マネックスメール 2013年4月24日(水)

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マネックスメール 2013年4月24日(水)

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 マネックスメール<第3368号 2013年4月24日(水)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、大幅上昇 日経平均は13,800円台をつけ年初来高値を更新

日経平均            13,843.46 (△313.81)

日経225先物         13,830 (△290 )

TOPIX            1164.35 (△ 20.57)

単純平均             312.11 (△ 5.16)

東証二部指数           3,270.59 (△ 20.76)

日経ジャスダック平均       1,966.37 (△ 29.45)

東証マザーズ指数         808 (△ 49.79)

東証一部

値上がり銘柄数         1,390銘柄

値下がり銘柄数          258銘柄

変わらず             65銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           120.15%  △1.23%

売買高            45億9730万株(概算)

売買代金        3兆0574億2000万円(概算)

時価総額          404兆6155億円(概算)

為替(15時)          99.43-99.48 円/米ドル

為替(15時)         129.33-129.36円/ユーロ

◆市況概況◆

今日の日本株式市場は大幅に上昇しました。日経平均は反発し終値は前日比313円高の13,843円と年初来高値を更新し、2008年6月以来、約4年10カ月ぶりの高値水準となりました。前日の米国株高に加えてアジア市場が総じて堅調で、投資家心理が強気に傾き、大引けにかけて一段高、日経平均は高値引けで終えました。東証1部の売買代金は3兆574億円と、4日ぶりに3兆円を超えました。東証1部の値上がり銘柄数は全体の8割強の1,390と活況のなかほぼ全面高の展開でした。

売買代金の上位にはSBI(8473)、アイフル(8515)、ソフトバンク(9984)が並び、マツダ(7261)、トヨタ(7203)の自動車が買われました。取引時間中に前期業績の上方修正を発表した三菱自(7211)が東証1部の売買代金3位に入る商いで前日比2割高となる急騰を演じました。昨日同様、ジャスダックのガンホー(3765)は東証1部と合わせても三菱自を抜いて3位となる商いでストップ高。時価総額は8971億円に膨らみ、東証1部を含めた全上場銘柄の時価総額ランキングで100位に入りました。ジャスダックの売買代金の約半分がガンホーの商いでした。

業種別には鉄鋼、海運、化学が上昇率の上位。鉄鋼はJFEホールディングス(5411)が上昇をけん引しました。2013年3月期の経常利益が前期比1%減の522億円で、アナリスト予想平均の476億円に対して上振れたことや、期末配当を従来計画の15円から20円に引き上げたことが買い材料となりました。化学セクターでは東ソー(4042)が主役。円安で業績を上方修正して買いを集め、住友化学(4005)や三井化学(4183)にも連想買いが入りました。

東証2部株価指数は続伸。連日で年初来高値を更新し、5年4カ月ぶり高値を付けました。主力株だけでなく中小型、新興市場なども賑わい、個人の投資意欲が旺盛になっているのが伺えます。

アップルが前日に発表した1~3月期決算は約10年ぶりの減益でしたが、むしろ「悪材料出尽くし」との見方から電子部品株の一角に買い戻しの動きが広がりました。しかし、アップルは、これで悪材料出尽くしとなり、もとの輝きを取り戻せるかは、まだ何とも言えないところだと思われます。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月8日執筆)
3月の米雇用者数は予想外の減速 ~年末からの大幅増の反動大きく~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6594 日電産 6,440 +420

大幅に4日続伸 構造改革などで今期営業益700億円にV字回復。

9101 郵 船 261 +10

4日続伸 持ち株上昇で前期純利益190億円に上方修正。

3765 ガンホー 779,000 +100,000

ストップ高 カナダで「パズル&ドラゴンズ」配信開始。

9509 北海電 1,212 -24

軟調 燃料費重く前期経常赤字が1282億円に拡大。

4151 協和キリン 1,190 -9

4日ぶりに反落 技術収入減り1-3月期営業益20%減。

4208 宇部興 197 +16

大幅高 化学品改善やセメント伸長で前期経常益31%減に上方修正。

3793 ドリコム 94,800 +15,000

ストップ高 ソシャゲ好調で前期営業益が従来予想比4.7倍。

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 2 米国相場概況(4月23日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    14,719.46(+152.29 +1.05%)

