マネックスメール 2007年1月5日(金)

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マネックスメール 2007年1月5日(金)

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 マネックスメール<第1823号 2007年1月5日(金)夕方発行>
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 だから投資は面白い!
 4 資産設計への道 
       その249 年初の相場予想より大切なこと 内藤忍
 5 チャートの世界
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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 1 相場概況
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いろいろな思惑で売り急ぐ場面も多く大幅安

日経平均            17,091.59 (▼262.08)
日経225先物         17,080 (▼280 )
TOPIX            1,675.33 (▼ 23.62)
単純平均             454.43 (▼ 5.98)
東証二部指数           4,151.11 (▼ 29.31)
日経ジャスダック平均       2,137.00 (▼ 3.85)
東証マザーズ指数         1,087.75 (▼ 22.26)
東証一部
値上がり銘柄数          302銘柄
値下がり銘柄数         1,347銘柄
変わらず             64銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           119.86%  ▼ 9.35%
売買高            21億5383万株(概算)
売買代金        2兆8215億0900万円(概算)
時価総額          536兆7320億円(概算)
為替(15時)          118.36円/米ドル

◆市況概況◆

 米国市場が堅調であったのですが、引き続き外国人売買動向(外資系13社ベース、市場筋推計)が売り越し基調となっていることや3連休を控えた週末と言うこともあって売り先行の始まりとなりました。特に売り叩くような材料もなく、寄り付きの売りが一巡した後は底堅い動きとなったのですが、前場中ごろから先物へのまとまった売りが出ると、利上げを懸念する向きや北朝鮮の核実験問題を取りざたするような向きも多く、利食い売りや見切り売りを急ぐ展開となりました。

 昼の市場外取引が金額もやや大きく、売り越し基調と伝えられたのですが、前場にしっかりと下値を叩いていた分買戻しが優勢な底堅い始まりとなりました。日経平均の17,000円を意識する水準では押し目買いや買戻しも入るといったことを確認したかのように戻り歩調となる場面もあったのですが、ヘッジ売りも交えた先物へのまとまった売りも散見され、上値の重さを確認して売り急ぐ動きも見られ、下値を試すような展開は続きました。最後は目先筋の買戻しもあって底堅く、大引けではまとまった買いも入り日経平均は一気に戻して引けましたが、5月の急落直前の高値水準まで戻ったことで達成感もあり、いったん調整となった感も強まりました。

 鉄鋼株が大きく下落する中で、今回の上昇の蚊帳の外となっていた小型銘柄は比較的底堅く、(と言うか売り物が少なく)下げ渋りとなっていました。先物も相変わらず目先筋の売買が中心と見られますが、まとまった売り買いも散見され、思惑を呼ぶ場面もありました。方向感なく追随する動きも限定的ですが3連休を控えていることや利上げに対するヘッジの売りも多かったのではないかと思います。

 年末からの上げを一気に吐き出した格好となりました。上値の重さを嫌気しながら偏った銘柄を物色してきただけにその「つけ」が回って来たような感じです。先高期待から利上げを気にせずに物色対象が広がってくれば再び一気に高値を窺うような展開になって来るのではないかと思います。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

−<今日の言葉>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・ヘッジ(へっじ)
 保有している有価証券等の価格変動のリスクを、先物などを売買することに よって回避することをいう。例えば、株式を保有している場合、値下がりに よるリスクを回避したい場合は、先物を売る取引となる。
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◆個別銘柄◆ 

 鉄鋼株は利食い売りや見切り売りで大幅安、銀行株の一角はしっかり

DENA (2432) 386,000円 ▼9,000 円 :1株単位
 日本経済新聞などで「2007年に期待する新興企業」で首位だったことが報道されて株価が上昇していた事もあり、利益確定売りがかさみ軟調となりました。
新日鉄 (5401) 628円 ▼36 円 
 株価が昨年末から急伸した反動で、ここぞとばかりに利益確定売りが出ました。前場では一時前日比の46円(6.9%)安まで売られる場面もあり、大幅安となりました。

アイフル (8515) 3,720円 △180 円 :50株単位
 市場の全体的な値下がりの中で消費者金融株は昨年の値下がりから自立反発の動きが出て、しっかりとしています。同社は前日比180円(5.1%)まで上昇、東証一部値上がり率ランキング9位にランクインし、大幅高となりました。
伊勢丹 (8238) 2,230円 △45 円 :100株単位
 5日付けの日本経済新聞で「大手百貨店がまとめた『初売り』状況は、伊勢丹が直営7店舗すべてで売上高が過去最高となった」と伝わったことが好感され、堅調となっています。

