マネックスメール 2014年1月28日(火)

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マネックスメール 2014年1月28日(火)

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 マネックスメール<第3553号 2014年1月28日(火)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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マネックス証券では、2014年1月14日(火)より、第二幕に突入したアベノミクス相場の中で更なる上昇が期待され、魅力的な投資環境が到来した日本の中小型株に投資する『ニッポン中小型株ファンド』の当初募集の申込受付を開始いたしました。

当初募集期間中の1月30日(木)17:00までのお申込み限定で、
購入時手数料が無料となります。ぜひお早めにお申込みください!

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※NISA口座でのお取扱いはございません。
※設定日(2014年2月3日)以降のお申込みについては購入時手数料(最大2.1% (税込))がかかります。
※当初募集期間は「分配金再投資コース」のみのお取り扱いとなります。「分 配金受取コース」は、設定日以降、お申込みいただけます。
※お取引の際は、「ニッポン中小型株ファンド」の取引に関する重要事項を ご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
 4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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2014年2月7日から2月23日にかけて、ロシアのソチで冬期オリンピックが開催されます!日本人選手の活躍が期待される競技を中心に、日本国内を巻き込んで大きく盛り上がることが予想されます。

マネックス証券ウェブサイトでは、ソチオリンピックに関連して注目が予想される銘柄を3つのテーマに分けてご紹介中!さらに、シニア・マーケット・アナリスト金山敏之がソチオリンピックでの投資のヒントをご紹介。

ぜひご覧ください。
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 1 相場概況
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日本株、続落 日経平均は2カ月半ぶりに1万5000円を下回る

日経平均            14,980.16 (▼25.57)

日経225先物         15,000 (△60 )

TOPIX            1224.31 (▼ 4.92)

単純平均             304.80 (▼ 0.67)

東証二部指数           3,724.42 (△83.64)

日経ジャスダック平均       2,115.60 (△14.62)

東証マザーズ指数         951.7 (▼19.26)

東証一部

値上がり銘柄数          651銘柄

値下がり銘柄数          956銘柄

変わらず             172銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           105.97%  △5.15%

売買高            27億3200万株(概算)

売買代金        2兆6790億4800万円(概算)

時価総額          432兆3386億円(概算)

為替(15時)          102.61-102.62 円/米ドル

為替(15時)         140.35-140.39 円/ユーロ


◆市況概況◆

本日の日本株式市場は続落となりました。日経平均は4日続落し終値は前日比25円安の1万4980円。日経平均が終値で1万5000円を下回るのは昨年11月14日以来、2カ月半ぶりです。日経平均は終値こそ1万5000円割れと冴えない展開ながら、寄り付きは買戻しが先行。その後も前日終値を挟んでの一進一退の動きでした。昨日まで市場を支配した新興国不安は後退し、米国の連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見ムードのなか、方向感に欠ける展開でした。

昨日に続き従来型のゲーム会社が賑わいました。スクエニ(9684)はついに東証の売買代金トップとなる商いを集めて3%超の上昇。一時は18%高と急伸しました。しかし、一昨日、昨日と連日ストップ高を演じた勢いはさすがに鈍ってきた感じです。バンナムHD(7832)やカプコン(9697)も4~5%高と買われました。一方、コロプラ(3668)やガンホー(3765)、Klab(3656)など新興のゲーム関連株は下落しました。

今日は主力銘柄の一角に反発するものが散見されました。自動車ではマツダ(7261)や富士重(7270)、電機ではパナソニック(6752)やファナック(6954)、
機械では三菱重(7011)やコマツ(6301)、クボタ(6326)、ダイキン(6367)など
です。三菱地所(8802)は軟調でしたが、そのほかの不動産株は総じて堅調でした。

