マネックスメール<第4775号 2019年1月23日(水)夕方発行>

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マネックスメール<第4775号 2019年1月23日(水)夕方発行>

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 マネックスメール<第4775号 2019年1月23日(水)夕方発行>

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「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」は、「マクロは
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徹底的なリサーチ力で投資銘柄を20銘柄程度に厳選し、長期保有を基本として資産の
成長を目指すファンドです。

当ファンドは、2008年の設定から幾度の危機を乗り越え、ほとんどの期間において
TOPIXを上回るパフォーマンスを維持しています。昨年は実績が認められR&Iファンド
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優良日本株ファンド(愛称 厳選投資)の取引に関する重要事項」と「R&Iファンド大賞
2018について」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"今"
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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マネックス証券も3日間をとおして、ブースを出展し、当社サービスをご紹介いたします。

【無料ご来場登録フォームURL】
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※事前登録なしの場合、お1人様5,000円の入場料がかかりますのでご注意ください。
※こちらのURLからお申込みいただいたメールアドレス宛に、主催者側からe招待券を
メールにてお送りします。
当日、e招待券を会場の受付カウンターにお持ちいただければ、無料でご入場いただけます。

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 1 相場概況
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日経平均は29円安と小幅に続落 TOPIXはやや大きめの下げ

日経平均            20,593.72(▼29.19)
日経225先物            20,560(± 0 )
TOPIX            1,547.03(▼ 9.4)
JPX日経400         13,731.68(▼80.23)
単純平均            2,120.20(▼16.88)
東証二部指数          6,567.43(▼ 0.36)
日経ジャスダック平均      3,339.39(▼ 6.12)
東証マザーズ指数        940.62(△ 9.94)
東証一部
値上がり銘柄数          469銘柄
値下がり銘柄数         1,586銘柄
変わらず             72銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           91.30%  △1.06%
売買高            11億5188万株(概算)
売買代金        1兆9222億1100万円(概算)
時価総額          580兆3526億円(概算)
為替(15時)          109.62-63円/米ドル
為替(15時)         124.62-66円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は29円安の2万593円と小幅に続落しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数も下落しましたが、新興市場のマザーズ指数は1.1%高と上
昇しています。なお日経平均の下落率は0.1%でしたがTOPIXは0.6%安となっ
ています。昨日の米国市場で主要指数が下落したことを受け日経平均は169
安の2万453円と続落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に184円安を
つけましたがそこが1日の安値になるとその後は徐々に値を戻しました。10時
半過ぎに一時プラスに転じた日経平均はその後は昨日の終値を挟んだもみ合い
となり前場を8円高と横ばい圏で終えました。日経平均は後場に入って一時63
円高まで上昇しましたが上値を追う力強さはなくまもなく上げ幅を縮めると、
その後は昨日の終値を挟んだ狭い値幅での推移となりました。日経平均は結局
29円安で取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆9222億円と連日の2兆円
割れとなりました。東証33業種は情報・通信業と精密機器を除く31業種が下落
しました。中でも石油石炭製品が3%超下げたほか、鉱業、ゴム製品、パルプ
・紙、小売業、空運業が1%を超える下落となりました。東証1部の上昇銘柄数
469に対し下落は1,586と下落銘柄が多くなりました。なお日銀の金融政策決定
会合は市場の予想通り物価上昇率見通しの引き下げおよび金融政策の現状維持
が決定されました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下落しました。売買代金トップのソ
フトバンクグループ(9984)と2位のファーストリテイリング(9983)こそ上
昇したものの、任天堂(7974)、武田薬品(4502)、トヨタ自動車(7203)、
ZOZO(3092)、SUBARU(7270)、ソニー(6758)、みずほ(8411)、ソフトバ
ンク(9434)がいずれも下落しました。ZOZOの下げはとまらず本日も6%近い
大幅安となりました。また、部品メーカーから調達している主要部品に不具合
が見つかり群馬製作所の操業を停止していると報じられたSUBARUは3.4%安と
軟調でした。その他材料が出たところでは、ジャパンディスプレイ(6740)が
19%近い大幅高となりました。台湾や中国からの出資受け入れを検討している
と報じられたことが材料視されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は小幅な下げにとどまった一方で、TOPIXはやや大きめの下げとなり
ました。昨日の米国市場は下落しましたが昨日日本市場は先んじて下げてお
ある程度織り込んでいたとみられます。引き続き米中の貿易交渉を巡る報道に
一喜一憂といった展開が予想されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3976 シャノン 1,438.0 +300.0
大幅高 富士通系企業とマーケティング導入運用定着支援で提携。

