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マネックスメール<第3554号 2014年1月29日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
7 北京駐在員事務所から
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、大幅上昇 新興国不安の後退で 日経平均は週初からの下げをほぼ埋め戻す
日経平均 15,383.91 (△403.75)
日経225先物 15,380 (△380 )
TOPIX 1256.18 (△ 31.87)
単純平均 313.43 (△ 8.63)
東証二部指数 3,793.16 (△ 68.74)
日経ジャスダック平均 2,151.24 (△ 35.64)
東証マザーズ指数 987.73 (△ 36.03)
東証一部
値上がり銘柄数 1,716銘柄
値下がり銘柄数 47銘柄
変わらず 12銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ 110.02% △4.05%
売買高 23億6372万株(概算)
売買代金 2兆4778億8200万円(概算)
時価総額 443兆7113億円(概算)
為替(15時) 103.35-103.36円/米ドル
為替(15時) 141.19-141.23 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅高となりました。日経平均は5日ぶりに反発。終値は前日末比403円高の1万5383円。上げ幅は昨年9月3日に記録した405円高に並ぶ大きさでした。トルコの大幅な利上げなどで新興国通貨安に歯止めがかかり、新興国不安が一気に後退しました。リスク回避姿勢が和らぎ外国為替市場で円安が進んだことも日本株の追い風になりました。日経平均は朝から買い先行で始まりましたが午後に入るとさらに上げ幅を拡大、大引けにかけては一段高となり、今日の高値で引けました。
東証33業種すべてが値上がりし、東証1部の値上がり銘柄数は全体の96%に相当する1,716と文字通りの全面高の展開でした。新興国不安の高まりから急落した今週月曜日の全面安の時は全体の98%に相当する銘柄が値下がりしましたので、その正反対。日経平均は先週末終値から昨日まで400円余り下げていましたから、今日の400円余りの上げで、その下げ分をほぼ埋め戻したというところです。
売買代金トップは連日でスクエニ(9684)。6%高で4連騰。シャープ(6753)が7%強、日立(6501)が5%強上昇して売買代金ランキングの上位に並びました。
今日は新興市場のゲーム株も息を吹き返し、ガンホー(3765)が8%高、コロプラ(3668)が6%高となりました。但し、エイチーム(3662)は大商いを伴って6%安。一時は14%高までありましたので、ものすごい一日の変動率です。コロプラは2014年9月期の税引き利益は前期比3.2倍の100億円になりそうだと発表しました。従来予想の67億円から大きく上方修正しました。これでまた明日もコロプラなど新興のゲーム株が賑わいそうです。
全面高の相場にあって下げが目立ったのがソフトバンク(9984)。103円安で6日続落です。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が、米司法省関係者の見方を報じ、ソフトバンクが計画する米携帯4位のTモバイルUSの買収に不透明感が台頭したことが株価が弱含む材料となりました。
好業績の観測報道が伝わったKDDI(9433)が4%高。昨日好決算を発表した信越化(4063)も4%高となりました。反面、業績を下方修正したアドバンテスト(6857)は売られ4%安。これから決算発表が佳境に向かうなか、業績による選別色はますます強まっている印象です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国住宅市場の先行きは?(1月20日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4684 オービック 3,275 +321
5日ぶり急反発 大企業向け好調などで4~12月営業益11%増 5円増配。
8586 日立キャピ 2,766 +204
5日ぶり急反発 3Q累計営業益42.3%増 欧米の取扱高増加や円安が寄与。
2345 システクアイ 934 +150
ストップ高 3Q累計営業益進ちょく率86.1% 研修や人材紹介が好調。
4813 ACCESS 714 +40
大幅続伸 ビーコン対応アプリを1日で開発できるソフトを提供。
5905 日カン 119 +18
一時ストップ高 通期上方修正で営業赤字縮小 ラミネート缶の数量が増加。
6857 アドバンテ 1,153 -53
4日続落 4~12月344億円の営業赤字 観測下振れ ハイエンド製品が失速。
6798 SMK 569 -100
ストップ安 今期営業益24億円に下方修正 1~3月期の経営環境を考慮して。
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2 米国相場概況(1月28日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,928.56 (+90.68 +0.57%)
S&P500指数 1,792.50 (+10.94 +0.61%)
ナスダック総合 4,097.96 (+14.35 +0.35%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
マスターカード(MA) 78.83 (+2.78 +3.66%)
Bマイヤーズ(BMY) 51.07 (+1.35 +2.72%)
バンカメ(BAC) 16.73 (+0.42 +2.58%)
ファイザー(PFE) 30.42 (+0.76 +2.56%)
エーアイジー(AIG) 48.46 (+1.17 +2.47%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アップル(AAPL) 506.50 (-44.00 -7.99%)
ロウズ(LOW) 46.96 ( -1.04 -2.17%)
クアルコム(QCOM) 71.99 ( -1.21 -1.65%)
シスコ(CSCO) 21.75 ( -0.25 -1.14%)
デュポン(DD) 59.57 ( -0.67 -1.11%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
好調な企業決算が買い戻しを後押し「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140128.pdf
ソチオリンピック関連銘柄特集。米国企業も多数!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1401_31.htm
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1401_23.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年1月29日)
夜間寄付:15,040円
夜間引け:15,110円
日中寄付:15,185円
日中引け:15,370円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【126,000円】です。
■各パターンの成績 [手数料(税込)も考慮しています]
◆[パターン1] 夜間寄付(買)⇒日中引けに決済◆
15,040円で1枚買建てし、15,370円で決済。【本日の損益 +32,896円】
【本日までの通算損益 -58,520円 / 勝率20.0% (1勝4敗)】
◆[パターン2] 日中寄付(※1)⇒日中引けに決済◆
※1 前日の日中引けが前日の日中寄付より高ければ売り、同じか安ければ買い
15,185円で1枚買建てし、15,370円で決済。【本日の損益 +18,396円】
【本日までの通算損益 +32,980円 / 勝率40.0% (2勝3敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン3] 夜間寄付(※2)⇒夜間引けに決済◆
※2 前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以
外は売り
15,040円で1枚売建てし、15,110円で決済。【本日の損益 -7,104円】
【本日までの通算損益 +28,980円 / 勝率60.0% (3勝2敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン4] 日中寄付(※3)⇒日中引けに決済◆
※3 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
15,185円で1枚買建てし、15,370円で決済。【本日の損益 +18,396円】
【本日までの通算損益 +32,980円 / 勝率40.0% (2勝3敗)】
次回の取引は【売】です。
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
板画面から発注できるスピード注文を備えた高機能トレーディングツール
「マーケットステーション」詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/invest/mstation/func.htm
上記以外にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆1月29日 円安基調が一服するシナリオ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆1月27日 新興国リスクと日経平均の急落
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月29日 決算発表で下方修正に注意が必要となりそうな銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ついにドル/円は本格的な調整局面に突入した!?
