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マネックスメール<第3466号 2013年9月13日(金)夕方発行>
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株式の銘柄選択の1つの考え方として、中長期の視点で考え、中小型株への投資戦略と投資におけるリスク管理能力の身に付け方を動画でご紹介しています。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 短期集中連載 ビックリ!アメリカ株
6 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
第323回 地価上昇からの援護射撃が期待される日本株
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 投資運用苦楽
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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★。.:*:・゜―― 祝:2020年夏季東京オリンピック開催決定
オリンピック開催地の株価は上がるのか!? ―☆――
東京オリンピック開催による経済効果への期待が高まっていますが
はたして五輪開催国の株価は上がるのか下がるのか!?
2000年以降のオリンピック開催国の株価パフォーマンスを徹底検証いたします。
さらに!チーフ・ストラテジスト広木隆、シニア・マーケットアナリスト金山敏之が
注目するオリンピック関連銘柄もご紹介!
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1 相場概況
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日経平均続落で始まるも円安を受けて小幅反発
日経平均 14,404.67 (△17.4)
日経225先物 14,320 (△60 )
TOPIX 1185.28 (△ 0.92)
単純平均 312.58 (△ 1.47)
東証二部指数 3,295.22 (△16.49)
日経ジャスダック平均 1,820.49 (△ 2.12)
東証マザーズ指数 752.52 (△21.78)
東証一部
値上がり銘柄数 1,002銘柄
値下がり銘柄数 610銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 104.20% △2.57%
売買高 36億6160万株(概算)
売買代金 2兆7297億5600万円(概算)
時価総額 414兆5913億円(概算)
為替(15時) 99.91-99.92 円/米ドル
為替(15時) 132.58-132.62 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株は小幅反発となりました。昨日の米国市場でダウ平均は前日までの3日間で400ドル以上も値上がりしていたこともあって利益確定売りに押される格好となりました。それでもシリア情勢の外交政策による解決への期待から下値では買いが入り底堅く推移し25ドル安と小幅下落で取引を終えました。こうしたなか日経平均は先物とオプションの清算日が重なるメジャーSQでしたが大きな波乱もなく米国株式市場の下落を受けて70円安で寄り付きました。
日経平均は寄り付き後しばらくして一旦プラスに転じ52円高となる場面もありましたが、買いが続かずマイナス圏に沈むと後場に入って下げ幅を広げる展開となり一時は154円安となる場面もみられました。その後、オバマ米大統領がバーナンキFRB議長の後任に量的金融緩和に否定的とみられるサマーズ元財務長官を指名する方向で最終調整に入ったと報じられたことから、円がじり安となり日経平均は再びプラスとなりました。結局、日経平均は17円高の14,404円で引けました。
当初は値下がりの目立った業種別指数ですが、日経平均が切り返したこともあって33業種中、半分以上の19業種がプラスとなり、上昇率上位にはパルプや水産、倉庫、小売りなど内需関連が目立ちました。一方でバルチック指数が9日ぶりに下落したことから昨日に上昇率2位だった海運が反落し、本日の下落率トップとなりました。個別銘柄では、株式の新規上場を米証券取引委員会(SEC)に申請したと発表したミニブログ運営の米ツイッターに出資しているデジタルガレージ(4819)がストップ高と急伸しました。
2020年東京オリンピックの決定を受けて9日、10日と大きく上げた日経平均ですが、11日以降は上値の重さが目立ちました。日経平均が8月29日以降、一昨日までで1,100円近くも上昇し若干の過熱感が出ていたことや、来週17日と18日に米国でFOMCを控えていることから、さすがに様子見が強まるなか利益確定の売りに上値を押さえられたといえます。しかし、日経平均はオリンピック決定を受けて三角保ち合いを上放れてきただけに、FOMCなどの重要イベントを一つ一つこなしながら水準を切り上げる展開に期待したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (9月9日執筆)
期待外れの雇用統計―QE3縮小開始への影響は―
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3356 テリロジー 9,780 +1,500
ストップ高 サイバー攻撃対応サービス開始を材料視
3435 サンコーテクノ 2,940 +160
後場急伸 今期営業益23%増に上方修正
4819 Dガレージ 690,000 +100,000
ストップ高 米ツイッター株式上場申請を好感
7832 バンナムHD 1,708 +48
反発 JPモルガン証券が投資判断を引き上げ
2929 ファーマF 438 -55
大幅反落 今期営業益79%減
5713 住友鉱 1,338 -22
3日続落 NY金先物1カ月振り安値水準を嫌気
9984 ソフトバンク 6,610 -60
5日ぶりに反落 アリババ年内上場を見送りとの観測
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2 米国相場概況(9月12日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,300.64(-25.96 -0.17%)
