マネックスメール<第4952号 2019年10月16日(水)夕方発行>

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マネックスメール<第4952号 2019年10月16日(水)夕方発行>

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 マネックスメール<第4952号 2019年10月16日(水)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
 6 マネックス 松本大のつぶやき
 7 今後の勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明
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および、それらに関連する銘柄は、企業業績に関わらず株価が上下する傾向が
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 1 相場概況
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米国株高と円安進行を受け日経平均は265円高と続伸して約5か月半ぶりに年初
来高値を更新

日経平均            22,472.92(△265.71)
日経225先物            22,490(△290 )
TOPIX            1,631.51(△ 11.31)
JPX日経400         14,591.56(△98.77)
単純平均            2,195.74(△ 15.61)
東証二部指数          6,743.93(△ 6.59)
日経ジャスダック平均      3,410.89(▼ 3.23)
東証マザーズ指数        836.76(▼ 8.48)
東証一部
値上がり銘柄数         1,513銘柄
値下がり銘柄数          561銘柄
変わらず             80銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           139.31%  △6.2%
売買高            14億2731万株(概算)
売買代金        2兆4997億2400万円(概算)
時価総額          614兆7897億円(概算)
為替(15時)          108.66-67円/米ドル
為替(15時)         119.90-94円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は265円高の2万2472円と続伸し4月25日以来約5ヶ月半振りに年
初来高値を更新しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数なども上昇しまし
たが、マザーズ指数は下落しました。米国株高と円安進行を受けて、日経平均
は272円高の2万2479円と続伸して寄り付きました。直後に408円高まで上昇し
て高値をつけた日経平均は、香港人権法をめぐる一部報道を受けてドル円がや
や円高に振れたことなどから小幅に上げ幅を縮めたものの、堅調に推移すると
338円高の2万2545円で前場を終えました。後場に入って13時過ぎに227円高ま
で上げ幅を縮めた日経平均ですがその後は持ち直し、結局265円高で取引を終
えました。東証1部の売買代金は2兆4997億円でした。東証33業種はガラス土石
製品やゴム製品、電気機器などの25業種が上昇した一方で、 鉱業や 水産・農
林業、電気・ガス業などの8業種が下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが上昇しました。売買代金トップのファ
ーストリテイリング(9983)が3.9%上昇したほか、トヨタ自動車(7203)や
任天堂(7974)、ファナック(6954)、三菱UFJフィナンシャル・グループ
(8306)、東京エレクトロン(8035)、キーエンス(6861)がいずれも上昇し
ました。中でもファーストリテイリングの日経平均上昇寄与度は91円と、本日
の日経平均上昇幅のうち約3分の1を同社が占めています。また、ファクトリー
オートメーション関連銘柄は先週の米中貿易協議が無難な結果となったことな
どから買われ、ファナックが3.3%上昇したほかキーエンスや安川電機(6506)
も2%程度上昇しました。一方でソフトバンクグループ(9984)やSUMCO(3436)、
村田製作所(6981)は下落しました。その他材料が出たところでは、15日の取
引時間中に発表した2019年3~8月期決算が好調で昨日3.2%高となった映画製
作の松竹(9601)が本日も買いを集めて7.5%高と大幅に続伸して年初来高値
を更新しました。また、ドトール・日レスホールディングス(3087)は15日に
発表した2019年3~8月期決算が増収増益となったことや配当予想を上方修正し
たことなどから買いが入り3.1%上昇しました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場は、米中協議の進展や景気底入れ期待から米国市場が反発した
ことを受けて上昇しました。日経平均は4月につけた年初来高値を更新しまし
たが、来週以降決算発表が本格化することから利益確定や持ち高調整の売りを
警戒する声もあがっています。明日以降日経平均が現在の水準を維持できるか
が注目されます。

マネックス証券 プロダクト部

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6047 Gunosy 1,559 +84
大幅高 上期営業益を上方修正 自社株買いなども併せて発表。

3258 ユニゾHD 4,955 +255
大幅高 ブラックストーンが会社の同意を条件に1株5000円でTOB。

6727 ワコム 410 +45
大幅高 上期営業益を上方修正 スマホ向けペンの需要早期化が寄与。

3236 プロパスト 205 +50
大幅高 1Q営業益は2.7倍 8物件売却で賃貸開発事業が増益に。

4080 田中化研 1,010 +150
大幅高 ノースボルト社と前駆体製造技術支援・前駆体販売契約。

3991 ウォンテッドリ 2,428 -500
大幅安 今期営業益2%増見込みも 市場コンセンサス下回る。

3415 トウキョベース 693 -75
大幅安 上期営業益24%増も 通期進ちょく32%にとどまる。

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 2 米国相場概況(10月15日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 27,024.80 (+ 237.44 + 0.88%)
S&P500指数 2,995.68 (+ 29.53 + 0.99%)
ナスダック総合 8,148.71 (+ 100.06 + 1.24%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 238.59(+18.00 +8.16%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 119.96(+3.51 +3.01%)
CAT(キャタピラー) 131.03(+2.65 +2.06%)
INTC(インテル) 52.65(+1.01 +1.96%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン) 132.84(+2.12 +1.62%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 117.20(-2.85 -2.37%)
BA(ボーイング) 370.96(-2.22 -0.59%)
MCD(マクドナルド) 207.22(-1.16 -0.56%)
AAPL(アップル) 235.32(-0.55 -0.23%)
NKE(ナイキ クラスB) 94.79(-0.09 -0.09%)


