マネックスメール 2009年12月18日(金)

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マネックスメール 2009年12月18日(金)

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 マネックスメール<第2547号 2009年12月18日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を ご覧ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 今週のレーティング情報
 3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 4 バンガード・海外投資事情
 5 内藤忍の「資産設計への道」
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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             本日(12月18日) 更新!
         ☆グローバル ウィークリー レポート☆        
       『 ドル安が続く地合い~変わり始めている 』  
    (マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己 )
         → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm

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 1 相場概況
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欧米株安も円相場89円台安定で東京株式市場は底堅い動き

日経平均            10,142.05 (▼21.75)

日経225先物           10,140 (▼10 )

TOPIX            893.59 (▼ 2.69)

単純平均             243.18 (▼ 0.1)

東証二部指数           2,027.13 (△ 7.71)

日経ジャスダック平均       1,156.12 (△ 0.71)

東証マザーズ指数         405.64 (△ 6.08)

東証一部

値上がり銘柄数          745銘柄

値下がり銘柄数          767銘柄

変わらず             172銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ             91.71%  △4.66%

売買高            19億1827万株(概算)

売買代金        1兆2603億6900万円(概算)

時価総額          296兆6426億円(概算)

為替(15時)          89.65円/米ドル

◆市況概況◆

本日の東京株式市場は、昨日の欧米株安や今朝の外国為替市場で円相場がジリ高になったことから売り先行で始まり、日経平均株価は午前10時前に前日比135円安の10,027円まで下げました。それでも、今週火曜(15日)に10,033円まで下げた時と同様、10,000円を割り込むようなムードは特になく、円相場が円安方向に戻すのに合わせて買いが入って堅調な展開となりました。午後2時半過ぎに、前日比6円安の10,157円まで値を戻し、これが本日の高値となっています。
大引けの日経平均株価は前日比21円安の10,142円となりましたが、これは先週末の終値と比べて34円高く、週間ベースでは3週連続のプラスです。今週は取引時間中に1度も10,000円を割り込むことがなく、まさに「日経平均10,000円台を固める1週間」であったように思います。日本株を取り巻く環境は、円高是正、欧米株の堅調(今週は米ニューヨークダウ、S&P500、ナスダック総合指数と独DAXが年初来高値を更新)など良好であり、下値不安は急速に後退していると思われます。

昨日の夕刊メールで早期の決定が待たれると書いた「大手銀行に対する新自己資本規制の導入延期」について、バーゼル銀行監督委員会が概ね事前報道どおりの内容を正式に発表しました。事前報道を受けて大幅高となったメガバンク株ですが、本日は材料出尽くしと「それでも自己資本増強のために増資を実施するのではないか」との思惑から売られました。しかし、増資を急ぐ必要がなくなったことは重要な事実で、大手銀行株の増資懸念も大きく後退していると考えるべきでしょう。

さて、来週から外国人投資家を中心にクリスマス休暇に入る市場参加者が増え、国内の投資家も積極的には動かないとみられますので、株式市場は薄商いが予想されます。一般に、方向感が出にくい時期とされますが、逆に言えば、相場に厚みがなくなるためいったん相場が動き出すと過度に振れてしまう可能性もあります。特に、クリスマスシーズンから年明けにかけての為替相場は大きく変動することもありますので、引き続き注目していきたいと思います。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト  羽賀 誠

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/economicIndicators/calendar.htm

◆個別銘柄◆
東洋糖 (2107) 122円 △ 6
指標となるニューヨーク粗糖先物の2010年1月物が1981年2月以来の高値を付けるなか、砂糖の国際価格が上昇基調を強めていると報じられたことから、業績拡大期待が高まり大きく上昇しました。

DENA (2432) 519,000円 △ 49,000 :1株単位
9月以降に投入した内製ソーシャルゲームが人気化し、11月の課金収入が前月比で2倍以上拡大した模様として、国内大手証券が目標株価を引き上げたことで急伸しました。

