マネックスメール<第4785号 2019年2月6日(水)夕方発行>

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール<第4785号 2019年2月6日(水)夕方発行>

━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第4785号 2019年2月6日(水)夕方発行>

 マネックス証券: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_1
 公式Twitter: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_2
 日本株専門Twitter : http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_3
 公式Facebook: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_4
 公式YouTube: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_5
 システムメンテナンスのご案内: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_6

━━━━━━━━━━━━━━━━

特定商取引法に基づく表示 http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_7

━━━マネックス証券株式会社━━━

◆:*:★ 景気の影響を受けにくいヘルスケア分野で運用する投信 ★:*:◆

「グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)」は、世界主要先進国の
ヘルスケア・バイオ関連企業を主な投資対象とするファンドです。
医療関連への支出は人の命や健康に関わるため、景気に左右されにくい傾向が
あります。長期的にみてヘルスケア・バイオ関連企業の株価は安定した利益成長を
背景に比較的堅調に推移してきた点は、投資家にとって魅力的な投資対象ではない
でしょうか。
「グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)」の運用状況と、ヘルス
ケア・バイオ市場の投資魅力についてご紹介します。

詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_8

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「グローバル・ヘルス
ケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)、グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン
Aコース(為替ヘッジあり)(愛称:健太)、グローバル・ヘルスケア&バイオ・
オープン Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:健太)の取引に関する重要事項」を
ご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"今"
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●・○・● 2月の魅力的な株主優待銘柄 ●・○・●

「値上がり益」や「配当」の他に、株式投資の大きな魅力の一つである株主優待。
企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。

ここでは、2月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の
銘柄をご紹介します。
2月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の2月25日(月)までに購入・
保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。

詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_9

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日に続き2万1000円の節目を前に上値重く日経平均は29円高と小幅反発にとどまる

日経平均            20,874.06(△29.61)
日経225先物            20,870(△40 )
TOPIX            1,582.13(▼ 0.75)
JPX日経400         14,056.70(△3.54)
単純平均            2,192.05(▼ 0.62)
東証二部指数          6,751.09(△ 1.09)
日経ジャスダック平均      3,412.51(△10.84)
東証マザーズ指数        874.66(△ 5.8)
東証一部
値上がり銘柄数          936銘柄
値下がり銘柄数         1,106銘柄
変わらず             85銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           124.23%  ▼ 8.83%
売買高            12億5015万株(概算)
売買代金        2兆2858億7600万円(概算)
時価総額          596兆2735億円(概算)
為替(15時)          109.75-76円/米ドル
為替(15時)         125.08-12円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は29円高の2万874円と小幅に上昇しました。JPX日経400、東証
2部指数、新興市場のマザーズ指数も小幅に上昇しましたが、TOPIXは小幅安と
なっています。昨日の米国市場で主要指数が上昇したことを受け、日経平均は
84円高の2万928円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も概ね堅調に推移
すると11時過ぎに127円高の2万971円と1日の高値をつけると前場を112円高で
終えました。しかし昨日同様2万1000円の節目を前に上値は重く、後場の日経
平均は徐々に上げ幅を縮める展開となりました。日経平均は結局29円高と小幅
に上昇して取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆2858億円となりました。
東証33業種は海運業や精密機器、不動産業などの15業種が上昇した一方でその
他製品や輸送用機器、ゴム製品などの18業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は上昇した銘柄が多くなりましたが、下げた銘柄
は大きな下落が目立ちました。売買代金トップの任天堂(7974)が5.6%安と
なったほか、ソニー(6758)も4%近く下げました。その他にもトヨタ自動車
(7203)やZOZO(3092)、ソフトバンク(9434)が下げZOZOは7.4%安、ソフ
トバンクは2.7%安となっています。また、トヨタ自動車は本日の13時25分に
決算発表を行いました。今期の当期純利益予想を下方修正したことなどから発
表後に売られ0.7%安となりました。その他材料が出たところでは、ヤマハ
(7951)が13%近い大幅高となりました。堅調な10-12月期決算や自社株買い
の発表が好感されました。一方でカルビー(2229)は7%近く下落し年初来安
値を更新しました。10-12月の決算が減収減益と冴えなかったことが嫌気され
ました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は昨日に続き上値が重く小幅な反発にとどまりました。ドル円も何度
か110円をつけながら抜けきれておらずそのあたりが重しになっているのかも
しれません。本日の大引け後には新日鐵住金(5401)、マツダ(7261)、ソフ
トバンクグループ(9984)などが決算発表を行いました。明日のマーケットの
反応が注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_10