4613 関西ペ 1,947.0 +96.0
大幅高 外資系証券が「HOLD」へ格上げ 原油価格下落でマージン改善。

3224 Gオイスター 1,120.0 +150.0
大幅高 複数の中国企業が買収に向け接触していると報道。

6740 JDI 95.0 +15.0
大幅高 台湾と中国の投資家から出資受け入れを模索と報じられる。

7325 アイリック 2,198.0 +185.0
大幅高 東京海上日動火災保険アプリに「保険証券OCRサービス」導入。

9691 両毛シス 1,385.0 -124.0
大幅安 3Q累計で営業赤字転落 受注損失引当金の計上が重し。

7270 SUBARU 2,469.5 -88.0
軟調 国内の完成車生産がすべて停止と報道 主要部品に不具合。

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 2 米国相場概況(1月22日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 24,404.48 (- 301.87 - 1.22%)
S&P500指数 2,632.90 (- 37.81 - 1.41%)
ナスダック総合 7,020.36 (- 136.87 - 1.91%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
MCD(マクドナルド) 184.57(+2.00 +1.10%)
NKE(ナイキ クラスB) 80.75(+0.30 +0.37%)
KO(コカコーラ) 47.72(+0.11 +0.23%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 265.69(+0.19 +0.07%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
CAT(キャタピラー) 132.24(-4.36 -3.19%)
DWDP(ダウ・デュポン) 56.24(-1.82 -3.13%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 111.06(-2.84 -2.49%)
GS(ゴールドマン・サックス) 197.68(-4.86 -2.40%)
AAPL(アップル) 153.30(-3.52 -2.24%)


■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
TEコネクティビティ(TEL) 1Q
ユナイテッド・レンタルズ(URI) 4Q
アボット・ラボラトリーズ(ABT) 4Q
コムキャスト クラスA(CMCSA) 4Q
ノーザン・トラスト(NTRS) 4Q

上記を含む全19銘柄

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_16

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
1月18日 弱い相場ながらも光明も見える
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_17

・今週のマーケット展望
1月21日 米株の戻り追随で日経平均は2万1000円の大台回復を試す場面
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_18

・DeepMacro FXストラテジー
1月23日 ポジションはほぼ変わらず 円とドルのロング スイスフランのショート【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_19

・広木隆のMarket Talk
1月17日 日本株の戻りが鈍い理由は?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_20

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
1月23日 日銀、物価見通し再引き下げ:金利と成長期待の低下で、企業は株主還元強化へ【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_21

・グローバル・マクロ・ウォッチ
1月18日 仮想通貨市場:10%超の変動率はリスクか機会か
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_22

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
1月23日 1月の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_23

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_25

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_26

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_27

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_28

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_29

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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「窓について その215」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永です。今週も窓についての
解説ですが、今年に入ってから株価も戻りを試す展開が続いて・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_30
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之書籍のお知らせ!
◆ 日本経済新聞出版社 より「テクニカル分析 最強の組み合わせ術」 が発売中です。
本書は、テクニカル分析に興味や知識がある人すべてに共通するテーマである、
・売買タイミングの精度を上げること
・損失の発生や拡大につながる「ダマシ」を避けること
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〇投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
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 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"今"
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「中国景気悪化は米国株安のサイン」

米国株は戻り歩調です。昨年末の「クリスマス・クラッシュ」で大きく下げた後、
行き過ぎた悲観の反動もあり、反発基調に入ってきました・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_33
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。
現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演
などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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1月23日     <凪>

マーケットが凪いでいる感じがします。いや、正確に云うと、マーケットが凪いで
いるのではなく、投資家の投資意欲が、特に個人投資家の投資意欲が凪いでいる気が
します。何故でしょう?

色々な原因の可能性があり、一概に論ずることは不可能に思われますが、いくつか
仮説を考えてみました。アメリカを中心に政治が発信源の世の中の変動要因が多すぎて、
マーケットに対する相場観を持ちにくくなっている。或いはそのような多くの変動
要因に注意力が奪われてしまって、投資に対して積極的に取り組む意欲が持ちにくく
なっている。お正月休みが終わったあと、どうもエンジンがまだしっかりと掛からない。
風邪を引いた。

なんかどれもありそうですが、一番最後に書いた「風邪を引いた」が、今の状況を
或る意味で一番云い表している気がします。寒いしなぁ。風邪は、引くこともあり
ますが、治るものです。風は、凪いだあとには、また吹くものです。今のうちに次の
一手を考えておきたいですね。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_34

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_35
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー(1月)

【米国から生中継】広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ
マネージング・ディレクター)が、毎月最終月曜日に、米国から生中継で
米国株セミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、
なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

1月28日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_36

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第230回『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

1月24日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_185310_--_4_--_37

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称 厳選投資)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の変動等の影響により上下するため、
元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された
商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額が
かかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、
純資産総額に対して年率1.7712%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に
対して年率0.108%(税込)以内の率を乗じた額の監査費用等がかかります。その他
費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を
示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の
各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

R&Iファンド大賞2018について

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく
参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありま
せん)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来の
パフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、
金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務
(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に
関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されて
います。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属して
おり、無断複製・転載等を禁じます。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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