日清オイリオ (2602) 462円 △ 21
海外の事業成長が確かなものになり始めたことを評価するとともに、不透明感の強い国内の多角化事業への費用支出になどにも歯止めがかかり始めたとして、外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げたことで大きく上昇しました。
Jフロント (3086) 378円 ▼ 7
前年に比べて土曜日が1日少なかったことや気温が高めに推移したことなどで、11月の連結売上高が前年同期比8.9%減となったことから、改めて収益環境の悪さが嫌気され下げ幅を広げる場面がみられました。

富士紡HD (3104) 152円 △ 13
薄型テレビ用液晶ガラス向けの研磨材が好調なうえ、HDD向けなども需要が回復しているとして、2009年10-12月期の連結営業利益が前年同期比68%増の12億円前後になりそうだと報じられたことで大きく上昇しました。

オハラ (5218) 1,538円 △ 107 :100株単位
主力のデジタルカメラ向け光学ガラスなどの需要が回復するほか、前期に計上した減損損失がなくなることなどから、2010年10月期の連結最終損益が2期ぶりに黒字になりそうだと発表したことが好感され大きく上昇しました。

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☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆
12月18日 ドル安が続く地合い~変わり始めている~
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm
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◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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 ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

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 2 今週のレーティング情報
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世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別
銘柄のアナリストレポートの中から、最近のもののいくつかをピックアップし
てお届けします。

日本興亜損害保険 (8754) 
・投資判断 Overweight(継続) 
・本日終値 534円 △3円
  
沖縄セルラー電話 (9436) 
・投資判断 Underweight(継続) 
・本日終値 155,000円 ▼3,300円
  
パナソニック (6752) 
・投資判断 Overweight(継続) 
・目標株価 2,000 円(継続) 
・本日終値 1,285円 ▼5円
  
ソニー (6758) 
・投資判断 Neutral(継続) 
・目標株価 2,650 円(継続) 
・本日終値 2,550円 ▼40円
  
日東電工 (6988) 
・投資判断 Neutral(継続) 
・本日終値 3,270円 ▼30円
  
良品計画 (7453) 
・投資判断 Neutral(継続) 
・目標株価 4,500 円→4,000 円 
・本日終値 3,420円 ▼70円

J.P.モルガンは以下の定義に基づいてレーティングを付与しています
【Overweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアウトパフォームすると我々
が予想する
【Neutral】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンと同程度のリターンを実現する
と我々が予想する
【Underweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアンダーパフォームすると我
々が予想する

アナリストレポートはログイン後の画面からご覧ください。
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.html
※ログイン後「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
画面を表示します。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。

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 4 バンガード・海外投資事情 -第313回-
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「複数の投資目標を達成するには?」

「投資の目標」と聞いて何を思い浮かべますか?退職のための資産形成、子ど
もの学費、住宅購入、借入金の返済など複数の目標を持っている方も多いと思
います。また、目標が多くて何を優先したらいいか迷っている方もいるでしょ
う。複数の目標に向けて資金を貯めるには、それぞれの目標に優先順位をつけ、
プランをしっかり立てることが重要です。

人は最も近い目標に優先順位を置きがちです。例えば、子供が数年先に大学入
学を控えているのなら、学費を確保するために退職資金の積み立てを減らそう
とするかもしれません。でも、ちょっと待ってください。一般的に、学費など
の短期的な目的のためにはお金を借りることもできますが、長期にわたる引退
後の生活費用のために借金をするのは難しいのではないでしょうか。

複数の財政目標に優先順位をつけるのは難しいことではありません。まず、そ
れぞれの目標にいくら必要かを見積もりましょう。 次に、目標までの期間、
予算の余裕、投資の期待リターン、その他の考えうる資金源(借入金の可能性
とそのインパクトも含む)について考慮してみましょう。最後に、目標の中で、
どれが本当に重要で、どれが延期できる(あるいは必要でない)ものかを決め
ましょう。

投資目標を整理すると、次のステップは、貯蓄プランをたてることです。ご自
身の財政状況を慎重に見直し、毎年(できれば毎週)どのくらいの額を貯蓄
(あるいは投資)に充てられるかを考えます。そして、複数の目標の中で、高
い優先順位のものが大きな部分を占めるように、貯蓄用の資金を割り当ててく
ださい。計画を立てる際は、現実性や柔軟性を持つことも大切ですが、その上
でできるだけ積極的に貯める方法を考えてみましょう。

