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マネックスメール<第3575号 2014年2月28日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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マネックス証券ではユーロ圏の中小型株式等に投資する「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」の当初募集のお申込受付を開始いたしました。
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・マネックス証券での当初募集期間は、3月20日(木)17:00まで。
・当初募集期間中のお申込みのみ、購入時手数料が0円となります。(※)・当初募集からのお申込受付はオンライン専業証券ではマネックス証券だけ!
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(※)設定日(2014年3月25日)以降のお申込みについては購入時手数料(最大2.0%(税抜))がかかります。
(※)お取引の際は「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」の取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、下落 円高などが重石 日経平均は月間ベースでは2カ月連続の下落
日経平均 14,841.07 (▼ 82.04)
日経225先物 14,860 (▼100 )
TOPIX 1211.66 (▼ 5.69)
単純平均 297.76 (▼ 1.56)
東証二部指数 3,592.17 (▼ 14.1)
日経ジャスダック平均 2,073.56 (▼ 9.33)
東証マザーズ指数 837.2 (△ 1.75)
東証一部
値上がり銘柄数 487銘柄
値下がり銘柄数 1,174銘柄
変わらず 122銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 84.96% △2.35%
売買高 23億2834万株(概算)
売買代金 2兆2479億6600万円(概算)
時価総額 429兆1768億円(概算)
為替(15時) 101.70-101.71円/米ドル
為替(15時) 139.31-139.35 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は下落しました。日経平均は3日続落し、終値は前日比82円安の1万4841円。ウクライナの政情不安や人民元の下げ幅拡大などからリスク回避の円高が進行、週末を控えた手仕舞い売りにも押され、午後には200円近くまで下げ幅を拡大する場面がありました。
東証1部の売買代金トップのソフトバンク(9984)が3%安。売買代金上位の主力銘柄ではトヨタ(7203)、三井住友FG(8316)、三菱UFJ(8306)、みずほFG(8411)、ホンダ(7267)、パナソニック(6752)などが下落しました。反対にセイコーエプソン(6724)が東証1部売買代金の5位に顔を出し、逆行高となりました。旧本社ビルなどを売却と伝わったソニー(6758)も1%強の上昇。「聖域のないリストラが進む」との見方から一時前日比40円(2.3%)高の1,797円まで買われる場面がありました。
ソニーよりも売買代金が多かったのがミクシィ(2121)。取引開始直後は230円安まで下落しましたが、その後はストップ高となりました。公募増資が報道され、希薄化や株式需給の悪化懸念が先行したものの、9時過ぎにミクシィが63億円の公募増資と会長・社長による売り出しを発表すると株価は上昇に転じました。ミクシィ株は短期の利ザヤ狙いの投資も多いですが、調達資金が成長につながると評価されファイナンス発表にもかかわらずストップ高となったのであれば素晴らしい事例と言えます。
星光PMC(4963)も最近はすっかり材料株として定着しました。今日は3日ぶりに反発。一時13%高近くまで上昇しました。この銘柄は今週の全営業日で取引時間中に必ず2ケタ上昇になる場面がありました。次世代素材「セルロースナノファイバー」を早期に実用化しようと、経済産業省は産学と連携し、「ナノセルロースフォーラム」を立ち上げるとの報道が買い材料ですが、はっきり言って値動きの良さが最大の取引誘因だと思います。
東証1部値上がり率トップは15%高と急伸した酉島製作所(6363)。大手証券が投資判断を「Buy」で再開したことで大幅高となりました。海水淡水化プラント、火力発電所向けポンプの受注増で業績の回復が予想されています。
一方、東証1部値下がり率トップはフォスター電機(6794)。2014年3月期の純利益予想を下方修正したことで売られ12%安と急落しました。
日経平均は1月終値を下回り、月間ベースでは2カ月連続の下落となりました。週ベースでは前週に7週ぶりに上昇したものの、再び下落となりました。上値目途とされる週足の26週移動平均は超えられなかったことで、底入れ確認とは言えない状況です。それでも大引けにかけて急速に下げ渋り、25日移動平均は上回った点は評価できます。ここ数日、商いが薄いことについて「売りが引っ込んでいるから」と説明してきました。その証拠に相場が弱含んだ今日、東証1部の売買代金は2兆2479億円と4日ぶりに2兆円台を回復しています。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
"春の到来"を待ちたい局面~住宅市場も寒波の影響で強烈に失速~(2月20日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2121 ミクシィ 7,280 +1,000
ストップ高 公募増資などで最大63億円調達へ 日経観測80億円を下回る。
6633 C&GSYS 859 +150
ストップ高 SolidWorksゴールド製品を認定取得 国産で初めて。
1780 ヤマウラ 303 +33
一時ストップ高 鉄筋コンクリート新工法で特許取得 マンションで採用。
6363 酉島製 1,295 +170
3日ぶり急反発 野村が「Buy」で調査再開 業績が底打ちして回復局面に。
3444 菊池製作 4,350 +700
ストップ高 東京理科大が開発の「マッスルスーツ」商品化で子会社設立。
4699 ウチダエスコ 697 -54
急反落 決算発表を延期 原価付け替えによる不適切な会計処理を発見。
6794 フォスタ電 1,483 -204
大幅に3日続落 通期純利益を下方修正 低価格品台頭でヘッドホン不振。
