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個人向け国債のお取引について

個人向け国債とは

企業や団体が銀行などから資金を借り入れたときに発行される借用証書の一種が債券ですが、その中でも国が発行する債券のことを「国債」といいます。個人向け国債は、個人の国債保有を促進するために導入された商品です。

動画で見る「個人向け国債とは?」

個人向け国債動画サムネイル

(出所)財務省ウェブサイト

個人向け国債4つの魅力

その1:高い安全性

安心できるイメージ

個人向け国債は、日本国政府が発行する債券で、個人の方ならどなたでも購入いただける債券です。
日本国政府が責任をもって元本や利子をお支払いする、安全性の高い債券です。

その2:小額からお手軽にスタート!

小額から手軽に始められるイメージ

個人向け国債は1万円から1万円単位で購入できます。

その3:1万円から中途換金ができる!※

解約も簡単にできるイメージ

個人向け国債(変動・10年 固定・5年 固定・3年)は、発行後1年を経過した時点から、額面1万円単位(額面金額100円につき100円)での中途換金が可能なので、急にお金が必要になった時も安心です。

直前2回分の各利子(税引前)を相当額×0.79685が差し引かれます

その4:選べる3つのタイプ

3種類から好みに応じて選べるイメージ

個人向け国債は、満期までの期間と適用される利率によって3つの種類があります。半年ごとに適用利率が変動する、10年満期の「変動・10年」、利率が一定で、5年満期の「固定・5年」および3年満期の「固定・3年」です。
お客様のニーズにあわせてお選びいただけます。

個人向け国債の商品性比較

商品名 変動金利型10年満期
変動10
固定金利型5年満期
固定5
固定金利型3年満期
固定3
こんな人に
オススメ!
実勢金利が上がれば受取利子が増えることもあるため、「将来のインフレリスクに備えたい人」におすすめです。 中期的には引き出す予定のない待機資金などを、「満期まで変わらぬ金利で安定的に運用したい人」におすすめです。 満期が3年と短く、金利も固定されているため、「数年以内に用途が決まっている資金を安定的に運用したい人」におすすめです。
満期 10年 5年 3年
適用利率 基準金利(※1)×0.66 基準金利(※1)-0.05% 基準金利(※1)-0.03%
金利の下限 0.05%(年率) 発行日の5年後 発行日の3年後
利払日 年2回(発行月と発行月の6か月後の各15日)
購入単価 最低1万円から1万円単位(額面金額100円につき100円)
償還金額 額面金額100円につき100円(中途換金時も同じ)
中途換金 発行後1年経過すれば、いつでも中途換金が可能(※2)
直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれます。(※3)
発行月 毎月(年12回)
変動金利型10年満期
商品名 変動金利型10年満期
変動10
こんな人に
オススメ!
実勢金利が上がれば受取利子が増えることもあるため、「将来のインフレリスクに備えたい人」におすすめです。
満期 10年
適用利率 基準金利(※1)×0.66
金利の下限 0.05%(年率)
利払日 年2回(発行月と発行月の6か月後の各15日)
購入単価 最低1万円から1万円単位(額面金額100円につき100円)
償還金額 額面金額100円につき100円(中途換金時も同じ)
中途換金 発行後1年経過すれば、いつでも中途換金が可能(※2)
直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれます。(※3)
発行月 毎月(年12回)
固定金利型5年満期
商品名 固定金利型5年満期
固定5
こんな人に
オススメ!
中期的には引き出す予定のない待機資金などを、「満期まで変わらぬ金利で安定的に運用したい人」におすすめです。
満期 5年
適用利率 基準金利(※1)-0.05%
金利の下限 発行日の5年後
利払日 年2回(発行月と発行月の6か月後の各15日)
購入単価 最低1万円から1万円単位(額面金額100円につき100円)
償還金額 額面金額100円につき100円(中途換金時も同じ)
中途換金 発行後1年経過すれば、いつでも中途換金が可能(※2)
直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれます。(※3)
発行月 毎月(年12回)
固定金利型3年満期
商品名 固定金利型3年満期
固定3
こんな人に
オススメ!
満期が3年と短く、金利も固定されているため、「数年以内に用途が決まっている資金を安定的に運用したい人」におすすめです。
満期 3年
適用利率 基準金利(※1)-0.03%
金利の下限 発行日の3年後
利払日 年2回(発行月と発行月の6か月後の各15日)
購入単価 最低1万円から1万円単位(額面金額100円につき100円)
償還金額 額面金額100円につき100円(中途換金時も同じ)
中途換金 発行後1年経過すれば、いつでも中途換金が可能(※2)
直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれます。(※3)
発行月 毎月(年12回)
  1. 基準金利は以下をご参照ください。
    【変動・10年】利子計算期間の開始日の前月までの最後に行われた、10年固定利付国債の入札(初回利子については募集期間開始日までの最後に行われた入札)における平均落札価格を基に計算される複利利回り(小数点以下第3位を四捨五入し、0.01%刻み)の値です。
    【固定・5年】募集期間開始日の2営業日前(10年固定利付国債入札日)において、市場実勢利回りを基に計算した期間5年の固定利付国債の想定利回りです。
    【固定・3年】募集期間開始日の2営業日前(10年固定利付国債入札日)において、市場実勢利回りを基に計算した期間3年の固定利付国債の想定利回りです。
  2. 個人向け国債を保有されている方がお亡くなりになった場合、または災害救助法の適用対象となった大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、発行からの経過年数に関わらず中途換金いただけます。
  3. 直前2回分の各利子(税引前)相当額に0.79685を乗じているのは、国債の利子の受取時に20.315%分の税金が差し引かれているためです。