任天堂 (7974) 28,850円 ▼1,030 円 :100株単位
 昨年発売された「Wii(ウィー)」や「ニンテンドーDSLite」の販売好調を受け、前日には昨年来高値を更新しましたが海外での売上高率が6割と高い為、円高に振れた事や個人投資家の利益確定売りが集まり大幅安となりました。

日 立 (6501) 795円 △8 円 
 世界的な電力需要に対応するための原子力発電所が建設ラッシュを迎えるとの見方がつよく、同社の原子力発電事業の成長への期待が集まった事や、PBR(株価純資産率)が1倍程度となりM&A(企業合併・買収)の対象になりやすいとの思惑から、一時は昨年5月16日以来の800円台回復となり堅調となりました。

◆ランキング◆

詳細は
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ディーバ(3836)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な売出し(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/0/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 だから投資は面白い!
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 「銘柄を見ていく・その13」

 今週は、幻冬舎(7843)を取り上げます。

 “独自性”

■会社の概要
 設立は1993(平成5)年。角川書店(現在、角川GHD(9477)傘下)などで編集者として実績を重ねた、見城・現代表取締役社長が興した会社です。 企画、宣伝、販売それぞれに徹底的にこだわる「売れるための本づくり」を基本方針に、五木寛之氏、村上龍氏など著名作家の作品を次々にベストセラーに導いています。
 また、雑誌、コミックス、個人出版、企業のIR支援など、独自性の強い事業運営が特徴です。

 事業は以下の通りです(2006年3月期。カッコ内は総売上高に占める比率)。  ・書籍事業          (75%)
   単行本・文庫本、雑誌の発行・販売
  ・コミックス事業       (15%)
   コミック誌、コミックス(単行本)などの発行
  ・その他の事業        (10%)
   個人出版物の書店流通や企画・制作、企業のIR支援 など

■業績
 2006年9月中間期の連結業績は、売上高は52億9,500万円(前年同期比0.1%増)、経常利益は9億8,200万円(同20.8%減)となっています。
 連結売上高は前年同期比ほぼ横ばいでした。コミックス事業、IR支援などは堅調だったものの、書籍事業がヒット作品が少なかったこともあって伸び悩んだようです。
 利益は営業、経常ともに前年同期比で20%ほど減益となりました。広告宣伝費、人件費など費用負担が増加したことなどが主な理由と見られます。

■今後の戦略と見通し 〜 “売れる”本に頼らないためには?

 会社側は通期の連結業績見通しを、売上高124億円(前期比約13%増)、経常利益25億8,000万円(前期比約8%増)としています。
 通期の連結業績見通しの達成には、上半期に伸び悩んだ書籍事業の収益改善がカギとなってくるのではないでしょうか。
 ベストセラー、ロングセラーは安定的に数多く出せるようなものではないと思われますが、今後も、ヒット作品が輩出されることが期待されます。

 これまでの実績から分かるように「売れるための本づくり」に強みを持っていますが、「売れるための本づくり」だけではなく、個人出版やIR支援などヒット作品に頼らない収益源の確保も課題となってくるのではないでしょうか。
(マネックス証券 投資情報部)

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 4 資産設計への道
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 「その249 年初の相場予想より大切なこと」

 新年明けましておめでとうございます。本年も本コラムをよろしくお願いいたします。MUサイトでもご挨拶させていただきましたのでよろしければご覧ください(大納会の日にデジカメで撮影しました)。
http://www.monexuniv.co.jp/news_media/2007/01/post_47.html

 さて今年もまたDKAの池田さんにご協力いただき、恒例の年初予想調査を行ってみました。年初の相場予想を振り返って検証するのが目的です。昨年の1月3日の日経新聞朝刊のコピーには40人の有識者の予想が掲載されています。
■有識者の予想通りになった昨年の相場
 2006年の日本株式は日経平均で見ると高値が4月の17,563円、安値が6月の14,045円でした。年末にかけて株価は回復し、17,353円で引けています。有識者の年初予想では、年前半は軟調、後半に盛り返すという予想が多く、高値は17,000円から18,000円程度が予想の中心。なかなかの的中精度といえます。
 一方為替レートはドル円だけしか予想されていませんが、これも110円を超える円高を予想したのは少数派で、大方の予想は110円から120円というマイルドなものでした。実際の相場も112.65から119.07のレンジ相場でしたから、これも予想通りの動きです。