S&P500指数 1,683.42(-5.71 -0.34%)
ナスダック総合 3,715.97(-9.04 -0.24%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WAG) 53.29(+2.54 +5.00%)
ディズニー(DIS) 65.49(+1.55 +2.42%)
ベライゾン(VZ) 47.35(+0.83 +1.78%)
マスターカード(MA) 667.52(+9.06 +1.38%)
アムジェン(AMGN) 113.46(+1.49 +1.33%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ダウケミカル(DOW) 38.86(-0.99 -2.48%)
アルトリア(MO) 34.54(-0.87 -2.46%)
ハリバートン(HAL) 49.20(-0.99 -1.97%)
JPモルガン(JPM) 52.24(-1.02 -1.92%)
フェデックス(FDX) 108.39(-1.86 -1.69%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
利益確定の売りなどに押され、相場は小幅下落「マーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130912.pdf
米国株の新取引ツールのモニター募集中!期間限定手数料半額還元キャンペーン(上限3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1309_14.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月13日 シャドーバンキングの実態~中国出張報告2~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆9月9日 9月前半・重要イベントの総括
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月13日 最高益更新予想で高配当利回りの銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆
◎バリューHR(6078/JASDAQ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=531
◎エナリス(6079/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=532
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎夢テクノロジー(2458) 東証 分売予定期間:9月18日~9月24日
◎ケーユーホールディングス(9856) 東証 分売予定期間:9月19日~9月25日
◎中広(2139) 名証 分売予定期間:9月20日~9月27日
◎博展(2173) 東証 分売予定期間:9月20日~9月25日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 短期集中連載 ビックリ!アメリカ株
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第3回 米国株投資に活用!マネックスの無料メールサービス。
知らない人が多いことにビックリ!
こんにちは。9月23日の米国株取引手数料改定も近づいてきました。連載第3回
はメールサービス等をご紹介。使っていない方がいらっしゃるのにビックリ!
です。日本株取引がメインの方にもおすすめのメールサービスがたくさん。な
お、手数料改定の内容はこちらからご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_32.htm
さて、米国株取引をされていない方でも、朝一は必ず、NYダウ指数の終値やシ
カゴの日経平均先物終値を確認するという方は多いのではないでしょうか。朝
の忙しい時間、確認は意外と面倒ですが、マネックス証券には朝一番にそれら
のNY市場の概況を案内してくれる知る人ぞ知る無料のメールサービスがあるの
です。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/09/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:山田真一郎 マネックス証券 営業企画部 株式グループ
マネックス証券入社後、Monex Boom証券を経て、マネックス証券営業企画部 株
式グループ 米国株チームに所属。米国株の業務・サービス・投資情報・ツール
の企画・マーケティングなどを担当。日本証券アナリスト協会検定会員。
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◆ビックリ手数料!9/23(月)の取引(現地約定日ベース)より米国株取引手
数料体系が変わります!最低手数料は5.25米ドル(税込)に!!
※ 約定代金の0.4725%(最低5.25米ドル、最大21米ドル)の取引手数料がかかります。
※ 取引手数料が5.25米ドルとなるのは、約定代金が約1,111米ドルまでの場合です。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_32.htm
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6 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
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第323回 地価上昇からの援護射撃が期待される日本株
<質問>
5月22日に日経平均株価が今年の最高値15,627円26銭をつけてから早くも4ヵ月
が経とうとしていますが、相場は依然はっきりしない状況が続いています。三
角持合いを形成しているとの声も聞こえてきますが、上放れ、下放れ、どちら
の可能性が高いと考えるべきなのでしょうか?