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_11

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_12

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_13

-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4674 クレスコ 3,465.0 +190.0
大幅高 3Q累計営業益1%増 組み込み型ソフトウェア開発が好調。

5821 平河ヒューテ 1,478.0 +243.0
大幅高 3Q累計営業益23%増 株主優待制度の新設も好材料視。

4151 協和キリン 2,235.0 +124.0
大幅高 今期最終益25%増見込む 自社株買いと消却も発表。

9698 クレオ 1,452.0 +100.0
大幅高 通期営業益を上方修正 3Q累計営業益は3.1倍と好調。

6768 タムラ製 624.0 +34.0
大幅高 通期最終益を上方修正 3Q累計は45%増で着地。

2229 カルビー 3,250.0 -235.0
大幅安 通期営業益を下方修正 海外でスナック販売軟調。

6460 セガサミー 1,347.0 -182.0
大幅安 通期営業益を下方修正 3Q累計営業益54%減とさえない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(2月5日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

          (前日比)
ダウ30種平均 25,411.52 (+ 172.15 + 0.68%)
S&P500指数 2,737.70 (+ 12.83 + 0.47%)
ナスダック総合 7,402.08 (+ 54.55 + 0.74%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 410.18(+13.18 +3.32%)
DWDP(ダウ・デュポン) 54.26(+1.13 +2.13%)
AAPL(アップル) 174.18(+2.93 +1.71%)
INTC(インテル) 50.01(+0.79 +1.61%)
MSFT(マイクロソフト) 107.22(+1.48 +1.40%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
PFE(ファイザー)   42.11(-0.33 -0.78%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 266.31(-1.90 -0.71%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 97.44(-0.59 -0.60%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 103.79(-0.46 -0.44%)
CVX(シェブロン)   119.48(-0.26 -0.22%)


■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_14

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ボストン・サイエンティフィック(BSX) 4Q
コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ クラスA(CTSH) 4Q
ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ(JEC) 1Q
イーライリリー・アンド・カンパニー(LLY) 4Q
ヒューマナ(HUM) 4Q
上記を含む全20銘柄

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_15

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
2月1日 円高懸念という妄信
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_16

・今週のマーケット展望
2月4日 日経平均2万1000円の大台を試す トヨタ、ソフトバンクGの決算発表に注目
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_17

・DeepMacro FXストラテジー
2月6日 ドルのロング縮小 多くの通貨に対して弱含み【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_18

・広木隆のMarket Talk
1月31日 中国景気は底打ちの兆し/今後のドル円の動きは?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_19

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
2月6日 銀行業界3Q決算:全くぱっとしないが、3~5%の配当利回りは引き続き魅力【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_20

・グローバル・マクロ・ウォッチ
1月30日 BREXIT交渉:期限延期ならワンチャンスだが、中長期では懸念大
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_21

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
2月6日 決算集計速報 PART6 5日の決算発表は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_22

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
2月4日 中国景気はいまだ晴れず警戒継続 引き続き守備的なポートフォリオを推奨
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_23

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_24

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社識学
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_25
2月13日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_26

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_27

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_28

--------------------------------

◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_29

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_30

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━

「窓について その217」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永です。今週も窓についての
解説ですが、このところの日経平均株価は日中の値動きが小さくなってしまって・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_31
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

--------------------------------

【PR】福永博之書籍のお知らせ!
◆ 日本経済新聞出版社 より「テクニカル分析 最強の組み合わせ術」 が発売中です。
本書は、テクニカル分析に興味や知識がある人すべてに共通するテーマである、
・売買タイミングの精度を上げること
・損失の発生や拡大につながる「ダマシ」を避けること
に特化して書いています。
是非お手に取ってご覧いただき、パフォーマンスの向上にお役立てください!

