マネックスメール 2013年10月28日(月)

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マネックスメール 2013年10月28日(月)

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 マネックスメール<第3494号 2013年10月28日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 世界が見えるコモディティ投資
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、大幅反発 全面高の展開で日経平均は午後一段高

日経平均            14,396.04 (△307.85)

日経225先物         14,370 (△250 )

TOPIX            1198.36 (△ 20.08)

単純平均             310.01 (△ 4.09)

東証二部指数           3,446.38 (△ 21.81)

日経ジャスダック平均       1,967.25 (△ 3.69)

東証マザーズ指数         889.43 (▼ 3.47)

東証一部

値上がり銘柄数         1,431銘柄

値下がり銘柄数          253銘柄

変わらず             73銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           99.26%  ▼ 1%

売買高            23億2104万株(概算)

売買代金        1兆7154億7200万円(概算)

時価総額          420兆6737億円(概算)

為替(15時)          97.63-97.64 円/米ドル

為替(15時)         134.74-134.78 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は大幅反発。日経平均の終値は前週末比307円高の1万
4396円。先週末の米国株式市場でS&P500が過去最高値を更新、ドル円相場も97
円台半ばから後半に戻したこともあって朝方から買いが先行しました。後場に
入ると、中国人民銀行による短期市場への資金供給観測が好感されたこともあ
り上昇幅を拡大。日経平均は先週末に400円近く下げていた反動もあり、大引
けにかけて一段高となりほぼ高値圏で終えました。

東証1部の売買代金トップはソフトバンク(9984)。先週末に大幅安となった
余韻を引きずり、前引けはマイナスでしたが、大引けは80円(1%)高で終え
ました。売買代金の2位は大豊建(1822)。ストップ高となりました。熊谷組
(1861)も連日で年初来高値となるなど低位の建設株が賑いました。外資系証
券の投資判断引き上げを受けてソニー(6758)が3%高。東証1部売買代金の3
位の商いを集めました。4位の日立(6501)も好業績期待から3.5%の上昇とな
りました。3メガバンクも堅調。反社問題で揺れているみずほFG(8411)も2%
強の上昇となりました。

三菱自(7211)も4%超値上がりする大幅高に。三菱重(7011)など主要株主
である三菱グループ4社との間で、再建のために発行した約3800億円の優先株
を全額処理することで最終合意したと報じられたことが好感されました。

東証33業種すべてが値上がりする全面高の展開でした。そのなかにあって先週
末に発表された決算で業績が下振れたJFE(5411)が軟調となったほか、ケネ
ディクス(4321)が4%安、NRI(4307)が6%弱の値下がり、大東建託(1878)
の6%安などが目立ちました。

主力株が力強く反発したことで、新興市場銘柄への資金流入が乏しくなりまし
た。東証マザーズ指数は3日ぶりに反落。アドウェイズ(2489)やエナリス(
6079)など個人投資家の注目を集めていた銘柄に利益確定の売りが出ました。
コロプラ(3668)も軟調でした。

日経レバレッジ・インデックス連動型ETF(1570)が大商い。東証1部で3位の
ソニーを超える売買代金を集めました。短期的な戻りを期待した向きの売買が
集中したわけですが、先週の急落は絶好の押し目買いチャンスだったというこ
とです。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月23日執筆)
力強さに欠ける雇用統計~QE3縮小開始は来年へ持ち越しか~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


8036 日立ハイテク 2,231 +172

6日ぶり急反発 電子部品や医用装置回復で上期期営業益63億円に上振れ。


9945 プレナス 2,277 +132

4日ぶり急反発 大和が「2」へ引き上げ FC化に進展が見られるとの見方。


4043 トクヤマ 398 +20

急反発 円安や費用削減で上期営業益10倍に上方修正。


6641 日新電 572 +68

急反発 コスト削減で今期営業益90億円に増額。


6069 トレンダーズ 1,167 -203

大幅続落 ステマ問題響き今期営業益63%減に下方修正。


4307 NRI 3,350 -205

大幅続落 証券業向け好調で上期営業益13%増も通期据え置き。


6967 新電工 891 -81

急反落 FCパッケージ堅調で今期上方修正も下期営業益ゼロ。


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 2 米国相場概況(10月25日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,570.28(+61.07 +0.39%)

S&P500指数 1,759.77(+7.70 +0.44%)

ナスダック総合 3,943.36(+14.4 +0.37%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

アマゾン(AMZN) 363.39(+31.18 +9.39%)

マイクロソフト(MSFT) 35.73(+2.01 +5.96%)

Nオイルウェル(NOV) 82.72(+3.59 +4.54%)

アブビー(ABBV) 49.30(+1.37 +2.86%)

レイセオン(RTN) 79.96(+1.88 +2.41%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

ダウケミカル(DOW) 39.52(-1.10 -2.71%)

イーベイ(EBAY) 51.64(-0.71 -1.35%)

Bマイヤーズ(BMY) 48.77(-0.60 -1.22%)

