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マネックスメール<第2989号 2011年10月11日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 広木隆の「投資の潮流」【NEW】
5 「今だからこそ、債券や国債のことを知ろう」:10月火曜日特集
6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、景気敏感株中心に買われ3日続伸 日経平均は25日移動平均を上回る
日経平均 8,773.68 (△168.06)
日経225先物 8,770 (△180 )
TOPIX 755 (△ 13.45)
単純平均 216.86 (△ 3)
東証二部指数 2,082.45 (△ 11.38)
東証マザーズ指数 406.57 (△ 9.72)
東証一部
値上がり銘柄数 1,272銘柄
値下がり銘柄数 315銘柄
変わらず 72銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 93.46% △2.13%
売買高 15億6644万株(概算)
売買代金 1兆1028億0600万円(概算)
時価総額 260兆2934億円(概算)
為替(15時) 76.69円/米ドル
◆市況概況◆
週明けの米国株式市場は大幅反発。コロンバスデーの祝日で債券市場は休場、株式市場もやや薄商いながらダウ平均は前週末比330ドル高と大幅に上昇しました。独仏首脳会談を受けて欧州の債務問題が収束に向けて進展するとの期待が高まり、金融株を中心に買いが優勢となりました。商品市況も上昇し素材、エネルギー、資本財など景気敏感株にも物色の矛先が向かいました。
三連休明けの日本市場は欧米株高を受けて大幅続伸。欧州債務不安の後退に加え、先週末に発表された米国雇用統計が市場予想を上回ったことから米国景気に対する悲観的な見方も和らぎ、主力の景気敏感株中心に買われました。日経平均は一時およそ3週間ぶりに8,800円台を回復する場面もありましたが、その後は伸び悩み高値圏でのもみあいとなりました。
売買代金トップとなったホンダ(7267)は5%超の大幅高。2位のコマツ(6301)は6%超と急伸。売買代金3位はファナック(6954)。TOPIXコア30に組み入れられることが決まり大幅高を演じました。その他、売買代金上位ではソニー(6758)や東京エレク(8035)の上昇が目立ちました。但し、東証1部の売買代金は1兆1000億円程度にとどまり市場全体の盛り上がりは依然欠けたままです。
昨日の米国市場ではアップルが5%高となりました。iPhone 4Sの事前予約が受付開始から1日で100万台を突破したと発表しました。これを受けて日本市場でもフォスター電機(6794)など「アップル関連銘柄」が買われました。
日経平均はずっと頭を抑えられてきた25日移動平均を終値で上回りました。欧州不安が収束の兆しを見せ始め、米国景気に対する過度な不安も後退、それに加えて本日のアルコアを皮切りに始まる7-9月期の決算発表で米国企業の業績拡大が確認できれば、株価は世界的に戻りを試すステージに入るでしょう。その前に今晩、スロバキアで国民議会によるEFSF拡充案の採決が行われますが、否決されるリスクも残っており注視が必要です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
7752 リコー 676 +38
4日続伸 CSが新規「OUTPERFORM」。
8058 三菱商 1,508 +27
3日続伸 カタール最大級の海水淡水化プラントで優先交渉権。
7731 ニコン 1,844 -76
後場から反落 連結子会社ニコンタイランドが浸水被害。
8202 ラオックス 42 +4
大幅高 南京に中国1号店を開店の見込み。
6323 ローツェ 173 -9
3日ぶりに反落 厳しい経営環境の継続を見込み下方修正。
7615 京都友禅 948 +34
反発 着物販売の好調により上期上方修正。
6954 ファナック 11,450 +470
大幅続伸 TOPIXコア30に採用。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
10月11日 反転する米欧株~欧州問題は改善に向かうか?~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
10月7日 株式市場スナップショット 【 弱気相場の淵で 】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
10月11日 欧州の債務不安後退で株価の修正が期待される銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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☆★ 新規公開株(IPO)取扱い決定! ★☆
◆新規公開株式(IPO)◆
イーブック(3658/マザーズ)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎
IPOの詳細は
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売のお知らせ(予告)◆
ヤーマン(6630/東証)
分売予定株式数 : 291,700株
分売予定期間 : 10月13日~10月17日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
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http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
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4 広木隆の「投資の潮流」
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「スタイル」
マネックス証券のチーフ・ストラテジストに就任して1年余り。この間、いろいろなことをストラテジー・レポートで書いてきた。ストラテジー・レポートには決まったスタイルというものがない。複雑な数式を展開したかと思えば、一目均衡表が出てきたりする。投資理論を硬い文体で解説する一方、冗談交じりの会話体でも書く。市場見通しや投資戦略だけでなく投資の気構えや投資家心理の落とし穴などについても述べてきた。つまりは、フリースタイルで書きたいことを書きたいように書いてきた。
決まったスタイルがないのは一見、専門性がないようにも見られるかもしれない。チャート分析に通じているとかハイテク業界に詳しいとか、クオンツ(定量分析)のバックグラウンドがあるとか、何かしら自分の得意領域があれば、それはその人の「売り」であり強みであることは間違いがない。引退した魁皇の左四つ右上手のような「この形に持ち込めば盤石」というような得意の型がある人が羨ましくもある。
機関投資家の世界では運用スタイルというものが確立されている。運用スタイルはバリュー(割安株投資)/グロース(成長株投資)などのように銘柄選択の着眼点の違いによるものや、ボトムアップ(個別銘柄重視)/トップダウン(マクロ環境重視)などのように投資判断の起点の違いによるものなど様々である。プロ投資家のスタイルを規定するのは・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2011/10/11.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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広木隆のストラテジー・レポートはこちらから(不定期更新)
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
「広木隆のストラテジー・レポート」をいち早く読みたい方には、「マーケットメール 夕刊」をお勧めします。ログイン後、市況メール(プレミアムメール)から
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5 「今だからこそ、債券や国債のことを知ろう」:10月特集
