が多かったといえます。10月30日の市場ではようやく下げ止まりましたが・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_33

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年
超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講
演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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10月31日     <シンガポール>

昨晩シンガポールに移ってきました。現地の機関投資家巡りです。最近移動が
多いので流石にちょっと疲れますが、物理的な面は大丈夫です。恥ずかしなが
ら体幹トレーニング的なこともしてるのが、功を奏しているのでしょう。問題
は、週末に風邪を引いてしまったこと。その為に喉が腫れて、飛行機が着陸す
る時に気圧差から耳の調子がおかしくなり、なんとか治しても、結局機関投資
家相手に話し続けているので、いたちごっこにまた喉や耳の調子が悪くなりま
す。むぅ~。絶対に風邪を引かないようにしないとダメですね。

さて、当地での機関投資家巡りでは、質問のほとんどが仮想通貨ビジネスにつ
いてです。そりゃまぁそうですね。流石の機関投資家も、この分野の知見は未
だ未だ足りないようで、広く分かりやすく説明するようにしています。反応は
どうか?それは御想像にお任せしますが、私は風邪で大きな声も出せないので
単調に話すのが精一杯なのですが、それでちょうど良いようではあります。

シンガポールは赤道直下の国ですが、街と歩いている人の雰囲気は、日本にと
ても良く似ています。この国に着陸してから離陸するまで、30時間ほどしかな
いのですが、何故かいつもシンガポール訪問はこのように短くなります。そん
な中でも、観察と、説明と、双方向のコミュニケーションを、しっかりとした
いと思います。

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日本と遠く離れた米国で注目される米中間選挙
【米国中間選挙の見通しと株式市場への影響について】

http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_34

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_35
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

11月1日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_36

(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説~

元SDN48メンバーとしてお馴染みの知的MC津田麻莉奈氏と国
派ファンドマネージャーとして各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します!

11月2日(金) 20:45開場 21:15開始  21:50終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_37

■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 福岡

11月10日(土)【午前の部】10:30~12:00 【午後の部】13:05~16:00
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_177601_--_4_--_38

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

  東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式等を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動き等の影響により上下す
るため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して2.16%(税込)を乗じた額の申込
手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかか
りませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純
資産総額に対して年率1.5552%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の
費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであ
]り、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額
については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、
上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投
資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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