S&P500指数     1,578.78(+16.28 +1.04%)

ナスダック総合   3,269.33(+35.78 +1.11%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

メットライフ(MET) 37.74(+1.95 +5.45%)

Mスタンレー(MS) 21.61(+0.90 +4.35%)

デュポン(DD) 52.49(+2.08 +4.13%)

バンカメ(BAC) 12.07(+0.35 +2.99%)

シティ(C) 46.46(+1.31 +2.90%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

ギリアド(GILD) 53.33(-0.72 -1.33%)

ユナイヘルス(UNH) 58.54(-0.68 -1.15%)

デル(DELL) 13.10(-0.14 -1.06%)

ユナイテクノ(UTX) 92.89(-0.74 -0.79%)

ホームデポ(HD) 73.38(-0.48 -0.65%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)

☆米国株推進室からのご案内
○インテル(INTC)の決算分析。4%付近の配当利回り水準で、増配を示唆。「個別銘柄分析」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20130422.pdf

○決算発表を控えたアップル(AAPL)は1.9%上昇。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130423.pdf

○決算結果を投資に活かす。選ぶなら、時間外取引も可能なマネックス証券の米国株取引
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/index.htm#p_04

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月23日 米政治リスクへの現地の感覚 ~限定的だが、アキレス腱も~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月24日 間の悪い話【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月24日  いよいよ決算発表が本格化 明日と明後日の決算発表企業は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定

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メディサイエンスプラニング(2182) JASDAQ 

分売予定株式数  : 70,000株

分売予定期間   : 4月30日~5月2日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 500株

-----------------------------------------

立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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現在のドル/円の過熱ぶりは記録的!?

今、市場の最大の関心事は「果たしてドル/円は100円の大台に乗せるのか?」
といった点にあることと思います。実際、4月11日には99.95円、22日には99.88
円の高値をつけ、あと一歩というところに迫りました。本日(24日)も朝方に
99.76円までの上昇を見ていますが、市場の一部には「2度あることは3度...」な
どと少々諦めのムードもないではないようです。

しかし、なかにはドル/円の上値を押さえる一因となっている「通貨オプショ
ンに絡む円買い」が週内に期限を迎えることや、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/04/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第11回 四川省地震の経済への影響は限定的か?

20日(土)に四川省で発生した地震については、日本でも大きく伝えられてい
ますが、震源に近い地域では多くの死者、行方不明者が発生し、救出活動が続
いている状況です。

今回の地震の被害状況判明は今後の調査に委ねられることになりますが、2008
年の四川大地震との比較では、今回の被害は軽微で、中国経済の成長の足を引っ
張るものにはならないと見られています。

地震後の上海、深?両株式市場は下落基調となっていますが、市場関係者は地震
以外の要因によるものが大きいとしています。

2008年5月の四川大地震は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/04/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 ETF解体新書
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第28回 業種別ETFを使い倒す

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。

皆さんは日本取引所グループが公表している「月刊ETF・ETNレポート」をご存
じでしょうか?
http://www.tse.or.jp/news/48/b7gje60000039d46-att/b7gje60000039d7j.pdf

当該レポートでは国内市場に上場するETF・ETNの月間売買代金ランキングのほ
かに、売買代金増加率の上位銘柄を公表しています。2013年3月度の同レポート
を見ますと、3月は不動産、REIT銘柄の急騰を受け、「NEXT FUNDS 不動産
(TOPIX-17)上場投信」(1633)の売買代金が前月比7倍となり、売買代金増加
率第1位となっています。また、3位には「NEXT FUNDS 運輸・物流(TOPIX-17)
上場投信」(1628)、4位には「NEXT FUNDS 小売(TOPIX-17)上場投信」)
(1630)がランクインしています。

これらはいずれも業種別(セクター)ETFと呼ばれます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/04/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm

■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金、不動産などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm

■中国A株の指数に連動を目指す新しいETFが上場!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1303_07.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月24日   <議決権行使開示>

