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マネックスメール<第3574号 2014年2月27日(木)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄伝説のトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏が語る_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄
◆ 成功するトレーダーの条件とは? ◆
米国において数々のトレーダーを育成してきた、伝説のトレーダー、
ラリー・ウィリアムズ氏に投資で成功するトレーダーになる方法や米国株取引ツール「トレードステーション」の魅力を語っていただきました。聞き手は米トレードステーション社でトレーダー教育の責任者を務めるマイク・バーク氏です。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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2014年3月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。
2月27日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2456
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1 相場概況
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日本株、方向感に乏しい展開 パナソニックを筆頭に電機の一角が堅調
日経平均 14,923.11 (▼47.86)
日経225先物 14,960 (▼40 )
TOPIX 1217.35 (▼ 8)
単純平均 299.32 (▼ 1.98)
東証二部指数 3,606.27 (▼16.3)
日経ジャスダック平均 2,082.89 (▼18.37)
東証マザーズ指数 835.45 (▼14.39)
東証一部
値上がり銘柄数 440銘柄
値下がり銘柄数 1,224銘柄
変わらず 117銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 82.61% ▼ 3.46%
売買高 22億4916万株(概算)
売買代金 1兆9778億0800万円(概算)
時価総額 431兆0334億円(概算)
為替(15時) 102.34-102.35 円/米ドル
為替(15時) 140.07-140.11 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は小幅安。昨日の米国株式・外国為替市場もほとんど小動きの展開で手掛かり材料にかけるなか、前日終値を意識したもみ合いに終始しました。日経平均はウクライナ情勢や中国不安に乗じた売り仕掛けで朝方は126円安まで売られる場面がありましたが、売り一巡後は人民元の落ち着きや円高が進まないことで押し目買いが入り下げ幅を縮小。前引けまえに一瞬プラス圏に浮上し、午後に入ると一時1万5000円台を回復し2時前までは小高い水準を保って推移しましたが、再び下げに転じました。
パナソニック(6752)が5日続伸。2.6%高と昨日に続いて大きく上昇しました。これまで未定としていた2014年3月期の期末配当を8円にすると発表。年間配当は13円となり、2年ぶりの復配が好感されました。NEC(6701)と富士通(6702)も3%強の大幅高で昨年来高値を更新しました。中核半導体の共同開発を打ち切るというニュースが不採算事業からの撤退として買い材料視されました。
電機は業種別値上がり率のトップ。2%近い上昇となったオリンパス(7733)などが牽引した精密セクターが業種別値上がり率の2位となりました。
反面、下げが目立ったのが不動産株や金融株。三菱地所(8802)や三井不(8801)が3%強下落。住友不(8830)は前場に前日比175円(4.1%)安の4,095円と2013年8月22日以来ほぼ半年ぶりの安値を付ける場面がありました。
みずほFG(8411)は2%近い下落となりました。2016年春に計画していた基幹システムの統合を17年以降に約1年間延期する検討に入ったと報じられましたが、それが嫌気されたのかは不明です。三井住友FG(8316)や三菱UFJ(8306)も同じ程度下落しています。
今日は新興市場も冴えない展開でした。ガンホー(3765)、コロプラ(3668)などが2%安。東証1部売買代金トップのソフトバンク(9984)を上回り東証全体の売買代金トップの商いを集めたクルーズ(2138)は17%安と急落。同じく大商いのマイクロニクス(6871)はストップ安まで売られ28%安となりました。東証マザーズ指数は1.7%安でした。
日経平均は1万5000円台を回復した後、午後の中ごろから下げに転じましたが、それでも一方的に売られるばかりではなく大引けにかけて再び下げ幅を縮めるといったように、非常に膠着感の強い相場となっています。こうした展開は昨日と同様で、2日連続で同じような相場を見ている気がします。売買代金は今日も2兆円割れ。このところずっと述べていますが、市場エネルギーが乏しいとか先物主導の買戻しとか、そんなことではなく、売りが引っ込んでいる状態だと捉えています。「膠着感が強い」というのは、見方を変えれば、以前なら簡単に売り崩されていた脆弱な相場が少しはしっかりしてきたということです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
"春の到来"を待ちたい局面~住宅市場も寒波の影響で強烈に失速~(2月20日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6371 椿本チ 863 +56
