マネックスメール<第4736号 2018年11月20日(火)夕方発行>

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マネックスメール<第4736号 2018年11月20日(火)夕方発行>

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 マネックスメール<第4736号 2018年11月20日(火)夕方発行>

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∽~∽~∽【2018年12月10日(月)14時まで先着順で受付中】∽~∽~∽

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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。
満期償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受ける
ことがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、
および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付
参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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*-*-*-*1周年記念!【日経平均30,000円への道】特別セミナー*-*-*-*

マネックス証券が日経平均30,000円への上昇見通しを発表してから約1年が経ちま
した。
2018年2月には日経平均は22,000円台へと下落し、2018年10月は24,000円台に上昇
後22,000円台を切るなど、相場の急変動が続いています。

当セミナーでは、マネックス証券代表取締役社長の松本大、チーフ・ストラテジス
ト広木隆、チーフ・アナリスト大槻奈那が前回の「日経平均30,000円への道」セミ
ナーにて語った各自の見解を振返り、今後の日経平均株価の動向や相場展望につい
て語ります。ぜひご覧ください。

▼詳細はこちら▼
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 1 相場概況
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米国株の大幅安受け日経平均は238円安と反落 ゴーン氏逮捕の日産は5%超下落

日経平均            21,583.12(▼238.04)
日経225先物            21,540(▼300 )
TOPIX            1,625.67(▼ 11.94)
JPX日経400         14,383.76(▼121.46)
単純平均            2,302.11(▼ 19.25)
東証二部指数          7,284.05(▼ 24.26)
日経ジャスダック平均      3,517.78(▼ 7.54)
東証マザーズ指数        950.39(▼ 26.51)
東証一部
値上がり銘柄数          734銘柄
値下がり銘柄数         1,294銘柄
変わらず             84銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           90.88%  ▼ 2.76%
売買高            14億3070万株(概算)
売買代金        2兆3369億8600万円(概算)
時価総額          603兆8145億円(概算)
為替(15時)          112.52-53円/米ドル
為替(15時)         128.83-87円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は238円安の2万1583円と反落しました。TOPIXやJPX日経400、
東証2部指数に新興市場のマザーズ指数と主要指数は総じて下落しました。中
でもマザーズ指数は3%近い大幅安となっています。昨日の米国市場でダウ平
均が400ドル近い大幅安となったことを受け、日経平均は238円安の2万1582円
で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に300円安近くまで下げ幅を広げま
したがその後は持ち直し、一時は130円安あまりまで値を戻しました。前場を
187円安で終えた日経平均は後場寄りから再び下げ幅を広げると前場につけた
安値近辺まで下落しました。引けにかけてやや持ち直した日経平均ですが、
結局238円安と寄り付きと同水準で取引を終えました。東証1部の売買代金は2
兆3369億円となりました。東証33業種は陸運業や電気・ガス業、卸売業など
11業種が上昇しましたが、その他製品や石油石炭製品、鉱業など22業種が下
げています。

2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金上位銘柄は大きく下げた銘柄が多くなりました。会長のカ
ルロス・ゴーン氏の逮捕を受け、日産(7201)は売買代金トップの商いを集
めて5.5%の大幅安となりました。同じくゴーン氏が会長を務める三菱自動車
(7211)も7%近い大幅安となっています。その他売買代金2位の任天堂
(7974)が6%近く、ソフトバンクグループ(9984)も5%近い大幅安となっ
ています。さらに、三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、ファーストリテイリ
ング(9983)もそれぞれ下落しました。一方でトヨタ自動車(7203)が1.6%
高としっかりだったほか、武田薬品(4502)、三井住友(8316)も小幅に上
昇しました。その他材料が出たところでは、大手証券が目標株価を引き上げ
た回転寿司の元気寿司(9828)は4%超の大幅高となっています。一方で通期
の業績予想を上方修正した美容・健康機器メーカーのヤーマン(6630)は材
料出尽くし感から売られて15%を超える大幅安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
米国株の大幅安を受け日経平均は238円安と反落しました。日経平均の予想
PERは12倍に近づくなどバリュエーション面では割安感が出ていますが、米国
の金利上昇や米中貿易戦争による実体経済の悪化など景気の停滞や今後の企
業業績鈍化への警戒感から株価は軟調に推移しているのではと考えています。
本格的な反発には米中の交渉進展などが求められるとみられます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4287 ジャストプラ 868.0 +150.0
大幅高 5省庁後援で観光促進する温泉総選挙と「Putmenu」が提携。

2607 不二製油 3,385.0 +205.0
大幅高 米国の業務用チョコレート製造企業Blommeの子会社化を好感

5542 報国鉄 1,220.0 +182.0
大幅高 日経「従業員1人あたりの純利益を増やした企業ランキング」1位。

7201 日産自 950.7 -54.8
大幅安 ゴーン会長が金商法違反容疑で逮捕 三菱自など関連株が急落。

6630 ヤーマン 1,919.0 -342.0
大幅安 通期営業益を上方修正も 材料出尽くしで利益確定売り優勢。

9449 GMO 1,405.0 -135.0
大幅安 ビットコイン5000ドル割れで関連株安い 収益悪化を懸念。

6045 レントラックス 827.0 -132.0
大幅安 10月連結売上高8億1600万円も 9月から減少で失望。

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 2 米国相場概況(11月19日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 25,017.44 (- 395.78 - 1.55%)
S&P500指数 2,690.73 (- 45.54 - 1.66%)
ナスダック総合 7,028.48 (- 219.40 - 3.02%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
PFE(ファイザー) 44.18(+0.67 +1.54%)
TRV(トラベラーズ) 130.52(+1.75 +1.36%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)147.73(+1.74 +1.19%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース)110.83(+0.84 +0.76%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 60.62(+0.41 +0.68%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
BA(ボーイング) 320.94(-15.01 -4.47%)
AAPL(アップル) 185.86(-7.67 -3.96%)
V(ビザ クラスA) 134.76(-5.42 -3.87%)
MSFT(マイクロソフト) 104.62(-3.67 -3.39%)
CAT(キャタピラー) 125.98(-3.98 -3.06%)