<回答>
ご質問いただき、どうもありがとうございます。今回はJPモルガン・アセッ
ト・マネジメントの鈴木英典がお答えします。
相場は上がったり下がったりの方向感に欠ける展開が続いていますが、この間、
日本経済の回復基調が、一層強まっていることを示唆する経済指標が数多く発
表されています。例えば、3四半期連続でプラスとなった2013年第2四半期の国
内総生産(改定値)。実質で前期比0.9%増、年率換算では・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/09/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:鈴木英典(すずき・ひでのり)
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 投資戦略ソリューション室長
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月13日 <光と影>
国際会議でも、会場で出る質問も、廊下でメディアに聞かれる質問も、ほぼ間
違いなく二元論的な質問です。「国際会議でも」と書き出したのは、日々マス
コミの論調で二元論的なものにうんざりすることが多いのですが、サマーダボ
スなる立派な国際会議ですらそうだ、という意味です。FEDのテーパリング(金
融緩和の膨張を抑えていくこと)は日本の経済に影響を与えるか?エマージン
グマーケットに対してはどうか?例えばそのような質問です。影響が全くない
筈もなく、しかし国によって影響の大きさは違い、経済やマーケットには100対
0はなく、70対30なのか60対40なのか、というような程度の違いがあるだけです。
マーケットの真髄はデジタル的に上か下かではなく、程度にあると私は思っ
ています。光と影は、いつまで光でいつから影という視点ではなく、どういう
光と影が混ざり合いながら結果としてどのような明るさをもたらすかを考える
べきだと思います。二日酔いになることを考えながらお酒を飲むことはしません。
先ず飲んで楽しむことです。
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8 投資運用苦楽
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第188回 オリンピック開催地決定に思うこと
日曜の朝起きてみると、2020年東京のオリンピックの開催が決まっていました。
手放しで嬉しいニュースというのもあるものだ、と感慨にふけってしまいまし
た。スポーツ好きな一個人として非常に楽しみで、7年後の将来について早くも
いろいろと思いを巡らしてしまいます。何より自分でも楽しんでいるトライア
スロン、マラソンやゴルフ等の競技を間近で見る機会があると思うと今から盛
り上がります。
通常、7年後の将来を想像することは容易ではありません。行動経済学の授業を
受講していた・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=187
(※)続きはリンク先でお読みください。
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)】<オンラインセミナー>
第1回オンラインセミナー「USハイインカム・ストラテジー・ファンドについて」
9月18日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
日興アセットマネジメント株式会社の山崎俊文氏が詳しく解説。ご質問にもお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2288
◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【講師:村上尚己】
9月24日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
主にお客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミスト
村上尚己が回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2279
◎【USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)】<オンラインセミナー>
第2回オンラインセミナー「米国の投資環境」/チーフ・エコノミスト村上が解説!
9月25日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
難しい投資環境の中、マーケットの見通しや本ファンドの活用法について
チーフ・エコノミストの村上尚己と日興アセットマネジメント株式会社の
仲田廉之氏が解説します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2289
◆◇◆━━ 新手数料記念!米国株、米国ETFセミナー ━━◆◇◆
◎『米国株』 投資先としての米国市場の魅力
9月20日(金)19:30開場 20:00開始 21:00終了
【講師:マネックス証券代表取締役社長CEO 松本大】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2287
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ボイジャー1号」
こんばんは。明日から嬉しい三連休。連休中、一番の楽しみは明日14日(土)
に予定されてる新型ロケット・イプシロンの再打ち上げ、ぼすみんです。
「宇宙への敷居を下げる」をテーマに低コスト化を実現、手軽に高頻度で打ち
上げられることを目指したというイプシロン。前回は発射19秒前に異常を検知、
打ち上げ中止となってしまいましたが、今回はぜひとも成功させて欲しいとこ
ろ。
宇宙といえば、今日はこんなニュースも飛び込んできました。
『ボイジャー1号が太陽系抜ける、36年で190億キロかなたに』。
1977年にNASAが打ち上げた無人惑星探査機「ボイジャー1号」、ただひたすら
に飛び続け、ついに太陽系の外、太陽風の届かない星間空間にまで到達したと
いいます。もちろん人工物がこんな所まで行くのは史上初、これぞまさしく歴
史的快挙!
今なお時速約6万キロで飛行を続けているボイジャー1号。搭載してる電池の寿
命の関係で2020年頃に地球との通信はできなくなってしまうようですが、その
後もボイジャーの旅は続くと聞きます。不眠不休でどこまでも。これからの連
休を満喫しようとしてる身からすると、なんだか頭が下がります!
あ、そうそう。不眠不休のボイジャーには及びませんが、マネックス証券には
祝日の敬老の日(9月16日・月)、秋分の日(9月23日・月)にもお取引いただ
ける商品がございますので、ぜひどうぞ。
(追伸)
9月16日(敬老の日)、9月23日(秋分の日)もお取引が可能な6つの金融商品
のご案内はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1309_23.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある債券および優先担保付バンクローン(貸付債
権)等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れ
た債券および優先担保付バンクローン(貸付債権)等の影響により上下するた
め、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及
び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初申込期間中は申込手数料がかかりませんが、
継続申込期間中の申込みについては、申込金額に対して最大1.575%を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費
用としての信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質1.6875%(年率)程
度を乗じた額の信託報酬のほか、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1
%以内の監査費用などのその他費用がかかります。その他費用については、運
用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件
により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場
合、一約定につき国内取引手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定
株数が1,000株を超える場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、
上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用
は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の
売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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