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より注文しやすく!マネトレ株アプリを大幅改善

新機能追加および機能改善のため、2022年8月13日(土)にマネックストレーダー株式 スマートフォンをアップデートいたしました。ますます便利になるマネックストレーダー株式をぜひご利用ください。またこの度、アイコンを変更しておりますのであわせてご案内いたします。

本変更に伴い、「App Store」または「Google Play」にて新バージョンにアップデートしていただく必要がありますので、ご了承ください。(旧バージョンはご利用いただけません)

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アイコンの変更

本バージョンからマネックストレーダー株式 スマートフォンのアイコンを左記のように変更いたします。

銘柄押下時の遷移画面が選択可能に

これまで保有銘柄・信用建玉一覧画面から保有銘柄・建玉明細を押下して遷移すると注文画面が「売却」「返済」となっておりました。
この度、「発注・訂正取消時の選択画面表示設定」の追加により、保有銘柄・信用建玉一覧画面から保有銘柄・建玉明細を押下した際に売買や銘柄詳細画面など、どの画面に遷移するか選択できるようになり、保有銘柄からの「買注文」「新規建て」も行いやすくなりました。
また、お急ぎの際に買い注文を出すところ誤って売却してしまう等、売買の誤りも防ぎやすくなりました。
設定をON(デフォルト)とすると、保有銘柄・信用建玉一覧画面や注文約定一覧画面から進む際に銘柄の売買や信用取引方法などを選択できる画面が表示されます。
OFFとすると、もともとの遷移と同じく、選択画面は表示されず、スピーディに銘柄詳細画面に遷移できますが、注文タブの売買区分のデフォルトは「売却」や「返済」となります。
お好みにあわせて設定変更後、画面右上での「設定ボタン」を押下し、設定を完了してください。

ご注意

バージョンアップ後の設定のデフォルトは「表示ON」であり、銘柄の売買や信用取引方法などを選択できる画面が表示されます。
バージョンアップ前の挙動でご利用されたい場合は、「表示OFF」とするようにお願いいたします。

保有銘柄・建玉一覧画面からの売買の選択について

本設定をONとした場合、「保有銘柄一覧画面」「信用建玉一覧画面」から、残高や建玉を選択すると以下のように銘柄の売買や信用取引方法などを選択できる画面が表示されます。これにより、発注する際に売買の誤りを防ぐことが可能です。

例① 現物の買いボタンを押下した場合、以下に遷移します。

例② 現物の売りボタンを押下した場合、以下に遷移します。

注文約定一覧画面からの画面選択について

注文約定一覧画面から注文明細を選択した際に、「銘柄詳細」「訂正」「取消」を選択する画面が表示されます。

チャートの足種に10分・15分・30分足を追加

チャートの足種に10分・15分・30分足を追加いたします。
これにより選択できる足種は「1分・5分・10分・15分・30分・日・週・月」の合計8種類になり、お取引のスタイルに応じて、お好きな足種をご利用いただけます。
また本機能追加はマネックストレーダー株式 タブレットも対応いたします。

スマートフォンにおいては以下の通り、ボタンで足種をご選択できますので、お好きな足種をご選択ください。

トレンドライン描画機能を追加

チャート画面でトレンドラインが描画できる機能を追加します。
設定画面よりトレンドラインモードをONとすることで、タップするだけでお好きにトレンドラインを描画できます。
誤って描画してしまった場合でも、ライン毎もしくはラインすべてをボタンから削除可能です。

<トレンドラインの描画方法>

  • チャート画面の以下のボタンをタップします。

タップすると、ボタンの色が黄色になり、トレンドラインモードがONとなります。
この状態でトレンドラインの描画が可能になります。
タップし、有効にすると、描画時にラインがローソクに近づくと自動でローソクの価格に移動するため、ローソクからローソクへのラインを引く場合には細かな調整不要で正確な線が描画できます。

<描画したイメージ>

<トレンドラインの削除方法>

描画したラインは、ゴミ箱ボタンで削除することが可能です。
表示している銘柄におけるすべてのラインを削除したい場合は、「ALL」が記載されているゴミ箱ボタンをタップしてください。

<トレンドラインモードの終了方法>

描画モードを開始した際にタップした右端のボタンを再度タップしてください。

ご注意

描画したトレンドラインは、アプリをアンインストールした場合、すべて削除されますのでご注意ください。
またスマートフォンの端末変更を行った場合でも、引き継がれず削除されますのであらかじめご了承ください。

バージョンアップ時の機能説明

アプリがバージョンアップされた際に主要な機能変更を画像を交えて説明する機能を追加いたします。
バージョンアップ後の初回ログイン時に表示されますので、追加・変更された機能をご確認いただくことができます。

その他の機能追加・変更

  • 株式評価サマリー画面左上へ銘柄検索ボタンを追加いたします。
  • 銘柄詳細画面の上部の「ニュース」「四季報」「優待」のボタンサイズを操作性向上のため拡張いたします。
  • 登録銘柄一覧画面等において市場名の表記を「東証」から「東P」のように表記変更いたします。

マネックス証券のマネックストレーダーに対する取り組み

マネックス証券では、お客様がよりお取引しやすい環境を整えるため、マネックストレーダーの操作性向上、機能の拡充およびサービス内容の拡充を図ってまいりました。
今後も当社ではマネックストレーダーに関して、お客様の利便性向上に努めてまいりますので、ぜひご期待ください!

2019年3月

一般信用「売建取引」(無期限)の取扱開始!

2019年6月

SOR注文を開始!

2019年12月

マネックストレーダー株式スマホアプリに新機能を追加!

2020年2月

短期信用、ワンデイ信用、スペシャル空売りを提供開始

2020年2月

株式スマホアプリにミニチャート表示等の機能を追加

2020年4月

情報力を強化!株式スマホアプリをバージョンアップ

2020年8月

新機能追加!マネックストレーダーのランキング機能を拡充

国内上場有価証券取引に関する重要事項

<リスク>

国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じるおそれがあります。

<保証金の額または計算方法>

信用取引では、売買代金の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。レバレッジ型商品等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合があります。

<手数料等>

国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額3,000万円以下のときは、最大921円(税込:1,013円)、約定金額3,000万円超のときは、973円(税込:1,070円)かかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、約定金額が50万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大180円(税込:198円)が、約定金額50万円超のときは、成行・指値の区分なく最大350円(税込:385円)がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円(税込:2,750円)かかります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネット売買手数料は、買付時は無料です。売付時は約定金額に対し0.5%(税込:0.55%)(最低手数料48円(税込:52円))を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引の売買手数料は、1注文の約定金額により異なり、2億円超の約定金額のとき最大手数料345,000円(税込:379,500円)かかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「IFAコースの手数料」をご確認ください。
信用取引では、約定したお取引に対し当社が定める手数料がかかる他、信用金利等がかかります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。