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マネックスメール<第3495号 2013年10月29日(火)夕方発行>
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◆◇◇◆ 11/11~日本初!世界のフロンティア市場へ投資するファンド
『HSBC ニューフロンティア株式オープン』 取扱開始決定! ◆◇◇◆
マネックス証券では2013年11月11日(月)より、主に中東、アフリカ、アジア、中南米など地域の中で、経済の発展段階が初期にあると考えられ、今後の高い成長が期待される「フロンティア諸国」の株式に投資する、
『HSBC ニューフロンティア株式オープン』の当初募集の申込受付を開始いたします。
・マネックス証券での当初募集期間は、2013年11月11日(月)~12月10日(火)17:00。
・当初募集期間中のお申込みのみ、購入時手数料が0円となります。(※)
・当初募集からのお申込受付はオンライン専業証券ではマネックス証券だけ!
ぜひご検討ください!
(※)2013年12月12日(木)以降のお申込みについては、購入時手数料がかかります。
(※)お取引の際は「HSBC ニューフロンティア株式オープン」の取引に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、やや荒っぽい値動きを見せ小幅反落
日経平均 14,325.98 (▼70.06)
日経225先物 14,340 (▼30 )
TOPIX 1193.5 (▼ 4.86)
単純平均 309.22 (▼ 0.79)
東証二部指数 3,448.17 (△ 1.79)
日経ジャスダック平均 1,961.23 (▼ 6.02)
東証マザーズ指数 891.97 (△ 2.54)
東証一部
値上がり銘柄数 566銘柄
値下がり銘柄数 1,071銘柄
変わらず 115銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 95.50% ▼ 3.76%
売買高 29億0316万株(概算)
売買代金 1兆8741億2300万円(概算)
時価総額 418兆6525億円(概算)
為替(15時) 97.53-97.54 円/米ドル
為替(15時) 134.36-134.40 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は、日経平均が70円安の14,325円、TOPIXが4ポイント安の1,193ポイントとそれぞれ小幅に反落しました。昨日の米国株式市場は取引終了後に発表される時価総額首位のアップル(AAPL)の決算発表を見極めたいとの思惑から、ダウ平均が1ドル安の15,568ドル、S&P500株価指数は2ポイント高の1,762ポイントと小幅な値動きに留まりました。S&P500株価指数はわずかながら史上最高値を更新しました。
米国株式市場はほぼ変わらずでしたが、シカゴのCME日経平均先物が昨日の大証終値を60円下回ったことを受け、日経平均は107円安の14,288円で寄り付きました。中国人民銀行が資金供給オペを行うと報道されると、中国の金融引締め懸念が後退、前場の終値は14,376円と20円安まで下げ幅を縮めました。しかし、昼休み中に上海総合指数が下げ幅を拡大したことが嫌気され、後場は14,315円と前場終値から60円ほど窓を開けて下落して始まりました。その後は上昇と下落を繰り返すやや荒っぽい値動きを見せ、結局70円安の14,325円で引けました。
本日の売買代金首位はコマツ(6301)。昨日の引け後に発表された決算で通期の業績予想を下方修正したことが嫌気され、8%を超える大幅下落となりました。同じく昨日決算発表をした同業の日立建機(6305)は通期予想を据え置いたものの、コマツの見通し引き下げを受けた業績下振れ懸念から、6%弱値下がりしました。
売買代金4位の東京電力(9501)は、福島第一原発の除染費用の一部を国が負担すること、および中間期の経常利益の黒字化観測が報じられて約3%の上昇となりました。キーエンス(6861)は4-9月期の決算で純利益が前年同時期31%増と大幅に増加。海外市場の成長も好感され、5%を超える大幅上昇となりました。
明日はオリエンタルランド(4661)、任天堂(7974)、新日鐵住金(5401)、東芝(6502)、ホンダ(7267)など引き続き多くの企業の決算発表が予定されており、注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月23日執筆)
力強さに欠ける雇用統計~QE3縮小開始は来年へ持ち越しか~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6301 コマツ 2,168 -190
急反落 鉱山機械低迷で今期営業減益に一転 野村が「Neutral」へ引き下げ。
6305 日立建 2,095 -127
急反落 建機好調で上期営業益20%増も会社予想と日経観測下振れ。
6861 キーエンス 37,700 +1,850
大幅続伸 企画開発や営業強化で4~9月期営業益29%増。
5803 フジクラ 438 +51
大幅続伸 円安やFPC回復で上期営業益97%増 自己株取得枠の設定も。
1882 東亜道 527 +48
大幅続伸 工事進行の順調などで今期営業増益予想に一転。
1793 大本組 560 +80
ストップ高 今期の利益予想の上方修正と自己株取得枠を設定を発表。
6617 東光高岳 2,064 +164
大幅続伸 スマートメーター新工場を建設 産業機械用駆動装置会社の買収も。
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2 米国相場概況(10月28日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,568.93(-1.35 -0.01%)
S&P500指数 1,762.11(+2.34 +0.13%)
ナスダック総合 3,940.13(-3.23 -0.08%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Bマイヤーズ(BMY) 52.02(+3.25 +6.66%)
ユナイパーセ(UPS) 97.77(+2.16 +2.26%)
テキサスI(TXN) 41.01(+0.78 +1.94%)
バクスター(BAX) 66.75(+1.26 +1.92%)
コルゲート(CL) 64.76(+1.16 +1.82%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
メルク(MRK) 45.35(-1.19 -2.56%)
スターバックス(SBUX) 78.71(-1.25 -1.56%)
アマゾン(AMZN) 358.16(-5.23 -1.44%)
ユナイテクノ(UTX) 105.99(-1.53 -1.42%)
ギリアド(GILD) 68.73(-0.95 -1.36%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
