マネックスメール<第4731号 2018年11月13日(火)夕方発行>

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マネックスメール<第4731号 2018年11月13日(火)夕方発行>

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 マネックスメール<第4731号 2018年11月13日(火)夕方発行>

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━━━マネックス証券株式会社━━━

◇:*:☆:*:◇:* ソフトバンクIPO取扱いのご案内 *:◇:*:☆:*:◇ 
           需要申告受付期間(予定)
   2018年12月3日(月)0:00~2018年12月7日(金)11:00

この度、マネックス証券にて、ソフトバンク株式会社のIPO(新規公開株)を取扱います。

購入をご希望のお客様は、目論見書をご確認の上、需要申告(ブックビルディング)
期間中に需要申告(購入希望のお申し出)を行ってください。

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(※)お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「新規公開の国内上場
有価証券取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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*⌒*⌒*⌒*⌒おかげさまで18周年!マネックス・日本成長株ファンド*⌒*⌒*⌒*⌒

「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」は、「国内のイン
ターネット関連株」を投資テーマに、マネックス証券専用ファンドとして、創業間もない2000
年からこれまでマネックス証券と共に歩んでまいりました。このたび2018年7月26日をもって設
定から満18年を迎え、来年で運用開始から19周年となるマネックスのご長寿ファンドです。

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(※)お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の 「マネックス・日本成長株
ファンドの取引に関する重要事項」をご確認ください。

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 1 相場概況
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米国株の大幅安受け日経平均は459円安と大幅反落

日経平均            21,810.52(▼459.36)
日経225先物            21,760(▼490 )
TOPIX            1,638.45(▼ 33.5)
JPX日経400         14,510.22(▼294.71)
単純平均            2,330.73(▼ 45.12)
東証二部指数          7,314.30(△ 57.93)
日経ジャスダック平均      3,588.48(▼ 17.4)
東証マザーズ指数        958.73(▼ 7.15)
東証一部
値上がり銘柄数          230銘柄
値下がり銘柄数         1,846銘柄
変わらず             35銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           84.79%  ▼ 0.13%
売買高            16億0987万株(概算)
売買代金        2兆8253億6000万円(概算)
時価総額          608兆5140億円(概算)
為替(15時)          113.98-99円/米ドル
為替(15時)         128.09-13円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は459円安の2万1810円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経
400、東証マザーズ指数も下落しましたが、東証2部指数は上昇しています。昨
日の米国市場でダウ平均が600ドルを超える下げとなったことを受け、日経平
均は384円安の2万1885円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も下げ幅を
広げると9時21分に785円安の2万1484円と1日の安値をつけました。日経平均は
その後ジリジリと持ち直し前場を715円安で終えました。日経平均は後場寄り
からさらに下げ幅を縮めるとその後も徐々に値を戻し結局459円安で取引を終
えました。東証1部の売買代金は2兆8253億円となりました。東証33業種は全業
種が下落しました。中でも保険業、建設業、鉱業の3業種が3%を超える下げと
なりました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下落しました。通信子会社の上場が
正式に承認された売買代金トップのソフトバンクグループ(9984)こそ2%近
く上昇しましたが、ファーストリテイリング(9983)、ソニー(6758)、任天
堂(7974)、三菱UFJ(8306)、ファナック(6954)、トヨタ自動車(7203)、
村田製作所(6981)、三井住友(8316)、武田薬品(4502)が総じて下落しま
した。材料が出たところでは業績不安が出て米国市場でアップル(AAPL)が大
きく下げたことを受け、関連銘柄が大きく下げました。太陽誘電(6976)が7
%を超える下げとなったほか、アルプス電気(6770)が5%近く、旭化成
(3407)も4%以上下げています。また、7-9月期の決算が減収減益となり通
期の業績予想を下方修正したアパート投資サービスのTATERU(1435)がストッ
プ安となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
米国株の大幅安を受け日経平均も大幅に下落しました。足元でやや戻り基調に
あっただけにマーケットのセンチメントには悪影響がありそうです。明日は寄
り付き前の8時50分に日本の7-9月期のGDP速報値が発表されます。西日本豪雨
や北海道地震など自然災害の影響が大きく、マイナス成長になると予想されて
います。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3814 アルファクス 1,720.0 +300.0
大幅高 今期営業益95%増見込む システム入れ替え需要を想定。

6063 EAJ 1,094.0 +150.0
大幅高 3Q累計営業益4.5倍 旅行保険増加で医療アシスタンスが好調。

3788 GMOクラウド 3,745.0 +700.0
大幅高 3Q累計営業益49%増 セキュリティ事業が好調。

6618 大泉製 888.0 +62.0
大幅高 上期営業益を上方修正 自動車部品分野の既存品増産が寄与。

5698 エンビプロ 591.0 -100.0
大幅安 1Q営業益36%減 輸出取引や中古車販売が低調。

4245 ダイキアクシス 1,050.0 -300.0
大幅安 通期営業益を下方修正 コスト高で3Q累計43%減益。

3288 オープンハウス 4,285.0 -335.0
大幅安 前期3割最終増益と報道 市場予想をわずかながら下回る。

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 2 米国相場概況(11月12日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 25,387.18 (- 602.12 - 2.31%)
S&P500指数 2,726.22 (- 54.79 - 1.97%)
ナスダック総合 7,200.87 (- 206.03 - 2.78%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 58.72(+0.26 +0.44%)
KO(コカコーラ) 49.87(+0.19 +0.38%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 92.70(+0.29 +0.31%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)145.62(+0.28  +0.19%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
GS(ゴールドマン・サックス) 206.05(-16.60 -7.46%)
AAPL(アップル) 194.17(-10.30 -5.04%)
HD(ホームデポ) 179.43(-6.56 -3.53%)
BA(ボーイング) 357.03(-12.31 -3.33%)
CSCO(シスコシステムズ) 45.62(-1.49 -3.16%)

