マネックスメール<第4917号 2019年8月23日(金)夕方発行>

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マネックスメール<第4917号 2019年8月23日(金)夕方発行>

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 マネックスメール<第4917号 2019年8月23日(金)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 投資運用苦楽
 6 マネックス 松本大のつぶやき
 7 今後の勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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様子見ムードが続くなか日経平均は82円高と続伸 本日23時からのパウエル
FRB議長の講演に注目

日経平均            20,710.91(△ 82.9)
日経225先物            20,720(△100 )
TOPIX            1,502.25(△ 4.19)
JPX日経400         13,405.11(△38.48)
単純平均            2,056.42(△ 3.43)
東証二部指数          6,348.77(△ 23.49)
日経ジャスダック平均      3,331.92(▼ 1.57)
東証マザーズ指数        879.57(△ 3.21)
東証一部
値上がり銘柄数         1,104銘柄
値下がり銘柄数          933銘柄
変わらず             113銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           94.32%  △7.68%
売買高            9 億0710万株(概算)
売買代金        1兆5627億7800万円(概算)
時価総額          566兆9423億円(概算)
為替(15時)          106.62-63円/米ドル
為替(15時)         117.99-03円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は82円高の2万710円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、東
証2部指数、マザーズ指数なども小幅に上昇しました。前日の米国市場で主要
指標が高安まちまちだったことや一部の米経済指標が軟調だったことなどを受
け、日経平均は48円安の2万579円と反落して寄り付きました。寄り付き直後に
プラスに転じた日経平均はドル円がやや円安に振れたことなどを支えにじりじ
りと上げ幅を広げ、11時前には75円高まで上昇しました。前場を44円高の2万
672円で終えた日経平均は後場に入ってからも堅調に推移すると引けにかけて
やや上げ幅を広げ結局82円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆
5627億円と薄商いでした。東証33業種はパルプ・紙や鉄鋼、海運業などの25業
種が上昇した一方、 鉱業や精密機器、石油石炭製品などの8業種が下落しまし
た。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は上昇した銘柄が多くなりました。売買代金トッ
プの任天堂(7974)が2%上昇したほか、ファーストリテイリング(9983)や
ソニー(6758)、東京エレクトロン(8035)、資生堂(4911)、トヨタ自動車
(7203)、KLab(3656)が上昇しました。中でもKLabは17日に人気ゲームの新
作シリーズの公式ツイッターアカウントを開設したことをきっかけに上昇が続
いており、この1週間で26%以上上昇しました。一方でソフトバンクグループ
(9984)やソフトバンク(9434)、ZOZO(3092)は下落しました。その他材料
が出たところでは、旅行大手のエイチ・アイ・エス(9603)が米投資ファンド
と対立していたユニゾHD(3258)の株式公開買い付け(TOB)について争奪戦
から撤退すると報じられたことで、経営面のリスク要因が解消するとして買わ
れ3.8%上昇しました。また、ジャスダック市場では乗換情報サービス大手の
ジョルダン(3710)が子会社と野村総合研究所(4307)が資本業務提携締結に
向けた基本契約を結んだことで24%上昇しストップ高となりました。野村総合
研究所も2.2%高となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場は薄商いのなか小幅に上昇しました。本日23時には米ジャクソ
ンホールでパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が予定されています。
発言内容を受けたマーケットの反応が注目されます。

マネックス証券 プロダクト部

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8028 ユニーファミマ 2,400 +137
大幅高 みずほが「中立」へ格上げ 割高感は解消との見方。

3747 インタトレード 381 +80
大幅高 LINE証券に金融商品取引向けトータルソリューション導入。

9624 長 大 883 +115
大幅高 通期営業益を上方修正・増配 原価低減や販管費縮減が寄与。

9603 HIS 2,623 +95
堅調 ユニゾ争奪戦から撤退方針と報道 TOB価格増額には否定的。

6047 Gunosy 1,397 +50
堅調 SMBC日興が「1」へ格上げ 来期予想ベースでの割安感台頭。

3753 フライトHD 1,012 +46
堅調 JASPASと資本提携 商店街活性化とキャッシュレス推進へ。

3825 REMIX 217 -13
大幅安 ビットポイント台湾が訴訟提起と報道 不透明感が台頭。

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 2 米国相場概況(8月22日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 26,252.24 (+ 49.51 + 0.18%)
S&P500指数 2,922.95 (- 1.48 - 0.05%)
ナスダック総合 7,991.39 (- 28.82 - 0.35%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
BA(ボーイング) 354.41(+14.42 +4.24%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 108.72(+1.11 +1.03%)
GS(ゴールドマン・サックス) 202.42(+1.74 +0.87%)
KO(コカコーラ) 54.49(+0.39 +0.72%)
NKE(ナイキ クラスB) 83.31(+0.57 +0.69%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 232.94(-7.41 -3.08%)
DOW(ダウ) 42.05(-1.23 -2.84%)
CSCO(シスコシステムズ) 48.18(-0.59 -1.21%)
INTC(インテル) 46.78(-0.37 -0.78%)
MSFT(マイクロソフト) 137.78(-1.01 -0.73%)

