マネックスメール<第4929号 2019年9月10日(火)夕方発行>

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール<第4929号 2019年9月10日(火)夕方発行>

━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第4929号 2019年9月10日(火)夕方発行>

 マネックス証券: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_1
 公式Twitter: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_2
 日本株専門Twitter : http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_3
 公式Facebook: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_4
 公式YouTube: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_5
 システムメンテナンスのご案内: http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_6

━━━━━━━━━━━━━━━━

特定商取引法に基づく表示 http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_7

━━━マネックス証券株式会社━━━

★o。★ いよいよ最終回!億り人たちに学ぶ銘柄選び術 ★o。★

大好評のオンラインセミナー「ツキイチ!銘柄スカウター活用術」の第6回を9月
18日(水)20時から開催いたします。億り人投資家として知られるDAIBOUCHOU氏、
元ファンドマネージャーとして豊富な投資経験を持つBコミこと坂本慎太郎氏、
そしてマーケット・アナリストの益嶋裕の3名のレギュラー講師に加え、今回は特別
ゲストとして著名個人投資家のwww9945氏も登場いたします。また、セミナー内で
分析してほしい銘柄を事前に募集していますので、ぜひお寄せください。口座を
お持ちでない方もご参加いただけます。

▼詳細はこちら▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_8

━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■〓■〓■ 【締切間近】 年利率2.00%(税引前)豪ドル建て債券 ■〓■〓■

豪ドル建て社債を売出中です。
お申込みは2019年9月17日(火)14時まで先着順で受付けております。

▼詳細はこちら▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_9

※お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「債券取引に関する
重要事項」をご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━

円安進行や長期金利の下落一服を受けて日経平均は73円高と約9ヶ月ぶりに6営
業日続伸

日経平均            21,392.10(△73.68)
日経225先物            21,350(△20 )
TOPIX            1,557.99(△ 6.88)
JPX日経400         13,919.91(△42.69)
単純平均            2,092.17(△ 3.11)
東証二部指数          6,441.45(△31.2)
日経ジャスダック平均      3,328.40(△ 4.3)
東証マザーズ指数        855.03(▼ 3.9)
東証一部
値上がり銘柄数         1,357銘柄
値下がり銘柄数          729銘柄
変わらず             65銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           108.24%  △9.41%
売買高            14億1720万株(概算)
売買代金        2兆2702億1800万円(概算)
時価総額          586兆8585億円(概算)
為替(15時)          107.36-37円/米ドル
為替(15時)         118.56-60円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は73円高の2万1392円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、東
証2部指数も上昇しましたが、マザーズ指数は小幅に下落しました。前日の米
国市場が高安まちまちとなるなかドル円が107円台をつけたことを受けて日経
平均は45円高の2万1363円と小幅に続伸して寄り付きました。10時前には119円
高まで上昇し高値をつけた日経平均でしたが、その後はじりじりと上げ幅を縮
めて41円高の2万1360円で前場を終えました。後場に入ると約40円ほどの狭い
値幅で推移し結局73円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆2702億
円でした。東証33業種は3.7%上昇した銀行業のほか証券商品先物や鉄鋼、石
油石炭製品などの24業種が上昇した一方で医薬品やサービス業、不動産業など
の9業種が下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちとなりました。売買代金トップの
ソフトバンクグループ(9984)が1.8%上昇したほか、三菱UFJフィナンシャ
ル・グループ (8306)や三井住友フィナンシャルグループ(8316)、ファー
ストリテイリング(9983)、トヨタ自動車(7203)、みずほフィナンシャルグ
ループ(8411)が上昇しました。中でもソフトバンクグループは、企業統治の
問題などから上場した場合の株価下落が懸念されていた出資先のウィーカンパ
ニーに対して、上場延期を要請していることが報じられ買戻しが入ったようで
す。また、三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグ
ループ、みずほフィナンシャルグループなどの金融株は長期金利が約1か月ぶ
りの水準まで上昇したことを受けて利ざや改善期待から買われてそれぞれ3%
以上上昇しました。一方でリクルートホールディングス(6098)やソニー
(6758)、任天堂(7974)、東京エレクトロン(8035)は下落しました。その
他材料が出たところでは、役員報酬を巡る問題が浮上していた日産自動車
(7201)が9日に西川社長兼最高経営責任者の辞任を発表したことを受けて、
企業統治改善を期待した買いが入り3.7%上昇しました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場では長期金利の低下や景気減速懸念が一服し、これまで売りに
押されていた割安株を中心に買い戻しが入りました。また、トランプ米大統領
が「中国と来週協議する」と述べたとの一部報道を受けて米中貿易協議の進展
期待が高まり、ドル円は一時107円台前半と約1か月ぶりの安値をつけています。
日経平均が6営業日連続で上昇するなか、次なる心理的節目である2万1500円を
目指せるかが注目されます。

