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マネックスメール<第3414号 2013年7月2日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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どうぞお早めにお申込みください。
(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当しま す。満期償還金額および償還時期は、日経平均株価の変動の響を受ける ことがあります。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・償 還イメージ」および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定 損失額について」をご確認ください。
(※)所定の期間中の日経平均株価終値の値動きによっては、元本を割り込む リスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償還条 項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、大幅続伸 円安を好感 日経平均は1万4000円の大台回復し高値引け
日経平均 14,098.74 (△246.24)
日経225先物 14,130 (△260 )
TOPIX 1171.84 (△ 21.14)
単純平均 305.24 (△ 4.65)
東証二部指数 3,076.64 (△ 46.51)
日経ジャスダック平均 1,831.51 (△ 36.41)
東証マザーズ指数 727.73 (△ 22.71)
東証一部
値上がり銘柄数 1,410銘柄
値下がり銘柄数 233銘柄
変わらず 70銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.17% △4.84%
売買高 30億2085万株(概算)
売買代金 2兆3533億4700万円(概算)
時価総額 406兆9434億円(概算)
為替(15時) 99.81-99.82 円/米ドル
為替(15時) 130.40-130.44 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅続伸。日経平均は4連騰で、終値は前日比246円高の1万4098円。1万4000円の大台回復は、5月29日以来およそ1カ月ぶり。再び100円の大台に接近してきたドル円相場を支えにほぼ全面高の様相となりました。日経平均は午前中に1万4000円の大台を一旦つけた後、さすがに上値では伸び悩み、1万4000円目前でのもみ合いが続きましたが、大引けにかけて一段高となり、この日の高値で引けました。
円安を好感して自動車株などが買われました。東証1部の売買代金2位、3位にはトヨタ(7203)、マツダ(7261)と並び、トヨタは3%弱、マツダは4%強の上昇率となりました。マツダは4連騰でこの4日間の上昇率は17%を超えました。三菱自動車(7211)も9%超の急伸。しかし、そうした自動車株を抑えて売買代金のトップとなったのは東京電力(9501)。100円(19%超)高と値幅制限の上限(ストップ高)まで買われ東証1部の値上がり率ランキング3位となりました。停止中の柏崎刈羽原発の再稼働に向けた安全審査の申請を行う方針を固めたと報じられたことが買い材料になりました。
東電を超える上昇率で東証1部の値上がり率ランキング2位となったのがKLab(3656)。マイクロソフトとの提携発表に続いて、宝島社とeコマース事業でライセンス契約を結んだと発表、ストップ高となりました。
シャープ(6753)が買われ10%を超える上昇となりました。アップルが日本の特許庁に「iWatch(アイウォッチ)」の商標登録を出願していたことが分かったと報じられ、時計型スマートフォン開発→液晶受注という連想でシャープに買いが入ったと見られます。
市場はリスクオン・ムード一色。それぞれに材料はあるとは言え、今日大幅高となったのは東電、シャープ、ルネサス(6723、15%高)など「リスキーな」銘柄ばかり。日経平均は6月13日の直近終値ベースの安値から今日の引け値まで1,650円あまりの上昇となっているだけに、大台替わりで利益確定売りも増えてきそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向-【NEW】(7月2日執筆)
米経済の唯一の心配が消えつつある
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9501 東 電 623 +100
ストップ高 7月中にも柏崎刈羽原発の再稼働申請へ。
8841 テーオーシー 707 +61
大幅に4日続伸 上限100万株・6億4600万円の自己株取得枠を設定。
3659 ネクソン 1,170 +69
大幅に4日続伸 外資系証券が新規「Buy」でカバレッジ開始。
4564 OTS 235,800 +40,000
ストップ高 米でOTS167第1相臨床試験を開始。
8008 F&AアクアHD 1,699 +210
大幅続伸 今14.2期1Q決算を発表 純利益は過去最高。
3607 クラウディア 1,159 -74
急反落 製造コスト上昇や特損計上で通期予想を下方修正。
2874 ヨコレイ 784 -26
4日ぶりに反落 CB70億円の発行を嫌気 設備投資資金を調達へ。
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2 米国相場概況(7月1日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 14,974.96(+65.36 +0.44%)
S&P500指数 1,614.96(+8.68 +0.54%)
ナスダック総合 3,434.49(+31.24 +0.92%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アップル(AAPL) 409.22(+13.14 +3.32%)
Fマクモラン(FCX) 28.27(+0.66 +2.39%)
イーベイ(EBAY) 52.91(+1.19 +2.29%)
ニューズ(FOXA) 29.40(+0.61 +2.14%)
イーライリリー(LLY) 50.16(+1.04 +2.12%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
コムキャスト(CMCSA) 40.66(-1.22 -2.91%)
ナイキ(NKE) 62.33(-1.35 -2.12%)
オラクル(ORCL) 30.11(-0.61 -1.99%)
モンサント(MON) 96.97(-1.83 -1.85%)
エクセロン(EXC) 30.32(-0.56 -1.81%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
独立記念日(7/4)や雇用統計(7/5)を控え引けにかけて上昇幅を縮小。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130701.pdf
米労働市場の回復で保険株が上昇。その他のセクターも解説!「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20130701.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆6月27日 金の下落余地~急落の真の理由~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆6月27日リスクとの付き合い方 PART1
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
・広木隆 新刊「9割の負け組から脱出する投資の思考法」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_32.htm
