マネックスメール 2013年4月22日(月)

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マネックスメール 2013年4月22日(月)

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 マネックスメール<第3366号 2013年4月22日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 世界が見えるコモディティ投資
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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 をいただきました。いつもご覧下さり、ありがとうございます。
 マネックス証券は今後ともわかりやすい情報を皆様にお届けしてまいります。 引き続きのご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。

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 1 相場概況
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日本株、大幅続伸 日経平均は年初来高値更新 午後はやや伸び悩み

日経平均            13,568.37 (△251.89)

日経225先物         13,560 (△190 )

TOPIX            1145.6 (△ 18.93)

単純平均             305.99 (△ 6.09)

東証二部指数           3,224.45 (△ 60.38)

日経ジャスダック平均       1,914.29 (△ 34.29)

東証マザーズ指数         750.74 (△ 26.64)

東証一部

値上がり銘柄数         1,541銘柄

値下がり銘柄数          111銘柄

変わらず             61銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           113.17%  △3.14%

売買高            44億1925万株(概算)

売買代金        2兆7966億2400万円(概算)

時価総額          397兆6177億円(概算)

為替(15時)          99.73-99.76 円/米ドル

為替(15時)         130.33-130.36 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は大幅に続伸しました。日経平均の終値は前週末比251円高の13,568円と、11日につけた年初来高値を更新しました。G20財務相・中央銀行総裁会議で日本の金融緩和政策に一定の理解が得られたことから1ドル99円台後半まで円安が進み、株式市場もこれを好感してほぼ全面高の展開となりました。

先週末、シカゴCMEの日経平均先物がすでに13,600円をつけていたことから、週明けの東京市場でも同水準が意識されて始まると見られていましたが、日経平均は比較的大人しく13,537円で寄り付きました。それでも10時前には2008年7月以来、約4年9カ月ぶりに13,600円台を突破、いわゆる「幻のSQ」として注目された13,608円を超える場面もありました。午後に入るとやや伸び悩み、結局日経平均は13,600円台に乗せて終えることはできませんでした。

円安を好感して自動車株が買われました。日産自(7201)が年初来高値を更新し、トヨタ(7203)、マツダ(7261)は売買代金3位、4位に入る商いを伴って上昇しました。しかし、業種別上昇率で見て自動車が上位かというとそうではありません。上昇率の上位に並んだのは建設、金属製品、ガラス土石などちょっと違和感がある業種でした。これらは円安とは関係なく、G20通過→円安進行→株高という図式が成り立ちません。

売買代金のトップはケネディクス(4321)。11%高と急伸しました。その上をいくのが長谷工(1808)。売買代金5位に入る大商いで20%近い急騰を演じ終値は159円。今月2日につけた80円から3週間で倍になりました。マンション関連では大京(8840)の上昇も目立ちました。しかし三菱地所(8802)、三井不(8801)、住友不(8830)の大手不動産株は朝方は買われたものの午後に入ると利益確定売りに押され下落に転じて引けました。

先週末に安倍首相が成長戦略の一環として医療を成長産業として育てる方針を表明したことからオリンパス(7733)やテルモ(4543)など医療機器関連で年初来高値を更新する銘柄も相次ぎました。

経営統合と伝わった川重(7012)と三井造(7003)は、三井造が13%高と急伸した一方、川重は下落して終えました。

ドル円は今日の株の取引時間中には100円の節目を抜けることができませんでした。海外市場でさらに円安が進めば、また話は別ですが、このまま100円を突破できないで明日東京市場に戻ってくるようだと、株式市場でも利益確定売りが増えそうです。

東証マザーズ指数は3.7%高、東証小型株指数は2.4%高と小型、新興市場の上昇が目立ったのに対してTOPIXコア30は1.3%の上昇にとどまるなど大型株はそれほど買われていません。売買代金も3兆円に達せず、日経平均が年初来高値を更新したわりには、市場の盛り上がり方は、いまひとつ迫力に欠けるものでした。市場の先導役だった大手不動産3社がそろって下落したように、そろそろ相場全体も一服となっておかしくないころでしょう。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月8日執筆)
3月の米雇用者数は予想外の減速 ~年末からの大幅増の反動大きく~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7003 三井造 191 +22

