マネックスメール 2011年09月30日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2011年09月30日(金)


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 マネックスメール<第2983号 2011年9月30日(金)夕方発行>

                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
                公式Twitter: http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/twitter/index.htm

                公式Facebook: http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/facebook/index.htm

 <口座開設はこちら(無料)>

http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
 <開催中のキャンペーン一覧>

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━◆

   ☆抽選で500名さまに現金2,000円プレゼント!☆

       日本株入庫キャンペーン

     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_19.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
 5 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ★☆資産倍増PROJECT ネット証券専用ファンドシリーズ☆★

         第2回 設定ファンド運用会社が決定!

   投資信託案(20社31本)の中から、下記リンクのウェブサイトに記載の3本の設定準備を進めることが決定しました!

     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_33.htm

       -------------------------------------

   ★☆特にリターンをあげた5銘柄をピックアップ☆★

    日本株ロボット運用投信(愛称カブロボファンド)

     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_29.htm

(※)お取引の際には、「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項をご確認ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

日本株、ほぼ横ばい 来週の海外重要イベントを控えて様子見気分強いなか8,700円前後のもみあいに終始

日経平均            8,700.29 (▼ 0.94)

日経225先物         8,680 (▼30 )

TOPIX            761.17 (▼ 1.13)

単純平均             220.89 (▼ 0.06)

東証二部指数          2,115.56 (△17.31)

日経ジャスダック平均      1,169.87 (△ 5.57)

東証マザーズ指数          402.15 (△ 2.02)

東証一部

値上がり銘柄数          663銘柄

値下がり銘柄数          844銘柄

変わらず             157銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           119.55%  △2.59%

売買高            20億1317万株(概算)

売買代金        1兆2423億4200万円(概算)

時価総額          261兆6712億円(概算)

為替(15時)          76.57円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国市場はまちまちの展開となりました。ダウ平均は大幅に反発しましたが、ハイテク株が売られナスダック総合指数は10ポイント安となりました。ドイツ連邦議会下院が欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の機能拡充を定めた法案を可決したことや予想を上回った経済指標を受けて朝方は買い先行で始まりました。ダウ平均は一時上昇幅を260ドルあまりに拡大する場面もありましたがハイテク株の下落に引きずられ下げに転じ、取引終了間際に再び買い直される荒っぽい値動きとなりました。

本日の日本株式市場はもみあいでした。日経平均は前日比94銭安と昨日の終値とほぼ横ばい。8,700円を挟んで一進一退となり、8,700円はかろうじて維持して引けたものの方向感に欠ける展開でした。東証1部の値上がり銘柄数は663に対して値下がりが844銘柄。内需銘柄が比較的堅調な一方、自動車、電機、機械、精密など輸出関連の株価は冴えませんでした。

古河電工(5801)が米国の自動車配電線で価格カルテルなどに関与したとする反トラスト法(米独占禁止法)違反を認め罰金を支払う司法取引に応じたと発表しました。2億ドルの罰金の大きさが嫌気されて古河電工は5%安。また同業他社にも波及するのではないかとの懸念から住友電工(5802)が8%安、フジクラ(5803)が6%安となるなど大手電線株が急落しました。米国半導体大手マイクロン・テクノロジーの赤字決算を受けてエルピーダメモリ(6665)が午後も一段安。携帯電話でソニー製の電池パックの不具合を受け200万個の無償交換を発表したKDDI(9433)も商いを伴って売られました。

来週に米国では重要な経済指標、欧州ではユーロ圏財務相会合や欧州中央銀行(ECB)理事会など重要イベントを控えて、売り買いとも様子見気分が強い期末の相場でした。EFSF関連法案のドイツ議会承認は織り込み済みで、相場の反応は限定的でしたが、リスク・イベントをひとつ通過したことは確か。来週も海外要因次第ですが、日経平均で9,000円を目指す展開はじゅうぶんあり得ます。日経平均は25日移動平均に頭を抑えられ終値でこれを抜くことができない展開が続いてきましたが、ようやく25日移動平均も上方転換してきました。これも支援材料と思われます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

8574 プロミス 659 +100

ストップ高 三井住友銀が完全子会社化との報道。

5801 古河電 213 -12

4日ぶり反落 米国反トラスト法違反行為で罰金支払い。

9433 KDDI 536,000 -19,000

3日続落 携帯電話の一部機種で発熱の恐れ。

2191 テラ 370 +80

ストップ高 旭化成とがんワクチンの製造装置を開発へ。

9232 パスコ 258 +8

4日続伸 いちよしが新規「A」。

9501 東電 240 +7

反発 JPMでは8兆円の資金不足は現実性に欠いていると指摘。

2432 DENA 3,270 -80

3日ぶり反落 横浜球団の買い手最有力候補との観測。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

9月30日 消去法的な投資先~人民元などのアジア通貨~【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

 ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

9月27日 日本株式市場展望(2011年9月)PART4【総括】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

 ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月30日 市場拡大が期待される水ビジネス その関連銘柄は【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「ソフトバンクは切り返すも、KDDIは冴えない展開続く」

2012年初めにもKDDI(9433)がauから米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone5」を発売すると伝わり、iPhoneの国内独占販売体制が崩れるとの見方から先週末に急落したソフトバンク(9984)は、連休明けの月曜日も大きく下落し、翌27日に2,112円まで下げ年初来安値を更新しました。今年の3月に3,515円まで上昇しマーケットのけん引役的な存在だったソフトバンクですが、上値の重さが徐々に目立つようになるなか、iPhone効果で2009年度の第3四半期に前年同期比でプラスに転じたARPU(1契約者当たりの月間平均収入)がこの第1四半期にマイナスになると、下値のサポートラインだった200日移動平均線を割り込み調整色を強めました。

ARPUは携帯電話会社を評価するうえでマーケットが最も重要視している指標です。携帯電話会社の売上高を単純化してみると、携帯電話の「契約者数」と「契約者からの収入」で構成されると考えられます。そこでよく注目されるのが契約者数の増減ですが、携帯電話の国内マーケットが飽和状態となりかつてのように契約者の大幅な拡大が期待できないなか、継続的な成長に欠かせないのは契約者からの収入の増加だといえます。ソフトバンクの株価も上昇基調に転じるきっかけとなったのは契約者数の増加ではなく、ARPUのプラス転換でした。そのARPUがマイナスに転じるなか、そこにauでのiPhone発売というニュースが飛び込んできたことで株価は水準を一段と切り下げることになりました。ただ、週後半には反発をみせ3日続伸しています。・・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2011/09/30.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。

毎日更新!金山敏之「投資のヒント」はこちら
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

「投資のヒント」が毎日届く「マーケットメール 夕刊」
お申込みはログイン後、市況メール(プレミアムメール)から
 → https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=MoneyManagement&url2=/premiermail/jyotai/hyji%253Fmop%253DM400


◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

☆★ 新規公開株(IPO)取扱い決定! ★☆

◆新規公開株式(IPO)◆

イーブック(3658/マザーズ)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら

→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

 ◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

    IPOの詳細は→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「株の再投資リスク vs 債券の再投資リスク」

私どもは、参入障壁に守られた強固なビジネスモデルを持ち、高い株主資本利益率(ROE)を長期に亘って維持できると判断する企業の株式を出来る限り長く保有し続けることで市場平均を上回るリターンをあげることを狙いとしています。

上記とは対極的に、ビジネス自体にさほど競争力がなく、かつ長期的な事業環境も厳しいものの、株価が理論上の解散価値(※)を大幅に割れているような企業に投資することで成功しようとする市場参加者も存在します。この場合の投資の狙いは、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/sparx/2011/09/30.html

-----------------------------------

スパークス・アセット・マネジメントは、日本株式投資に特化した独立系の資産運用会社として1989年7月に創業し、「世界で最も信頼、尊敬されるインベストメント・ カンパニーになる」というビジョンのもと、一貫した投資哲学と運用プロセスを背景にグローバルに展開している運用会社です。

http://www.sparx.co.jp/

-----------------------------------

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の『スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項』をご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

9月30日   <タクシー>

ちょっと前に、東京の道が混み始めたというつぶやきを書きましたが、以来ずっと気にして見ているのですが、やはり混んでいます。車が混んでいるだけでなく、人通りも増えたような気がします。レストランなどの予約も、満員で断られるケースが増えてきた気がします。

昨晩もディナーの場所にタクシーで向かったところ、予想以上に道が遙かに混んでいたので、タクシーの運転手さんと話しました。因みに私は前職のプロのトレーダーの頃から、世の中の景気を確認するのに、かなり頻繁かつ継続的にタクシーの運転手さんと話します。物流の増減が如実に表れる道路を毎日走っていますし、乗客の会話などもどうしてもある程度聞こえてしまうでしょうから、景気の流れを確認するにはとてもいいと私は思っています。

昨晩の会話。「最近道、混んでませんか?」「混んでるね」「やはりKさんがいなくなって少しは回り始めたんでしょうかね?」「いやー、違うでしょ」「何でしょうか?」「落ちるところまで落ちると、ひとりでに戻って来るみたいですよ」「!」蓋し名言。事実であって欲しい。しかし私は何かが変わり始めているのを感じています。Let's see!


