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インド株に投資!待望の低コストインデックスファンドが登場!

米国に次ぐ、新たな投資先として注目を集めているインド。人口世界第1位への浮上が目前に迫り、強い内需で成長を続けています。近年では大手IT企業の進出や大規模なインフラ投資等の追い風を受け、その勢いは止まるところを知りません。高成長が続くインド株に低コストで投資できるインデックスファンドが遂に国内初登場(※)です。

公募投資信託(ETF除く)では国内初

インド株に投資する低コストインデックスファンドが登場!

ファンドの費用

ファンドの費用詳細

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の交付目論見書

iFreeNEXT インド株インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

iFreeNEXT インド株インデックスとは

「iFreeNEXT インド株インデックス」は、インドを代表する株価指数であるNifty50インデックス(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行なうインデックスファンドです。運用管理費用(信託報酬)は、年率0.473%(税込)(2023年9月27日時点)。低コストでインド株に投資していただけます。

Nifty50インデックスはインドのナショナル証券取引所に上場している、浮動株調整後の時価総額、流動性の基準を用いて選定した50社の株式で構成される株価指数です。

各国主要指数の推移 インドの黄金時代が到来か!?

上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)

【動画】黄金時代に突入するインド インデックスでインド株に投資する!

  • マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。(収録日:2023年3月25日)
  • 動画内に掲載される「ファンドの費用」は収録日時点のものであり、最新の内容については、「投資信託説明書(交付目論見書)」、本コンテンツ末尾の「個別投資信託のご留意事項」をご参照いただきますようお願い申し上げます。

インドの黄金時代の到来か?!

2027年にはインドの名目GDPが日本を抜いて世界第3位となると見込まれています。成長のスピードだけでなく、規模の面でもインドが世界経済の中心の1つとなる期待が高まりつつあります。

各国GDPランキングのグラフ インドは2027年に世界第3位となる見通し

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成

圧倒的な人口と、「労働力」

インドの人口は、2023年には世界第1位になる見通しです。
また、働く世代がその他の世代の2倍以上になると人口ボーナスと言われ株価が上昇する目安と言われており、インドのさらなる株価上昇にも期待が膨らみます。

インドの株式と生産年齢人口割合の推移のグラフ 2032年頃がピーク約69%

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)

中国の株式と生産年齢人口割合の推移のグラフ 2009年頃がピーク約73%

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)

力強く伸びる「内需」

高成長を続けるインドのエンジンはインフラ投資と民間の消費に代表される力強い「内需」です。
インドの人口増加にともなう力強い「内需」に対して、交通渋滞や電車の遅延等のインフラ不足は長い間、悩みの種でした。このため、モディ首相は「ガティ・シャクティ」国家マスタープランを唱え、鉄道や道路等のインフラ関連投資に力を入れることを表明しています。インフラ整備が整うことでビジネスが活性化し、更なる高成長が期待できます。

国家高速道路ネットワークを25,000km建設 4つの複合物流パークを建設 ※画像はイメージです(出所)インド財務省2022年23年度予算案

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成

今後もインドの中間所得者層の大幅な増加が見込まれ、ライフスタイルが変化することで生まれる消費への需要は巨大なものになると考えらます。

インドの中間層人口比率の見直しグラフ 2021年31%、2030年46%、2047年63%

出所:大和アセットマネジメント株式会社作成の販売用資料(2023年3月作成)

iFreeNEXTシリーズのご紹介

特徴のある成長分野に着目したiFreeNEXTシリーズ

iFreeNEXT

iFreeNEXTシリーズは、インド株インデックスファンドをはじめ、米国の株式市場を牽引するテクノロジー企業に投資するNASDAQ100インデックス、成長著しいテクノロジー分野の中でも選りすぐりの精鋭企業からなるFANG+インデックス、次世代のイノベーションの可能性を秘めたムーンショットインデックスなど、特徴ある分野に着目した個性あるインデックスファンドシリーズです。
これまでのベーシックなインデックス投資から、次の一歩を踏み出してませんか?

iFreeNEXT インド株インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。

インド株を投資対象とする投資信託

「iFreeNEXT インド株インデックス」の他、インド株を主な投資対象とする投資信託のラインアップです。ぜひ以下のファンドもチェックしてください。

マネックス証券なら購入時手数料無料(ノーロード)

マネックス証券取扱で購入可能なファンドの一部をご紹介します。

ファンド名 分配
(決算)
回数
申込手数料
HSBC インド オープン 年1回 0%
(ノーロード)
イーストスプリング・インド株式オープン 年1回 0%
(ノーロード)
SBI・UTIインドファンド 年1回 0%
(ノーロード)
iTrustインド株式 年1回 0%
(ノーロード)
イーストスプリング・インド・コア株式ファンド
(愛称:+αインド)
年1回 0%
(ノーロード)

マネックス証券で取扱いのインド関連のファンド(国際株式型)を見る

つみたてNISAで積立買付ができる投資信託

マネックス証券のつみたてNISAでは、「iTrustインド株式」に投資できます。

iTrustインド株式

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠NISAつみたて枠
  • 主にインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資します。
  • 銘柄選択においては、ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、安定した成長が期待できる企業を厳選します。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

購入時申込手数料0円!iFreeNEXT インド株インデックスの買い方

「iFreeNEXT インド株インデックス」をマネックス証券でお取引いただくためには、以下のステップが必要です。

STEP1

口座を開設する

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

STEP2

入金する

入金方法はこちら

STEP3

購入申込み

入金後の購入申込みは、こちらのページの「購入・積立ボタン」からお進みください。

ファンドページのキャプチャ

iFreeNEXT インド株インデックス

ノーロードつみたて100円つみたてNISA成長枠
  • マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
  • 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:iFreeNEXT インド株インデックス
投資対象:マザーファンドを通じて実質的にインドの株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して0.473%

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:iTrustインド株式
投資対象:主にインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):0%(ノーロード)

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して実質最大0.9828%程度
◆信託事務に要する諸費用:純資産総額に対して年率0.055%(税込)相当以内

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。