◆7月2日 5年以上連続で増配を続ける銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎パイプドビッツ(3831) 東証マザーズ 分売予定期間:7月9日~7月12日
◎ブレインパッド(3655) 東証マザーズ 分売予定期間:7月11日~7月24日
◎ハピネス・アンド・ディ(3174) JASDAQ 分売予定期間:7月17日~7月19日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 65 回 TICAD Vを読み解くキーワード
6月1-3日、横浜において、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が開催されまし
た。今回は、51か国・39名の国家元首・首脳級をはじめ、国際機関及び地域機
関の代表等の関係者4,500名が集まり、日本が主催する国際会議として過去最大
の規模になりました。最終成果物として、今後のアフリカ開発の方向性を示す
「横浜宣言2013」およびそれを具体化した「横浜行動計画2013-17」が発表され
ましたが、この中から・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2013/07/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:安藤 裕康/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第7回 移動平均線とは
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。いまさら聞
けないテクニカル分析講座が始まって7回目ですが、今回は移動平均線について
お話ししたいと思います。
「移動平均」、あるいは「移動平均線」は、ほとんどの投資家が名前を聞いた
ことがある、または知っているテクニカル分析手法の一つですが、意外にその
重要性が見落とされているのが現実です。そこで今回は、パフォーマンスを向
上させるために「移動平均線とは...」からじっくり話を進めていきたいと思い
ます。
そもそも移動平均線は、統計学で用いられていた移動平均法をテクニカル分析
に応用したもので、この移動平均法をテクニカル分析に利用して紹介したのが、
アメリカの証券アナリスト、ジョセフ・E・グランビルです(ちなみにグランビ
ルは200日移動平均線を使って導き出した法則を紹介しています)。
また、この移動平均法ですが、もともとは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/07/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第68回 調整か転換かの見極め方とトレンドレス相場のデイトレ・スキャル手法
前回はマーケットの地合いが大きく変化したら、トレードスタイルを変えるこ
とが重要だと書きました。5.23ショックの前までのドル/円相場は明らかにド
ル高円安の「上昇トレンド」押し目を買ってずっと放置していれば半年間負け
なしという解り易い相場でしたが、大きく調整して以降、トレンドフォロース
タイルでの取引が大変難しくなってきています。5月23日103.72円から6月14日
につけた93.97円安値までの下落も、トレンドと言えばトレンドなのですが、・
・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/07/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月2日 <アベノミクスの効果>
リンクトイン(LinkedIn)のインフルエンサー・プログラムなるものに昨日か
ら参加を始めました。参加と云うか、コラムの投稿を始めたのです。今回、安
倍首相と同時に参加することとなり、日本人としては安倍首相、私を含めて全
部で5人参加しています。世界的にはオバマ大統領や、JPMorganのCEOであるジ
ェイミー・ダイモン氏、ビル・ゲイツ氏など、世界全部で250人強とのことで、
光栄なことだと思っています。
第一回目のコラムは、「The Japanese stock market is not a cicada」、翻訳
すると「日本の株式市場は蝉にあらず」とのものを書きました。アベノミクス
により日本の株式市場が、延いては日本経済がどのような重大な転換期にある
か、何をすべきであるか、を書いてみました。御興味のある方は是非こちらを
御覧下さい。
http://lnkd.in/EgYSMY
ところで今はニューヨークの深夜ですが、(こちらの)明日帰国の途につきま
す。今回も、やはり印象に残るニューヨーク、そしてボストンでした。そのこ
とは明日つぶやきたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継! ~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
2013年7月5日(金)20:45開場 21:15開始 21:45終了
7月5日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用統計。
リアルタイムチャートを使って実況します!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2251
◎『世界経済・市場展望』チャット駆け込み寺【講師:村上 尚己】
7月9日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了
世界経済や市場展望に関するご質問にチーフ・エコノミストの村上尚己がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2245
◎『為替・債券展望』チャット駆け込み寺【講師:螺良 靖】
2013年7月23日(火)19:30開場 20:00開始 20:45終了
為替や債券に関するご質問にチーフ・リスク・マネジャーの螺良靖がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2246
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
7月26日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2247
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 仙台
2013年7月6日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2243
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「IOCコード、FIFAコード」
こんばんは。旧ユーゴスラビアのクロアチアが昨日1日、EU(欧州連合)に正
式加盟。これによりEUは28ヵ国体制に。サッカーのユニフォームで一番好きな
のはクロアチア代表の紅白市松格子、ぼすみんです。
さて、日本はJPN、アメリカはUSA、ドイツはGER、フランスはFRA、イタリアは
ITA、ロシアはRUS、中国はCHN・・・というように国名はしばしば3文字のアル
ファベットに略されますが、EUのニューフェイス・クロアチアはCROとされてる
模様。
ところがこの国名コード、広く使用されてるIOC(国際オリンピック委員会)
のものとFIFA(国際サッカー連盟)のものには微妙な違いがあるようで、イン
ドネシア(INAとIDN)、イラン(IRIとIRN)、バーレーン(BRNとBHR)、ラト
ビア(LATとLVA)のように、違った表記をされる国もチラホラ。エルサルバド
ルに至ってはESAとSLVで、頭文字からして違います。
これら3文字の国名コード、ザッと見ていくとなかなかに面白く、例えばケニ
ア(KEN)、エリトリア(ERI)などは日本人の名前のように。
グルジアはGEO。レンタルDVDのお店かよ!
