私たちの生活に身近なモノの「値上げ」が続いています。例えば、ガソリンや電気代、食料品などを中心に急激な物価上昇を実感する方も多いのではないでしょうか。
通常の資産運用とは別に、現預金など資産の目減りに対する備えのひとつとして、わが国の物価連動国債を投資対象とするファンドへの分散投資も考えてみませんか。
「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」をご紹介します。ぜひご参考にご覧ください。
MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)
わが国の物価連動国債を主要投資対象とします。
長期的に、物価の動きに追随する投資成果を目指して運用を行います。
物価の上昇から"ファンドの実質的な資産価値"を守ることを目指します。
詳細・お申込みはこちらから
消費者物価指数の推移
2022年4月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)(CPI)(以下、「消費者物価指数」といいます。)は前年同月比で2.1%上昇しました。日本銀行が物価安定目標に掲げている2%を超えるのは、消費税増税の影響があった期間を除けば、2008年9月以来13年半ぶりとなりました。足もとの消費者物価指数は、円安の進行、不安定な国際情勢による原材料価格や資源価格の高騰のほか、物流費や包装資材の価格上昇などから上昇傾向にあり、引き続き物価動向には注視が必要です。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の販売補助資料(2022年6月)
物価上昇やインフレへの備えとして、一部資産をわが国の物価連動国債を主要投資対象とするファンドに分散投資をしてみませんか?
物価連動国債とは?
- ● 物価の動きに連動して、元金額や利払額が増減する国債です。
- ● 基準となる物価は、全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数。)です。
- ● 表面利率は固定ですが、物価の変動に応じて利払額は変動します。利払いは年2回行われます。
- ● 満期は10年です。
- 2008年の発行以降、新規の発行が中止されていましたが、商品性を一部変更のうえ2013年10月に発行が再開されました。
- 交付目論見書(使用開始日2022年6月25日)における物価連動国債に関する説明は2022年3月31日現在の情報に基づくものであり、物価連動国債の商品性や発行条件等は変更される場合があります。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の交付目論見書
わが国の物価連動国債を主要投資対象とするファンド
MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)
わが国の物価連動国債を主要投資対象とします。
長期的に、物価の動きに追随する投資成果を目指して運用を行います。
物価の上昇から"ファンドの実質的な資産価値"を守ることを目指します。
詳細・お申込みはこちらから
直近3年/年初来の比較チャート(国内債券型ファンドの比較)
※直近3年
※年初来
MHAM物価連動国債ファンドは「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」、たわらノーロード 国内債券はNOMURA-BPI総合に連動する投資成果をめざして運用を行う「たわらノーロード 国内債券」を指します。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
出所:マネックス証券ウェブサイト 投資信託のファンド検索のファンド比較より
当ファンドの購入をご検討いただく際のポイント
- 物価上昇時の資産の目減りに対する備えのひとつとして。
- 物価上昇に強いとされる資産の中では、株式や不動産等と比較しても低リスク。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の販売補助資料(2022年6月)
想定元金額の変動のイメージ
- 想定元金額の算出の基準となる物価水準は、各時点の約3ヶ月前の消費者物価指数が用いられるため、直近の物価変動が物価連動国債の想定元金額に反映されるのは、約3ヶ月後となります。
- 当ファンドにおける物価連動国債の取得価格は額面金額を上回ることがあるため、投資者の投資元金が保証されるものではありません。
- 当ファンドは、保有する物価連動国債を額面金額ではなく日々の市場価格で評価するため、基準価額は日々変動し、投資者の投資元金が保証されるものではありません。
- 上記はあくまで物価連動国債の想定元金額のイメージを図式化したものであり、必ずしも同様の投資成果を得られるとは限りません。
- 当資料における物価連動国債に関する説明は作成時点の情報に基づくものであり、物価連動国債の商品性や発行条件等は変更される場合があります。
出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の販売補助資料(2022年6月)
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投資信託(ファンド)購入までの流れ
STEP2
買い注文
購入する投資信託の注文画面で、「購入・積立」ボタンを押して、買付注文を進めてください。
(ご参考:投資信託の買い注文の申込入力画面)
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
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※本コンテンツにおいて「毎日」は各投資信託に定められたファンド休業日を除く、毎ファンド営業日となります。銘柄により、1ヶ月間の買付日数が異なります。