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マネックスメール<第3045号 2012年01月04日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
5 小宮一慶の経済ココに注目
6 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、上昇 世界株高を受けて日経平均は8,500円台を回復
日経平均 8,560.11 (△104.76)
日経225先物 8,530 (△ 90 )
TOPIX 742.99 (△ 14.38)
単純平均 213.66 (△ 3.48)
東証二部指数 2,126.43 (△ 15)
日経ジャスダック平均 1,187.66 (△ 7.61)
東証マザーズ指数 400.83 (△ 4.62)
東証一部
値上がり銘柄数 1,457銘柄
値下がり銘柄数 141銘柄
変わらず 71銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 120.04% △10.1%
売買高 14億4347万株(概算)
売買代金 8534億0700万円(概算)
時価総額 256兆1341億円(概算)
為替(15時) 76.71円/米ドル
◆市況概況◆
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年初めの取引となった昨日の米国株式市場は大幅反発で幕を開けました。欧州やアジアの株式市場が軒並み高となるなか、世界的に製造業の景況感の改善が目立ち、投資家心理が改善、朝から買いが先行しました。ダウ平均は一時上昇幅を260ドル以上に拡大する場面もありました。
本日の日本株は海外投資環境の改善を受けて上昇しました。日経平均は8,500円台半ばで寄り付いたあとは8,500円台後半を中心に堅調に推移しました。しかし積極的に上値を買い上がるには材料不足で日中の値幅は33円ほどに限られました。日経平均は104円(1.2%)高と3桁の上昇で、終値は8,560円と12月半ば以来の8,500円台回復となりました。
東証1部の9割近くに相当する1,400超の銘柄が上昇し、東証33業種すべてが値上がりする全面高の展開でした。しかし売買代金は昨年末より増えたとは言え8500億円程度。依然として1兆円割れが続いています。
売買代金の上位を見ると1位のトヨタ(7203)以下、三井住友FG(8316)、日産(7201)、みずほFG(8411)、三菱UFJ(8306)、ホンダ(7267)と6位までが自動車大手とメガバンク。「円高が重石となって買い一巡後は伸び悩んだ」との声も市場の一部にありましたが、商いを伴って自動車株が買われたことを見ると、その指摘も的外れと言えるでしょう。自動車株と銀行株の復活が辰年相場のテーマになるかもしれません。
売買代金7位の東芝(6502)は3円安。エルピーダ(6665)との半導体事業統合の噂で売られました。一方のエルピーダは5.6%高と急伸。売買代金8位の野村ホールディングス(8604)は6.9%の上昇と大幅高。世界的な株高を背景に上昇して始まった大発会の相場自体が証券株に追い風となりました。野村が主導して業種別では証券が値上がりトップ。2位3位は保険、銀行と金融セクターが並び、米国で金融株が買い戻されたことも買い材料となりました。
新興市場ではKLab(3656)やデジタルガレージ(4819)、サイバーエージェント(4751)、スタートトゥデイ(3092)などのインターネット関連銘柄が買いを集め上昇しました。本日は大型株から新興市場まで幅広い銘柄が物色されましたが、今日の相場上昇の中心は大型株。TOPIXコア30の上昇率は日経平均の2倍近い2.4%に達しました。
日経平均は昨年末から25日移動平均が重石となって上値が抑えられる展開が続いてきましたが、ようやくそれを抜けました。75日移動平均(約8,589円)超えが次のターゲットとなってきました。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
8604 野村HD 249 +16
大幅反発 日興がクレジット部門の業容の落ち込みが一時的と指摘。
6594 日電産 6,880 +190
3日続伸 海外の景気不安和らぎ200日線を回復。
2685 ポイント 3,265 -5
さえない 悪循環から抜けるには時間が必要との見方。
7751 キヤノン 3,430 +20
続伸 三菱UFJMSが「Outperform」継続。
7463 アドヴァン 702 +36
堅調 建材関連の増収などで上期決算が増益。
4503 アステラス薬 3,140 +10
小高い チボザニブの第3相試験が良好。
5012 東ゼネ石 792 -49
後場乱高下 エクソン・モービルの日本事業を買収との観測。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
1月4日 半年前に戻った米製造業の景況感~安全資産への行き過ぎの帰結~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
1月4日 新しい年の始まり【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
1月4日 日経新聞の「2012年の課題」よりみえてくる注目銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
現在取扱中の立会外分売銘柄はありません
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4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「2012年相場を展望するうえでの注目ポイントは?」
謹んで新春のお慶びを申し上げます。実に様々な「危機」に明け暮れた2011年が過ぎ去り、期待溢れる新年がスタートしました。この2012年が、外国為替相場と向き合う投資家の皆様にとって、ある意味で「良い年」となりますことを祈念しつつ、新年1回目の今回は「2012年相場を展望するうえでの注目ポイント」をあらためて整理しておきたいと思います。
まずは、何と言っても欧州債務危機とユーロの行方。周知の通り、ユーロ/ドルは昨年12月29日に1.2858ドルの安値を付け、ついに昨年1月安値=1.2873ドルを割り込みました。また、ユーロ/円は年明けの1月2日に99.37円まで値を沈める場面を垣間見ており、市場のユーロに対するセンチメントは弱気に傾いたままです。
ユーロ一段安の下で越年となった直接的要因は、他でもなく・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2012/01/04.html
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【FX PLUS】 2012年より税制が20%の申告分離課税に変更
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_39.htm
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5 小宮一慶の経済ココに注目
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「2012年の世界の景気動向は米国の個人消費の数字が大きく影響」
新しい年が始まりました。今年の世界経済は欧州危機という大きな波乱要因を抱えていますが、米国経済や中国経済にはある程度期待することができると思います。言い方を換えると、米国経済や中国経済が世界経済をけん引してくれれば、日本経済を含めた世界経済にも明るさが見えるとも言えます。今回は、現状の米国経済を見極めるうえで、私が最も注目している指標を取り上げます。それは「個人消費」です。結論的には、この個人消費の伸び率が安定的に前年比で5%を超えるようになれば、短期的には米国経済は持ち直し、世界経済、ひいては日本経済に良い影響を与えるとみて良いと考えています。
