マネックスメール<第4747号 2018年12月6日(木)夕方発行>

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マネックスメール<第4747号 2018年12月6日(木)夕方発行>

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 マネックスメール<第4747号 2018年12月6日(木)夕方発行>

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◆:*:★ 中間所得層拡大で成長するアジアの不動産市場に注目! ★:*:◆

<<< アジア好利回りリート・ファンド >>>

今、アジアでは経済発展に伴う賃金の上昇から「中間所得層」が増加しており、
個人消費の拡大につながっています。こうした流れは戦後の日本経済でも見ら
れ、今後アジアの不動産市場の成長に大きな役割を果たすことが考えられます。
オフィス市場の拡大をはじめ、より良い暮らしへのニーズが高まることで住宅
市場が発展、更に家具・家電など関連消費を生み出し、ショッピングモールな
どの商業施設や物流施設の整備に結びつきます。今回はこうしたアジアの
不動産市場の成長を享受することをコンセプトにするファンドをご紹介します。

▼詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/news/2018/20181206_02.html

※お申込みの際は、巻末9「アジア好利回りリート・ファンド、アジア好利回りリー
ト・ファンド(年1回決算型)の取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 6 投資教育のマネックス・ユニバーシティ
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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★★★2019年 日経平均株価予想 来年こそは3万円(近く)まで上昇★★★

*:;;;:*広木隆がストラテジーレポートを更新*:;;;:*

日本経済新聞社が4-9月期の決算を集計したところ、2019年/3月期の上場企業
の利益は前期比1%増益のほぼ横ばいにとどまる見通しとなったという。ユニ
バースが違うのは百も承知で、これを日経平均に当てはめると、日経平均の
今期の1株当たり利益(EPS)は1847円程度になると仮定される。・・・

▼レポートの全文はこちら
https://media.monex.co.jp/articles/-/10555

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 1 相場概況
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米中対立深刻化への懸念強まり日経平均は417円安と大幅に3日続落

日経平均            21,501.62(▼417.71)
日経225先物            21,450(▼430 )
TOPIX            1,610.60(▼ 29.89)
JPX日経400         14,233.21(▼271.88)
単純平均            2,296.52(▼ 43.48)
東証二部指数          7,002.96(▼ 64.87)
日経ジャスダック平均      3,555.18(▼ 39.61)
東証マザーズ指数        980.92(▼ 31.1)
東証一部
値上がり銘柄数          253銘柄
値下がり銘柄数         1,828銘柄
変わらず             38銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           96.10%  ▼ 11.19%
売買高            15億1021万株(概算)
売買代金        2兆7165億6400万円(概算)
時価総額          599兆6902億円(概算)
為替(15時)          112.74-75円/米ドル
為替(15時)         127.89-93円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は417円安の2万1501円と大幅に3日続落しました。TOPIXやJPX
日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落
しました。昨日の米国市場はブッシュ元大統領の追悼のため休場で材料難で
したが、昨日までの軟調な地合いを引き継ぎ日経平均は152円安の2万1766円
と続落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後も軟調に推移すると、中
国の通信機器大手のファーウェイの副会長が米国の要請に基づきカナダで逮
捕されたと報じられたことで米中対立が深まるとの懸念が強まり、さらに下
げ幅を広げました。前場を404円安で終えた日経平均は後場に入るとさらに下
げ幅を広げて一時は611円安まで下落しました。引けにかけてやや値を戻した
ものの日経平均は結局417円安で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆
7165億円となりました。東証33業種は全業種が下落しました。中でも電気機
器、医薬品、精密機器、機械、証券商品先物などが大きな下落率となりまし
た。一方で電気・ガス業、陸運業、小売業、不動産業などのディフェンシブ
セクターは比較的小幅な下げにとどまりました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は総じて下落しました。売買代金トップのソフト
バンクグループ(9984)が5%近く下げたほか、任天堂(7974)も4%安、武
田薬品(4502)も3.2%安となりました。その他にもトヨタ自動車(7203)、
ファーストリテイリング(9983)、ソニー(6758)、三菱UFJ(8306)、みず
ほ(8411)、村田製作所(6981)、東京エレクトロン(8035)がいずれも下
落しました。材料が出たところでは、会計ソフトや家計簿アプリなどを手が
けるマネーフォワード(3994)は海外募集で新株の発行を行うと発表したこ
とが嫌気され13%超の大幅安となりました。一方でホテル運営会社の日本ビュ
ーホテル(6097)は第2四半期決算を発表し8-10月期の営業利益が前年同期
から大幅に増加したことが好感され5%近く上昇しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は417円安と大幅に続落しました。日経平均は11月22日から12月3日
まで7日続伸しましたが、本日の下落でその上昇分を全て吐き出した格好とな
りました。先日から当欄で記している通り足元は一段の調整に警戒すべき局
面だと考えています。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