----------------------------------------------

【毎月開催!】『松本大とここだけトーク』(約34分)

 ※9月26日開催のオンラインセミナーを収録いたしました。

 → http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=370

オンデマンド形式にてお届けいたしますので、いつでもご覧いただけます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■秋の3夜連続オンラインセミナー(10/5(水)~10/7(金))

10/5:私のトレーディングスタイル~「ポジショントーク」満載の90分~

10/6:60分でマスター!基本のテクニカル~総集編~

10/7:米国雇用実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~

   <特別編>

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_42.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■10月3日から開始!ETN手数料キャッシュバックキャンペーン

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_37.htm

■【大証FX】ウェブブラウザ版取引ツールにチャート機能を追加!

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_40.htm

■年利率4.01%(税引前)期間3年 最低申込金額:1,000豪ドルから

 トヨタ モーター ファイナンス(ネザーランズ)ビーブイ  2014年10月16日満期 豪ドル建社債
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_41.htm

(※)お取引の際には、債券に関する重要事項をご確認ください。

■「お客様からのご意見・ご要望への回答」9月掲載分

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_36.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■@オフラインセミナー(マネックス全国投資セミナーin広島)

★口座をお持ちの方限定のセミナーです。★

・10月15日(土)12:30開場 13:00開始 15:50終了

→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1799

■@オンラインセミナー

★口座をお持ちの方限定のセミナーです。★

・10月3日(月)19:30開場 20:00開始  20:45終了

『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】


http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1809

・秋の3夜連続オンラインセミナー(10/5(水)~10/7(金))

10/5:私のトレーディングスタイル~「ポジショントーク」満載の90分~

10/6:60分でマスター!基本のテクニカル~総集編~

10/7:米国雇用実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~

   <特別編>

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_42.htm

■@オンデマンドセミナー

【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV

必ずおさえておきたい経済指標

投資をするにあたり、押さえておきたい経済指標のいろはや、常にウォッチしておきたい、金融・経済に大きな影響を及ぼす経済指標について解説しています。

→ http://monex.tv/series/view/21

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「ネットスーパー」

こんばんは。書籍、衣類から家電まで。宅配してくれるネット販売のおかげで、お買物がすっかり便利になった今日この頃。最近は食料品や日用品も大手スーパーがウェブ上で展開してるネットスーパーで済ませています、ぼすみんです。

「食べ物や日用品ぐらい、歩いて近所のスーパーまで買いに行かんかいッ!」というツッコミが聞こえてきそうですが、車を持ってない身にとってたくさんまとめ買いするのはなかなか骨が折れます。ネットスーパーは一定額以上の買物をすると配送料が無料となる所が多いため、保存の効く食べ物などをドカッとまとめて買ってます。

最近は万一に備えて非常食をご用意されてる家庭も多いことと思われますが、ネットスーパーでは缶詰やレトルト食品、飲料水などももちろん取扱い。水やジュースはペットボトル1本ずつの他、1.5リットル×8本などおトクなセット販売もあるようですから、「万一に備えたいけど重いから運ぶの大変!」という方は検討してみてはいかがでしょうか。

さて、暑さに弱いぼすみんは今年の夏もお約束のように夏バテし、他のものがなかなか喉を通らないので冷麦ばかり食べていました。その冷麦もネットスーパーでまとめ買い・・・。

他のネットスーパーのことは分かりませんが、僕の利用してる所は半透明のビニール袋(つまり普通のスーパーで買物する時の買物袋)で届けてくれるため、どんな物を買ったのか配達のお兄さんにバレバレです。なんせ夏のあいだじゅう、飽きることなく冷麦です。配達してくれる袋の中に毎回ギッシリ、冷麦です。・・・配達のお兄さんには影でこっそり「冷麦さん」とかアダ名つけられたりするのでしょうか。

(追伸)自宅にいながら買物できるネット通販、ホント便利な時代になりました。こちらもご自宅にいながらOK、秋の3夜連続FXオンラインセミナー。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_42.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項・・・・・・・・

□リスク

当ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としますので、組入株式の価格下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動の変動要因としては、主に組入株式の「価格変動リスク」、「集中投資リスク」等があります。※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク(5頁)」をご覧ください。

□手数料等

・ 申込手数料(税込):かかりません。

・ 信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%の率を乗じた額

・ 信託報酬(年率):純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)

※その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払われます。

(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総額に対し上限年率0.105%(税込)〕

(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じて異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)

 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示することができません。

※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」に関する項目をご覧ください。


・・・・債券取引に関する重要事項・・・・

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

・「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項・

当ファンドの投資リスクについて

当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。

・ 株価変動リスク

株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。

・ その他リスク

株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。

※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

[詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。

当ファンドにかかる手数料について

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

申込手数料(税込):0%

解約手数料:0%

信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%

監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%

その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。

その他

お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただ
き、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マネックスメールを解除・変更はこちら

 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php

■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから

 → http://lounge.monex.co.jp/column/

■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら

 → mailto:feedback@monex.co.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。

本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。

当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。

内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。

当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。

投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/

〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