マネックスメール<第4892号 2019年7月18日(木)夕方発行>

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マネックスメール<第4892号 2019年7月18日(木)夕方発行>

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 マネックスメール<第4892号 2019年7月18日(木)夕方発行>

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式ファンドの取引に関する重要事項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 6 投資教育のマネックス・ユニバーシティ
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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米株安と円高進行を受け日経平均は422円の大幅安 一時節目の2万1000円を下回る場面も

日経平均            21,046.24(▼422.94)
日経225先物            21,010(▼410 )
TOPIX            1,534.27(▼ 33.14)
JPX日経400         13,658.39(▼286.68)
単純平均            2,092.72(▼ 49.96)
東証二部指数          6,535.49(▼ 71.84)
日経ジャスダック平均      3,429.34(▼ 15.72)
東証マザーズ指数        881.79(▼ 21.84)
東証一部
値上がり銘柄数          55銘柄
値下がり銘柄数         2,075銘柄
変わらず             20銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           88.04%  ▼ 4.93%
売買高            12億8872万株(概算)
売買代金        2兆1777億2000万円(概算)
時価総額          578兆9187億円(概算)
為替(15時)          107.68-69円/米ドル
為替(15時)         121.03-07円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は、422円安の2万1046円と続落しました。TOPIXやJPX日経400、
東証2部指数、マザーズ指数なども総じて下落しました。米国株安と円高進行
を受けて、日経平均は132円安の2万1336円と続落して寄り付きました。日経平
均は寄り付き後も下げ幅を広げるとまもなく下げ幅は300円を超えました。一
時持ち直す動きも見られましたが再び下げ幅を広げると日経平均は343円安の2
万1126円で前場を終えました。日経平均は後場に入っても軟調に推移すると一
時は475円安の2万993円の安値をつけ節目の2万1000円を割りこむ場面がありま
した。日経平均は結局422円安と大幅に続落して取引を終えました。東証1部の
売買代金は、2兆1777億円と12営業日ぶりに2兆円を超えました。東証33業種は
全て下落しました。中でも石油・石炭製品や、倉庫・運輸関連、鉱業、繊維
製品などが大きく下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は、総じて下落しました。売買代金トップのソフ
トバンクグループ(9984)が2.4%下落したほか、ファーストリテイリング
(9983)、任天堂(7974)、ソニー(6758)、トヨタ自動車(7203)、キーエ
ンス(6861)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)、村田製作所
(6981)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、武田薬品工業(4502)
などがいずれも下落しました。中でもソフトバンクグループは、米子会社スプ
リント(S)が行っている同業他社との合併交渉が停滞していることや中国経
済の減速が懸念され、3日続落し5,000円の節目を下回りました。その他材料が
出たところでは、就職情報サービスの学情(2301)が6.3%上昇しました。大
手証券が「買い」の投資判断でカバレッジを開始したことが好感されました。
一方でキヤノン(7751)は半導体市況の悪化や円高進行による今期の業績予想
の下方修正観測が報じられたことから4%下落しました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
米株安と円高進行を受けて日本市場は大幅に下落しました。米中の貿易対立へ
の警戒感は引き続き強くありますが、本日はここまで下げるほどの悪材料は見
当たらずやや過剰な下げにも思えます。明日以降は2万1000円の節目が意識さ
れる展開となりそうです。

マネックス証券 プロダクト部

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2301 学 情 1,239 +74
大幅高 三菱UFJMSが新規「Buy」 「Re就活」の成長を評価。

7636 ハンズマン 1,241 +65
大幅高 大阪の新店舗開発計画でイオン系と土地賃貸借に合意。

6946 日アビオ 1,364 +186
大幅高 WHOが緊急事態宣言でエボラ関連株に思惑的買い。

6541 グレイス 2,820 +121
堅調 20.3期1Q営業益は約5倍の1.5億円強と日経が観測報道。

2168 パソナG 1,553 -120
大幅安 厚労省が派遣社員の賃金引き上げ方針で 関連株に売り。

6217 津田駒 1,397 -92
大幅安 東海東京が「Neutral」へ格下げ 業績悪化リスクが高まる。

7240 NOK 1,538 -105
大幅安 今期純利益を下方修正 主力のシール事業で販売減少。

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 2 米国相場概況(7月17日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 27,219.85 (- 115.78 - 0.42%)
S&P500指数 2,984.42 (- 19.62 - 0.65%)
ナスダック総合 8,185.21 (- 37.59 - 0.45%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 369.52(+6.77 +1.87%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 266.65(+1.99 +0.75%)
INTC(インテル) 49.39(+0.22 +0.45%)
MRK(メルク) 81.92(+0.33 +0.40%)
KO(コカコーラ) 52.18(+0.04 +0.08%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
CAT(キャタピラー) 135.73(-3.36 -2.42%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 130.10(-3.09 -2.32%)
WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス)54.52(-1.29 -2.31%)
TRV(トラベラーズ・カンパニーズ) 152.38(-2.21 -1.43%)
DOW(ダウ) 51.60(-0.72 -1.38%)