急反発 SMBC日興が「1」へ引き上げ 精機の受注回復も鮮明に。
8303 新生銀 213 +11
急反発 過払い損失補償1750億円を一括精算 野村は「Buy」継続。
4114 日触媒 1,245 +51
反発 みずほが「買い」へ引き上げ 16.3期は4年ぶりに最高益更新と予想。
6264 マルマエ 753 +53
一時ストップ高 通期業績を上方修正 半導体や光学関連の受注好調。
1606 海洋掘削 4,800 -135
続落 「ちきゅう」による新規受注工事が解約に 作業計画の変更で。
3003 ヒューリック 1,231 -46
続落 外資系証券が目標株価引き下げ 業績堅調も相対的に株価が割高。
9479 インプレス 141 -6
続落 通期純利益を下方修正 受注弱含みや特損計上で。
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2 米国相場概況(2月26日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,198.41 (+18.75 +0.12%)
S&P500指数 1,845.16 (+0.04 0.00%)
ナスダック総合 4,292.06 (+4.48 +0.10%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ターゲット(TGT) 60.49 (+3.98 +7.04%)
ロウズ(LOW) 50.72 (+2.61 +5.43%)
イーエムシー(EMC) 26.35 (+0.67 +2.61%)
イーベイ(EBAY) 57.34 (+1.19 +2.12%)
GM(GM) 36.83 (+0.73 +2.02%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 79.82 (-3.27 -3.94%)
アムジェン(AMGN) 121.86 (-2.50 -2.01%)
ロッキード(LMT) 160.83 (-2.78 -1.70%)
アナダルコ(APC) 82.23 (-1.28 -1.53%)
メットライフ(MET) 49.97 (-0.56 -1.11%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
減収・減益の決算発表も、アバクロンビーアンドフィッチ(ANF)が11.3%高。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140226.pdf
あの伝説のトレーダーも登場!5夜連続"米国株"オンラインセミナー
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1402_23.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月26日 「過度の悲観」が修正された後
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆2月26日 過去を振り返らずに前を見よう
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月27日 上方修正で一転して最高益更新予想となった銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ/6092)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=555
3月3日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
◎日立マクセル(東証/6810)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=556
◎ジャパンディスプレイ(東証/6740)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=557
◎CYBERDYNE(東証マザーズ/7779)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=559
◆公募・売出(PO)◆
★翻訳センター(2483/東証JASDAQ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=560
2月28日(金)0:00からブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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夢テクノロジー(2458)東証
分売価格 : 92,150円
本日の終値 : 95,000円
ディスカウント率 : 3.00%
売買単位 : 1株
申込上限 : 20株
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◆立会外分売予定
◎コンテック(6639)東証 分売予定期間:3月3日~3月7日
◎ピーエイ(4766) 東証マザーズ 分売予定期間:3月4日~3月10日
◎ライドオン・エクスプレス(6082)東証マザーズ 分売予定期間:3月5日~3月7日
◎THEグローバル社(3271)東証 分売予定期間:3月6日~3月12日
◎ピーエスシー(3649)東証 分売予定期間:3月6日~3月11日
◎フォーバル・リアルストレート(9423)東証 分売予定期間:3月7日~3月12日
◎駅探(3646)東証マザーズ 分売予定期間:3月14日~3月20日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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第310回 遅行線で株がわかる?