1446 キャンディル 1,102.0 +150.0
大幅高 株主優待を新設 3000円~5000円分のクオカードを贈呈。

3370 フジタコーポ 1,330.0 +299.0
大幅高 日経・北海道特集受けて苫小牧のカジノ関連として思惑。

6033 エクストリーム 3,695.0 +205.0
大幅高 アプリ「ラングリッサー」でライセンス許諾地域を追加。

2586 フルッタフルッタ 635.0 +100.0
大幅高 アサイーカフェ台湾出店へ アジア進出の第一歩に。

7313 TSテック 3,295.0 +120.0
堅調 外資系証券が「BUY」へ格上げ 構造成長の局面を迎える。

3436 SUMCO 1,505.0 -106.0
大幅安 中国ファーウェイ副会長逮捕で警戒感 半導体関連が安い。

9984 ソフトバンクG 9,120.0 -473.0
軟調 一部地域のモバイルネットワークに通信障害が発生。

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 2 米国相場概況(12月5日米国東部標準日付)
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ジョージ・ブッシュ元大統領の「国民追悼の日」に伴い、
12月5日(水)の米国株式市場は休場でした。

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
クローガー(KR) 3Q
パターソン・カンパニーズ(PDCO) 2Q
ブロードコム(AVGO) 4Q
エイチ・アンド・アール・ブロック(HRB) 2Q

https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarUSGuest

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
11月30日 2019年 日経平均株価予想 来年こそは3万円(近く)まで上昇
https://media.monex.co.jp/category/strategy

・今週のマーケット展望
12月3日 今年最後のスペシャル・ウィーク 重要イベント目白押し
https://media.monex.co.jp/category/outlook

・DeepMacro FXストラテジー
12月5日 ユーロとスイスフランを大幅ショート積み増し
円ロング縮小 ドルのネット・ポジションは大幅ロングへ
https://media.monex.co.jp/category/deepmacro

・広木隆のMarket Talk
12月6日 日本株上昇のきっかけは?【NEW】
https://media.monex.co.jp/category/outlook-movie

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
12月6日 米「逆イールド」で市場動揺も、持ち直しの可能性 【NEW】
https://media.monex.co.jp/category/financial-market

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
12月6日 先月8日に決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられるものは【NEW】
https://media.monex.co.jp/category/hint

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●ソフトバンク株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvie7o0rcvaix8&attrSrcKey=16772c42d821
12月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●テクノスデータサイエンスエンジニアリング株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvid47ayhvwymk&attrSrcKey=16772c52df02
12月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●Kudan株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=44250
12月10日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社自律制御システム研究所
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=62320
12月11日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社テノ.ホールディングス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=70370
12月11日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社EduLab
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=44270
12月12日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●レオス・キャピタルワークス株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=73300
12月12日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●ベルトラ株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=70480
12月12日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆立会外分売実施中

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グローバル・リンク・マネジメント (3486)東証

分売価格    : 1,115円
本日の終値   : 1,137円
ディスカウント率: 1.93%
申込単位    : 100株
申込上限    : 200株
申込受付期間  : 12月6日(木) 17:15~12月7日(金)8:20まで

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エンカレッジ・テクノロジ (3682)東証

分売価格    : 1,520円
本日の終値   : 1,554円
ディスカウント率: 2.19%
申込単位    : 100株
申込上限    : 100株
申込受付期間  : 12月6日(木) 17:15~12月7日(金)8:20まで

-----------------------------------------

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_27

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 5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「師走だランナー!サンプラザ中野くんだー!」

師走といえばクリスマスラリー。年末にはずんずんグイグイと株価が上昇するのが
お決まりなのだ。が、今年は期待できない気がする。だって貿易戦争とかブレグジ
ットとかマイナス要因がゴロゴロし・・・
https://media.monex.co.jp/articles/-/10586

