米国に次ぐ、新たな投資先として注目を集めているインド。人口世界第1位への浮上が目前に迫り、強い内需で成長を続けています。近年では大手IT企業の進出や大規模なインフラ投資等の追い風を受け、その勢いは止まるところを知りません。高成長が続くインド株に低コストで投資できるインデックスファンドが遂に国内初登場(※)です。
※公募投資信託(ETF除く)では国内初
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書
iFreeNEXT インド株インデックス
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「iFreeNEXT インド株インデックス」は、インドを代表する株価指数であるNifty50インデックス(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行なうインデックスファンドです。運用管理費用(信託報酬)は、年率0.473%(税込)(2023年9月27日時点)。低コストでインド株に投資していただけます。
Nifty50インデックスはインドのナショナル証券取引所に上場している、浮動株調整後の時価総額、流動性の基準を用いて選定した50社の株式で構成される株価指数です。
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)
2027年にはインドの名目GDPが日本を抜いて世界第3位となると見込まれています。成長のスピードだけでなく、規模の面でもインドが世界経済の中心の1つとなる期待が高まりつつあります。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成
インドの人口は、2023年には世界第1位になる見通しです。
また、働く世代がその他の世代の2倍以上になると人口ボーナスと言われ株価が上昇する目安と言われており、インドのさらなる株価上昇にも期待が膨らみます。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)
高成長を続けるインドのエンジンはインフラ投資と民間の消費に代表される力強い「内需」です。
インドの人口増加にともなう力強い「内需」に対して、交通渋滞や電車の遅延等のインフラ不足は長い間、悩みの種でした。このため、モディ首相は「ガティ・シャクティ」国家マスタープランを唱え、鉄道や道路等のインフラ関連投資に力を入れることを表明しています。インフラ整備が整うことでビジネスが活性化し、更なる高成長が期待できます。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成
今後もインドの中間所得者層の大幅な増加が見込まれ、ライフスタイルが変化することで生まれる消費への需要は巨大なものになると考えらます。
出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)
iFreeNEXTシリーズは、インド株インデックスファンドをはじめ、米国の株式市場を牽引するテクノロジー企業に投資するNASDAQ100インデックス、成長著しいテクノロジー分野の中でも選りすぐりの精鋭企業からなるFANG+インデックス、次世代のイノベーションの可能性を秘めたムーンショットインデックスなど、特徴ある分野に着目した個性あるインデックスファンドシリーズです。
これまでのベーシックなインデックス投資から、次の一歩を踏み出してませんか?
iFreeNEXT インド株インデックス
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銘柄名 | 投資先の国/地域 |
---|---|
iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス | 米国 |
iFreeNEXT FANG+インデックス | 米国 |
iFreeNEXT NASDAQ 次世代50 | 米国 |
iFreeNEXT ATMX+ | 香港 |
iFreeNEXT NASDAQ バイオテクノロジー・インデックス | 米国 |
iFreeNEXT ムーンショットインデックス | 米国 |
「iFreeNEXT インド株インデックス」の他、インド株を主な投資対象とする投資信託のラインアップです。ぜひ以下のファンドもチェックしてください。
マネックス証券取扱で購入可能なファンドの一部をご紹介します。
ファンド名 | 分配 (決算) 回数 |
申込手数料 |
---|---|---|
HSBC インド オープン | 年1回 | 0% (ノーロード) |
イーストスプリング・インド株式オープン | 年1回 | 0% (ノーロード) |
SBI・UTIインドファンド | 年1回 | 0% (ノーロード) |
iTrustインド株式 | 年1回 | 0% (ノーロード) |
イーストスプリング・インド・コア株式ファンド (愛称:+αインド) |
年1回 | 0% (ノーロード) |
マネックス証券のつみたてNISAでは、「iTrustインド株式」に投資できます。
iTrustインド株式
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「iFreeNEXT インド株インデックス」をマネックス証券でお取引いただくためには、以下のステップが必要です。
STEP1
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購入申込み
※入金後の購入申込みは、こちらのページの「購入・積立ボタン」からお進みください。
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情報提供に関するご留意事項
NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
<口座開設および金融機関変更に関して>
NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。<お取引に関して>
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。個別投資信託のご留意事項
<ファンドの概要(投資対象)>
名称:iFreeNEXT インド株インデックス<購入/換金時に直接的にかかる費用>
申込手数料率(税込):0%(ノーロード)<保有時に間接的にかかる費用>
信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.473%上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
個別投資信託のご留意事項
<ファンドの概要(投資対象)>
名称:iTrustインド株式<購入/換金時に直接的にかかる費用>
申込手数料率(税込):0%(ノーロード)<保有時に間接的にかかる費用>
信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して実質最大0.9828%程度上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。