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マネックスメール<第3224号 2012年9月20日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 相場一点喜怒哀楽
5 J-REIT投資の真実を語る
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、大幅反落 円高と中国懸念で売り優勢
日経平均 9,086.98 (▼145.23)
日経225先物 8,990 (▼180 )
TOPIX 753.81 (▼ 10.99)
単純平均 213.37 (▼ 2.57)
東証二部指数 2,248.57 (▼ 4.58)
日経ジャスダック平均 1,310.82 (▼ 2.35)
東証マザーズ指数 343.84 (▼ 0.24)
東証一部
値上がり銘柄数 270銘柄
値下がり銘柄数 1,295銘柄
変わらず 115銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 93.01% ▼ 3.64%
売買高 19億0025万株(概算)
売買代金 1兆2924億0300万円(概算)
時価総額 261兆6145億円(概算)
為替(15時) 78.06-78.10 円/米ドル
為替(15時) 101.38-101.42円/ユーロ
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場は小幅に上昇しました。ダウ平均は続伸し、終値は前日比13ドル高の13,577ドル。日銀の追加緩和も好感され、欧州株式市場が総じて堅調な展開となった流れを引き継ぎました。8月の中古住宅販売件数を受けて朝方は慎重スタートだったダウ平均も上げ幅を拡大する場面もありましたが、高値圏にあることから上値は重く、伸び悩んで小幅高で取引を終えました。
為替市場では日銀の追加金融緩和決定を受けた対主要通貨での円売りが一巡し、ドル円は78円台前半まで円が買い戻されました。
本日の日本株式市場は、昨日上昇した反動と円高などを受けて大幅反落。日経平均の終値は前日比145円安い9,086円。9,100円を下回るのは13日以来1週間ぶり。下げ幅は7月23日以来約2カ月ぶりの大きさでした。日経平均は売り先行で始まり、中国の製造業統計が依然として低調なことなどから午後から下げ幅を拡大しました。
HSBCが発表した中国製造業PMIは47.8となり11ヶ月連続で製造業活動の縮小を示す結果となりました。日本株の取引時間中に上海総合指数は終値ベースの年初来安値を下回る水準にまで下落したことが嫌気され景気敏感株中心に売りが膨らみました。東証1部の売買代金は1兆2924億円。4日連続で1兆円の大台を上回るのは5月31日~6月8日以来、約3カ月ぶりです。
原油安を受けて鉱業が業種別の値下がり率トップ。海運、非鉄、機械、電機、鉄鋼など昨日買われた景気敏感株がそろって反落。相場下落に伴って保険、証券も値下がり率が大きくなりました。サムスン電子の設備投資削減の観測報道で東京エレクトロン(8035)や大日本スクリーン(7735)、アドバンテスト(6857)などの半導体製造装置メーカーが軒並み急落となりました。
一方、NTT(9432)は発行済み株数の3.4%の4200万株、金額で1500億円を上限とする自社株買いの計画を発表し7%高と急伸しました。ファミマ(8028)、エービーシーマート(2670)、ローソン(2651)などの小売株やJT(2914)、ニチレイ(2871)、山パン(2212)など食品の一角も堅調で、再び内需ディフェンシブ系がしっかりの一日でした。昨日再上場を果たした日本航空(9201)は15円高で終え、売買代金は連日のトップとなりました。
今日の下げで日経平均、ドル円とも日銀の追加緩和前の水準に戻ってしまったことになり、緩和の効果が帳消しとなりました。これは欧米の金融緩和に比べて日銀の対応が迫力不足という市場のメッセージでしょう。なにしろ欧米は「無制限無期限」ですから。早くも催促相場の様相になってきたようです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (9月18日執筆)
回復力に乏しい小売データ vs. 消費者センチメント
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
2229 カルビー 6,010 +190
続伸 米ペプシコ向けにポテトスナックを生産へ。
3387 クリレスHD 1,040 +150
ストップ高 自己株消却と増配を好感。
6954 ファナック 13,730 -260
下げ幅拡大 中国PMIは11カ月連続で50割れ。
8035 東エレク 3,645 -195
大幅安 韓国サムスンの来年の半導体投資は保守的。
7867 タカラトミー 445 -2
続落 カードブーム収束で上期9億円の最終赤字転落に下方修正。
8801 三井不 1,582 -29
軟調 公示地価は21年連続で前年を下回る。
5727 邦チタニウム 758 -30
続落 景気低迷の影響で今期営業益9億円に下方修正。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆9月20日 「異例の金融緩和」という解説~有力な投資材料~【NEW】
