更新日:2020年7月10日
マネックス証券取扱の投資信託(インデックスファンドを除く)を、当社独自の観点で評価し厳選したセレクトファンド。
ファンド選びに迷ったとき、ご自身のポートフォリオを見直すときなどに、ぜひお役立てください。
カテゴリ | ファンド名 |
---|---|
バランス | マネックス資産設計ファンド<育成型> |
国内株式 | スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資) |
One国内株オープン(愛称:自由演技) | |
グローバル株式 | 大和住銀DC海外株式アクティブファンド |
米国株式 | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) |
グローバル債券 | フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドBコース(為替ヘッジなし)(愛称:悠々債券) |
新興国債券 | エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型) |
国内リート | 野村Jリートファンド |
米国リート | フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
マネックス資産設計ファンド <育成型>
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それぞれの資産に単に均等に投資をするのではなく、各資産のリターン・リスクなどを推計してから効率的な組合せを考える当ファンドは、ファンド・アロケーション助言等で多くの金融機関や投資運用業界から高い評価を得ているイボットソン・アソシエイツ・ジャパンによるアドバイスを受けて運用されます。
当ファンドを通じて、一般的な機関投資家(プロ投資家)と同じ運用手法を体験することができます。
決算回数の異なる以下ファンドの取扱いもあります。
スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)
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One国内株オープン(愛称:自由演技)
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「マクロはミクロの集積である」という投資哲学のもと、徹底的なリサーチ力で投資銘柄を厳選する「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」と、市場の局面に応じて ベストと判断される運用スタイルを適宜選択する「One国内株オープン(愛称:自由演技) 」。
ともに、馴染みの深い国内株式での運用を希望されるお客様におすすめしたい投資信託です。
「愛称:自由演技」については、決算回数の異なる以下ファンドの取扱いもあります。
大和住銀DC海外株式アクティブファンド
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ファンドを実質的に運用するティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクが属するティー・ロウ・プライス・グループの基本理念は「顧客の成功こそ、当社の成功」。顧客第一主義の基本理念は、創業80年以上たった今日も大切に継承されています。
すでに国内株式を保有されている方がステップアップとして外国株式を保有される際にもおすすめです。
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
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技術革新により進化を続ける米国の成長株に投資を行うファンド。30年超の歴史と実績を持つ運用チームが運用する当ファンドの優れた運用実績は、国内のファンド・アワードにも評価されてきました。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Aコース(為替ヘッジあり)
フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドBコース(為替ヘッジなし)(愛称:悠々債券)
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先進国債券の「安定性」と、ハイ・イールド債券/エマージング債券の「好利回り・成長性」の両立を追求する当ファンドは、19年以上の堅実な運用成績を有しています。
資産の大きな目減りは避けたいけれど、現在の預金等の利回りに満足できない方におすすめしたいファンドです。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンド Aコース(為替ヘッジ付き)
エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型)
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一般に先進国債券と比較して価格変動や為替変動等のリスクが高いとされる新興国債券は、資産の多くを投じるには不向きといえますが、先進国債券より高い利回りが期待できるのが魅力のひとつです。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
野村Jリートファンド
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J-REITの配当利回りは、主に賃料収入が原資となることや税制面の違いから、一般にその他の国内資産と比較して相対的に高く安定していることが魅力のひとつです。当ファンドが投資するJ-REITマザーファンドは10年超の運用実績を持ち、為替リスクは取りたくないけれど相対的に高い利回りが期待できる資産に投資したい方におすすめの投資信託です。
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
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保有物件の大半が米国内資産である米国リートは米国の経済成長の恩恵を受けやすい投資先のひとつです。
米国で30年以上のリート運用・調査経験のあるフィデリティが、多様な業種のリートから投資価値の高い銘柄を厳選して投資します。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引または新生銀行店頭で購入される場合を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.38%(税込:2.618%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。また、株式会社新生銀行による金融商品仲介をご利用のお客様が新生銀行店頭において投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大2.0%(税込:2.20%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。