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
8月16日 逆イールドでも景気後退にならない理由
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_14

・今週のマーケット展望
8月19日 半導体関連を中心に景気敏感株物色の展開に 
ジャクソンホール会議のパウエル議長講演に注目
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_15

・DeepMacro FXストラテジー
8月21日 GRI点灯 円とユーロをロングに 
ドルのネット・ポジションは久しぶりにショートに転換
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_16

・広木隆のMarket Talk
8月22日 日本株が上昇するための条件は?
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_17

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
8月14日 当面避けたい脆弱国投資:但し、世界経済への影響は限定的
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_18

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
8月23日 市場予想を大幅に上回る増益を達成した銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_19

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_21

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_22

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_23

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
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◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_25

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 5 投資運用苦楽
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第328回 「物言う株主について」

アクティビストファンドやエンゲージメントファンドと言われる、「物言う株主」
がメディアで取り上げられるようになって10年以上が経つと思われます・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_26

(※)続きはリンク先でお読みください。
(あけぼの投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
あけぼの投資顧問株式会社 代表取締役

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 6 マネックス 松本大のつぶやき
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8月23日   <GDP>

民泊やモノの貸し借りなどのシェアリングエコノミーも、今後GDPの計算に算入して
いくとのこと。今さら感もありますが、これはとても重要なことです。新しい技
術やアイデアの中で、経済活動のあり方も変わってきているので、当然経済活動の
大きさの指標であるGDPの計算方法も、環境変化に合わせて変化していくべきです。

しかし私が思うのは、GDP-国内総生産というモノサシが、果たして現代に於ける
経済規模の測り方として適当なのか?ということです。GDP自体は、単なるひとつの
数字ですが、その動向によって、少なからず金融政策や為替市場、その他市場に
影響を与えるので、やはり適切な数字であるべきです。企業も人もグローバルに
活動し、サイバー空間の中にも大きな経済がある中で、GDPの概念は陳腐化していな
いでしょうか?

日本に限らず世界中で使われるGDP。もうそろそろ止めませんか?といっても、では
どうしたらいいのか、スッキリとした代案がないのが実情ですが、もっと議論はされる
べきだと思います。シェアリングエコノミーのGDP算入は、案外小さなニュースでし
たが、そのこと自体が、GDPの意味の沈下を表していると思います。

さて、今週も一週間終わりました。まだ書いてませんが、今週は我が国の安全保障を
取り巻く状況などで大きな変化がありました。来週はそのことについても、考察を
してみたいと思います。良い週末をお迎え下さい。

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■コツコツ積立スタート応援キャンペーン実施中!

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_28
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 7 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)


◎米国株月次オンラインセミナー(8月)

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

8月26日(月) 20:30開始  22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_29

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』:収録版

マネックス証券株式会社代表取締役会長 松本大が、お客様から事前に
頂戴した様々なご質問に回答いたします。
マネックス証券およびマネックスグループに関することはもとより
マーケットの動向や経済に関して、また、トレーディングに関して等、幅広くお答えいたします。

ご視聴期間 8月14日(水)19:00~8月31日(土)23:00
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_30

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◎第257回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

8月29日(木) 11:45開始 12:15終了 
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_31

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■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎全国投資セミナー in 札幌

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2019年度の第3回は北海道札幌市での開催となります。

9月7日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_32

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

●アルー株式会社 個人投資家向けオンライン説明会

アルー株式会社は、8月27日(火)19:00より「個人投資家向け会社説明会」
を開催いたします。説明会ではアルー株式会社の経営方針、事業概要、今後の
成長戦略についてご説明いたします。

平日のお忙しい時間帯ではございますが、是非ご参加くださいますよう、
お願い申し上げます。

8月27日(火) 18:30頃開場 19:00開始 19:45終了予定
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_205823_--_4_--_33

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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 シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドの取引に関する重要事項

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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当
ファンドの基準価額は、有価証券の値動き等の影響により上下するため、元本損失
が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品で
はありません。

<手数料・費用等>
当ファンドご購入の申込手数料および換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額
はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、
純資産総額に対して年率1.2744%(税込)(消費税等の率が10%となった場合は、年
率1.298%)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率0.108%(税込)
(消費税等の率が10%となった場合は、年率0.11%)を上限とする監査費用等がかか
ります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示す
ることができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投
資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国
の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあり
ます。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で
公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が
行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、
外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの
元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25
%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかるこ
とがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料
上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売
却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に
応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表
示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託
報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り
金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としてい
ます。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等
(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込
金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。
また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日または
その翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して最大年率2.38%(税込2.5704%)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申
込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり250円、日経225ミニは1枚あたり35円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け
目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くださ
い))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を
上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動に
より元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXで
は、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX
PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等
により元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド
価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなって
います。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大する
ことがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が
必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイ
トをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、
4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)~100
%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令
第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出
した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算
出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1
%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回
る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の
2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の
額は、東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象であ
る株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に
一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求
を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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