マネックスメール<第4886号 2019年7月9日(火)夕方発行>

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マネックスメール<第4886号 2019年7月9日(火)夕方発行>

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 マネックスメール<第4886号 2019年7月9日(火)夕方発行>

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※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。
満期償還額および償還時期は、参照となる株式または指標の変動の影響を受ける
ことがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」、
および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご
確認ください。

※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項付
参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項」をご確認ください

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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本日はBコミさんこと坂本慎太郎氏と、フリーアナウンサーの大橋ひろこ氏が、
米国株投資の魅力についてお話いただきます。

ぜひご参加ください。

開催日時:2019年7月9日(火) 20:00開始 21:00終了

※お口座お持ちの方限定

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 1 相場概況
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日経平均は一時150円超上昇も上値重く30円高と小幅に反発 パウエルFRB議長の
議会証言を前に様子見姿勢強まる

日経平均            21,565.15(△30.8)
日経225先物            21,510(▼20 )
TOPIX            1,574.89(▼ 3.51)
JPX日経400         14,014.11(▼22.62)
単純平均            2,150.76(▼11.72)
東証二部指数          6,682.20(△ 1.8)
日経ジャスダック平均      3,450.84(▼ 3.76)
東証マザーズ指数        911.77(▼ 4.27)
東証一部
値上がり銘柄数          664銘柄
値下がり銘柄数         1,399銘柄
変わらず             86銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           114.94%  ▼ 7.76%
売買高            9 億8863万株(概算)
売買代金        1兆6697億5000万円(概算)
時価総額          593兆8088億円(概算)
為替(15時)          108.76-77円/米ドル
為替(15時)         121.94-98円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は30円高の2万1565円と小幅に上昇しました。東証2部指数もわ
ずかに上げましたがTOPIXやJPX日経400、東証マザーズ指数は下落と主要指数
は高安まちまちでした。昨日の米国市場で主要指数は下落しましたが、昨日日
経平均は200円以上下落したことやドル円が108円台後半まで円安に振れたこと
を受け本日の日経平均は63円高の2万1598円と小幅に反発して寄り付きました。
日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げるとまもなく152円高まで上昇しました。
しかし日経平均はそこから急速に上げ幅を縮めると前場を49円高で終えました。
日経平均は後場に入ってさらに上げ幅を縮めると小幅なマイナスに転じる場面
がありました。その後は昨日の終値近辺での値動きが続き結局30円高で取引を
終えました。東証1部の売買代金は1兆6697億円となりました。東証33業種は石
油石炭製品や水産・農林業、鉱業、食料品などの12業種が上げました。一方で
海運業や繊維製品、ガラス土石製品などの21業種が下げています

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップのファー
ストリテイリング(9983)が1.5%高となったほか、任天堂(7974)、ソフト
バンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)はいずれ
も上昇しました。一方で東京エレクトロン(8035)、ソニー(6758)、村田製
作所(6981)、ZOZO(3092)、キーエンス(6861)は下げています。材料が出
たところでは、不動産デベロッパーのプロパスト(3236)が14%超の大幅安と
なりました。昨日発表した本決算で今期の営業利益予想を前期比17%超の減益
と発表したことが嫌気されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
一時は150円超まで上昇した日経平均ですが上値は重く結局小幅高となりまし
た。パウエルFRB議長の議会証言を控えて様子見姿勢が強まっている印象で、
方向感の出にくい展開となっています。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3782 DDS 388 +36
大幅高 クラウド本人認証「マガタマサービス」に顔認証機能など追加。

6543 日 宣 1,675 +300
大幅高 朝日放送などとAIカメラ活用したスポーツ映像配信の実証実験。

4424 Amazia 3,880 +280
大幅高 「漫画村」元運営者を拘束で電子書籍関連に思惑買い。

6289 技研製 3,285 -390
大幅安 3Q累計営業益3%減 海外事業基盤の整備に伴う人員増響く。

3690 ロックオン 1,726 -152
大幅安 6月月次売上高は全社ベースで16%増 前月から鈍化。

1430 ファーストコポ 686 -117
大幅安 今期営業益32%減でコンセンサス下振れ 前期16%減。

3261 グランディー 392 -32
大幅安 上期営業益を下方修正 人手不足で工期に遅れ。

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 2 米国相場概況(7月8日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 26,806.14 (- 115.98 - 0.43%)
S&P500指数 2,975.95 (- 14.46 - 0.48%)
ナスダック総合 8,098.38 (- 63.41 - 0.77%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
NKE(ナイキ クラスB) 88.48(+1.66 +1.91%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 114.05(+0.90 +0.80%)
HD(ホームデポ) 212.91(+1.45 +0.69%)
WMT(ウォルマート) 112.72(+0.74 +0.66%)
XOM(エクソン・モービル) 76.48(+0.35 +0.46%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
AAPL(アップル) 200.02(-4.21 -2.06%)
MRK(メルク) 84.04(-1.56 -1.82%)
MMM(スリーエム) 169.19(-2.81 -1.63%)
PFE(ファイザー) 43.30(-0.62 -1.41%)
BA(ボーイング) 351.12(-4.74 -1.33%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ペプシコ(PEP) 2Q