貯蓄プランの良し悪しは、それをどれだけ守れるかによって決まります。自動
積立などを利用するのも一策です。投資の目標の数に関わらず、大事なのは
「貯めること」です。最初に使ってから余った資金を貯蓄に回すのではなく、
最初から貯蓄の分を取り分けること、そして投資の目標を決して見失わないこ
とが大切です。

節約のすすめ(関連コンテンツはこちら)
http://www.vanguardjapan.co.jp/vanguardjapan/investing/columns/columns_home.cfm?obj_uuid=168F5DE9-19B9-F74F-13DA-DC5883FFC64C
(バンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに移動します。)

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「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」のお知らせ
 バンガードグループのインデックスファンドの組み入れによって運用を行う
 ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。
 販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積立もOK。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049510000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。
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※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』の
「『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項」を
 ご覧ください。

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 5 内藤忍の「資産設計への道」
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-その399 日本の個人金融資産1400兆円は一体どこにあるのか?

最近ツイッターにはまっています。ツイッターというのはネット上で参加者
同士が140文字で情報配信してお互いにシェアできるサービスです。ブログと
似ているのですが、日記のような内容だけではなく、専門家がすすめる経済
情報のスクリーニングツールとしても活用できます。

私もツイッターやっています(誰でも無料で簡単に始められます)
http://twitter.com/Shinoby7110

使ってみるとわかるのですが、今まで気がつかなかったような貴重な情報を
発見できたりします。今週ツイッターである方が推薦しているレポートに気
がつきました。執筆者を見ると、私が新人の時、同じ銀行で同期だった小池
拓自さんが国立国会図書館から出しているリサーチレポート「家計金融資産
1,400兆円の分析」です。少し前のレポートですが、今読んでみても個人金
融資産に関する重要な指摘と言える内容です。

「家計金融資産 1,400兆円の分析」(PDFファイル)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0491.pdf

■個人金融資産が1,400兆円というのは誤り?
マスメディアで日本の個人資産として、よく1,400兆円という数字が使われ
ます。これは日銀の統計(資金循環統計)に掲載されている数字なのですが、
単純計算すると(赤ちゃんからお年寄りまで)日本人1人当たり1000万円以上
の金融資産を持ち、1世帯当たりでは3000万円近くという計算になります。こ
の感覚は実態とはかなりずれているのではないでしょうか。

小池氏は、この個人金融資産の数字を検証し、実際にはもっとずっと小さい
ことを指摘しています。

まずこの数字には、負債の存在が考慮されていません。家計金融資産は1,400
兆円となっていますが、負債も400兆円近くあるとされています。住宅ローン
などの負債を差し引いたネットで考えるべきなのです。

また、資産の質について考慮すべきと説いています。金融資産1,400兆円のう
ち、半分以上は現金と預貯金、そして2割以上が保険・年金に振り向けられて
います。安全性の高い資産とされていますが、これらは銀行、郵貯、保険会
社が運用している資産です。そして銀行の2割弱、郵貯の9割の資金は国債購
入になっています。

つまり、安全資産とされている現金・預貯金の一部は、金融機関を経由して
最終的には国に流れているということです。国の借金である国債の償還は最
終的には国の課税権によって担保されている「安全な資産」のはずですが、
簡単に増税ができるわけではなく、今後の国の財務状況のチェックは必要だ
と思います。

さらに、日銀の統計の個人金融資産の中には個人事業主(個人企業)の事業
性資金も含まれています。これらは純粋な個人金融資産とは言えず、別に考
える必要があります。

■個人金融資産は1,400兆円ではなく実は600兆円以下?
個人金融資産に関するデータは日銀統計以外にアンケートで調べている「家
計調査」もあります。こちらはアンケート調査なので回答内容にバイアスが
かかっている可能性もありますが、これをベースに計算すると負債を差し引
いたネットの個人金融資産は572兆円と資産されます。1,400兆円に比べると
半分以下の数字です。