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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
アライアンス・データ・システムズ(ADS) 2Q
ドーバー(DOV)   2Q
ハネウェル・インターナショナル(HON)   2Q
インテューイティブ・サージカル(ISRG)  2Q
モルガン・スタンレー(MS)   2Q
上記を含む21銘柄

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
7月12日 Over The Rainbow S&P500 3,000ポイントの彼方へ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_16

・今週のマーケット展望
7月16日 引き続きもみ合う展開か ASMLホールディングの決算発表に注目
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_17

・DeepMacro FXストラテジー
7月17日 ポジションほぼ変わらず 円のショート・ポジション拡大
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_18

・広木隆のMarket Talk
7月18日 年後半の相場展望【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_19

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
7月17日 FBのリブラ公聴会受け、ビットコイン1万ドル割れ:巻き返しはあるか?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_20

・金融テーマ解説
7月11日 千葉銀と横浜銀の提携:更なる再編期待での地銀株投資はアリか?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_21

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
7月18日 8月決算企業の第3四半期決算集計 株価が大きく反応した銘柄は【NEW】
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◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社ツクルバ
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_24
7月22日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_25

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_26

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_27

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_28

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_29

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 5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「ホルムズ海峡危うき。サンプラザ中野くんだー!」

タンカーが行方不明らしいね。誤報かもしれないし、偽旗作戦かもしれないけ
ど高まっているね。すわ開戦か・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_30

(※)続きはリンク先でお読みください。

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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

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 6 投資教育のマネックス・ユニバーシティ
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本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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7月18日    <上場企業とコーポレートガバナンス>

コーポレートガバナンスとは何でしょうか?様々な意味があるし、各制度や法体系
もあります。複雑な概念、構造物ですが、やはりその芯を貫く、核となる概念があ
る筈です。それは何でしょうか?

コーポレートガバナンスは、あらゆる企業に存在すること、なければならないこと
ですが、やはり上場企業にとって、それは大切なものです。事実、一般にコーポレ
ートガバナンスが語られる時、それは上場企業のことです。或いは上場企業である
と、コーポレートガバナンスは重要になってくる、と云ってもいいかも知れません。
何故なら上場企業には、情報量などが格段に低い、一般少数株主がいます。この一
般少数株主にとっての予見可能性を高めることが、複雑なコーポレートガバナンス
を考える際の、最後の拠り所ではないでしょうか。

上場企業は何故上場するのか?何故上場しているのか?そう云ったところまで、こ
の問題をクリアに解明するためには議論しなければいけないでしょう。上場資本市
場は、制度・枠組みだけでなく、その運営もとても重要です。我が国の上場資本市
場の息を絶えさせないためには、活性化するためには、何が必要なのか、真剣に考
えていきたいと思います。

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■老後資金2000万円を考える緊急セミナー(7/29@東京)
投資初心者も大歓迎!ぜひご参加ください。

▼詳細はこちら▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_31

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_201918_--_4_--_32
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎これからはじめるFXの基礎(超初級者向け)

FX取引を考えてみたいけど、「なんとなく難しそう」「どういう取引か分からない」
という方向けに、FXとは?から取引方法、各国の通貨特徴などといった最初の第一歩を
分かりやすく解説いたします。

7月19日(金) 20:00開始  20:50終了
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--------------------------------

■会場セミナー

(口座をお持ちでない方もご参加いただけます)

◎老後資金2000万円を考える緊急セミナー
 ~みんなの疑問を解消!今からできる資産形成術~

ファイナンシャル・プランナーの高山一恵氏が今注目の「老後資金2000万円」について
徹底解説し、今からはじめられる効果的な「お金の育て方」を初心者にもわかりやすく
解説します。

7月29日(月)18:30開始  20:10終了 (18:00受付開始)
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(口座をお持ちの方限定)

◎【厳選ファンド紹介セミナー】~今後の投資環境と運用戦略を考える~

今後の投資環境を踏まえ、「日本株の見通し」を皮切りに、いま注目を集める
「5G(第5世代移動通信システム)」、「サイバーセキュリティ」、「インパク
ト投資」をテーマとするファンドの魅力と運用戦略について徹底解説します。

7月29日(月)13:00開始  15:30終了 (12:30受付開始)
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

    フィデリティ・米国株式ファンドの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式等を実質的な投資対象としてい
ます。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.00%(税込3.24%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく信託財産留
保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用
として、純資産総額に対して年率1.50%(税込1.62%)を乗じた額の信託報酬の
ほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変
動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「
投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説
明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の
売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料0.1米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としてい
ます。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等
(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込
金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。
また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日または
その翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して最大年率2.38%(税込2.5704%)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申
込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認
ください))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠
金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に
自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、
相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS
およびマネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない
可能性があります。
FX PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペ
アごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格
よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッド
の幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為
替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。た
だし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更するこ
とがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、
詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバ
レッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトを
ご確認ください)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取
引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより
金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、
金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定
める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイト
をご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍
を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、
東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価
指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定で
はありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を
受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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