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米国リートの投資環境と「ダイワ・US-REIT・オープン」のご紹介

安定した利回りが魅力!米国リートへの投資

米国リートの投資環境についてのセミナー動画と、大和アセットマネジメントが運用する米国リートに投資を行う投資信託をご紹介します。
マネックス証券では、すべての投資信託の購入時申込手数料が無料(ノーロード)です。ドルコスト平均法で投資したい方には、100円から「毎日つみたて」もご利用いただけます。分散投資の一環としてリート(不動産投資信託)を投資対象とする投資信託での資産運用もご検討ください。

【動画】米国リートの投資環境<ダイワ・US-REIT・オープンのご紹介と分配金の考え方>

プログラム:

2:31
『ダイワ・US-REIT・オープン』5コースのご紹介
9:31
米国リート投資環境
22:09
『ダイワ・US-REIT・オープン』で考える分配金の受け取り方とは
35:14
分配金の受け取り方 ここまでのまとめ
36:00
分配金についてよくあるご質問のご紹介

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2022年9月15日)

ダイワ・US-REIT・オープン 5コースのご紹介

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)をセレクトファンドに選定

マネックス証券が独自に厳選する「セレクトファンド」に「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」が選定されました。
長期投資に適した優良なアクティブファンド銘柄を「セレクトファンド」として、ご紹介しています。

「マネックス証券厳選!セレクトファンド」を見る

購入時申込手数料は無料、100円から買付可能

ダイワ・US-REIT・オープンを5つのコースでご用意しております。お客さまの投資目的によってお好きなコースをお選びください。

毎月決算型

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Aコース(為替ヘッジあり)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA
  • 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
  • 「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の2つのコースがあります。
  • リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
  • 「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA
  • 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
  • 「Aコース(為替ヘッジあり)」と「Bコース(為替ヘッジなし)」の2つのコースがあります。
  • 保有実質外貨建資産の為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。
  • リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
  • 「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Aコース(為替ヘッジあり)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

投資信託の収益分配金に関するご説明

予想分配金提示型

ダイワ・US-REIT・オープン(為替ヘッジなし/予想分配金提示型)

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA
  • 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
  • リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
  • 毎月決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
  • 為替ヘッジは原則として行ないません。

投資信託の収益分配金に関するご説明

年1回決算型

ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジあり

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA
  • 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
  • リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
  • 為替ヘッジを行ないます。
  • 「年1回決算型(為替ヘッジなし)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし

ノーロードつみたてOK100円つみたてNISA
  • 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。
  • リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。
  • 為替ヘッジは原則として行ないません。
  • 「年1回決算型(為替ヘッジあり)」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)

米国リート投資環境

詳しくは、セミナー動画でご説明しています。

米国リート、米国株式、米国国債利回りの推移

米国リート市場は、米国経済の成長に伴い、長期的に上昇してきました。
コロナ・ショックを受けて米国リート市場は大きな変動を経験したものの、経済正常化の進展とともに幅広い不動産に対する需要が回復しています。

米国リートと米国株式の推移と米国リート、米国株式、米国国債利回りの推移
  • 上記はファンドの運用実績等を示すものではありません。
  • 上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 出所:大和アセットマネジメント株式会社作成「『ダイワ・US-REIT・オープン』ご紹介と【分配金】の考え方」(販売用資料 2022年9月作成)

不動産のインフレ耐性について

世界経済見通しが改善するにつれ、インフレ懸念が高まる傾向があります。足元では、住宅や食品、エネルギー、資材および労働力の価格上昇を受けてインフレが意識されています。
リートの各セクターは歴史的に、インフレ環境下で良好なパフォーマンスを示してきており、インフレ期における資産配分先として選好される可能性があります。

異なるインフル期における実物不動産の年率リターンのグラフ(1978年~2021年)※2021年12月末時点。※上記は、NCREIFプロパティ指数(NPI)を使用しています。収益率はNPIの組入対象である集合住宅、ホテル、産業施設、オフィス、商業施設の5セクターの単純平均リターンです。セクター分類はNCREIFの定義に基づきます。NPIは不動産の時価を使用しており、賃料等収益(前期末の不動産時価に対するインカムの比率)、および値上がり収益(前期末の不動産時価に対する今期中の不動産価値増減分の比率)の合計によって計算されます。なお、支払利息がリターンに与える影響を排除するために、負債による資金調達をしていないものとして計算されます。※通常期はインフレ率が2.0%未満の年(過去11期間) インフレ期はインフレ率が2.0%以上の年(過去33期間)を指します。※四捨五入の関係で比率の合計が一致しない場合があります。「NCREIF プロパティ指数(NPI)とは」 NCREITプロパティ指数(NPI)は、米国不動産投資受託者協会(National Council of Real Estate Investment Fiduciary)が作成・公表する、機関投資家が直接もしくはファンド経由で投資する投資目的でのみ保有される不動産の価格指数です。NPIに組み入れられる物件は、四半期に一度程度の頻度で評価され、見直されます。
不動産のインフル・ヘッジ特性 リートの各セクターは歴史的に、以下に挙げる特性の恩恵を受け、インフレ環境下で短期的にも長期的にも優れたパフォーマンスを発揮してきました。短期契約のセクター:賃貸借契約期間が短い物件は、契約更新時にインフレを賃料に転嫁することで迅速にインフレに対応できる。高い営業利益率と低いコモディティ感応度:リートの営業利益率は一般的に60%程度と高く、インフレによる人件費やコモディティ価格上昇の影響を受けにくい。長期契約のセクター:賃貸借契約期間が長期にわたる物件は、一般的に、インフレに連動して賃料が上昇する「エスカレーション条項」を定めている。建設コスト上昇はリートに追い風:土地、資材、人件費などの建設コスト上昇により新規物件の供給が抑制されると、既存物件に対する需要が増加し、恩恵賃料が上昇しやすい。(出所)NCREIF、米労働統計局、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インク
  • 上記はファンドの運用実績等を示すものではありません。
  • 上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 出所:大和アセットマネジメント株式会社作成「『ダイワ・US-REIT・オープン』ご紹介と【分配金】の考え方」(販売用資料 2022年9月作成)