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(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆9月20日 日本製品はこれからも中国で売れる【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆9月20日 9月の魅力的な株主優待銘柄は 食べ物編 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ツバキナカシマ(東証 6464)
トレンダーズ(マザーズ 6069)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売◆
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銘柄 :電算(3640) 東証
分売値段 :1,911円
本日の終値 :1,970円
ディスカウント率 :2.99%
売買単位 :100株
申込上限 :400株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
◆立会外分売予告◆
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エスクリ(2196) 東証マザーズ
分売予定株式数 : 412,500株
分売予定期間 : 9月24日~9月26日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 400株
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不二電機工業(6654) 東証
分売予定株式数 : 100,000株
分売予定期間 : 9月25日~9月28日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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4 相場一点喜怒哀楽
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第243回 「内」には往ってこいかも
今後の株式相場のポイントは、米国株とドル/円相場の動向だと感じています。今週の米ダウ平均は史上最高値まであと545ドル程度の水準まで戻してきました。このまま10月に向けて高値更新できるのか、それともその前に大きくひと押し入れるのか(13,000ドル割れ程度まで)。国内大型株の年末までの行方を左右するでしょう。
為替市場では昨日、日銀による追加緩和の発表後にドル円は一時79円台前半まで円安が進みましたが、その流れは止まったのか? 今日の東京株式市場はそのあたりも警戒要因となりましたが、まあ、その程度の小さな動きはどうでもいいとして・・・
個人的には、直近ユーロが買われた範囲内でのユーロ売り、ドル買いが強まる可能性があるとみています。ドル円ベースでも円安が進めば、輸出株全体にとって、いや日本株全体にとって追い風になってくる可能性があるということです。
短期的には、今日の相場のように円安一服→円高懸念拭えず、といったことを背景に内需株シフトするような動きは瞬間的に見られるでしょう。ただ、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2012/09/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
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5 J-REIT投資の考え方
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今後のJ-REIT投資戦略
東証REIT指数は、2012年8月24日に直近高値の7月2日970.86ポイントを超えると、7月から8月の中旬にかけて続いた940ポイントから960ポイント前後のボックス圏から脱し上昇に転じました。さらに9月13日の米国FRBによるQE3(量的金融緩和第3弾)、2012年9月19日の日銀の追加金融緩和を受けて東証REIT指数は9月19日に991.42ポイントまで上昇しました。
これらの金融緩和によりJ-REITの価格は、短期的にはさらに上昇する可能性が高いものと考えられます。ただし、今回の上昇相場も2012年2月から3月の時と同様に短期的なものとなりそうです。
その理由として次の三点が挙げられます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/09/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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■ REIT(不動産投資信託)のしくみ
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G606/trt/jreit01.htm
■ REIT(不動産投資信託)の銘柄一覧はこちら
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/meigara/reit.htm
■ 投資信託で、投資対象が不動産(REIT)のものを選ぶなら
マネックスのセレクトファンドでは3ファンドご紹介!