 昨年は全般的には波乱の無い、予想通りの相場だったと総括できるのではないでしょうか。奇をてらわない堅実な予想が的中した一年と言えるでしょう。
■1年前の予想は不調
 昨年も同じように1年前の新聞から予想の検証を行いましたが、今回とは異なり結果は散々でした。相場が予想以上に上昇し、個別の銘柄も好業績、大型株が市場平均に比べ上昇率が低くなりました。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/006604.html

 例えば日本株であれば、一年で30%40%と上昇することを予想する人はあまりいません。確率から考えれば、日本株の変動率はインデックスで20%前後ですから10%からせいぜい20%くらいまでの変動に留まると考えるのが妥当だからです。
このように外さない予想をしようとするとどうしても過去のデータの延長線上になりがちです。

■今年も予想は例年通り
 本年も1月3日の日経新聞に相場予想が出ています。日経平均については、年初から春先に安値をつけ、年末にかけて18,000円から19,000円という予想が多いようです。つまりプラス10%くらいの上昇が想定されています。

 また今年の有望銘柄もランキングされていますが、有望銘柄はトヨタが6年連続トップで毎年比較しても大きな変動はありません。

<有識者が選ぶ2007年の有望銘柄ランキング>
トヨタ
キヤノン
信越化学
コマツ
新日鉄
松下電器産業
シャープ
ホンダ
三菱UFJ
三菱商事
武田薬品

 去年の有望銘柄からベスト10に新たに加わったのはシャープ、武田薬品くらいで後は常連の顔ぶれです。業績の良い大型優良銘柄というのが条件のようです。

■相場予想より大切なこと
 このような予想を鵜呑みにして投資を行うのは危険です。有識者の予想ですからロジカルな判断材料に基づいているとは思いますが、集めてみるとどうしても無難な最大公約数的な情報になりがちだからです。このような年初予想は、世の中の人が平均的にどんな考え方なのかを知るための参考にするという付き合い方が良いと思います。

 相場予想をするよりも大切なことは、どんな相場展開になっても困らないような全天候型の資産配分を考え実践すること。そしてもう一つは目先数年の変化にとらわれず、10年20年単位の構造変化を見通し、それに対応しておくことです。グローバル化、新興国の発展、資源問題、などが構造変化を考えるヒントになると個人的には思っています。

 本年も本コラムの読者の皆様が夢・目標を実現できるように資産設計の情報提供を続けてまいります。引き続きよろしくお付き合いください。

今回の話のまとめ---------
●有識者は昨年の相場をかなり正確に予想していた
●しかし一昨年のような例外的な相場になると予想は大きくはずれてしまう●相場予想は参考程度にして、構造的変化の中での全天候型の運用を考えよう
ではまた来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見ではありません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp/

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<初心者限定>全天候型の資産設計を2時間で学ぶセミナー 先着順募集中https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/51
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 5 チャートの世界
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 −実践編:−節目−

 図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Hib.htm

 一日の動きを見て取引時間中に売買するような場合に便利なのは「節目」を予め見ておくということです。マネックス証券投資情報部では毎日「マーケットメール」をお送りしておりますが(無料です!)その「朝刊」の中には先物のその日の指標として、以前このコラムでも取り上げた「ピボット指数」や「移動平均線」などの数字を掲載しています。これらの数字をとりあえず「節目」と見ておく、というのも日中の売買においては非常に分かり易いと思います。

 図1.はこれらの数字を日経平均先物(225mini)の1分足に記入したものです。年末の大納会の動きで、半日立会いと言うこともあって、あまり大きな動きになってはいないのですが、それでもしっかりと節目を押さえているように見えます。

 シカゴ市場(CME)の日経平均先物の終値(17,310円)が前日の大阪市場の225miniの終値(17,245円)を上回っており、また、その水準が前日の日経平均先物の大阪市場での始値や高値にもなっており、前日の終値(17,250円=日経平均先物)とCMEの終値の間が中心となりそうなことが予想されます。

 寄り付きは予想通り(?)17,270円で寄り付き、すぐに下値を試す展開となりましたが、前日のVWAP(加重平均)の水準で底値を確認すると今度は上値を試す順番となり、寄り付きの水準を抜けはしましたが、17,300円をなかなかつけず(B)上値の重い展開となりました。

 その後は年末と言うこともあって、方向感の無い動きになり、下値は寄り付きの値段Aの水準(青い矢印)でC,E,Hと確認するような格好であり、上値は「節目」と見られた水準までは行きませんでしたが寄り付き直後に高値を確認したBの水準(赤い矢印)で、D、F、Gと上値を確認するような動きとなって、方向感のないボックス圏での相場となりました。