反対に下げが目立ったのが通信株。ソフトバンク(9984)が2%超、KDDI(9433)が3%の下落となりました。また米国株式市場の引け後に発表された決算が失望されアップル株(AAPL)が時間外取引で急落。これを嫌気してTDK(6762)や太陽誘電(6976)などが5%前後の下げとなるなど電子部品株も売られました。
日本株は続落となりましたが、日経平均で25円安と過去3日見られたような暴力的な下げ方ではなく、ほとんど綾の範囲内。その意味ではほぼ下げ止まったと言っていいでしょう。円高が一服となっていることも下支え要因です。明日もFOMCの結果待ちで大きくは動けないでしょうが、FOMCでさらなる資産購入額の減額が決まれば、ドル高円安を通じて日本株も戻りの足が速くなるでしょう。それを期待した先回り買いが入ってもおかしくないと考えます。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国住宅市場の先行きは?(1月20日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


8036 日立ハイテク 2,318 -149

大幅に4日続落 3Q累計営業益は15.7%減 液晶パネル向け低迷響く。


3426 アトムリビン 1,136 +116

一時ストップ高 通期業績引き上げ ソフトクローズ関連商品が堅調。


1934 ユアテック 351 +17

4日ぶり急反発 通期営業益は赤字幅大幅縮小 再生エネ関連の工事が増加。


9058 トランコム 3,565 +175

急反発 3Q累計営業益は15.0%増 物流情報サービスの伸びがけん引。


3841 ジーダット 1,575 -176

大幅続落 商談獲得や海外好調で通期業績を上方修正も 材料出尽くし。


6976 太陽誘電 1,307 -67

3日続落 外資系証券が「UNDERPERFORM」へ引き下げ 高周波事業の改善待ち。


7974 任天堂 12,720 -540

4日続落 外資系証券が「中立」→「売り」 株価はダウンサイドの方が大きい。

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 2 米国相場概況(1月27日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,837.88 (-41.23 -0.26%)

S&P500指数 1,781.56 ( -8.73 -0.49%)

ナスダック総合 4,083.61 (-44.56 -1.08%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

キャタピラー(CAT) 91.29 (+5.12 +5.94%)

ハネウェル(HON) 90.29 (+1.82 +2.06%)

ユナイテクノ(UTX) 113.79 (+1.99 +1.78%)

Gダイナミックス(GD) 99.95 (+1.64 +1.67%)

メルク(MRK) 52.53 (+0.55 +1.06%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

マスターカード(MA) 76.05 (-2.46 -3.13%)

イーベイ(EBAY) 52.88 (-1.49 -2.74%)

Bマイヤーズ(BMY) 49.72 (-1.22 -2.39%)

ビザ(V) 216.22 (-5.03 -2.27%)

ギリアド(GILD) 78.86 (-1.76 -2.18%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

自律反発先行も弱い住宅統計が重しに。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140127.pdf

恐怖に怯える米株市場。「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20140127.pdf

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 3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1401_23.htm

■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年1月28日)

夜間寄付:15,030円

夜間引け:14,865円

日中寄付:15,015円

日中引け:14,985円

注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。

■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金

上記取引日における必要証拠金額は【126,000円】です。

■各パターンの成績 [手数料(税込)も考慮しています]

◆[パターン1] 夜間寄付(買)⇒日中引けに決済◆

15,030円で1枚買建てし、14,985円で決済。【本日の損益 -4,604円】
【本日までの通算損益 -91,416円 / 勝率0.0% (0勝4敗)】


◆[パターン2] 日中寄付(※1)⇒日中引けに決済◆

※1 前日の日中引けが前日の日中寄付より高ければ売り、同じか安ければ買い
15,015円で1枚買建てし、14,985円で決済。【本日の損益 -3,104円】
【本日までの通算損益 +14,584円 / 勝率25.0% (1勝3敗)】
次回の取引は【買】です。


◆[パターン3] 夜間寄付(※2)⇒夜間引けに決済◆

※2 前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以
外は売り
15,030円で1枚売建てし、14,865円で決済。【本日の損益 +16,396円】
【本日までの通算損益 +36,084円 / 勝率75.0% (3勝1敗)】
次回の取引は【売】です。