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/selectfund.htm
(※)リンク先ウェブサイトの一覧の下の方に掲載されています。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月20日 <早いそば屋>
オフィスを引っ越してからも、相変わらず毎日お昼はそばの出前を取っています。新しいオフィスのある麹町界隈は案外そば屋が多く、いくつかのお店を色々と試しているところです。そのうちの一軒、S庵。ここはやたら出前が早いです。その早さといったら半端ではありません。通常そば屋の出前と云うと、中々来ないので電話すると「今出ました」と云われるのがオチですが、このおそば屋さんは頼むと感覚的には次の瞬間にはもう目の前におそばが来ています。「今出ました」ならぬ「今着きました」です。なんでこんな芸当が出来るのでしょうか?星飛雄馬の大リーグボール1号よろしく、そろそろ注文が来ると予測して予め作っているのでしょうか?しかしまだ食べるものも店も確定してないので、注文の来る来ない・内容も安定してないけどなぁ。とにかく不思議なお店です。一度実際にお店で食べてみて、その舞台裏を確かめたいと思います。でもやはり食べ物は食べたい時が美味しい時。そばは早いに限りますね。
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■今なら申込手数料が無料!コモディティ・トレンド・オープン
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_13.htm
(※)お取引の際は、コモディティ・トレンド・オープン の取引に関する重要事項をご確認ください。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■「ART IN THE OFFICE 2012」作品が完成しました
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_23.htm
■【米国株】ヴァンエックETF8銘柄を新たに追加します
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1209_22.htm
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■10月4日は投資の日 証券知識普及プロジェクト
10月4日は投資の日!
証券知識普及プロジェクト(日本証券業協会、東京証券取引所グループ、投資信
託協会などで構成)では「投資の日」を中心に全国各地で証券投資を学ぶことの
できるさまざまなイベント・セミナーを開催します。是非ご参加ください。
「投資の日」特設サイトはコチラ↓
http://www.jsda.or.jp/manabu/104/
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー(無料)
(口座をお持ちでない方も参加いただけます。)
・9月21日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
【マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大】
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
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・9月24日(月) 『日本株展望』チャット駆け込み寺【金山】
19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2061
■会場型セミナー(無料)
(口座をお持ちのお客さま限定のセミナーです。)
・10月6日 マネックス全国投資セミナーin岡山
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【午前の部】10:20~11:55
第1部「初心者が負けないための投資戦略~日本株編~」
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆 <40分>
第2部「は・じ・め・てのFX」
マネックス証券 マーケティング部 福島 理 <40分>
【午後の部】12:50~16:00
第1部(105分)
・「グローバル経済の見通し ~米国経済は?欧州問題は?~」
マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
・「日本株相場はこうなる!~有望銘柄のご紹介~」
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
・「ユーロはこの先どうなる?米ドルは?」 10月からの為替相場展望
JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長 佐々木融氏
第2部 「マネックス ライブ 駆け込み寺」(60分)
マネックス証券 代表取締役社長CEO 松本 大
マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長 佐々木融氏
<進行> 佐藤 まり江氏
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「百薬の長」
こんばんは。「酒は百薬の長」と言いますが、ご家族に晩酌をたしなめられ、肩身の狭い思いをしてる皆さんが万歳三唱して喜びそうなニュースがこれ。「ビール飲んで、筋肉老化防ぐ? 徳島大大学院が発表」。お酒はビールとウイスキー派、ぼすみんです。
さて前述のニュースによると、ビールに含まれるホップ成分に筋肉の委縮を抑制する作用があると判明。機能性食品の開発等に応用すれば、高齢者の筋力老化を防止する効果も期待できると言います。
「俺は別に、好きでビールを飲んでるわけじゃない!筋力の老化を防ぐため、つまり健康維持のため仕方なくビールを飲んでいるんだ!」なんて大義名分に使う人が続出しそうな話ですが、ニュースを最後までよ~く読むべし。
確かにマウスを使った実験では筋肉老化防止を確認できたものの、人間が同様の効果を得るためには、毎日数十リットル~数万リットルのビールを飲み続けないといけない模様。つまりビールだけで効果を得ようとすると、その前にまず体がアル中になること必至、経済的に破綻することも必至・・・ダメダメじゃん!やはりホップによる筋力老化防止は、効果を応用した機能性食品の登場を待つしかないということか?
季節は食欲の秋ですが、食べすぎ&飲みすぎにはご注意を。
(追伸)
以前遊びに来たアメリカ人が、まるで水でも飲むかのように、昼間からビールをガブガブ飲んでるのには驚きました。アメリカといえば、米国株取引にヴァンエック・グローバルが運用する米国市場上場のETF8銘柄を追加しました。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・ マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。
・ 新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・ 取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・ 取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。
・ マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。
・ アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。
・ ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・ 受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・ メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。
法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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