一目均衡表の遅行線とは、現在株価を26(日、週、月)前にずらして描く一本
の線です。つまり、週足ならば、現在株価と26週前の株価の位置関係を一目
(ひとめ)でみることができます。26週前の株価よりも遅行線が下ならば、現
在株価が当時の株価よりも下の位置にあり弱気の局面。逆に、26週前の株価よ
りも遅行線が上ならば、現在株価が当時の株価よりも上の位置にあり強気の局
面となります。
遅行線と株価の関係は不思議です。ときに、現在株価は遅行線が位置する当時
の株価と同じような動きをすることがあります。マニアックな話ですが、聞い
てください。
昨年9月に大幅に上昇した銘柄は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/02/27.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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ちょっとちょっとコインが大変だ!サンプラザ中野くんだー!
ビットコインね。これってセカンドライフみたいに崩壊してしまうのかな。架
空の土地やら架空のコインに投資をしようだなんて。みんな余裕あるなあ。で
もまあ現在の兌換紙幣でない紙幣も架空ちゃあ架空かな。
まあ信じられるのは金となるね。GOLDね。オリンピックで盛り上がったからな
のか。金価格がいま上昇中。久々に盛り上がって来ている。2年ちょっと前・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2014/02/27.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホー
ムページでも意外な側面を見ることができる。
http://spnk.jimdo.com/
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月27日 <新幹線もデフレ脱却?>
東海道新幹線が最高速度を上げるそうです。時速270キロから時速285キロへ。
現在、「のぞみ」で約2時間半かかる東京・新大阪間の所要時間は、2-3分だけ
しか縮まらないようですが、これは重大事です。「のぞみ」が登場して270キロ
運転が始まったのが1992年3月、時速のアップは来年春の予定で、実に23年ぶり
になります。
うーむ、この23年と云うのは蝉のような、我が国固有の特別な周期でしょうか?
時の大蔵省が総量規制を始めたのが1990年2月。それ以来、不動産価格のみ
ならず、株価、物価、国中のあらゆるプライスが下がり続け、我が国はデフレ
になりました。それが去年の春に、実に23年ぶりに金融政策の大方針転換が
なされ、マネタリー・ベースを2倍にしようということになり、株価も上がり、
不動産価格も上がり、遂にコアコアの消費者物価指数も上がり、更には賃金
も上がり始めました。
そして新幹線も23年ぶりに速度を上げると云う。インフレ目標は2%。東海道
新幹線の速度上昇幅は5.6%。日本中が、23年変わらなかったものが変わり始
める。下がらずに上がる。もっとやって下さい!もっとやろう!1990年から
1992年の頃に起きたことを、おさらいしたいと思います。
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*:;;;;;;:**:;;;;;;:* 松本大とここだけトーク *:;;;;;;:**:;;;;;;:*
明日は毎月恒例の『松本大とここだけトーク』開催です。
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
ぜひご参加ください。
2月28日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2436
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎『円安?円高? 3月の為替相場展望』
2014年3月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場
調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。
2月27日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2456
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◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【講師:広木 隆】
お客様からの日本株に関するご質問にチーフ・ストラテジストの広木隆が回答します。
3月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2468
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◎「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」について
チーフ・エコノミストの村上尚己がHSBC投信株式会社 田渕勝哉氏をむかえて
これからの欧州経済はどうなる?なぜ中小型株式に投資するのか?等を解説。
3月5日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2462
(※)お取引の際は「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」の取引に関する
重要事項をご確認ください。
--------------------------------
◎『5夜連続"米国株"オンラインセミナー』
伝説のトレーダー"ラリー・ウィリアムズ氏"を始め、ニューヨークから堀古氏やカリフォル
ニアから広瀬氏など豪華キャストにてお送りいたします。エキスパートが日替わりで講師を
務める本セミナーで、プロの見解にご注目ください。
【第1夜】
3月10日(月) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2457
【第2夜】
3月11日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2458
【第3夜】
3月12日(水) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2459
【第4夜】
3月13日(木) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2460
【第5夜】
3月14日(金) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2461
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
2月28日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2436
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月3日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2463
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
≪≪≪≪申込は2014年3月10日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:3月15日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルセントラーザ博多(福岡県福岡市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2453
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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