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ホームデポ(HD) 3Q
タイソン・フーズ クラスA(TSN) 4Q
ボーダフォングループ(VOD) 1Q
ゾエズ・キッチン(ZOES) 3Q

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_14

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
11月2日 潮目が変わって株高のシーズンに
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_15

・今週のマーケット展望
11月12日 大きなイベント通過 もみ合いながら徐々に戻りを辿る展開
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_16

・DeepMacro FXストラテジー
11月7日 ユーロのショートを削減し、円のロングを拡大した結果、
ドルのポジションはネット・ショートに
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_17

・広木隆のMarket Talk
11月8日 株価は何によって決まるか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_18

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
11月1日 日銀・金融政策維持:弊社アンケートにみる"デフレマインド"と金融政策見通し
~正常化にはほど遠いが、長期金利上昇の可能性高まる
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_19

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
11月13日 12月決算銘柄の第3四半期決算集計速報 PART3【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_20

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●霞ヶ関キャピタル株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_22
11月15日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆立会外分売実施中

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メンバーズ (2130)東証

分売価格    : 1,066円
本日の終値   : 1,098円
ディスカウント率: 2.91%
申込単位    : 100株
申込上限    : 1,000株
申込受付期間  : 11月13日(火) 17:15~11月14日(水)8:20まで
-----------------------------------------

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_27

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 5 相場一点喜怒哀楽
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「日経平均、まだまだ不安定に上げ下げする」

10月高値を更新するには半年以上かかりそう
日経平均は再び軟化していますが、この動きは当然あるべき姿ではないでしょうか。
先週11月8日の高値(22,583円)において、10月の急落過程で形成したもみ合いの中
値(22,585円)まで戻しており、上昇一服になりやすい動きです。
ダウ平均も、ナスダックも、日経平均も、日足の一目均衡表をみると、先週の中盤か
ら週末にかけては雲が上に付き上がっているのがわかります・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_28

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_29
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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「米中両首脳が電話会談...貿易摩擦の解決へ期待感膨らむが」

米中間の通商合意への期待が相場を支える
この夏以降、米中間の通商交渉ははかばかしくないと伝えられてきた。だが、11月1日に
米中両首脳が電話会談を行い、貿易問題解決に向けた協議を米中間で進めることで一致し
たと伝えられたことで、急転し、合意形成の可能性に期待が高まっている。
11月末には、アルゼンチンで、トランプ大統領も習近平国家主席も出席を予定するG20首脳
会議が開催される予定である・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_30

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用商品」と
「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとしての「安心感」を併
せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
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先週のゴールド:軟調地合い
金相場は下落しました。11月6日投開票の米中間選挙を控えて警戒感が強かったことから、
週初は高値圏で推移しました。しかし、米中間選挙の結果が市場の予想通りの結果に終わり、
市場の不透明感が払しょくされたことで米国株が上昇し、金相場が下落基調となりました。
また、11月7日から2日間の日程で・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_31

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。現在は
運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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11月13日     <忙しさ>

忙しいという字は、りっしんべんに亡くすで、つまり心を亡くす、と書きます。忙しくなると
心が亡くなってしまうのか、或いは心を亡くすほどに集中し、或いは行動する状態を忙しいと
いうのか。

こんなことを書き出すぐらいですから、今私は忙しいのですが、忙しい時に気を付けなければ
いけないことがひとつあると思っています。それは、「忙しいから」という云い訳をするべき
ではないと思うことです。「忙しいから」という云い訳をされた人はどう感じるか?私はあな
た以外のことに心を遣うのでもう余裕がなく、あなたには心を遣うことが出来ません。と云っ
ているようにも聞こえるからです。

しかし正直なところ、忙しい時には或る程度のことをスキップしないと、心身が回りません。
そんな状態まで持っていかないことが重要ですね。うーむ、まだまだ修行が足りない。忙しい
と、マーケットを見る、感じることも疎かになってしまいます。くわばらくわばら。有限の時
間をどのような使い方に配分するかは、人生の中で最重要なテーマだと思います。忙しさを超
越出来るように、もっと修行をしたいと思います!

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「石原順の米国株トレンド5銘柄」レポート連載開始!
本日より、石原順氏による米国株レポートを隔週で掲載いたします
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_32

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_33
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第223回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

11月15日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_178992_--_4_--_34

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

      新規公開の国内上場有価証券取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
新規公開株式のお取引にあたっては、株式相場等の変動に伴い、また、新規公開株
式の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変動に伴い、上場後の新規公開
株式の価格が変動することによって、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生
じるおそれがあります。

<手数料等>
購入対価のみで取引手数料はかかりません。

<その他>
お取引にあたっては、「目論見書」、「契約締結前交付書面」等を十分にお読みい
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

      マネックス・日本成長株ファンドの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当
ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、
これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金
の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかり
ます。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産
総額に対して年率1.5876%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がか
かります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金
額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示するこ
とができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資
信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必
ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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