急反発 川重との経営統合に向け交渉との報道を受けて買い優勢。

6473 ジェイテクト 946 +91

大幅続伸 円安で前期経常益13%減335億円に上方修正。

2337 いちごHD 111,900 +15,000

ストップ高 不動産投資運用が好調で今期営業益63%増。

7777 3Dマトリックス 7,260 -40

反落 止血材承認ずれ込み今期10億7700万円の営業赤字に転落。

2301 学 情 476 +28

後場急伸 朝日新聞社との提携効果で今期営業益2億6500万円に増額。

4235 第一化成 279 +49

一時ストップ高 円安などで前期営業益1億1900万円に上方修正。

4114 日触媒 861 +27

続伸 保険金支払い受け前期純利益80億円強に大幅上振れの観測。

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 2 米国相場概況(4月19日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    14,547.51(+10.37 +0.07%)

S&P500指数     1,555.25(+13.64 +0.88%)

ナスダック総合   3,206.06(+39.69 +1.25%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

キャピタルワン(COF) 56.17(+3.38 +6.40%)

モンデリーズ(MDLZ) 31.68(+1.58 +5.25%)

ギリアド(GILD) 53.19(+2.33 +4.58%)

グーグル(GOOG) 799.87(+34.52 +4.51%)

ハネウェル(HON) 74.18(+2.71 +3.79%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

IBM(IBM) 190.00(-17.15 -8.28%)

GE(GE) 21.75(-0.92 -4.06%)

デル(DELL) 13.40(-0.55 -3.94%)

イーエムシー(EMC) 21.50(-0.84 -3.76%)

HP(HPQ) 19.56(-0.65 -3.22%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)
バンガード MSCI エマージングマーケット(VWO)、アップル(AAPL)、
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
バンク・オブ・アメリカ(BAC)
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]

☆米国株推進室からのご案内
○経費率0.19%(年率)、47カ国に低コストで投資できるバンガードETFの魅力とは?
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_23.htm

○決算を受け。IBMの株価が大幅下落。ダウ平均を130ドル押し下げる。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130419.pdf

○米国株取引画面をバージョンアップ。白基調の背景導入などより使いやすくなりました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_18.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月19日 欧州の政治リスクと動かないECB
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月19日 アベノミクスのアキレス腱 - リスク・シナリオ -
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月22日 強気の投資判断が7割を超える銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出(PO)◆

スターツプロシード投資法人(8979/東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=515

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定

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AFCーHDアムスライフサイエンス(2927) JASDAQ 

分売予定株式数  : 600,000株

分売予定期間   : 4月24日~4月26日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 10,000株

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トーエル(3361) 東証

分売予定株式数  : 500,000株

分売予定期間   : 4月24日~4月26日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 3,000株

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メディサイエンスプラニング(2182) JASDAQ 

分売予定株式数  : 70,000株

分売予定期間   : 4月30日~5月2日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 500株

-----------------------------------------

立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 世界が見えるコモディティ投資
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第46回 金価格大幅下落

金価格が大きく下げています。4月12日のNY金6月限は前日終値比63.5ドル(4.1
%)の下落、更に4月15日はそれ以上の暴落となり140.30ドル(9.3%)安の
1,361.10ドルと、終値ベースでは2011年2月11日の1,360.40ドル以来、約2年2カ
月ぶりの安値で取引を終えました。銀価格も大幅に下落し15日NY銀市場終値は
11.3%安の23.36ドルとなりました。

今回の金価格の下げ幅は、1980年1月22日の下落時の記録を塗り替えたことにな
ります。当時は旧ソ連によるアフガニスタン侵攻や・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=45

(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。

石橋正一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 コモディティ運用部長
商社にて商品取引に20年携わった後、2006年から商品投資顧問業に従事。

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第314回-
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利食える? 

黒田日銀総裁は世界の舞台、G20をも笑顔で乗り切りましたね。異次元緩和に対
する円安誘導批判を回避し、理解を得られたわけですから、躊躇することなく
緩和策を続けることになるでしょう。

ますますの円安⇒株高への期待はありますが、相手は相場です。右肩上がりば
かりとは限りません。先日も書きましたが、ただでさえ急ピッチで展開してき
た相場ですから、今後も調整、反落、もみ合い等々繰り返していくでしょうし、
そのピッチも不安定で早いものが想像されます。

さて、そんな市場の動きを前に様々な投資家の気持ちが渦巻いています。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/04/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数は200日移動平均線で反発も、50日移動平均線を上抜けるには新し
い刺激策が必要

