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マネックス証券厳選!セレクトファンド

配信日:2022年7月22日

セレクトファンドとは

マネックス証券が取り扱っている1,000銘柄以上のラインアップの中から運用実績、コストや商品の独自性など多面的に評価し、長期投資に適した優良なアクティブファンド銘柄を「セレクトファンド」として、ご紹介しています。

マネックスが勧めるセレクトファンドの特徴

原則10年以上の長期間における運用実績があるファンドを選んでいます。

マネックス証券取扱いの同カテゴリーのファンドとの比較で、運用効率を示すシャープレシオが高水準(※)

画像はイメージです。

セレクトファンドの選定基準

マネックス証券で取扱うアクティブファンドの中から、シャープレシオ(5年・10年)を主な選定基準として、長期的かつ安定的に優れたパフォーマンスが期待できるファンドを選定しています。選定にあたっては、以下についても考慮しています。

  • 原則、10年以上の運用実績があるもの。ただし、同種の運用の別ファンドで10年以上の実績がある等、それらを参考に10年未満のファンドを選定する場合があります。
  • テーマ型など、ファンドの投資対象が限定されているものは選定対象外とする場合があります。
  • シャープレシオ(5年・10年)のほか、コスト(信託報酬)等を選定基準とする場合があります。
  • 運用戦略、運用体制などの定性的な観点も勘案します。

セレクトファンドのご紹介

カテゴリー ファンド名
バランス マネックス資産設計ファンド<育成型>
国内株式 スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)
年金積立Jグロース(つみたてJグロース)
グローバル株式 大和住銀DC海外株式アクティブファンド
モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式オープン
(為替ヘッジなし)
米国株式 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信B
グローバル債券 ゴールドマン・サックス毎月分配債券ファンド(愛称:妖精物語)
国内REIT 野村Jリートファンド
米国REIT ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)

バランス

マネックス資産設計ファンド <育成型>

<ポイント>

  • 証券投資理論に基づき、世界の6資産(国内株・外国株・国内債券・外国債券・国内REIT・外国REIT)に分散投資します。
    (参考:アロケーション
  • 当ファンドの基本資産配分比率について助言をするイボットソン・アソシエイツ・ジャパンは、多くの金融機関や投信運用業界から高い評価を得ています。

国内株式

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

<ポイント>

  • 投資対象を20銘柄程度に厳選し、かつ長期保有することを基本とするファンド。
  • 国内市場で圧倒的なシェアと強固なビジネスモデルを持つ、世界的ブランド企業に投資します。
  • 過度な分散はせず、徹底的に調査した確信度の高い銘柄を厳選して投資します。

年金積立 Jグロース(愛称:つみたてJグロース)

<ポイント>

  • NISA つみたて投資枠に採用されている数少ないアクティブファンドのひとつであり、積立で資産形成をしたい方にもおすすめ。
  • 20年超の運用実績を有し、設定来のパフォーマンス(税引前分配金再投資ベース)はファンドのベンチマークである日本株式市場全体(TOPIX)を上回って推移しています(※2022年6月末現在)

(※)出所:2022年6月時点月次レポート

グローバル株式

大和住銀DC海外株式アクティブファンド

<ポイント>

  • MSCIコクサイ・インデックス(円換算)をベンチマークとし、中長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指すファンドです。
  • 「顧客の成功こそ、当社の成功」という基本理念を創業以来80年以上継承するティー・ロウ・プライス・グループ傘下の運用会社の運用ノウハウを活用します。
  • すでに国内株式を保有されている方がステップアップとして外国株式を保有される際にもおすすめです。

モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式オープン
(為替ヘッジなし)

<ポイント>

  • 高いブランド力、有力な特許、強固な販売網などを裏付けに、持続的にフリー・キャッシュフロー(企業が自由に使用できる資金)を増大させることをが期待される企業20~40銘柄程度に集中投資するファンドです。
  • 運用チームによる直接取材を重視します。
  • 当ファンドと同様の運用プロセスを用いた運用戦略は、1996年3月に運用を開始してから約25年間で20倍超に達しています(2020年12月末時点※)。

(※)出所:販売用資料(2022年5月作成)

(ご参考)特設サイト(三菱UFJアセットマネジメントのサイトへ遷移いたします。)

米国株式

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信B

<ポイント>

  • 米国株式を投資対象とし、徹底的なリサーチに基づき「持続的な成長企業」を選別し、投資します。
  • 当ファンドの運用戦略は40年超の実績があり、現運用体制による運用を開始した2012年4月以降において、「米国大型株式」カテゴリの中でも優れた運用実績を誇っています(※)。

(※)2012年4月~2021年9月末。
eVestmentの「米国大型株式」カテゴリにおいて2012年4月から運用実績のある戦略のデータに基づき運用会社が算出。

(出所)販売用資料(2022年3月作成)

グローバル債券

ゴールドマン・サックス毎月分配債券ファンド(愛称:妖精物語)

<ポイント>

  • 日本を除く世界各国の国債、政府関係機関債券、社債、モーゲージ証券(MBS)アセットバック証券(ABS)等に投資します。
  • 組入時においてトリプルB格相当以上の債券を投資対象とし、ポートフォリオの平均格付けは原則としてダブルA格相当以上を維持することを目指します。
  • 米ドル、ユーロを中心に複数の通貨を投資対象とすることで、通貨分散効果によるリスクの低減・リターン安定をめざします。

国内リート

野村Jリートファンド

<ポイント>

  • REITは制度上、利益の90%超を分配する等の条件を満たすことで法人税が実質的にかかりません。J-REITは一般に、その他の国内資産と比較して利回りが相対的に高いことが魅力のひとつです。(※)
  • 当ファンドが投資するJ-REITマザーファンドは10年超の運用実績を持ちます。為替リスクは取りたくないけれど好利回りが期待できる資産に投資したい方におすすめの投資信託です。

(※2022年1月末現在。出所:2022年4月作成の販売用資料

米国リート

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)

<ポイント>

  • 米国REITは中長期的には米国経済の拡大ととも堅調に推移しており(※)、今後も中長期的な人口増加が期待されている米国においては、REITも魅力的な投資先のひとつといえます。
  • REIT運用で最大級の資産規模のあるコーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクがREITの運用を行います。

(※2022年5月末現在。出所:2022年6月作成の販売用資料

ご注意

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。