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ(JEC) 4Q
メドトロニック(MDT) 2Q
ターゲット(TGT) 3Q
ベスト・バイ(BBY) 3Q
キャンベル・スープ(CPB) 1Q
他、上記を含む全14銘柄

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_14

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
11月16日 チャイナショック~BREXIT 2015-2016との相似形
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_15

・今週のマーケット展望
11月19日 材料難から膠着感の強い展開が予想される
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_16

・DeepMacro FXストラテジー
11月14日 ほぼ変わらず 円と北欧通貨のみロング
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_17

・広木隆のMarket Talk
11月15日 今後の相場展望
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_18

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
11月15日 銀行決算後の下落は「買い」か
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_19

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
11月20日 今期2度目の上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_20

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中

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ピクスタ (3416)東証

分売価格    : 1,751円
本日の終値   : 1,806円
ディスカウント率: 3.05%
申込単位    : 100株
申込上限    : 500株
申込受付期間  : 11月20日(火) 17:15~11月21日(水)8:20まで
-----------------------------------------

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_22

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_23

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_24

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_25

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_26

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 5 相場一点喜怒哀楽
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「米ドル/円は再びモミ合い相場入りか?」

方向感がなかなか出ない相場展開が続く可能性
米ドル/円は112円台まで円高が進んでいます。週明け11月19日の株安要因にはな
らなかったのですが、しばらく114円台が上値の壁として意識されそうです。とい
うのは、今年の安値は3月に付けた1ドル=104.55円。そこから円安トレンドは続い
ていますが、すでに3回大きな高値を付けたのが確認できます。最初の高値は5月に
付けた111.39円前後、2回目は7月に付けた113.16円・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_27

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_28
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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「ブロックチェーンな人々」

イーサリアムのコンセンシス社と業務提携を発表
やや宣伝めいて恐縮だが、当社は去る11月6日火曜日に、イーサリアム(Ethereum)
を共同開発したブロックチェーンソフトウェア企業であるコンセンシス(ConsenSys)
社との事業提携を発表した。今後Wealth Management Businessにも、いよいよブロッ
クチェーン技術が本格的に応用される日は目前に来ているとの判断から、今回の事
業提携に踏み切ったものだ・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_29

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の1つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用商
品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとしての
「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
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先週のゴールド:底値確認から反発
金相場は上昇しました。週初は、米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派的な姿勢
を示したことや、欧州の政治的な不透明感を背景にドル指数が2017年6月以来の
水準を付けたことから売られました。
一時は1,195.90ドルと、10月11日以来の安値を付ける場面がありましたが、英国の
EU離脱交渉を背景にしたドル高が・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_30

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。
現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演など
を行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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11月20日     <ゴーン氏>

日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、金商法違反容疑で逮捕されました。かなりショ
ッキングなニュースです。真相は未だ良く分かりません。

日本株式市場は売られ、あたかもゴーン・ショックのようなイメージを抱きかねません
が、恐らく実体は違うでしょう。この事件の問題は、日本の上場企業のコーポレートガ
バナンスの問題と云うよりも、個人の問題であり、それは日本よりも西欧に於いてまま
見られてきた類型の問題です。昨晩アメリカ株式市場が売られた影響と、一部の銘柄に
は、ビットコインが昨晩大きく売られた影響が、日本株を或る程度押し下げたのでしょう。

もちろん今後の日産やルノーの関係などについて、注意を払って見守っていく必要があ
りますが、印象で全てを一緒にしない方がいいと思います。日産が今まで推し進めてき
たことも、印象で事件と一緒にしないで、別のこととして評価していく必要があると思
います。
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米国株取引アプリに新機能追加!
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_32
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎1周年記念【日経平均30,000円への道】特別セミナー

マネックス証券が日経平均30,000円への上昇見通しを発表してから約1年が経ち
ました。
当セミナーでは、マネックス証券代表取締役社長の松本大、チーフ・ストラテジスト
広木隆、チーフ・アナリスト大槻奈那が前回の「日経平均30,000円への道」セミナーにて
語った各自の見解を振返り、今後の日経平均株価の動向や相場展望について語ります。

11月21日(水) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
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◎米国株月次オンラインセミナー(11月)

【米国から生中継】広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・
ディレクター)が、毎月最終月曜日に、米国から生中継で米国株セミナーを開催いたします。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

11月26日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_34

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◎4週連続オンラインセミナー(第2週:市場の常識と、世間の非常識)

以前からシリーズで開催し大変ご好評をいただいておりますオンラインセミナー「入門!株道場」。
今回は「荒れる相場に勝つために」と題し見識深い外部講師を3名お招きし、マーケット・アナリ
ストの益嶋を加えて4週連続で開催いたします。第2週は増田経済研究所の松川行雄氏が登場し、
「市場の常識と、世間の非常識」と題してご講演いただきます。参加はもちろん無料です。ぜひ
ご参加ください。

11月27日(火) 19:30開場 20:00開始  21:00終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_35

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第224回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

11月22日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_179769_--_4_--_36

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

   早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。

<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:ビー・エヌ・ピー・パリバ 2020年12月11日満期 円建 早期償還条項付 参
照株式株価連動社債(株式会社良品計画)
利率:年5.60%(税引前)/ 4.462%(税引後)
償還日:2020年12月11日
発行価格:額面100,000円につき100,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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