■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別
バンク・オブ・アメリカ(BAC)   3Q
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK) 3Q
コメリカ(CMA)   3Q
ピーエヌシー・フィナンシャル・サービシズ・グループ(PNC)  3Q
ユナイテッド・レンタルズ(URI)   3Q
上記を含む13銘柄

<米国株式決算カレンダー>
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_14

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
10月11日 米中貿易協議の陰にあるもの
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_15

・今週のマーケット展望
10月15日 米国企業の決算と中国の経済指標に注目
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_16

・広木隆のMarket Talk
10月10日 今後のマーケットにおけるリスク要因は
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_17

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
10月10日 国際マネロン審査本格化:個別金融機関への実地審査を注視
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_18

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
10月16日 小売企業の決算集計 PART3 業績予想を修正した銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_19

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_20

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★
株式会社ダブルエー(7683)
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_21
10月21日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_22

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_23

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_24

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_25

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_26

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 5 福永博之のいまさら聞けないテクニカル分析講座
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「窓について その252」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永です。今週も窓について
の解説になりますが、一週間で株価は様変わりしてしまっているのが分かります。
それではチャートをご覧ください・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_27
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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◆ 日本経済新聞出版社 より「テクニカル分析 最強の組み合わせ術」 が発売中です。
本書は、テクニカル分析に興味や知識がある人すべてに共通するテーマである、
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 6 マネックス 松本大のつぶやき
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10月16日    <物言えば>

ふと気が付くと、一気に寒くなっています。秋深し、という感じです。秋といえ
ば芭蕉の句。「物言えば唇寒し秋の風」ーしかし何でこの句は秋なのでしょう?
秋風って、冬と違って油断していて、すぅっと隙を突いてきてぶるっと震えるか
らでしょうか?

余計なことを言って災いを招くのは、油断の隙を突かれるからです。実際油断か
ら生まれたと思われる"口は災いの元"は多く散見されます。しかし偶に、油断
からではなく、確信的に生まれる災いもあります。強く印象に残っているのは
イギリスのキャメロン元首相。いきなり唐突に、ブレグジットを賭けにした総選
挙を行いました。国民の投票を道具に、賭けに勝とうと思ったのでしょう。政治
家、特に行政のトップが主権者を利用した賭けをするという愚行は惨敗に終わり、
未だにその問題は尾を引いています。

香港のキャリー・ラム行政長官も、逃亡犯条例を敢えて成立させる必要はなかっ
たにも関わらず、"通るだろう"という賭けに出て、これも惨敗し、今、多大な
ツケを払っています。韓国の文大統領も、国民の反対も多かったにも関わらず、
敢えてチョ氏を法相に任命するという賭けに出て、結局今、大きな混乱を招いて
います。いずれの場合も、行政のトップが国民の意見が分かれているにも関わら
ず、"勝てるだろう"という賭けに出て、事態を混乱させています

トップがすべきことは、主権者の考えを読んで賭けをすることではなく、主権者
に対して自らの考えを説明し、理解を得られるまで説明を続けることなのでしょ
う。もって他山の石とすべし。物を言う時は、覚悟が必要ですね。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_30

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_31
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 7 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

★本日開催★
●億り人&元ファンドマネージャーに聞く!
日本株の銘柄分析術「ツキイチ!銘柄スカウター活用術」オンラインセミナー
2019年10月

億り人投資家として知られるDAIBOUCHOU氏、元ファンドマネージャーとして豊富な
投資経験を持つBコミこと坂本慎太郎氏、マーケット・アナリストの益嶋裕、特別
ゲストとして著名個人投資家のwww9945氏をお迎えしマネックス銘柄スカウターを
活用した銘柄分析術をわかりやすくご紹介します。

講師陣に分析してほしい銘柄を募集しております。
必ずお答えできるとは限りませんが、ぜひ応募フォームから銘柄のご質問をお寄せください。

10月16日(水) 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_32

▼応募フォームはこちら▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_33

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◎第264回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

10月17日(木) 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_34


(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー(10月)

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

※当初は10月28日(月)でご案内しておりましたが、当社の都合で10月29日(火)の開催に
 変更しております。

10月29日(火) 20:30開始  22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_35

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2020年3月期第2四半期の業績に関する個人投資家
向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO
松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。また、参加者の
皆さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいますようお願い
いたします。
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。

10月28日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_211251_--_4_--_36

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国
の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあり
ます。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で
公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が
行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、
外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの
元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25
%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかるこ
とがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料
上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売
却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に
応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表
示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託
報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り
金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象として
います。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動
き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響によ
り上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、
投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際
には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.85%)を乗じた額の申込手数料が
かかります。また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、
申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財
産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いた
だく費用として、純資産総額に対して最大年率2.38%(税込2.618%)を乗じ
た額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた
成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等によ
り変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数
料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なり
ますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり250円、日経225ミニは1枚あたり35円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け
目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くださ
い))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を
上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動に
より元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXで
は、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX
PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等
により元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド
価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなって
います。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大する
ことがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が
必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイ
トをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、
4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)~100
%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令
第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出
した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算
出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1
%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回
る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の
2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の
額は、東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象であ
る株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に
一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求
を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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