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2 米国相場概況(2月27日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,272.65 (+74.24 +0.46%)
S&P500指数 1,854.29 ( +9.13 +0.49%)
ナスダック総合 4,318.93 (+26.87 +0.63%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WAG) 68.19 ( +1.68 +2.53%)
ベライゾン(VZ) 47.50 ( +1.15 +2.48%)
アップル(AAPL) 527.67 (+10.32 +1.99%)
キャピタルワン(COF) 72.62 ( +1.29 +1.81%)
イーベイ(EBAY) 58.34 ( +1.00 +1.74%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エレパワー(AEP) 49.80 ( -0.47 -0.93%)
エクセロン(EXC) 30.17 ( -0.25 -0.82%)
キャタピラー(CAT) 96.70 ( -0.50 -0.51%)
HP(HPQ) 29.75 ( -0.15 -0.50%)
フェイスブック(FB) 68.94 ( -0.32 -0.46%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
S&Pは史上最高値更新。4Q決算発表での通期見通しを好感してJCペニー(JCP)が25%高の急騰
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140227.pdf
1日1回メールで配信。米国市場の投資情報が満載!クローズアップ!米国株
<メールのサンプル>
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<登録はこちらから。ログイン後に登録ページに移ります。>
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月28日 分からないリスクとの付き合い方~シャドーバンキングへの不安~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆2月26日 過去を振り返らずに前を見よう
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月28日 上方修正で最高益更新の可能性が一段と高まった銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ/6092)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=555
3月3日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
◎日立マクセル(東証/6810)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=556
◎ジャパンディスプレイ(東証/6740)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=557
◎CYBERDYNE(東証マザーズ/7779)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=559
◆公募・売出(PO)◆
★翻訳センター(2483/東証JASDAQ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=560
2月28日(金)0:00からブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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コンテック(6639) 東証
分売価格 : 1,011円
本日の終値 : 1,042円
ディスカウント率 : 2.98%
売買単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
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◆立会外分売予定
◎ピーエイ(4766) 東証マザーズ 分売予定期間:3月4日~3月10日
◎ライドオン・エクスプレス(6082)東証マザーズ 分売予定期間:3月5日~3月7日
◎THEグローバル社(3271)東証 分売予定期間:3月6日~3月12日
◎ピーエスシー(3649)東証 分売予定期間:3月6日~3月11日
◎フォーバル・リアルストレート(9423)東証 分売予定期間:3月7日~3月12日
◎駅探(3646)東証マザーズ 分売予定期間:3月14日~3月20日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 為替マーケットの攻略法
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日銀追加緩和期待高まる!3月は株高・円安の好循環再開か
年明け以降、筆者はドル円に対して弱気の見方を取ってきましたが、
どうやら調整局面にも転機が訪れたようです。
(1月24日の当コラム参照)
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/01/24.html
その理由の一つは、米国の弱い経済指標に対して市場が寛容になったことです。
今月発表された1月・2月の経済指標は押しなべて不振でしたが、市場はすでに
「寒波による一時的な下振れ」との見方に落ち着いており、FRB当局者もテーパ
リング(量的緩和縮小)のペースに影響するものではないと述べています。来週
には2月分の米国雇用統計が発表されますが、弱い数字になったとしても悪天候が
「免罪符」となる一方、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/02/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月28日 <スマートグラス>
私は小5くらいからメガネをかけているので、かれこれ40年くらいかけている
ことになります。様々なものをかけてきましたが、やはり軽いものが一番です。
常に軽いものを探し、軽くする工夫をしてきました。最たるものは近視は
コンタクトレンズで矯正し、乱視だけメガネで矯正するというものです。
メガネからは決して離れられない暮らしをしてきた私ですが、近頃気になる
のがスマートグラスです。Google GlassやTelepathy、更にはソニーのSmart