アメリカ領サモアはASA。朝日新聞の販売店かよ!
コモロはCOM。ドットコム時代の申し子かよ!
サモアはSAM。ダンサーかよ!
ボツワナはBOT。ツイッターの自動つぶやきかよ!
ジャマイカはJAM。故障かよ!
シンガポールはSIN。罪かよ!
リヒテンシュタインはLIE。嘘なのかよ!
そろそろキリがなくなってきたので、最後は映画のようにFIN(フィンランド)
で締めさせていただきます。ハイ。
(追伸)
来年からスタートする日本版の少額投資非課税制度が「NISA」。ちなみに頭文
字のNは「日本」のNなんだとか。マネックス証券ではNISA口座開設を8月30日(金)
までにお手続きしていただいたお客さまの中から、抽選で100名様に現金10万円を
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(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項
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本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、
お客さまご自身の判断にもとづいてお申込みください。
■リスク
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとな
っておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元
本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下
回る可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などによ
り、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあ
ります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説
明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いた
だき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
■ ご注意
・「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」は、デリバティブ取引に類
するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご
購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけ
ません。ご了承ください。
・利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した
場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/home/jp/jp
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://www.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
・中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧く
ださい。
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<銘柄・利率等の表示>
銘柄:ビー・エヌ・ピー・パリバ 2016年1月12日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債
利率:年4.10%(税引前)
償還日:2016年1月12日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
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NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項
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NISA口座開設にはあらかじめ、マネックス証券の証券総合取引口座の開設が必
要となります。
■NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は通常の証券総合取引口座(特定口座等)と異なり、1金融機関に1
口座の開設となります。「非課税適用確認書の交付申請書」や「非課税口座
開設届出書」は、1金融機関にのみご提出(お申込)ください。なお、いった
ん口座開設を行うと、1つの勘定設定期間中(当初の勘定設定期間は2014年
1月1日から2017年12月31日まで)は他の金融機関で開設できませんので、ご
購入されたい商品の取扱いにつき事前によく確認ください。
■マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、NISA口座で新たに購入したものが対象となり(特定口座や一般口座
等からの入庫はできません)、また商品としては上場株式等(公募株式投資
信託を含みます)が対象となります。マネックス証券では、「国内上場株式」、
「国内上場投資信託(ETF)」「国内不動産投資信託(REIT)」、「国内上場
投資証券(ETN)」、「公募株式投資信託(分配金受取コースのみ)」を取り
扱います。
※名古屋証券取引所の上場商品は除きます。
※上記以外の商品については取扱うことが決まりましたらウェブサイト上でお
知らせします。
■配当等の非課税対象について
上場株式等及び投資信託の売買益と配当金(分配金)が非課税となります。
上場株式等の配当金を非課税の取扱いとする場合、証券総合取引口座で受領
する方式(株式数比例配分方式)をあらかじめ登録しておく必要があります。
ただし、投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、
NISAにおいては制度上のメリットを享受できないことをあらかじめご理解く
ださい。
■非課税枠の使用について
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、新規にお買付い
ただく分が対象となります。一度ご売却いただくと、使用した非課税枠は再
利用できません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以
降に繰り越すことはできません。
■NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座の損失は、特定口座や一般口座で保有する商品の売買益や配当金な
どとの損益通算ができず、また繰越控除もできません。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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