マネックスメール<第4958号 2019年10月25日(金)夕方発行>

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マネックスメール<第4958号 2019年10月25日(金)夕方発行>

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 マネックスメール<第4958号 2019年10月25日(金)夕方発行>

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○+。.10月30日(水)配信予定.。+○
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マネックス証券 チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長
マネックスクリプトバンク株式会社 マネックス仮想通貨研究所所長 大槻 奈那が、
キャッシュレス、仮想通貨、ブロックチェーン等の展望について解説致します!

セミナーの中で皆さまから事前に頂いた、仮想通貨やキャッシュレスに関する
ご質問にお答えしますので、是非こちらからご質問をお寄せください。

本セミナーは当社の公式YouTubeチャンネル、マネックスTVにて、2019年10月30日(水)20時ごろ配信予定です。

・ご質問募集期間 10月18日(金)18:00~10月28日(月)11:00
・10月30日(水) 20:00ごろ配信予定

▼詳細はこちら▼
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
 5 投資運用苦楽
 6 マネックス 松本大のつぶやき
 7 今後の勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明
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※日興アセットマネジメントのサイトに移動します。

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 1 相場概況
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日経平均は一時マイナス圏で推移するも49円高の2万2799円と5日続伸し年初来
高値更新 来週は日銀の金融政策決定会合など材料目白押し

日経平均            22,799.81(△49.21)
日経225先物            22,770(▼10 )
TOPIX            1,648.44(△ 4.7)
JPX日経400         14,749.99(△43.06)
単純平均            2,226.83(△11.37)
東証二部指数          6,828.48(▼14.43)
日経ジャスダック平均      3,478.79(△ 7.8)
東証マザーズ指数        865.68(△ 4.16)
東証一部
値上がり銘柄数         1,285銘柄
値下がり銘柄数          735銘柄
変わらず             135銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           120.67%  △0.44%
売買高            11億0085万株(概算)
売買代金        2兆0733億8800万円(概算)
時価総額          621兆0598億円(概算)
為替(15時)          108.67-68円/米ドル
為替(15時)         120.72-76円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は49円高の2万2799円と5日続伸しました。TOPIXやJPX日経400、
マザーズ指数なども上昇しましたが、東証2部指数は下落しました。前日の米
国市場が高安まちまちとなったことを受けて日経平均は2円高の2万2753円と横
ばいで寄り付きました。9時半過ぎに69円高まで上昇した日経平均でしたが、
その後は上げ幅を縮めて下落に転じて11時前に35円安と安値をつけました。3
円安の2万2747円で前場を終えた日経平均は、後場に入ると小幅なプラス圏で
推移し引けにかけてやや上げ幅を広げ49円高の2万2799円で取引を終えました。
東証1部の売買代金は2兆733億円でした。東証33業種は医薬品や精密機器、水
産・農林業などの22業種が上昇した一方で、その他製品や証券商品先物、情報
・通信業などの11業種が下落しました。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちとなりました。売買代金トップの
エーザイ(4523)が8.2%上昇したほか、東京エレクトロン(8035)や日本電
産(6594)、SUMCO(3436)、ディスコ(6146)が上昇しました。エーザイは
アルツハイマー病治療薬を共同開発している米バイオジェン(BIIB)が米食品
医薬局(FDA)に治療薬を承認申請する方針を明らかにしたことが材料となり、
連日立会時間中の商いが成立せずストップ高となっていましたが本日は3日ぶ
りに立会時間中に商いが成立しました。また、東京エレクトロンやSUMCOなど
一部の半導体関連株は、米半導体大手のインテル(INTC)が24日に発表した
2019年7~9月期の売上高が四半期ベースで過去最高となったことや通期業績予
想を上方修正したことを受けて、業績底入れが期待されてともに2.6%上昇し
ました。また半導体製造装置メーカーのディスコ(6146)は、減少傾向にあっ
た出荷額について2019年10~12月期は増加する見通しであると発表したことな
どが材料となり業績底入れが期待されて11.5%上昇しました。一方でソフトバ
ンクグループ(9984)や任天堂(7974)、ファーストリテイリング(9983)、
ソニー(6758)、村田製作所(6981)は下落しました。ソフトバンクグループ
は傘下のビジョンファンドについて約5400億円分の評価切り下げを計画してい
るとの報道を受け、業績が悪化するとの懸念から一時9か月ぶりの安値をつけ、
終値でも1.2%安と4日続落しました。そのほか材料が出たところでは、クラレ
(3405)が昨年子会社の米国工場で発生した火災について一部従業員らへの約
100億円の和解金支払いと特別損失計上を発表したことが嫌気されて7%下落し
ました。