マネックス証券 プロダクト部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_10

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_11

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_12

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_13

-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8439 東センチュリー 5,200 +700
大幅高 米国航空機リースAviation Capitalを完全子会社化。

6757 OSGコーポ 914 +150
大幅高 上期営業益41%増 宅配・食品のフランチャイズが寄与。

6471 日精工 966 +65
大幅高 外資系証券が「強気」へ格上げ 割安シクリカル・バリュー株。

4576 DWTI 355 -58
大幅安 緑内障・高眼圧症治療剤「WP-1303(H-1129)」の開発中止。

7781 平 山 1,134 -126
大幅安 今期48%営業増益見込むも 前期の計画下振れ着地を失望。

7804 B&P 1,896 -176
大幅安 3Q累計営業益3.2億円も 通期計画比の進ちょくの悪さを嫌気。

6065 ライクキッズN 896 -75
大幅安 1Q営業益44%減 運営補助金入金の期ずれが響く。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(9月9日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

         (前日比)
ダウ30種平均 26,835.51 (+ 38.05 + 0.14%)
S&P500指数 2,978.43 (- 0.28 0%)
ナスダック総合 8,087.44 (- 15.64 - 0.19%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス)55.59(+3.03 +5.76%)
CAT(キャタピラー) 127.25(+4.55 +3.71%)
DOW(ダウ) 44.45(+1.21 +2.80%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 115.40(+2.79 +2.48%)
GS(ゴールドマン・サックス) 211.98(+4.77 +2.30%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
MRK(メルク) 83.47(-3.10 -3.58%)
V(ビザ クラスA) 181.55(-4.19 -2.26%)
TRV(トラベラーズ・カンパニーズ) 149.23(-2.79 -1.84%)
KO(コカコーラ) 54.52(-0.71 -1.29%)
MCD(マクドナルド) 217.26(-2.77 -1.26%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
ゲームストップ クラスA(GME)   2Q

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_14

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
9月6日 株はここから1年は上がる 逆に言えば1年後に天井
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_15

・広木隆の米国株投資戦略
8月30日 米国株、今度こそ底入れか
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_16

・今週のマーケット展望
9月9日 買い戻しの流れ継続か 香港情勢が最大の懸念材料
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_17

・広木隆のMarket Talk
9月10日 広木隆のMonday Night Live【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_18

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・グローバル・マクロ・ウォッチ
9月5日 米の更なる利下げとソブリンリスクで、ビットコイン一段高も
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_19

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
9月6日 営業減益ながら期待は上回った銘柄は
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_20

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_21

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●Chatwork株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_22
9月11日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_25

--------------------------------

◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_27

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 相場一点喜怒哀楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のコラムは都合によりお休みさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 香港Moneyチャット
━━━━━━━━━━━━━━━━━

「香港人口統計」からデモの背景を知る」

香港デモの話題は巷に溢れているが、このデモの背景を知るために「香港人」と
いうものをもう少し知ろうと「香港人口統計」最新版2016年を読んでみた・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_28

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとしての
「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 江守哲のゴールドウィークリーレポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━

「手仕舞い売りが出たゴールド、短期的な調整場面を想定」

先週のゴールド:株価上昇で手仕舞い売り
金相場は続落しました。週初は上昇しました。低調な米経済指標を受けて景気減速
懸念が強まったことや、米中通商問題、英国のEU離脱の不透明感により、安全資産と
しての金の魅力が高まりました・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_29

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25年超。
現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・講演などを
行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━

9月10日   <デジタル人民元>

欧米先進国諸国(一義的にはアメリカ)が、フェイスブックの提唱したデジタル
通貨リブラ(Libra)に対して懸念を表明し、リブラと云うよりもフェイスブックに
対する不信と批判で当該プロジェクトの推進を止めようとしている中で、中国がデ
ジタル人民元の実現をほぼ公式に発表しました。去年は一日で3兆円ものオンライン
上での消費があったという独身の日(11月11日)に合わせて、中央銀行である人民
銀行のお墨付き、四大銀行並びにアリペイ、ウィーチャットペイなどでも使える形で
ローンチとのこと。情報は確実ではありませんが。

中央銀行公認で法定通貨との兌換性があり、かつ中国の銀行に口座がなくても使え
る独立したもの。そしてもちろんオンライン上でサクサク使える。ドル紙幣よりも、
銀行を通して使えるドル通貨よりも、或いはリブラよりも、特に新興国の間で市民権
を得て流通するかも知れません、このデジタル人民元は。それがまさに中国の狙いで
しょう。

