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マネックスメール<第3485号 2013年10月15日(火)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する債券です。満期償還時の受取金額及び償還時期は、参照株式の株価の変動により影響を
受けます。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」およ
び発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」をご確認ください。
(※)所定の期間中のファーストリテイリング株価終値の値動きによっては、元本を割り込むリスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償還条
項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、TOPIXとも5日続伸ながら伸び悩む
日経平均 14,441.54 (△36.8)
日経225先物 14,460 (△50 )
TOPIX 1197.47 (△ 0.3)
単純平均 307.46 (△ 0.1)
東証二部指数 3,382.76 (△ 2.3)
日経ジャスダック平均 1,906.89 (△ 6.6)
東証マザーズ指数 875.36 (△ 9.26)
東証一部
値上がり銘柄数 692銘柄
値下がり銘柄数 923銘柄
変わらず 136銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 110.24% △0.04%
売買高 20億0548万株(概算)
売買代金 1兆6203億8500万円(概算)
時価総額 419兆8945億円(概算)
為替(15時) 98.41-98.42 円/米ドル
為替(15時) 133.50-133.54 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場で日経平均は小幅に続伸。終値は前週末比36円高の1万
4441円。今日で5連騰となりましたが、5日続伸は7月11~18日以来3カ月ぶり。
米株高・ドル高を受け朝方は買い先行で始まり、日経平均は一時上げ幅が100
円を超え、取引時間中としては2日以来8日ぶりに1万4500円台を回復する場面
があったものの、徐々に上げ幅を縮小する展開に。日経平均は終日プラス圏を
保ちましたが、TOPIXは下げに転じる場面もあり、終値も1ポイント未満の小幅
高でかろうじて上昇を維持するなど、本日の東京市場は伸び悩みが鮮明となり
ました。
米国の連邦債務の上限引き上げ問題は期限直前に合意に至るとの観測が強いも
のの、今回合意してもそれは所詮問題の先送りに過ぎないことなどから、ドル
円相場の戻りも上値が重く、円安が一服したことも株価の重石となりました。
臨時国会では安倍首相の所信表明演説が行われましたが、特段新味に欠け市場
では材料視されませんでした。大型で強い台風26号が夜半から明朝に関東地方
に接近することも短期筋のポジション保有を見送らせる材料になり、積極的な
売買は手控えられました。東証1部の売買代金は1兆6203億円と9月2日以来の低
水準となりました。
業種別値上がりランキングのトップは紙・パ。王子ホールディングス(3861)
が6%高、日本製紙(3863)が4%高と急伸。洋紙は各社が値上げを表明してい
るため、採算改善が期待されていることに加え、家庭向け電力小売りを自由化
に伴い、王子ホールディングスは売電専用の発電設備を新増設することや、日
本製紙も電力小売り参入を表明したことが買い材料となりました。
個別では外資系証券の投資判断引き上げを好感したマツダ(7261)が3%高。
休み中に好業績の観測報道があった富士重(7270)もしっかりでした。
新興銘柄はジャスダックではガンホー(3765)などゲーム関連や不動産関連の
主力株には売りが優勢。楽天(4755)は約6%上昇したほかバリューHR(6078)、
リプロセル(4978)が買われました。東証マザーズではアドウェイズ(2489)
が大幅高。売買代金は539億円と、東証1部トップのソフトバンク(9984)を上
回り東証全体で首位となりました。エナリス(6079)やペプドリ(4587)が買
われた反面、コロプラ(3668)は下落しました。
主要株価指数で下げたのはTOPIXコア30と東証小型株指数。今日は超大型株と
小型株の両端が弱い一日でした。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月9日執筆)
米国で今、何が起きているのか?~政府機関閉鎖と投資機会~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3823 アクロディア 53,800 +3,900
大幅に4日急伸 KLabのシステムインテグレーション事業を譲り受け。
3113 Oak 133 +9
大幅に4日急伸 アクロディアの総額6億円のエクイティファイナンスを引き受け。
3753 フライトHD 531 +80
一時ストップ高 スマホ用決済端末の堅調で4~9月期営業益1.5億円に増額。
9110 ユナイテド海 313 +32
3日ぶりに急反発 運賃市況の改善で上期営業益15.2倍に上方修正。
5714 DOWA 942 -59
4日ぶりに急反落 製錬好調で今期営業益24%増に上振れも市場予想下回る。
7725 インタアクション 63,100 -10,600
3日ぶりに急反落 太陽光関連不振で6~8月期受注高が前四半期比42%減。
7599 ガリバー 585 -42
5日ぶりに急反落 上期営業益2.2倍も通期予想14%増据え置き。
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2 米国相場概況(10月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,301.26(+64.15 +0.42%)
S&P500指数 1,710.14(+6.94 +0.41%)
ナスダック総合 3,815.27(+23.40 +0.62%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ファイザー(PFE) 29.35(+0.63 +2.19%)
Pモリス(PM) 86.69(+1.66 +1.95%)
ギリアド(GILD) 63.87(+1.18 +1.88%)
アブビー(ABBV) 46.33(+0.68 +1.49%)
21stフォックス(FOXA) 33.69(+0.46 +1.38%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
メルク(MRK) 46.75(-0.54 -1.14%)
エクセロン(EXC) 30.02(-0.32 -1.05%)
ウィリアムズ(WMB) 35.77(-0.38 -1.05%)
AT&T(T) 33.92(-0.28 -0.82%)
サザン(SO) 41.35(-0.34 -0.82%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
債務上限問題、合意成立するか「米国株市場レポート」週1回更新
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20131015.pdf
ネットフリックス(NFLX)株大幅上昇。ケーブルテレビ事業者との協議の報道で
「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131014.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月15日 米国の政治混乱とリスクの取り方【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆10月9日 もういいだろう