【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本市場は小動きの中でも昨日までの堅調な地合いが続き日経平均は年
初来高値を更新しました。今夜は米中の閣僚級の電話協議が開催される見込み
で、交渉が前進するか注目されます。来週は企業の決算発表が本格化するほか、
29日から30日にかけては米連邦公開市場委員会(FOMC)、30日から31日にかけ
ては日銀の金融政策決定会合と日米で金融政策を決定する会議が開催されます。
来週は材料目白押しの1週間となりますがその中でも日銀が追加金融緩和を発
表するかが最大の焦点と言えそうです。

マネックス証券 プロダクト部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6947 図 研 2,128 +180
大幅高 三菱UFJMSが新規「Buy」 CAD需要が拡大している。

4523 エーザイ 8,150 +616
大幅高 三菱UFJMSが「強気」へ アルツハイマー病治療が現実味。

5936 洋シヤタ 785 +65
大幅高 通期営業益を上方修正・増配 個々の案件の採算改善が寄与。

6722 A&T 1,340 +121
大幅高 3Q累計営業益9.9倍 自社製品販売が大幅に増加している。

6146 ディスコ 23,760 +2,460
大幅高 3Q業績はコンセンサスを超過 外資系証券は「買い」再強調。

7970 信越ポリ 930 +97
大幅高 新製品の拡販で上期営業益4%増 自社株買いも発表。

3969 エイトレッド 1,512 -228
大幅安 上期営業益23%増 1Qから増益幅は縮小。

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 2 米国相場概況(10月24日米国東部標準日付)
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           (前日比)
ダウ30種平均 26,805.53 (- 28.42 - 0.10%)
S&P500指数 3,010.29 (+ 5.77 + 0.19%)
ナスダック総合 8,185.80 (+ 66.00 + 0.81%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
DOW(ダウ) 49.47(+2.24 +4.74%)
V(ビザ クラスA) 176.16(+4.84 +2.83%)
UTX(ユナイテッド・テクノロジーズ) 143.44(+3.53 +2.52%)
MSFT(マイクロソフト) 139.94(+2.70 +1.97%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 124.79(+1.79 +1.46%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄  (前日比)
MMM(スリーエム) 161.89(-6.87  -4.07%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン) 127.50(-2.40 -1.85%)
MCD(マクドナルド) 196.02(-3.19 -1.60%)
CSCO(シスコシステムズ) 46.41(-0.64 -1.36%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 244.51(-3.29 -1.33%)


■米国株ランキングを更新!ビザ(V)が売買代金ランキング1位
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名      決算種別
ブイエフ(VFC)   2Q
グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー(GT)   3Q
ベライゾン・コミュニケーション(VZ)   3Q
フランクリン・リソーシズ(BEN)   4Q
イリノイ・ツール・ワークス(ITW)   3Q
上記を含む7銘柄

<米国株式決算カレンダー>
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
10月18日 小売売上高の減少に見る米国景気失速の可能性
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・今週のマーケット展望
10月21日 飛び石連休に加え、FOMC・日銀会合を翌週に控えて様子見の週
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・広木隆のMarket Talk
10月24日 米国企業の決算発表シーズン 日本株への影響は
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_18

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
10月18日 米大手行7-9月決算:利下げの逆風でも意外と強い。引き続き「強気」
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_19

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
10月25日 決算発表後に複数の目標株価の引き上げがみられる2月決算銘柄は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_20

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕
・日本株銘柄フォーカス
10月23日 決算が出揃った小売・サービス業で注目したい銘柄とは
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_21

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_27

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 5 投資運用苦楽
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第332回 「プライベート・デットという資産クラス」

2008年の金融危機以降、米国をはじめとして先進各国の金融機関がレバレッジ規制
を進め、財務の健全性を確保する方向に動く中で、大きく伸びたアセットクラスと
して、プライベート・デット及びそこに投資するファンドがあります。プライベー
ト・デットとは・・・

http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_28
(※)続きはリンク先でお読みください。
(あけぼの投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
あけぼの投資顧問株式会社 代表取締役

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 6 マネックス 松本大のつぶやき
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10月25日    <ローマ字>