EyeglassやFUN'IKI。ここに来て大量にスマートグラスが出現してきており、
さすがに気になってきました。試してみようかな。
しかし今後、更にあらゆる様々なスマート○○が出てくることでしょう。
我々はどんどんヴォーグ集合体のようになっていきますね。実は私も一つ
考えたのですが、これはヴォーグにはあり得ない代物です。が、内緒です。
想像にお任せします。良い週末をお迎え下さい。
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≪≪≪≪申込は2014年3月10日(月)10時まで≫≫≫≫
マネックス全国投資セミナー in 福岡
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
【参加費無料】
日時:3月15日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルセントラーザ博多(福岡県福岡市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2453
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7 投資運用苦楽
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第199回 中国の理財商品について
最近何かと話題になっている中国の理財商品について、専門家と話す機会があり
ました。理財商品自体は、中国の金融機関が主に個人投資家向けに販売している
金融商品ですので、私たちが日々調査しているヘッジファンド運用会社や、機関
投資家が直接投資する対象とはなっていません。その点では、米国のサブプライ
ムローン関連の商品が証券化されて様々な機関投資家が保有し、価格下落が投資
銀行破綻を招き、全世界に影響を与えたケースとは異なると思われます。しかし、
理財商品やその中でも特にリスクが高いと思われる信託商品の規模は非常に大きく、
200兆円以上の残高があるといわれています。したがって、現在メディアを騒がせ
ているように、大規模なデフォルトが起きるような事態になれば、当然、中国国
内投資家に限らず、グローバルに大きなダメージを与えることになります。
現時点では、専門家の中には、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=198
(※)続きはリンク先でお読みください。
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【講師:広木 隆】
お客様からの日本株に関するご質問にチーフ・ストラテジストの広木隆が回答します。
3月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2468
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◎「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」について
チーフ・エコノミストの村上尚己がHSBC投信株式会社 田渕勝哉氏をむかえて
これからの欧州経済はどうなる?なぜ中小型株式に投資するのか?等を解説。
3月5日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2462
(※)お取引の際は「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」の取引に関する
重要事項をご確認ください。
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◎『5夜連続"米国株"オンラインセミナー』
伝説のトレーダー"ラリー・ウィリアムズ氏"を始め、ニューヨークから堀古氏やカリフォル
ニアから広瀬氏など豪華キャストにてお送りいたします。エキスパートが日替わりで講師を
務める本セミナーで、プロの見解にご注目ください。
【第1夜】
3月10日(月) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2457
【第2夜】
3月11日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2458
【第3夜】
3月12日(水) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2459
【第4夜】
3月13日(木) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2460
【第5夜】
3月14日(金) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2461
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月3日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2463
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
≪≪≪≪申込は2014年3月10日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:3月15日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルセントラーザ博多(福岡県福岡市)
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのあるユーロ圏の中小型株式等を投資対象としてい
ます。当ファンドの基準価額は、組み入れたユーロ圏の中小型株式の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではあり
ません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みに関しては、申込金額に対して最大2.10%を乗じた額の
申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、申
込受付日の翌営業日の基準価額に0.50%を乗じた額の信託財産留保額がかかり
ます。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、
純資産総額に対して実質1.9075%(年率)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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