米国リートは相対的に良好なパフォーマンス

資産クラス別リターン(円ベース)
  • 米国リート: FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス(円換算、配当込み)、米国株式:S&P500(円換算、配当込み)、米国債券:FTSE世界国債インデックス(米国)(円ベース)、国内リート:東証REIT指数(配当込み)、国内株式:TOPIX(配当込み)、国内債券:NOMURA-BPI総合指数、新興国株式:MSCI エマージング マーケット インデックス(配当込み、円換算)、新興国債券:JPモルガン GBI-エマージング マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円ベース)
  • 上記は各インデックスのデータに基づいて、大和アセットマネジメントが計算したものです。2007年から2022年6月末は年率換算。
  • 上記は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 期間によっては結果も異なることにご留意ください。

(出所)ブルームバーグ

「NOMURA-BPI総合指数」の知的財産権およびその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性、市場性、商品性および適合性を保証するものではなく、当ファンドの設定の可否、運用成果等並びに当ファンド及び同指数に関連して行われる大和アセットマネジメント株式会社のサービス提供等の行為に関して一切責任を負いません。

  • 上記はファンドの運用実績等を示すものではありません。
  • 上記は過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 出所:大和アセットマネジメント株式会社作成「『ダイワ・US-REIT・オープン』ご紹介と【分配金】の考え方」(販売用資料 2022年9月作成)

分配金の基礎

投資信託の分配金の受け取り方は、投資目的によってお選びください。長期投資で考えている場合は、毎月決算型ではなく「年1回決算型」をお選びいただき、純資産の中で複利効果で効率的な運用することも方法の1つです。
今回のセミナー動画において、分配金の受け取り方や、分配金についてよくあるご質問をご紹介していますので、ご興味のある方はぜひチェックしてください。

分配金とは、投資信託の運用によって得られた収益を投資家に分配するお金のこと。分配金は投資信託の純資産から支払われる。あらかじめ定められた分配方針に従い、運用状況等を勘案して委託会社(ファンドの実質的な運用会社)が決定します。あらかじめ分配金額が決まっているものではなく、あくまでも実績に基づいて収益分配が行なわれます。それぞれのファンドの分配方針は、投資信託説明書(交付目論見書)に記載されています。分配金額はあらかじめ一定の額の分配をお約束するものではなく、分配金が支払われない場合もあることに注意。投資信託で分配金が支払われるイメージ、分配金は純資産から支払われますので、 分配金が支払われると、その金額相当分基準価額は下がります。
  • 上記はファンドの運用実績等を示すものではありません。
  • 上記は将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 出所:大和アセットマネジメント株式会社作成「『ダイワ・US-REIT・オープン』ご紹介と【分配金】の考え方」(販売用資料 2022年9月作成)

投資目的によって、どのコースが適しているかは人それぞれ

例えば、毎月の分配金を使う目的のある方。売却のタイミングが判断できない方。は、継続的な分配金が期待できるタイプ、分配金として利益の一部確定をするタイプ、毎月決算型、予想分配金提示型など。例えば・・・将来の資産形成のために効率を重視して投資をする方。分配金を貰っても使わない方。分配金が貯まったら同じファンドを買付する方。は、分配金として出してしまうのではなく、純資産の中で複利効果を期待して運用するタイプ、年1回決算型、予想分配金提示型など。
  • 上記はファンドの運用実績等を示すものではありません。
  • 上記は将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 出所:大和アセットマネジメント株式会社作成「『ダイワ・US-REIT・オープン』ご紹介と【分配金】の考え方」(販売用資料 2022年9月作成)

投信 再投資コースにおいて分配金受取可能です

マネックス証券では、2021年11月22日(月)より分配金再投資コースで保有する投資信託について、分配金による再投資買付をせず 「受け取る」ことが選択できるようになりました。
投資信託をお買付の際、分配金再投資コースをお選びいただくと、受取方法(分配金再投資⇔分配金受取)をいつでも変更することができるので、おすすめです。

投信 再投資コースにおいて分配金受取が可能に! 詳細はこちら

日々の値動きが気になる方は「毎日つみたて」もおすすめ

「毎日つみたて」は、100円から毎日(※)手軽に積み立てることができる方法です。毎日定額で投資する場合、買うチャンスを逃さないので日々の値動きとうまく付き合えます。
投資信託に投資したいけど買うタイミングが難しいなと感じている方は、「毎日つみたて」もご検討ください。

本コンテンツにおいて「毎日」は各投資信託に定められたファンド休業日を除く、毎ファンド営業日となります。銘柄により、1ヶ月間の買付日数が異なります。

「毎日つみたて」サービス概要を見る

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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
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本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
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