政府は公文書に於ける日本人のローマ字表記につき、来年元日より、特段の事情が
ない限り、姓-名の順にすると決めたとのこと。また姓を明確にしたい場合には、
姓を大文字にすることも確認したとのこと。ふーん。なんでだろう?私は、Oki
Matsumoto に馴染みがあり、Oki MATSUMOTO と書けと云われても抵抗はありません
が、Matsumoto Oki と書けと云われると、かなり違和感があります。

しかしなんでこんなこと決めるのでしょう?あ、いや、なんでこんなこと、今更広
く行われてきたやり方を変える必要があるのでしょう?不思議です。ルールを統一
するにしても、名-姓の順を確認すれば良かったのではないでしょうか?或いは姓
は大文字で、とだけ決めれば良かったのでは?全く不可解です。

制度や習慣を変更する時は、そのメリットが明らかでない限り、支持も得られない
し、コストばかりが高く付いて、生産性も落とすし、意味がないと思います。メリ
ットの説明あったのかなぁ。これからされるのかなぁ。本当に不可解です。

さて週末です。今日からまた関東・東北では大雨です。災害が起きないこと、既に
被災された方の苦しみが増えないことを祈ります。それぞれに良い週末をお迎え下
さい。

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■台風19号緊急災害プログラムへのポイント寄付受付開始
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_29

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_30
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 7 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『お金』の未来 ~ キャッシュレス、仮想通貨、ブロックチェーンで
社会と投資はどう変わる?~

マネックス証券 チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長
マネックスクリプトバンク株式会社 マネックス仮想通貨研究所所長 大槻 奈那が、
キャッシュレス、仮想通貨、ブロックチェーン等の展望について解説致します!

セミナーの中で皆さまから事前に頂いた、
仮想通貨やキャッシュレスに関するご質問にお答えしますので、
是非こちらからご質問をお寄せください。

本セミナーは当社の公式YouTubeチャンネル、マネックスTVにて、
2019年10月30日(水)20時ごろ配信予定です。

ご質問募集期間 10月18日(金)18:00~10月28日(月)11:00
10月30日(水) 20:00ごろ配信予定
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_31

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◎第266回 『広木隆のMarket Talk』

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

10月31日(木) 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_32

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(口座をお持ちの方限定)

◎米国株月次オンラインセミナー(10月)

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)が、
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。

※当初は10月28日(月)でご案内しておりましたが、当社の都合で10月29日(火)の開催に
 変更しております。

10月29日(火) 20:30開始  22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_33

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◎米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説~

2019年11月1日(金)は、世界中のマーケット関係者が注目する一大イ
ベント、米雇用統計が発表予定です。
元SDN48メンバーとしてお馴染みの津田麻莉奈氏と、国際派ファンド
マネージャーとして各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します

11月1日(金) 21:00開始  22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_34

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2020年3月期第2四半期の業績に関する個人投資家
向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO
松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。また、参加者の
皆さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいますようお願い
いたします。
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。

10月28日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_212229_--_4_--_35

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国
の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあり
ます。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で
公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等の開示が
行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。なお、
外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、円ベースでの
元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.25
%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買手数料がかかります。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかるこ
とがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし、手数料
上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売
却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に
応じて決定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表
示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託
報酬その他手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り
金の交換時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場
合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を
日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レート
は実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」
ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。債券
が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象として
います。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動
き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響によ
り上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、
投資元本および分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際
には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.85%)を乗じた額の申込手数料が
かかります。また、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、
申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財
産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いた
だく費用として、純資産総額に対して最大年率2.38%(税込2.618%)を乗じ
た額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた
成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等によ
り変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数
料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なり
ますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり250円、日経225ミニは1枚あたり35円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け
目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くださ
い))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を
上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動に
より元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXで
は、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX
PLUSおよびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等
により元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引
手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド
価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなって
います。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大する
ことがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が
必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイ
トをご確認ください)とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、
4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)~100
%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令
第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出
した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算
出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1
%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回
る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失
が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大
きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る
損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定
比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設
けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。
くりっく株365では、片道1枚あたり141円(税抜)の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基
準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の
2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の
額は、東京金融取引所でリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象であ
る株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に
一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネックス・
ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億9,999万
9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の買付につ
いて前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可能です。商
品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返品・交換は
お受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引
法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方に
はログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、
請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求
を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に
関する説明」等を必ずお読みください。

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