今朝の新聞報道によると、機関投資家による株主総会での議決権行使の内容を
個別に開示する方向を政府は目指すとのこと。

これはとってもいいことです。いわゆるコーポレートガバナンスは、当該企業
によってのみ実現されるものではないと思います。企業の株主による牽制も、
良いコーポレートガバナンスを実現する上でとても重要な要素だと思います。
ストップウォッチがなければ速い陸上選手は育ちません。観衆からのフィード
バックがなければいいミュージシャンも俳優も育たないでしょう。便益を得る
ものからのフィードバック、ステークホルダーからの牽制は、極めて重要です。

今回の議決権行使個別開示要請の方向は、企業側からの反発もあるかも知れま
せん。しかしより良いコーポレートガバナンスの実現は、きっと株価の上昇に
寄与していく筈で、それは即ち企業価値を高め、企業の資本調達コストも下げ
ることになります。

日本の資本市場にとって、この件は目立ちませんが大変大きなクリーンヒット
になる可能性があります。実現に向けて真剣に応援していきたいと思います。

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◇◆特別座談会:加藤氏・竹川氏・松本大が語るバンガードETFの伝統と魅力◆◇
 
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2012」で、「バンガード・トータル
・ワールド・ストックETF」が1位を獲得しました。これは1本で世界の47カ国へ
分散投資が可能なETFです。なぜバンガードの商品が個人投資家の支持を得てい
るのか。バンガード・インベストメンツ・ジャパン代表取締役の 加藤隆氏、
ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子氏と、松本大の3名でその歩み
について語り合いました

詳しくはこちら:
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_23.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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◎本日発表!全国6都市!マネックス全国投資セミナー開催します!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『世界経済・市場展望』チャット駆け込み寺【講師:村上 尚己】
5月7日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの村上尚己がお答えします。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HDW/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2215

◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【講師:広木 隆】
5月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

日本株に関するご質問に、チーフ・ストラテジストの広木隆がお答えします。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00004HPM/member/M901/seminar/refuge_temple.htm?sno=2216

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

・マネックス全国投資セミナー in 金沢
2013年6月1日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」の
今年度初回(第1回目)は石川県金沢市で開催いたします。

【午前の部(初心者向け)】
第1部 「マネックス証券で始める株式投資」
   「マネックス証券サービスのご案内」
第2部 「は・じ・め・てのFX」

【午後の部】
第1部 「アベノミクスで日本経済は復活する~為替相場の行方~」
     マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
   「日本株・米国株相場はこうなる!~有望銘柄のご紹介~」
     マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

第2部 「マネックス ライブ 駆け込み寺」
     マネックス証券 代表取締役社長CEO 松本 大
     マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
     マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2217

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「お天気お兄さん」

こんばんは。まもなくゴールデンウィーク、お出かけ予定の方は連休中の天気
が気になる頃でしょうか?天気に関わらず平常運転、能天気ぼすみんです。

天気といえば、まるで気象庁の職員並みに天気を気にしているのがマネックス
のセミナー担当。マネックスでは例年、全国各地で投資セミナーを開催してま
すが、セミナー間近になると毎回、現地の予報をつぶさにチェック。

「ああ、明後日の金沢は降水確率50%だ。雨が降ったらどうしよう・・・」
「やった!セミナー当日の仙台は晴れそうだ!」
などとブツブツ。天気図とにらめっこしながら停滞前線がどうのこうの、閉塞
前線がどうのこうの言っていて、そのうち気象予報士の資格でも取りそうな勢
い。

もっともこのセミナー担当(名付けてお天気お兄さん)、かくも天気を気にす
るのはセミナー当日、ご参加いただくお客さまに気持ち良く足を運んでいただ
きたいため。セミナー終了後、自身がパーッと夜の街に繰り出して飲み歩きた
いからでは決してない・・・と信じたいところです。ハイ。

(追伸)
セミナー当日はどうか良い天気になりますように!2013年6月から2014年3月に
かけて、全国6都市で「マネックス全国投資セミナー」を開催いたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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