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_14


■【本日20時より開催】坂本慎太郎氏、大橋ひろこ氏が米国株の魅力を語る!
「魅力満載!米国株投資はじめの一歩」
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_15

■米国株マーケットEYE!
「7月の米国株式市場は過去最高値更新するも不安は続く」
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_16

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
7月2日 「悪い」と「良くなっている」は両立する
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_17

・今週のマーケット展望
7月8日 米国株と為替次第で2万2000円の大台を試す場面も パウエルFRB議長による半期議会証言に注目
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_18

・DeepMacro FXストラテジー
7月3日 ポジションほぼ変わらず ユーロのショート縮小 コモディティ通貨と北欧通貨をロング
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_19

・広木隆のMarket Talk
7月4日 日本株上昇のきっかけは
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_20

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
7月2日 マイナス金利の債券が史上初の1,400兆円越え:当面は高レバレッジ企業を選好
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_21

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
7月9日 前期に売上高と営業利益がともに最高となった大型株は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_22

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
6月28日 若者が会社を引っ張る好業績銘柄とは?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_23

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社ビーアンドピー
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_25
7月11日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_26

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_27

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_28

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_29

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_30

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 5 相場一点喜怒哀楽
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「日本株と米国株、200日線で予測する短期的な調整局面」

長期 のトレンドを示す200日線の傾きと株価とのかい離率が、日本のTOPIXと米国の
S&P 500では随分違う状況にあり、両指数それぞれの状況から短期的な調整局面に入
る可能性があるとみています・・・

http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_31
(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_32
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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「新興国通貨の売り圧力は和らぐも、本格的な上昇には時間が必要

新興国 通貨のこのところの動きを振り返ると、4月は新興国市場からの資金の流
出が懸念され通貨は下落圧力にさらされたが、5月半ばから6月末にかけては、反
発に転じた・・・

http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_33
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
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「金相場は底固めの展開へ、今週のパウエルFRB議長議会証言に注目」

先週のゴールド:反落の展開
金相場は反落し、週初に大きく値を下げました。6月28・29日開催のG20首脳会議
に合わせて実施された米中首脳会談で、米国と中国が貿易協議を再開することで
合意したことで楽観的な見方が広がり・・・

http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_34
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。
現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演など
を行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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7月9日   <荒木町>

昨晩は荒木町でご飯を食べました。或る方(Tさん)のお誘いで行った初めての店
だったのですが、そこは、20年近く前によく行った或る店の跡地に建った新しい建
物でした。懐かしいなぁ。会食後、一旦帰り掛けたのですが、荒木町は知らない場
所でもないので、Tさんにちょっと荒木町案内をすることにしました。

良く知っているディープな店は、外からその内容を説明するものの、入店には躊躇
があり、替わりに或るカジュアルなバーへ。混んでいたものの詰めて下さって、店
主と懐かしい話もしながら、文字通り一杯だけ飲みました。そしてその後、私が思
うに日本一日本酒が美味しいお店にTさんをお連れして、店主に紹介しました。

荒木町は、楽しい街です。そして魔物が棲んでいて、一度入ると中々出られない街
です。しょっちゅう行くと危険なのですが、やはり知己の店は替え難いので、或る
程度の頻度で(これが難しいですが)、通いたいと思ったのでした

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_35

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_36
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎第250回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

7月11日(木) 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_37

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◎『松本大とここだけトーク』:LIVE

マネックス証券株式会社代表取締役会長 松本大が、セミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。

7月16日(火) 18:30開始  19:00終了 (20:00受付開始)
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_38

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(口座をお持ちの方限定)

★本日開催★
◎米国株臨時オンラインセミナー~第2夜~「魅力満載!米国株投資はじめの一歩」

7月9日(火)20:00開始  21:00終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_39

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◎米国株臨時オンラインセミナー~第3夜~
「ありがとう米国株!バロンズ拾い読み編集人の川田氏が実践する米国ETF資産形成術」

7月10日(水)20:00開始  21:00終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_40

■会場セミナー

(口座をお持ちでない方もご参加いただけます)

◎【名証IR EXPOマネックス証券セミナー】日本株相場展望とプロが語る日本株投資術

7月20日(土)15:45開始  16:45終了 (15:30受付開始)
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201004_--_4_--_41

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

   早期償還条項付 参照株式株価連動債券の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償
還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還
されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(
再投資リスク)があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額かまたはそ
れを下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金
額を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開
始された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合で
も、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接
投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状
況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行
会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」
、および無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の
仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく企
業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー 2020年7月30日満期 円建 早期償還条項付 参照
株式株価連動社債(国際石油開発帝石株式会社)
利率:年6.32%(税引前)/ 5.036%(税引後)
償還日:2020年7月30日
発行価格:額面100,000円につき100,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の
売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料0.1米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としてい
ます。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等
(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込
金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。
また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日または
その翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して最大年率2.38%(税込2.5704%)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申
込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認
ください))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠
金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に
自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、
相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS
およびマネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない
可能性があります。
FX PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペ
アごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格
よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッド
の幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為
替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。た
だし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更するこ
とがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、
詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバ
レッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトを
ご確認ください)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取
引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより
金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、
金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定
める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイト
をご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍
を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、
東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価
指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定で
はありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を
受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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