Uパシフィック(UNP) 152.36(-1.79 -1.16%)

アップル(AAPL) 525.96(-5.95 -1.12%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)

アップル(AAPL)、フェイスブック(FB)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、グーグル(GOOG)、テスラ・モーターズ(TSLA)

※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。

☆米国株関連のご案内

アマゾン(AMZN)は売上増加の決算を受け、10%近い急騰。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131025.pdf

今夜予定のアップル(AAPL)など、各社の決算に注目。「米国株市場レポート」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20131028.pdf

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月28日 アベノミクスの大きな揺らぎ~「第2の矢」の弱点~ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆10月17日 狐憑き -僕がはっきり予想を出せるわけ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆10月28日 決算集計速報PART1 買われた株・売られた株は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎メディアドゥ(3678/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=535

◎じげん(3679/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=536

◎アライドアーキテクツ(6081/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=537

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎ベクトル(6058) 東証        分売予定期間:10月30日~11月1日

◎E・Jホールディングス(2153) 東証 分売予定期間:10月30日~11月6日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 世界が見えるコモディティ投資
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第56回 問題解決の後

10月に入って、米政府機関閉鎖問題に続き債務上限引き上げ問題が市場の焦点
となりましたが、この二つの問題は相変わらずの政治パフォーマンスでギリギ
リでの決着となりました。双方、最後は深刻な問題になる前に手を打つことは
予想されていましたが、必ず最後までもつれさせるのはいつものことです。そ
れを見切っていたのか、各市場は比較的落ち着いた対応となり、商品市場でも
極端な動きは思ったよりもありませんでした。
さて、債務上限引き上げ問題が解決されると、次は再び米金融緩和縮小(テー
パリング)の開始時期に注目が集まります。9月の会合では・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=55

(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。


石橋 正一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社
コモディティ運用部長
商社にて商品取引に20年携わった後、2006年から商品投資顧問業に従事。

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第335回-
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NISAをきっかけに投資を始める投資初心者は、何から始めればいいのか 

10月から専用口座開設開始ということもあり、世の中ではCM等、各金融機関の
PRはますます盛り上がっていますね。アベノミクスを背景にしてか、これらCM
のイメージ戦略の賜物なのか、初日(10月1日)のNISA専用口座開設数は358万口
座(=358万人)とのこと。(国税庁)
日本の成人人口は約1億500万人(平成23年10月現在 統計局)。そのうち、株式
もしくは投資信託の保有者は合わせて(重複込)19.1%(日本証券業協会 平成
24年度 証券投資に関する全国調査(個人調査))。数値の時期が少々ずれてお
り、かなりざっくりと乱暴な推計ですが、日本の成人のうち2000万人強は株式
ないしは投資信託の投資経験があるといえそうです。実際に・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/10/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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短期金利急騰で大幅下落へ

先週の中国本土の株式市場は上海総合指数、深セン総合指数、創業版指数とも
にそろって大幅続落となりました。理由の1つには短期金利の急騰があります。
キッカケとなったのは中国人民銀行の宋国青・貨幣政策委員会委員が「インフ
レ懸念が高まる中、金融政策はやや引き締められるだろう。方法は主に公開市
場操作による微調整によって行われ、金利や預金準備率を変更する可能性はな
いと思われる」と発言したことです。さらに22日(火)には人民銀行がリバー
スレポ(債券を担保として資金の貸し出しを行う取引)による銀行システムへ
の資金注入を見送りました。この一連の流れが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/10/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月28日    <姿勢>

最近姿勢を気にし始めました。気持ちの姿勢ではなく、物理的な姿勢です。生
まれてこの方、気持ちは常に自然な前傾姿勢、物理的姿勢は常に猫背(これも
前傾姿勢の一種と云えなくもない)、を貫いてきましたが、当該物理的姿勢は
合理的に問題点が多いことに大いに納得するに至り、骨盤の角度から肩の開き
方首の向きに至るまで、何せ半世紀近くに亘る形状記憶を修正するので容易で
はないとは思うのですが、未来に向けて直していこうと思うに至ったのです。
三日坊主に終わらせてなるものか。健全な精神は健全な体に宿る。今に見てい
ろ俺だって。昔のお酒のコマーシャルみたいですが、頑張りたいと思います。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
◎世界が注目するMT4ってなんだろう?【EA編】
世界中の裁量トレーダーとシステムトレーダーが注目するMT4について、3週連
続の第3回目も引き続きMT4の立役者アセンダント社の山中康司氏が、MT4ならで
はの特長である「EA(エキスパート・アドバイザー)」を利用したプログラム
トレードについて、わかりやすく解説いたします。

10月28日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2343

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第2四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

11月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2324


■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
【午前の部】「は・じ・め・てのテクニカル分析」「証券優遇税制終了とNISA活用について」
【午後の部】「マーケット展望と日本株相場の見通し」「マネックス ライブ 駆け込み寺」
申込締切は2013年11月18日(月)10時まで!

11月23日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00 
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2336

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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