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 6 投資教育のマネックス・ユニバーシティ
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はじめてのテクニカル分析~ローソク足分析
【11】複数足分析

複数のローソク足を組み合わせることで、相場のパターン分析を行うこと
ができます。2本や3本のローソク足の組み合わせで、実際の相場の検討
に活用できるものが多いので、広く使われています。
これをよく理解するには、1本のローソク足の基礎の理解がとても大事です。
わからないと感じたときは、ローソク足の基礎に戻って1本のローソク足の
意味を復習してみましょう。
隣り合うローソク足の安値と高値が離れている場所を窓といいます。
空(くう)ということもあります。
図のように・・・

https://info.monex.co.jp/technical-analysis/indicators/012.html

(※)続きは、リンク先でお読みください。

参考:はじめてのテクニカル分析
https://info.monex.co.jp/technical-analysis/

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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12月6日     <5領域>

戦争って何でしょうか?軍隊がぶつかり合うことでしょうか?軍隊とはどこにい
るのでしょうか?普通に考えると陸海空の3領域になります。しかしアポロやソ
ユーズなどの宇宙進出も、当然或る種の軍事ミッションを持っていたことは明ら
かだと思います。では陸海空+宇宙だけでしょうか?

各国の防衛予算を見ると、それは膨大です。しかしその額が全て、陸海空軍の設
備投資や、宇宙技術開発に使われたようには見えません。戦車も、戦艦空母も、
戦闘機も、宇宙ロケットも、そんなに多く製造されているようには見えないから
です。では膨大な防衛予算はどこに行ったか?考えられるのは、サイバー領域で
す。軍事行動が行われる領域は、今は3領域ではなく5領域なのでしょう。即ち、
陸海空、宇宙、そしてサイバー。

現代に於ける戦争は、目に見えないところで既に行われているとも考えられます。
そのような目に見えない戦争や、戦争の準備まで考えると、近代・現代に於いて
は、戦争は常に行われてきた、とも云えるかも知れません。そしてその期間、
世界経済と株式市場は成長を続けてきました。

様々な波があることでしょう。波には気を付けないと溺れてしまうこともありま
す。しかし波よりも大きな全体の枠組みを、見落とさないように、注意を払って
見ていきたいと思います。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説~

2018年12月7日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、
米国雇用統計が発表予定です。
元SDN48メンバーとしてお馴染みの津田麻莉奈氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します。毎回多くのお客様にご参
加いただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計
実況中継!』を是非ご視聴ください。

注目イベントをご紹介する「まりなるコーナー」も、セミナー内にて実施いたします。
今回のテーマは「来年の相場展望について」です。また、指標発表後に質問タイムを
ご用意いたしますので、奮ってご参加ください。

※今回より、海外の標準時間移行に伴い、セミナー開始時刻が変更となりますので、ご注意ください。

12月7日(金) 21:45開場 22:15開始  22:50終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=349

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◎4週連続オンラインセミナー(第4週:銘柄スカウターを活用したファンダメンタルズ投資術)

以前からシリーズで開催し大変ご好評をいただいておりますオンラインセミナー
「入門!株道場」。今回は「荒れる相場に勝つために」と題し見識深い外部講師を
3名お招きし、マーケット・アナリストの益嶋を加えて4週連続で開催いたします。
第4週はマネックス証券マーケット・アナリストの益嶋裕が登場し、「銘柄スカウ
ターを活用したファンダメンタルズ投資術」と題して講演いたします。
参加はもちろん無料です。ぜひご参加ください。

12月11日(火) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=347

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

アジア好利回りリート・ファンド、アジア好利回りリート・ファンド
 (年1回決算型)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある海外の不動産投資信託(リート)等を実質的な
投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動
きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じる
ことがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではあ
りません。

<手数料・費用等>
(アジア好利回りリート・ファンド)
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大2.16%(税込)を乗じた額の
申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、申込
受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当
ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対し
て実質年率1.8124%(税込)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用が
かかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事
前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額について
は、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額
等を表示することができません。

(アジア好利回りリート・ファンド(年1回決算型))
当ファンドは、ご購入の際の申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保
額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用
として、純資産総額に対して実質年率1.8124%(税込)程度を乗じた額の信託報
酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等によ
り変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料
(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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