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第2回 「債券投資をする上での注意点」
今回は個人投資家が債券投資をする上での注意点を取り上げます。債券には国債や地方債、社債など数多くの種類があります。しかし、その多くは個人向けというよりも、巨額の資金を運用している機関投資家と呼ばれる銀行や生保、年金運用者に向けて発行されています。このため、個人投資家が購入しているのは、主に個人向け専用に出されている債券が多いようです。個人向けには国債や地方債、社債などが発行されています。
債券を購入する際に注意すべきものに、まず価格変動リスクがあります。債券は有価証券と呼ばれる金融商品であり価格が存在し、その価格が上げ下げします。償還日(満期日)まで持てば、途中で利子が支払われ、額面金額(償還金額)が返ってきます。しかし、途中でその債券を売却するような場合には損失が発生するリスクがあります。
これは極端な例ですが、世界的な問題となっているギリシャの国債では、それを保有している金融機関は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2011/10/11.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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◆取扱中の新規・既発行債券の一覧はこちら
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/index.htm
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6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <10月2日~10月8日>
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1位 10月株主優待~権利確定銘柄のご紹介~
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4位 秋の3夜連続FXオンラインセミナー
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月11日 <NATION>
国はどうやって国として成り立つか?日本は島国で、カントリー(地域)としての国と、ネイション(国体、政治組織・統治組織としての範囲)としての国がなんとなく一致しているので、国は最初から国として在ると我々は思いがちですが、陸続きの地域では必ずしもそうではありません。国が国で在るためには、法体系や、カタチ上の統治機構の他に、芯となる、実質的な意味での統治の仕組み、意志、合意が必要だと思います。そしてそれは必ずしもどこにもある訳ではありません。それを実現するためには大きなエネルギーが要ります。翻って考えるに、日本にはそう云うことを考える必要があまりありません。それはコストが大幅に低いと云うことで、それをもっともっと活用すべきだと思います。私はまだ海外に居るのですが、最後に目が行くのはやはり日本です。
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18:00開場 18:30開始 19:00終了
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(※)お取引の際は、日本株ヘッジファンド・オープンの取引に関する重要事項をご覧ください。
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■タイミングを逃さない!外貨建てMMFアラートメール登場
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(※)お取引の際には、日興外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項をご確認ください。
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9 勉強会・セミナー情報
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10月24日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
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・マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
10月27日(木)18:30開場 19:00開始 20:30終了
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・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
10月31日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
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必ずおさえておきたい経済指標
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※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「傾いた世界」
こんばんは。傾いた建物といえばイタリアのピサの斜塔が有名ですが、最近はイギリスのビッグベンも傾きが急拡大してるとか。傾きと聞いて思い出すのは筒井康隆さんの短編小説『傾いた世界』、ぼすみんです。
『傾いた世界』の舞台は海の上にプカプカ浮かぶ海上都市。どうも高層ビルが傾いてるな・・・と思いきゃ実は街そのものが傾き出していて、三半規管の異常から頭痛や耳鳴り、めまいを訴える人が続出。傾きは徐々にひどくなり、転倒や転落をはじめ事故も続出。
この短編、住んでる世界が少しずつ傾いていくという世界観も秀逸ですが、とにかく登場人物たちの織りなすユーモラス(?)な人間模様が白眉。誰の目から見ても傾きは明らかなのに一貫して「街は傾いてない!」と主張する者アリ、傾きがどうにもならないレベルとなり政府から退去命令が出ても、これを断固拒否する者アリ。ご興味のある方はぜひご一読を。
そりゃそうと高層ビルの多いこの日本、これらのビルがいずれ傾いたりしないか気になるところ。ピサの斜塔やビッグベンのような古い建物はともかく、最近建てられたものや、これから新たに作られるものは大丈夫ですよね??
(追伸)これから新たに始める方に朗報です。最大12,000円プレゼント、FX新規口座開設キャンペーン。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・ 日本株ヘッジファンド・オープンの取引に関する重要事項 ・・・・
<リスク>
当ファンドは、値動きのある株式等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。その他、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.68%(年率)を乗じた額の信託報酬、および成功報酬がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「交付目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・日興外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項・・・
<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。
・ 申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・ 当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よりも高くなっています。
・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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