■統計データは平均だけで考えてはいけない
さらに金融資産の分布を見ると1世帯あたりの平均貯蓄残高は1,700万円程度
となっていますが、平均以下が7割近くを占め、最も世帯数の多いのは200万
円以下の階層になっています。

逆に4000万円以上の貯蓄を持つ世帯は全体の10%なのに、貯蓄の4割を占めて
います。

つまり、日本の個人金融資産の保有はかなり偏っており、平均で計算した結
果だけで判断すると間違えやすいことがわかります。

■日本人はお年寄りほどお金持ち
今度は、世代別に貯蓄残高を見てみましょう。すると、世帯主の年齢が高い
ほど平均貯蓄残高が大きいことがわかります。レポートで紹介されているデ
ータはこうなっています。

20代   351万円

30代   709万円

40代   1,158万円

50代   1,729万円

60代   2,379万円

70代以上 2,517万円

つまり、日本ではお年寄りほど(平均すれば)お金持ちということになりま
す。必要なお金は保有すべきですが、使いきれないお金を貯め込んでいても
結局使わないのであれば、自分にとっては不必要なものと言えます。

日本の個人金融資産は1,400兆円、という言葉だけを鵜呑みにしていると個
人金融資産の本当の姿は見えてきません。専門家が分析するこのようなレポ
ートを読むことによって、自分の金融資産をこれからどうするべきか、が見
えてくるように思います。

新聞、雑誌、テレビだけではなく、ネットで得られる情報や海外からの情報
を俯瞰することによって、新しい視点を得ることができるのです。

※文中のデータは断りの無い限り、ご紹介したレポートの数字をそのまま使
わせていただきました。

今回の話のまとめ---------

■世の中には優れた情報がたくさん眠っている

■みんなが言っていることが正しいとは限らない

■多様な情報収集チャネルを持つことで正しい判断に近づくことができる

では、また来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織
の意見ではありません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp/

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月18日    <年の瀬、再び>

今日を入れて年内はもう8営業日しかありません。ひぇ~!立派な年の瀬です。
しかし全くその雰囲気を感じません。史上最低の"年の瀬感"です。

と思いきや、過去のつぶやきを繙くに、8年前2001年の年末に、やはり同じよ
うなことを書いていました。その時は年の瀬を感じない理由を、「政権に期待
したけれど変化を感じられないからだ」とつぶやいていますが、今年も同じか
も知れません。変化は起きているのですが、望んだ変化でないような。

しかし思うに、私が小さい頃、もっとも年末・年始をカラダじゅうで感じてい
た頃、総理大臣は来る年も来る年も佐藤栄作で、「総理大臣って佐藤栄作なん
だ」と思っていました。微妙なニュアンスですが、総理大臣は替わるものだと
思っていなかったのです。子供だから分からなかっただけだとは思いますが、
政治にも何も変化はありませんでした。しかし、年の瀬はバリバリに年の瀬を
感じていました。

年の瀬を感じるか否かは、外部環境ではなく、自身のレセプターの問題なので
しょうか。年の瀬を感じないのを他人の所為にしてはいけません。これからク
リスマス・パーティ、忘年会も続きます。"自分から"年末の雰囲気を積極的
に出して、自分も周りも季節感を醸し出してきたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■FX PLUS、中国株、米国株は12月23日(祝)もお取引が可能!
普段は日中なかなかお取引ができないというお客さまも、この機会にぜひお取
引ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912u.htm

■■【動画】日本株の出遅れ解消はまだ始まったばかり
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912r.htm

■■合併に向けて特設サイトをオープン
マネックス証券とオリックス証券の合併(2010年5月予定)に向けて、特設サ
イトをオープンしました。合併に関する各種お知らせや拡充する商品・サービ
ス等を随時ご案内いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912o.htm