アップル(AAPL)決算、一株あたり利益は市場予想を上回る。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131028.pdf
世界の株価指数では、配当利回りの高いセクターがアウトパフォーム。「個別銘柄分析」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20131028.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月28日 アベノミクスの大きな揺らぎ~「第2の矢」の弱点~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆10月17日 狐憑き -僕がはっきり予想を出せるわけ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月29日 明日の決算発表スケジュール 要注意銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎メディアドゥ(3678/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=535
◎じげん(3679/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=536
◎アライドアーキテクツ(6081/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=537
◎ライドオン・エクスプレス(6082/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=538
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施
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E・Jホールディングス(2153) 東証
分売価格 : 679円
本日の終値 : 700円
ディスカウント率 : 3.00%
売買単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
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ベクトル(6058) 東証マザーズ
分売価格 : 3,690円
本日の終値 : 3,805円
ディスカウント率 : 3.02%
売買単位 : 100株
申込上限 : 500株
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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 74 回 迫りくる"ジェロントクラシー"
「経済予測と比べて、人口予測は正確」といわれます。エコノミストとしては
あまり使いたくない表現ですが、経済予測がいい加減というよりも、人口予測
が正確すぎるのだ、と前向きに解釈することにして話を進めたいと思います。
その正確な人口予測が示す日本の将来像は、ぞっとするものです。国立社会保
障・人口問題研究所による人口予測によれば、日本の人口は2010年の1億2,806
万人から、2030年には1億1,662万人へ、2050年には9,708万人へと減少する見通
しです。この間、14歳以下の・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2013/10/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:安藤 裕康/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
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第5回 モメンタムのまとめ
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回でモメ
ンタムについての話も最終回となりました。これまでのまとめになります。そ
れでは実際の日経平均株価のモメンタムを見ながらお話ししましょう。これは4
月30日から10月28日までの日経平均株価とモメンタムの推移です。10月22日か
らの値動きを見ますと、急落、急騰しているのがわかります。たとえば、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/10/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第85回 中国リスクは本当か?!日本株下落、円高の本当の原因を探れ
先週(21~25日)の世界の株式市場で主要20カ国中、日経平均株価の下落率が3
%と最大となりました。報道では中国の金融引き締め観測が広がり中国景気の
先行きに不透明感が強まったことで上海総合指数が下落、リスク回避で円高が
進行したことで日本株も売られたと解説されています。ドル/円相場は1ドル96
円台にまで下落し、市場が意識している200日移動平均線を一時割り込むところ
まで円高進行となりました。この円高が日本株の下落の背景にあることには違
いないと思いますが、果たして、中国の金融引き締め観測というのが真相と言
うのは本当でしょうか。
中国人民銀行は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/10/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月29日 <ジャーナリズム>
イーベイの創業者であるピエール・オミディエが250億円をかけてデジタル・ジャ
ーナリズムをゼロから作るプロジェクトを興したとのこと。凄いですねー。
アマゾンのジェフ・ベゾスはやはり250億円でワシントン・ポストを買収したし、
MITメディアラボの伊藤穣一はニューヨーク・タイムズの社外取締役になって
います。ネット界のスーパースター達がみんなジャーナリズムに関わっていく。
力や知性のある人にとって、或る意味で自然な流れでしょうか。それぞれ今後
の行方に注目していきたいと思います。
私はジャーナリズムはどの情報を取捨選択するのかが肝だと思っています。CIA
はCentral Information AgencyではなくCentral Intelligence Agencyの略です。
インフォメーションではなく意味のある形で取捨選択され再構築されたインテリ
ジェンス。それが重要です。ジャーナリズムも情報機関も似たところがあるで
しょう。
そういった意味で、ニュースのキュレーション・サービスというのは中々便利
で可能性のあるサービスだと思います。私はNewsPicksというサービスを利用
し参加もしていますが便利です。今後ジャーナリズムの世界は、大きく変わっ
ていくでしょうね。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第2四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
11月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2324