先週の上海総合指数と深セン総合指数ですが、週前半は軟調だったものの、そ
の後下げ止まり、最後に急上昇という展開でした。まず、中国国家統計局は4月
15日(月)、中国の2013年第1期の国内総生産(GDP)の成長率が前年同期比7.7%
増となったことを発表しました。しかし、これは2012年第4四半期の7.9%増や市
場予想の8.0%増を下回る内容でした。また、3月の鉱工業生産が前年同月比8.9%
増と2月の9.9%増から落ち込んだことも株式市場にはマイナスでした。中国経済
のスローダウンを示すこれらの経済統計により15日(月)に株価は大きく下落し
ました。

ところが、その後は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/04/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月22日   <風邪>

2週間の海外ロードはなんだかんだ云って無事乗り越えたのですが、帰国早々油
断したのか風邪を引いてしまいました。今朝からです。ツラー。しかし社会人
となって基本的に風邪を理由に会社を休んだことのない私、明日にはほぼ復活
していることでしょう。しかし何故東京まで戻ってから引いたかな。案外空気
が汚い?いやいや、先に書いたように、油断からでしょう。思い当たる節があ
ります。

ところで、風邪を引いたら食べるもの。私はなんとなく鍋焼きうどんです。い
つものそば屋に鍋焼きうどんの出前を頼みました。すると御丁寧にそば湯とお
ちょこが付いてきました。いつもかけそばを頼んで、その汁をおちょこでそば
湯で割り、そば湯の徳利を全て飲み干しているので、気を利かして付けてくれ
たのでしょう。

うどんとそば湯。初めての経験でしたが、完食後にうどん汁をおちょこでそば
湯で割って飲んでみました。これが美味しくない。変にそば湯の生臭さが際だ
つような、妙な飲み合わせで、試しに2杯飲んで降参しました。やれやれ。早く
美味しいそば湯が飲みたいな。それにしても体調管理は油断・慢心禁物です。
今更ながら肝に銘じたいと思います。

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    ☆★テレビや新聞で話題の「日本版ISA」ってなに?★☆
 
 ○●2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です●○

ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。詳しくはこちら:
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/isa/about.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

<口座をお持ちの方限定のセミナーです>

◎『日本株展望』チャット駆け込み寺【講師:金山 敏之】
4月23日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリストの金山敏之がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2202


<どなたでもご参加いただけます>

◎『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
4月24日(水)17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2164

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「双眼鏡」

こんばんは。デフレによりさまざまな製品の値段が下がった日本ですが、依然
として割高と感じてしまう製品も多いもの。個人的にはカミソリの替刃、プリ
ンターのインクカートリッジなどを「高い!」と思っちゃいます、ぼすみんで
す。

割高に感じる製品といえば、双眼鏡もその一つ。おもちゃのようなオペラグラ
スはいざ知らず、本格的な物となると5万~10万円オーバーはザラ、ハイエン
ドモデルに至っては30万近いお値段に!前々から野鳥観察用に一つしっかりし
た物を欲しいと思ってますが、なかなか手の出せないぼすみんです。一昔前と
比べてデジカメやビデオカメラは冗談のように安くなっているのに、同じ光学
機器でも双眼鏡は今なお高すぎ!と感じてしまいます。

値段が値段なので、どれを買うべきか入念に比較検討せざるをえない双眼鏡。
僕はここ5年ぐらい「買うべきか、買わざるべきか、うだうだうだうだうだ!」
とウダウダやっているので、双眼鏡にはずいぶん詳しくなりました。購入に際
して倍率や対物レンズ有効径は言うに及ばず、アイレリーフや最短合焦距離、
ひとみ径などの数値も見落とせません。一部のモデルについてる手ブレ防止機
能も捨てがたいし・・・うだうだうだ。

日用品のようにポンポン買い替えるわけにはいかない双眼鏡、やはりブランド
というかメーカーも重要な判断材料。日本のキャノンやニコン、コーワなどは
魅力的ですが、ライカやカールツァイス、スワロフスキー、ミノックスといっ
た海外勢もまた捨て難い。2年ほど前から日本に本格進出してきたバンガード
も気になるし・・・うだうだうだ。

こうしてウダウダ考えてる時間も結構楽しいため、あと5年ぐらい双眼鏡買わ
ずに検討続けたいと思います。うだうだ。

(追伸)
当然ですが、投資信託のバンガードと双眼鏡のバンガードはまったく関係あり
ません(投信のバンガード・グループは米国が本拠、双眼鏡の方は中国)。
バンガードといえば、プレゼントもあるこちらのページ。
「加藤氏・竹川氏・松本大が語るバンガードETFの魅力と伝統」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_23.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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