〇投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_32

〇本の紹介ページ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_33

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"今"
━━━━━━━━━━━━━━━━━

「米大統領選へのリスク」

米国株は昨年12月の「クリスマス・クラッシュ」から大きく値を戻しています。
注目された米主要企業の昨年第4四半期の決算もピークを過ぎ、おおむね市場予想を
上回る結果・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_34

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。
現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演などを
行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━

2月6日    <一般教書演説>

アメリカの大統領が、国が置かれた状況に対する見解(State of the Union)を、
上院下院議員全員の他、三権の長などを一堂に議会に会して述べる「一般教書演説」が
行われました。State of the Unionが、何で日本語訳で一般教書演説になるのか、
良く分かりません。もう少し別の訳の方が、本来のイメージを伝えられると思うの
ですが。。。

それはともかく、今回のトランプ大統領による一般教書演説は、様々な慣習破りが
行われましたが、そしてその演説の内容も、色々と物議を醸す内容が含まれていま
したが、その実際の様子を見ると、彼の国アメリカと、此の国日本の違いがとても
大きく映し出されているように思えました。端的に云って、なんだかんだ大騒ぎで
論争をしていても、アメリカの人達はアメリカが好きで、その旗印の下では、激しい
論争の当事者同士でも、仲良くアメリカのことを称える、強固な素地があるのです。
そして議論をする時の一定のルールとかリスペクトが、ちゃんと守られているのです。

勝利は党のものではなく国のものだとか、女性が参政権を持つようになってから女性
の議員数が今が最高だとか、そのようなことを云った時に、ほぼ全員が立ち上がって
拍手をしたり、演説がどんな内容の時でも、反対派も拍手はしなくても野次は飛ばさ
なかったり、本当に日本の国会とは違います。少なくとも日本の国会中継を見て育つ
子供と、アメリカのState of the Unionを見て育つ子供では、大きな違いが出るなぁと、
心の底から思います。ま、いい点も悪い点もあるのですが。

確かにちょっとアメリカの乗りは、それはそれで異様にも映りますが、どんなに割り引いて
見ても、日本の国会よりはアメリカの議会の方が、自分の国の最高権力としていいな、
羨ましいな、とそう思うのです。アメリカ株も安心出来るかなと、そう思っちゃいました!

--------------------------------

本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_35

--------------------------------

松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_36
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━

■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎日本株&ETFスペシャルセミナー~2019年の経済動向とロボットが活躍する未来~
【ブラックロック・ジャパン、東京証券取引所協賛】

2月17日(日)に東京・有楽町で会場型セミナーを開催いたします。
人気講師や実力派講師が、日本を含めた世界の今後の経済動向や注目株、
そしてETFを使った投資戦略などをお話しいたします。
また、今注目を集めるロボットとETFをテーマとして、パネルディスカッションも
開催いたします。
さらに、参加者の中から、エミン・ユルマズ氏の書籍などプレゼントが当たる抽選会
を開催いたします。

2月17日(日) 12:15開場 13:00開始 16:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_37

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)、グローバル・ヘルス
ケア&バイオ・オープン Aコース(為替ヘッジあり)(愛称:健太)、
グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Bコース(為替ヘッジなし)
(愛称:健太)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式等を実質的な投資対象としています
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等の
影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドは、ご購入の際の申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託
財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく
費用として、純資産総額に対して年率2.376%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の
合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資
信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を
必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_38
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://mail01.monex.co.jp/?4_--_186752_--_4_--_39
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