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
【午前の部】「は・じ・め・てのテクニカル分析」「証券優遇税制終了とNISA活用について」
【午後の部】「マーケット展望と日本株相場の見通し」「マネックス ライブ 駆け込み寺」
申込締切は2013年11月18日(月)10時まで!
11月23日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2336
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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HSBC ニューフロンティア株式オープン の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある外国の有価証券等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きおよび為替相場の変動
等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みに関しては、申込金額に対して最大2.1%を乗じた額の申
込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定
日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さ
らに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産
総額に対して実質2.0395%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額
に対して上限0.20%(年率)を乗じた額の振替制度に係る費用、法定書類の作
成、印刷、交付及び届出に係る費用、監査報酬等のその他費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
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NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
■ 事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。
■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)まで
となります。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできません
ので、1金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、
1つの勘定設定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年
1月1日~2021年12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融
機関で開設できませんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確
認ください。複数の金融機関に重複してお申込みされている場合、2013年10月
1日以降の税務署への確認申請を経て、ご希望と異なる金融機関にNISA口座が
開設される可能性があります。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の
開設が大幅に遅れるなどの影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申
込みの場合、お早めにNISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出
いただき、申請取消のお手続きをお取りください。
■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。)
で、非課税扱いとなるのはNISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。
また、当社・他社を問わず、特定口座や一般口座からの入庫はできません。
マネックス証券のNISA口座では以下の商品を取引いただけます。
・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」 ※2014年春より取扱予定
※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 2013年9月時点の取扱予定商品となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。
■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。NISA口座における国内株の株式売買手数
料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット
株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「パソコン手数
料」が適用されます(「携帯電話手数料」は適用されません)。
■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の2013年9月23日の取引(現地約定日ベース)より改定の新手数料が適用
されます。1取引あたり約定代金の0.4725%、ただし最低5.25米ドル/最大21
米ドル(税込み) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。
■ 配当金・分配金の非課税の取扱いについてのご注意
上場株式等(株式投資信託を含む)の譲渡益と配当金(分配金)にかかる税金
が非課税となります。ただし、NISA口座において上場株式の配当金を非課税扱
いとするためには、「株式数比例配分方式」(配当金を証券総合取引口座で受
領する方式)を事前にご選択いただく必要があります。また、投資信託の分配
金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA制度により新しく
非課税効果を享受できるものではありません。
■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り
越せません。
■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や
配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付
サービスでのご提供となります。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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