■■【動画】TIWアナリスト服部氏「太陽光発電の現状と今後」
独立系のリサーチ会社である株式会社ティー・アイ・ダヴリュのシニアアナリ
スト服部氏が、今後注目の太陽光発電について、市場動向や各企業の取り組み、
今後の可能性を解説します。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912m.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を
 ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■オンラインセミナー
12月22日(火)19:00~
『松本大とここだけトーク』 オンラインセミナー編
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1303

■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://ondemand.monex.co.jp/

 ★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
 → http://camp.monex.co.jp/#/school

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「スマートグリッド」

こんばんは。イケメン、ハンサム、二枚目、クール、ダンディ、お洒落、爽や
か、小奇麗。褒め言葉にも色々ありますが、一度でいいので言われてみたいの
が「スマート」。そのスマートを含め、上に挙げた言葉で褒められたことは皆
無、ぼすみんです。

数ある褒め言葉のうち、なにゆえスマートに憧れるのか?だって、スマートっ
て身も心も洗練されてて、聞くからにスタイリッシュな感じがするじゃないで
すか。

スマートといえば、今年頻繁に耳にしたのが「スマートグリッド」という言葉。
株式市場でもテーマの一つとしてクローズアップされたうえ、いわゆるスマー
トグリッド関連銘柄も続々登場。ところがこのスマートグリッド、一体どんな
ものなの?と聞かれると、定義が今ひとつハッキリしてないだけに説明するの
はなかなか困難。一応、「次世代送電線網」などと訳される場合が多いようで
すが、広義の場合、狭義の場合でかなり違った内容に。

困ったことに先日、そのスマートグリッドについて友人に尋ねられました。
「えーと、スマートグリッドってのは早い話がホラ、あれだ。ITの力でエネル
ギーロスを抑えながら効率的に送電する電線網、つまりは次世代送電線網って
いうやつで・・・だから省エネでコスト削減にもなって、地球温暖化対策とし
て有効で・・・だからグリーン・ニューディール政策の一環で・・・」
友人に馬鹿にされまいと必死で喋るぼすみんですが、喋れば喋るほど冷や汗タ
ラタラ、しどろもどろ。スマートな男への第一歩として、まずはスマートな話
術を身につけたいものです。

(追伸)
『2010年の株価予想について』と題した、スマートなトークセッションをお楽
しみください。出演はテレビ等でおなじみのJ.P.モルガン証券のチーフ・スト
ラテジスト 北野一氏!マネックス証券チーフ・エコノミスト 村上 尚己が
モデレーターを務めます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912n.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項・・

□リスク
当ファンドは、外貨(米ドル)建の外国投資信託への投資を通じて、主に海外
株式を投資対象としますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行会社
の経営不振や債務不履行等の影響により、基準価額が下落する場合があります。
また、為替ヘッジは原則として行いませんので、投資している通貨が米ドルに
対して弱くなった場合や米ドルが円に対して弱くなった場合等には当ファンド
の基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準
価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「為替
変動リスク」、「カントリーリスク」、「投資する外国投資信託の運用に支障
をきたすリスク」などがあります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項
目をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約1.332%(目論見書参照)
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
 は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目
 をご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・

 ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。
 また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
 信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・

<国内株式売買手数料>
[インターネット]
【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。
【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごとにかかります)
[コールセンター]
【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。
※夜間取引(マネックスナイター)と株式ミニ投資(ミニ株)は一約定につき
500円。
※単元未満株の売買手数料 
インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。
コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。
※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)
【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)が約定代金1米ドルにつき
0.0000257米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下第3位切上げ)かかります。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。
個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。
<カバードワラント>
【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
<投資信託>
【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%
【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額
【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)
運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。
<株価指数先物取引>
【取引手数料】日経225先物は1枚あたり525円、ミニ日経225先物は1枚あたり
105円。なお、日計りの場合には返済手数料無料。SQ決済時には当該手数料が
かかります。
<株価指数オプション取引>
【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)
株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。
※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。
株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。
<外国為替証拠金取引>
【FXPLUS取引手数料】かかりません。取引通貨の為替レートに応じて1,000通
貨あたり360円~25,000円の為替証拠金が必要となります。
※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。
※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずる
おそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
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