 引け際にはまとまった売りに押されてそれまでサポートと見られた節目を割り込むと、寄り付き直後に確認した前日のVWAPの水準(オレンジ色の点線)や前日の終値(紫色の点線)を「節目」として下げ渋る動きは見せたものの軟調となりました。結局引けに買いが入ったものの寄り付きと同じ値段で引け、気迷い気分の強さを強調した格好となりました。

 このように方向感のない中でも「節目」を確認する動きが続いているもので、これが方向のはっきりしている相場でも「節目」を確認しながら日中も動いているものなのです。このように「節目」を見つけることで日中の動きはもちろん、大きな流れを掴むことも出来るのです。

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛でmailto:feedback@monex.co.jpまで
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「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/chart/2006.html
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   ☆9つの質問で資産運用をアドバイス 「マネープランナー」☆
      → https://stgi.monex.co.jp/money_planner/index.php

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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 1月5日        「成人の日」

 新年が始まったかと思うと、いきなり3連休が来ます。成人の日が従来の1月15日ではなく、2000年より1月の第2月曜日となったからですが、どうも拍子抜けします。折角エンジンを掛けたのに、いきなり信号待ちといった感じです。

 ハッピー・マンデーは、成人の日、海の日、敬老の日、体育の日ですが、基本的にはいいことだと思うのですが、場合によっては今回のようにだらけてしまうケースもあるでしょう。2009年の9月にも、或る意味で同様に、思い掛けない連休があるようです。19、20が土曜、日曜、21が第3月曜日で敬老の日、23が秋分の日で、22は祝日と祝日に挟まれているので国民の休日。結果、5連休となるようです。

 企業経営的には、当月のコストは基本的に変わらず、一方で収入は減りますから、中々悩ましいものです。しかしネガティブに考えても仕方ありません。この3連休は、今年一年の様々な計画を立てることとし、前向きに捉えたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■きょうのマネックス世銀債いちば [各世銀債の参考利率]
 今月のマネいちが本日よりスタートいたしました。今月は米ドル・豪ドル・ユーロ建ての各3年債!各銘柄の参考利率は以下の通りです。
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 8 勉強会・セミナー情報
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■@東京
 1月17日(水) 19:00〜
 「はじめてのテクニカル分析 チャートを使ってみよう!」
  講師:マネックス証券 投資情報部長 清水洋介 
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/46

 1月18日(木) 19:00〜
 「信用取引って何?から活用法まで」
  講師:マネックス証券 マーケティング部 副部長 藤本 誠之
   → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/47

■@マネックスラウンジ@銀座
 1月15日(月) 13:00〜13:30
 「松本大とここだけトーク マネックスよろず相談所」
 マネックス証券 社長 松本大 (※事前お申込が必要です)
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/71

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      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/index.htm

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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 「ロシア語」

 こんばんは。マネックスの下っ端社員・ぼすみんです。この1月からEUにブルガリアとルーマニアが新規加盟、計27カ国に。同じくスロベニアが欧州単一通貨ユーロを導入、ユーロ圏は13カ国に。ソ連崩壊以降、東欧の国は色々と混乱や苦労も多かったようですが、こうしたニュースを見るにつけ自由主義経済移行で頑張っているんだなぁ、と感慨深く思います。

 大学時代、僕は第二外国語に選択したロシア語で完全に落ちこぼれと化しました。奇怪な形状のアルファベット、何が何やらさっぱりの発音・・・教科書を読み上げさせられるたびに教授やクラスメイトの失笑を浴び、田舎から大志を抱いて上京していた僕は大いに自信喪失したものです。その折も折、ロシアや東欧の経済はボロボロで、どの新聞や雑誌を読んでも一つも明るい見通しが書いてありません。ダメ学生・ぼすみんはここで悟りを開きます。「なんだ!先行き暗い国の言葉だったら、覚えなくてもいいじゃん!」・・・・・・その悟り、明らかに間違っているのだが。

 かくしてロシア語を完全放棄した僕ですが、そのロシアもここ数年は原油価格高騰を背景に好調、東欧諸国も上向きです。厳しい時代を乗り越えたその姿を見るにつけ、今はパッとしない僕もきっと大器晩成型だ!と思います。
※追伸:中東欧諸国やロシアの株式を実質的な投資対象としています。
    『欧州新成長国株式ファンド』。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049930000

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