マネックスメール 2014年3月24日(月)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年3月24日(月)

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 マネックスメール<第3590号 2014年3月24日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

▼△▼△▼△▼△ 東証・大証デリバティブ市場の統合について ▼△▼△▼△▼△

2014年3月24日(月)に東京証券取引所のデリバティブ市場が大阪取引所(旧:大阪証券取引所)のデリバティブ市場に統合されました。

市場の統合に伴い、変更された点についてお知らせいたします。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_20.htm

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 世界が見えるコモディティ投資

 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

 7 戸松信博のいまこそ中国株!

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明
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株に投資をする楽しみは値上がり益や配当金だけではありません。株主優待を狙って投資をする投資家もたくさんいらっしゃいます。

3月の株主優待の中から、マネックス社員が選んだ女性に嬉しい株主優待をご紹介します。これで今日からあなたも株主優待を活用しちゃうデキる女子に大変身~♪

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_34.htm

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 1 相場概況
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日本株、大幅反発 日経平均は1万4500円強の200日移動平均が上値の重石
日経平均            14,475.30 (△251.07)

日経225先物         14,400 (△270 )

TOPIX            1163.04 (△ 17.07)

単純平均             285.57 (△ 5.81)

東証二部指数           3,520.07 (△ 22.55)

日経ジャスダック平均       2,011.52 (△ 13.17)

東証マザーズ指数         771.23 (△ 14.43)

東証一部

値上がり銘柄数         1,476銘柄

値下がり銘柄数          293銘柄

変わらず             29銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           95.98%  △10.45%

売買高            29億1579万株(概算)

売買代金        2兆6814億4100万円(概算)

時価総額          413兆3003億円(概算)

為替(15時)          102.39-102.40 円/米ドル

為替(15時)         141.34-141.38円/ユーロ

◆市況概況◆

三連休明けとなった本日の日本株式市場は大幅反発。日経平均の終値は前日比251円高の1万4475円。一般の市況解説では円安を好感して買われた云々と書かれているのをよく目にしますが、ドル円相場は1ドル102円台半ばと、先週米国のFOMCで早期利上げ観測が高まりドルが買われた時の水準と変わっていません。この為替水準で日本株が買われるならば、連休前の20日の下げはなんだったのか?ということになります。その前日のシカゴCMEの日経平均先物の終値は1万4500円でした。ダウ平均は下げましたが日経平均先物はドル高円安を好感して上昇したにもかかわらず、東京市場ではそのような反応が見られず、反対に「米国の利上げで株式市場から資金が流出する懸念で日本株が売られた」などというまったく的外れな解説も聞かれたほどでした。要は、先週末の238円安が間違った市場のリアクションで、週明けの今日はその修正で251円戻したということでしょう。

日経平均には朝方から買いが先行、70円ほど高く寄り付いたあとはじりじりと上げ幅を拡大していきました。10時45分ごろに発表された3月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.1と、2月の確報値(48.5)から0.4ポイントと低下、市場の予想も下回りました。これを受けて日経平均は若干上げ幅を縮小する場面があったものの、すぐに騰勢を取戻し、前引け前には1万4500円台を回復しました。午後は1万4500円を挟んでの一進一退の値動きが続き、結局大引けでは1万4500円台を維持できずに終わりました。チャート的には1万4500円の少し上にある200日移動平均が上値の重石となっているように映ります。

目立ったのはファナック(6954)の4連騰。商いも膨らみ、3%高とこの4日間の上昇率は1割を超えました。パナソニック(6752)も朝方売り気配で始まったものの、結局6%高と急伸。14年3月期の営業利益が80%増の2900億円になる見込みと伝わったことが好感されました。

今日の上げは、先週末の余計な下げを取り戻しただけ、と述べましたが、それでも底値を固める動きには違いありません。今晩の海外市場の動向にも寄りますが、ここは早期に日経平均1万4500円を終値で超えて200日移動平均を抜くことが重要なポイントだと考えます。そうなれば市場心理がかなり改善するでしょう。東証1部の売買代金が2兆6814億円と商いが膨らんできたのは明るい兆しと思われます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
春の到来を焦らずに待つ~まだ弱さの残る住宅市場~(3月19日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3398 クスリのアオキ 6,430 +460

