8月19日(月)に開催の「教育資金って、いつからいくら貯めたらいいの?」オンラインセミナーの動画を配信中です。将来に向けて教育資金の貯める方法などをファイナンシャルプランナー(CFP®)の山中氏にご説明していただきました。
お子様やお孫様がいらっしゃる方必見のセミナーです。ぜひご覧ください。
教育資金って、いつからいくら貯めたらいいの?
マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
※動画内に掲載される「投資信託取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「投資信託取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。
動画の内容
1:22~ 教育資金っていくらかかる?
小学校、中学校、高校、大学とそれぞれいくらかかる?公立と私立でどれぐらい費用が異なるのかについて
13:08~ 貯めるべき教育資金と貯めてはいけない教育資金
貯めるべき教育資金と家計から捻出した方が良い資金
18:36~ 教育資金作りの具体例
教育資金はどれぐらい積み立てればよいか、それぞれの積立方法のメリット
26:16~ 教育資金の捻出方法
出産、育児休業を取得した際のメリット、iDeCoの活用事例
講師のご紹介
心とお財布を幸せにする専門家
ファイナンシャルプランナー(CFP®)
確定拠出年金相談ねっと 代表
一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事
山中 伸枝 氏
1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。
これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。
年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。
執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、「なんとかなる」ではどうにもならない 定年後のお金の教科書(インプレス)ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他
教育資金作りをON COMPASSではじめませんか?
まずは無料体験から。登録不要でご確認いただけます。
※マネックス・アセットマネジメントのウェブサイトを表示します。
視聴されたお客様の声
- 山中先生のお話は、とても分かりやすく、教育資金をいくら準備したらよいのか、また、どのように準備したらよいのか丁寧にご案内いただきました。iDeCoやつみたてNISAも家族に勧めたいと思いました。ありがとうございました。
- 姪に子供が生まれるのでとても役に立ちました。
- マネラップも使い方が分かってラッキーでした。トライしてみます。
(一部抜粋)
視聴されたお客様に好評のセミナーでした。
これからもマネックス証券ではお客様のお役に立てるようなセミナーを企画してまいります。