中国がどんなに台頭しても、通貨の覇権はアメリカに、ドルに握られています。アメ
リカにとってドルは、空母よりもミサイルよりも強力な、安全保障のツールでもあり
ます。世界経済が、世界中での様々な決済がドルベースで行われていれば、そのドル
との交換を止めることで、アメリカは様々な国や組織を兵糧攻めにして弱体化するこ
とが出来るのです。この通貨の覇権が、デジタル人民元の出現によって揺るがせられ
るかも知れない。リブラはパンドラの箱を開け、アメリカが難色を示している間に、
これ千載一遇のチャンスと見た中国はデジタル人民元によって通貨の世界覇権を取りに
行く。今、お尻に火が付いたのはアメリカでしょう。或いは自由主義国家連合全体で
しょう。

リブラは推進すべきです。或いは各国は、例えば日本は、デジタル円(法定通貨)を
大至急実現すべきです。デジタル法定通貨、或いはそれに準ずるもの、決済に使える
デジタルステーブルコインの世界需要を、デジタル人民元だけに取られていいのですか?
日本はマイナス金利なのだから、紙幣よりもプログラムされたデジタル通貨を発行する
理由が、特に大きくあります。マイナス金利という金融政策の効果をもっと実現したい
なら、マイナス金利を表現したデジタル通貨を導入すべきです。

方法論とか法律論の前に、国益を考えて、急いだアクションが必要だと感じています!

--------------------------------

■銘柄選定にESGの観点をプラスした新ファンドが登場
 (シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド)

http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_30

--------------------------------

松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_31
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』:収録版

マネックス証券株式会社代表取締役会長 松本大が、お客様から事前に
頂戴した様々なご質問に回答いたします。
マネックス証券およびマネックスグループに関することはもとより
マーケットの動向や経済に関して、また、トレーディングに関して等、
幅広くお答えいたします。

ご質問募集期間:2019年9月3日~2019年9月11日12:00
ご視聴開始予定:2019年9月13日19:00~
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_32

--------------------------------

◎第259回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

9月12日(木) 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_33

--------------------------------

◎ブレグジット総まとめ。今後の見通しは!?
~元国際派ファンドマネージャーが現状と先行きを分かりやすく解説!~

英国のEU離脱の期限が2019年10月31日に迫ってくる中、ジョンソン英国首相
は9月第2週から約5週間にわって議会を閉会すると発表。離脱に向けての議論
が充分に行われない可能性が高まり、合意なき離脱がにわかに現実味を帯びて
きました。

そこで、ロンドン在住経験もある元国際派ファンドマネージャーの江守哲氏に
解説いただきます。ぜひご視聴ください。

2019年9月13日(金) 20:00開始  21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_34

--------------------------------

◎今こそ配当金に注目の日本株投資!
【第3回】銘柄分析編-マネックス・アクティビスト・フォーラム

当社が取り組むマネックス・アクティビスト・フォーラムの一環として、今回は
特に銘柄分析に着目し、配当利回りの観点から、当社の情報ツールで各銘柄を
どのように分析しているかご案内いたします。

9月17日(火) 20:30開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_35

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

    債券取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化お
よびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。
外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされ
る場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当
社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」
をご覧ください。)。

<その他>
当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を
必ずお読みください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:マネックスグループ株式会社保証付 マネックスファイナンス株式会社
2024年9月18日満期 豪ドル建社債
利率:年2.00%(税引前)/ 1.593%(税引後)
通貨:豪ドル
償還日:2024年9月18日
発行価格:額面1,000豪ドルにつき1,000豪ドル

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国
の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあり
ます。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で
公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が
行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、
外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの
元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25
%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかるこ
とがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料
上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売
却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に
応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表
示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託
報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り
金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としてい
ます。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等
(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下
するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本
および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込
金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。
また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日または
その翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総
額に対して最大年率2.38%(税込2.5704%)を乗じた額の信託報酬のほか、その
他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申
込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり250円、日経225ミニは1枚あたり35円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け
目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くださ
い))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を
上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動に
より元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXで
は、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX
PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等
により元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド
価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなって
います。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大する
ことがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が
必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイ
トをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、
4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)~100
%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令
第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出
した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算
出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1
%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回
る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の
2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の
額は、東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象であ
る株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に
一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求
を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_36
■創刊号からのマネックスメールバックナンバーはこちらから
 → http://mail01.monex.co.jp/?4_--_207539_--_4_--_37
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