米国のGDPは15兆ドル弱で、世界全体のGDPの約60兆ドルの25%程度を占めています。そして、米国では、そのGDPを支えるおよそ70%が、今ここでお話ししている個人消費なのです。ということは・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/advance/news/2012/01/04.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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各国の経済指標をメールでお知らせします!
「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_05.htm
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6 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
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◆週間売れ筋ベストテン(2011年12月19日~2011年12月22日)
※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。
1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
2 コモディティ・トレンド・オープン
3 日経225ノーロードオープン
◆月間分配金利回りランキング(2011年1月3日~2011年12月30日)
※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)
1 HSBCインドネシア債券オープン 毎月
2 DIAM新興国ソブリン 円
3 DIAM新興国ソブリン 豪ドル
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2012年1月4日 <おめでとう>
新年あけましておめでとうございます。今年もマネックスをよろしくお願い申し上げます。
さて、今年はタツ年。Year of Dragon ですが、どんな年になるでしょうか。アメリカ、中国、ロシア、フランス。国連安全保障理事会の5つの常任理事国のうち4つの国でリーダーシップが変わる可能性(選挙など)があります。ヨーロッパの財政問題も引き続きあります。全世界的な低金利状況等々、あまりにも多くの問題が年初から既に並べられている感があります。今年は険しい年になるでしょうか。
私はそうは思いません。これらの諸問題は既知のことであり、大統領選などのイベントも予め分かっていることです。安心・油断していてガツンとショックが走る年ではなく、予め多くの問題を知っていて、色々と対応を考えている中で進む年ではないでしょうか。投資に対するリスク・リターンとしても、予めリスクが大きく織り込まれていて、そこからひとつひとつアップサイドのカードをめくっていくような年ではないでしょうか。
2012年は、年末に次の年があけることだけにおめでとうと云う年ではなく、一年を振り返って大きくおめでとうと云える年にしたいと思います。そのためには2012年の間なんどもなんども、おめでとうと云えることをみんなで積み重ねていきたいと思います。
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■CEO 松本 大より新年のごあいさつ
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_03.htm
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
(2012年1月8日(日)03:00 ~ 2012年1月9日(月・祝)02:00 頃)
→
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20120108
■11月売買銘柄&運用ロボット成績公開!
カブロボPICK UP 日本株ロボット運用投信 愛称:カブロボファンド
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_40.htm
(※)お取引の際は、「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」に関する重要事項をご確認ください。
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■お客様からのご意見・ご要望への回答 12月掲載分
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_52.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
1月6日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
米国雇用統計 実況中継!
~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
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http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1897
★口座をお持ちでない方もご覧いただけます★
1月16日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1893
★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
1月23日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1890
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※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「謹賀新年」
新年おめでとうございます。毎年のことながら今年も課題が山積み、ぼすみんです。
さて、この年末年始はユーロが11年ぶりの98円台に突入するなど色々ありましたが、大発会となった本日の日経平均は104円高で、まずまずの好発進。
震災復興、原発問題、円高、デフレ、財政赤字、可否が問われるTPPに消費税増税・・・国内にはさまざまな問題が文字通りに山積みですし、欧州危機など外的な不安もありますが、今年はどうか良い1年となりますように!
本年もマネックス証券ならびにマネックスメールをよろしくお願いいたします。
(追伸)
今年もマネックス証券は豊富な商品ラインナップで皆さまのニーズにお応えします。マネックス証券の商品・サービス一覧はこちらです。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/index.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項
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当ファンドの投資リスクについて
当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。
・ 株価変動リスク
株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。
・ その他リスク
株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
[詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
当ファンドにかかる手数料について
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込):0%
解約手数料:0%
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%
監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%
その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。
その他
お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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