先週23日、ドル/円はアルゼンチンペソをはじめとする新興国通貨の急落をきっか
けに大きく下落することとなりました。翌24日には1月13日安値=102.85円をも下
抜け、そこから下げの勢いは加速。同日は、ついに終値で一目均衡表(日足)の
「雲」上限を下抜ける水準まで下押しする展開となりました。さらに、週明け27
日には一時101.76円まで下落する場面を垣間見ることとなり、こうした値動きを
反映して日足の「遅行線」が日々線を明確に下抜けたという事実は見逃せません。
振り返れば、ドル/円は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/01/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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7 北京駐在員事務所から
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第50回 年越しの爆竹は是か非か?
年越しの風景と言えば、日本では静寂の中に響く「除夜の鐘」が思い浮かびま
すが、中国では対照的に轟音と閃光を伴う爆竹が欠かせないものになっています。
爆竹は、その音に「魔除け」の効用があるとされ、古くから人々に用いられてき
ました。そもそもは、爆「竹」の文字通り、春節に山から人里に降りてきた魔物
を退治するため、家々で竹を燃やし、竹がはぜるパチパチという音に驚いた魔物
が山に逃げ帰ったと言い伝えられています。中世以後には火薬を用いた爆竹が広
まり、より大きな音を発することから愛用され、発展しました。
明代から清の時代になると、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/01/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■中国A株投資!手数料還元キャンペーン実施中!
期間中に「ChinaAMC CSI 300 Index ETF-JDR」をお取引いただいた際の、
現物買付・売却手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。
期間:2013年12月13日(金)~2014年1月31日(金)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_25.htm
■今が旬の注目銘柄!<1月下号>掲載中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G903/new2014/news1401_25.htm
■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月29日 <乾通り>
皇居乾通りが、春と秋の2回桜と紅葉の季節に、初めて一般開放されるそうです。
開花状況を見て、土日を含む5日間を決めるそうです。人数制限なし。おぉー、
これはいい。
皇居東御苑は一番好きな公園です。四季折々の季節感溢れる梅や菖蒲などの花
があり、或いは冬でも咲く桜があり、人も少なく静かで、江戸城天守閣跡前の
広場の芝生は常に手入れが行き届いていて、そこに入って寝っ転がるのが大好
きです。正に東京のど真ん中でありながら、都会の喧噪を忘れられる素晴らし
い場所です。
その東御苑天守閣跡前広場から、西の方を木の隙間から透かして見ると、乾通
りの坂がちょっとだけ見えます。たまに車が通ります。そこを歩けるのか。乾
通りを歩いてから東御苑を散歩したらさぞ気持ちいいことでしょう。やはり三
日ある平日のうちの中日が狙い目でしょうか。
もうすぐ春ですね。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第3四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
2月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2419
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◎マネックスの無料情報・サービス使いこなしセミナー
~4週連続「マネタダ」オンラインセミナー~
2月4日(火)20:45開場 21:00開始 22:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2429
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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
2月28日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2436
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎円安、円高どっち?? 2月の為替相場展望
【講師:山本 雅文氏(プレビデンティア・ストラテジー株式会社代表取締役
マーケット・ストラテジスト)】
日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームの
ヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、
注目通貨の相場を展望します。
1月30日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2426
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◎2014年、ますます注目の米国株取引に、シグナルサービスを活用
この「マネックスシグナル 米国株」サービスについて、運用担当者がご解説。
後半は、米国株取引サービスの利用方法についてご紹介いたします。
1月31日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2423
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◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。
2月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2437
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◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺
【講師:マネックスグループ チーフ・リスク・マネジャー 螺良 靖】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。
2月18日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2438
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎日本株投資から米国株投資へ。今後の相場展望は?~注目の銘柄をご紹介~
松本自身が、今回、米国株投資に関連した書籍を出版するに至った背景を解説。
続いて、当社社員による米国株サービスの解説。最後に、当社チーフ・ストラ
テジスト広木による、米国マーケット展望をお話しいたします。
【参加費無料】
日時:2月17日(月) 18:30開場 19:00開演 20:30終了
場所:コングレコンベンションセンター ホールC(大阪府大阪市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2421
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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