◆[パターン4] 日中寄付(※3)⇒日中引けに決済◆

※3 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
15,015円で1枚買建てし、14,985円で決済。【本日の損益 -3,104円】
【本日までの通算損益 +14,584円 / 勝率25.0% (1勝3敗)】
次回の取引は【買】です。


※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。

■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji

■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
板画面から発注できるスピード注文を備えた高機能トレーディングツール
「マーケットステーション」詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/invest/mstation/func.htm

上記以外にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm

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 4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月27日 新興国の通貨急落~通貨危機の前触れ?~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆1月27日 新興国リスクと日経平均の急落
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月28日 テクニカル指標で売られすぎのシグナルが出ている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

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 6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
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第4回 エンベロープについて4

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。いよいよ今
回がエンベロープについての最終回となりますが、その前にエンベロープにつ
いておさらいをしておきましょう。エンベロープは移動平均線からの一定のか
い離率を表し、上昇した時の過熱感や下落した時の売られ過ぎを確認するのに
役に立ちました。
また、ランダムに動いているように見える株価も、NYダウのようにローソク足
とエンベロープを表示することで、ある一定のかい離率に達すると株価の上昇
が止まったり、下落したりするのがわかりました。
また、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/01/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第97回 にわかに飛び出したリスクシナリオ

2014年は1月年明けから大波乱のマーケット。先週の下落のきっかけは23日木曜
に発表された中国PMIだとの指摘が多かったのですが、24日金曜にはアルゼンチ
ンの通貨ペソの急落が南アフリカランド、トルコリラなどの新興国通貨に波及
したことなどが株式市場にも波及したと伝えられています。ドル/円相場は一
気に102円台にまで円高進行となりましたが、この急落は調整なのか、はたまた
相場はすでにトップアウトしたのか...。一体何が起こっているのでしょうか。
1)アルゼンチンペソの急落
先週末に最も大きく騒がれたのがアルゼンチンペソの急落。なんと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/01/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月28日    <新卒採用2015>

新卒採用の時期が来ました。当社にとって、これは新卒採用10年目になります。
10年前はベンチャー企業として果たして新卒を採っても育てられるのか?など
の議論が真剣に社内で行われたのですが、今では新卒組から部長も二人出てお
り、老いては子に従え、より多く多く若い人に刺激を受け、そして引っ張られ
るようになりました。頼もしい、が、もっともっと頑張って欲しいと思ってい
ます。

当社グループの新卒採用は「未来の金融を創ろう」をテーマとしています。皆
さんの近くに、来春卒業の優秀でやる気のある大学生がいたら、是非ご紹介下
さい。今日は業務連絡のようで申し訳ありませんが、当社グループのお客様の
ためにも、株主の方のためにもプラスになることなのでご容赦下さい!

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マネックスグループ(株)新卒採用2015 専用サイトはこちらです。
http://www.monexgroup.jp/r2015

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第3四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

2月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2419

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎日本株投資から米国株投資へ。今後の相場展望は?~注目の銘柄をご紹介~

松本自身が、今回、米国株投資に関連した書籍を出版するに至った背景を解説。
続いて、当社社員による米国株サービスの解説。最後に、当社チーフ・ストラ
テジスト広木による、米国マーケット展望をお話しいたします。

【参加費無料】
日時:2月17日(月) 18:30開場 19:00開演 20:30終了
場所:コングレコンベンションセンター ホールC(大阪府大阪市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2421

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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ニッポン中小型株ファンドの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある日本の中小型株等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた株式等の値動きにより上下するため、
これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び
分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、当初申込期間中は申込手数料がかかりませんが、
継続募集期間中のお申込みについては、申込金額に対して最大2.10%を乗じた
額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、
申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資
産総額に対して1.7325%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、ファンドの
日々の純資産総額に対して年率0.00945%以内の監査費用などのその他費用が
かかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、
事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額に
ついては、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、
上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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