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月15日 米国企業の決算発表が本格化 今週のスケジュールは【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施
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トライステージ(2178) 東証マザーズ
分売価格 : 1,125円
本日の終値 : 1,160円
ディスカウント率 : 3.02%
売買単位 : 100株
申込上限 : 500株
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◆立会外分売予定
◎放電精密加工研究所(6469) 東証 分売予定期間:10月22日~10月24日
◎モリト(9837) 東証 分売予定期間:10月23日~10月25日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 73 回 米国における金融規制と商品取引への影響
米国では2008年の金融危機の発生以降、金融機関に対する批判の高まりもあり、
金融危機の再発防止に向けた銀行規制の在り方が議論されてきた。2010年7月に
はドッド=フランク法が成立し、金融機関への監督強化や活動範囲の制限が打
ち出されたものの、銀行による自己勘定取引を禁止するボルカー・ルールは未
だに適用されていない等、規制改革を巡る攻防は続いている。こうした流れの
中、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2013/10/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:井上 祐介/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
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第3回 モメンタムの見方① 0ライン
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回は株価
の勢いを計るテクニカル分析の基本となる、モメンタムの具体的な見方につい
てお話しします。まずはモメンタムチャートをご覧ください。上段がローソク
足と移動平均線、下段がモメンタムチャートです。モメンタムチャートは通常1
本線ですが、ここでは2本の線が表示されています。なぜ2本の線が表示されて
いるかは後に説明するとして、まずモメンタムチャートの特徴を見てみましょ
う。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/10/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第83回 噂で買って事実で...?!デッドライン目前の戦略
米国のデフォルトはないとの楽観から先週末には株式市場などは大きく買い戻
されていますが、週末に吉報がなかったことで週明け寄り付きは窓を開けて下
落するなど神経質な値動きとなっています。問題となっている債務上限とは、
米政府の赤字拡大を防止するために連邦政府に定められた国債発行(債務)の
上限額のことですが、実はこれまでに何度も引き上げられているため、今回も
デッドラインとされる17日までには引き上げらるだろう、という見通しが大勢
だったのですが...。
この債務上限は約16.7兆ドルですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/10/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月15日 <お天気>
一昨日、昨日と、東京は青空下アクティビティに絶好の快晴。しかし今日は台
風です。この天気だけはどうにもならない。私は因みに晴れ男です。旧マネッ
クス証券、マネックスグループ、どちらも株主総会はいかなる天気予報であっ
ても最終的には晴れてきました。昨日も晴れて欲しい日だったのですが、綺麗
に晴れてくれました。あぁ良かった。
昨日は因みに体育の日。1964年の東京オリンピックを開く時に、統計上もっと
も晴れる日を開会日にしたのです。しかし今は様々な事情から夏季オリンピッ
クの日程はほとんどいじれません。夏の東京。熱さや夕立やどうするんでしょ
うね。7年後に向けて、我々日本はお天気も或る程度コントロールする技術を考
えていくのでしょうか。実際紙おむつの技術を利用してマラソンロードの温度
をコントロールすることも考えているようです。様々な形での技術革新が、お
天気分野でも、今後進んでいくといいですね。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
★本日開催★
◎世界が注目するMT4ってなんだろう?~MT4でお馴染みの山中康司氏が教えます~
10月15日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2326
◎公認会計士が教える!「NISAって何さ?」 【講師:平林 亮子氏】
10月1日からいよいよ口座開設がスタートしたNISA(少額投資非課税制度)。公
認会計士の平林亮子氏がNISAの仕組みや口座を開く際のポイント、商品選びな
どを分かりやすく解説します!
10月16日(水) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2327
◎『松本大とここだけトーク』
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客様の様々な
ご質問にお答えします。
10月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2323
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第2四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
11月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2324
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【講師:村上 尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。
10月22日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2322
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、
お客さまご自身の判断にもとづいてお申込みください。
<リスク>
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっ
ておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を
割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。
[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2015年4月21日満期 円建
早期償還条項付 参照株式株価連動社債 (株式会社ファーストリテイリング)
利率:年8.00%(税引前)
償還日:2015年4月21日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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