どの個人向け国債が人気?

円グラフ:変動10年約55%、固定5年約31%、固定3年約14%

変動10年が人気

2025年8月から2026年7月の間にマネックス証券でお買付いただいた個人向け国債のうち、半数以上が「変動10年」という結果になりました。金利の最低保証を享受しつつ、金利の変動に応じて受け取る利子が変化する「変動金利型」の商品が高い人気を誇っています。

マネックス証券における2025年8月から2026年7月の個人向け国債買付注文データをもとに集計

各商品の金利イメージ

「変動10年」の金利変動イメージ

「変動10年」の金利変動イメージグラフ

(出所)財務省ウェブサイトを参照し、マネックス証券作成

グラフはイメージであり、今後の金利状況を予測するものではありません。

「固定5年」「固定3年」の金利イメージ

「固定5年」「固定3年」の金利イメージグラフ

(出所)財務省ウェブサイトを参照し、マネックス証券作成

中途換金・購入シミュレーション

以下にて、個人向け国債を中途換金した際のシミュレーションと購入した際の受取利子額を直近の利率をもとにシミュレーションすることができます。

当社における取り扱い・注意事項

  • 個人向け国債は、日本国が発行する円建て債券です。
  • お取引にあたっては、「個人向け国債の取引に係る契約締結前交付書面」をよくお読みください。
  • マネックス証券では、個人向け国債口座管理料はかかりません。また、購入手数料はかかりません。
  • マネックス証券では、個人向け国債を信用取引の代用有価証券とすることはできませんので、あらかじめご了承ください。
  • インターネットからのお申込みは、すべて課税扱いとなりますので、ご注意ください。マル優、特別マル優を利用して購入する場合、お客様ダイヤル(コールセンター)で、お申込みください。なお、高齢者向け少額貯蓄非課税制度(高齢者向けのマル優)は廃止されましたので、以前に設定された枠がある場合でもご利用いただけませんので、ご注意ください。

    債券の税金

  • 利金・償還金は、利払日・償還日に証券総合取引口座に入金されます。
  • 購入時の「初回利子の調整額」の徴収は廃止され、初回利子が実際に保有した期間に応じて支払われます。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]