大幅に3日続伸 3Q累計営業益進ちょく率は89.9% 店舗改装効果も。

2174 GCA 807 +49

急反発 日経記事(アンケート)を材料視 多くの社長がM&Aに意欲的。

2434 丸 誠 705 +82

一時ストップ高 高砂熱学工業による株式交換による完全子会社化で。

1807 佐藤渡辺 340 +80

ストップ高 通期業績を上方修正 受注高増加や不採算工事の減少で。

1982 日比谷 1,386 +85

大幅に4日続伸 自己株300万株を消却へ 発行済み株式総数の8.82%。

6839 船井電機 1,017 -75

大幅に3日続落 大幅下方修正で一転最終赤字継続 北米でテレビ苦戦。

7011 三菱重 553 -18

続落 600億円の特損を計上 大型クルーズ客船2隻の設計作業が遅延。

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 2 米国相場概況(3月21日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,302.77 (-28.28 -0.17%)

S&P500指数 1,866.52 (-5.49 -0.29%)

ナスダック総合 4,276.79 (-42.50 -0.98%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)
Fマクモラン(FCX) 32.31 (+1.41 +4.56%)

エクセロン(EXC) 32.55 (+1.18 +3.76%)

エマーソン(EMR) 65.35 (+1.76 +2.77%)

J&J(JNJ) 95.93 (+1.81 +1.92%)

シュルンベ(SLB) 92.67 (+1.56 +1.71%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)
ナイキ(NKE) 75.21 (-4.06 -5.12%)

ギリアド(GILD) 72.07 (-3.46 -4.58%)

イーライリリー(LLY) 57.78 (-0.79 -1.35%)

Bマイヤーズ(BMY) 52.06 (-1.72 -3.20%)

マスターカード(MA) 75.99 (-2.42 -3.09%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

NY序盤買いが先行し、S&P500指数は一時史上最高値を更新。慎重な見通し発表のナイキが5%超の下落
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140321.pdf

ウクライナ情勢の影響は限定的?今週は、住宅市場関連の経済指標に注目!「今週の見通し」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140324.pdf

ご視聴は、4月30日まで!著名講師陣による米国株5夜連続セミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月24日 賃金下落でデフレが始まったという怪しい考え【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆3月19日 然るべきところに
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)3月24日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/2d3ff5eab4bb1baada7fa829d2f0b747e60b1e00

◆3月24日 期末一括配当の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

◎丸和運輸機関(東証二部/9090)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=561
★3月27日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です


◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562

◎西武ホールディングス(東証/9024)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=564

◎白鳩(JASDAQ/3192)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=565

◆公募・売出(PO)

◎ノダ(東証二部/7879)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=563
★ブックビルディング(需要申告)期間です

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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ナガワ(9663)東証

分売価格     : 2,003円

本日の終値    : 2,064円

ディスカウント率 : 2.96%

申込単位     : 100株

申込上限     : 1,500株

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◆立会外分売予定

◎燦キャピタルマネージメント(2134)東証 分売予定期間:3月26日~3月31日

◎電算(3640)東証            分売予定期間:3月26日~3月28日

◎クロス・マーケティンググループ(3675)東証マザーズ 分売予定期間:3月27日~3月31日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 世界が見えるコモディティ投資
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第64回 ウクライナ情勢

ソチオリンピックの終わり頃からウクライナ情勢が急激に悪化し、デモから暴動
へ発展、大統領の逃亡、欧州寄りの新政権が発足、クリミアのロシアへの編入を
問う住民投票、東部都市での反新政権の抗議活動と、目まぐるしく状況が変化し
ています。

詳しい情勢の説明は、専門家でもありませんのでメディアに譲りますが、個人的
には新政権も合法性にかけており、欧米が一致団結して支援と対ロシア制裁を実
行できないのではないかと思っています。もちろんロシアの武力行使によるクリ
ミア併合も誤っていると思いますが、報道されている程一方的にロシアのみが非
難されるべきものではないと思います。

今のところロシア優勢で欧米は一歩出遅れている模様です。欧米としては・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=63

(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。

石橋正一郎:アストマックス投信投資顧問株式会社 コモディティ運用部長
商社にて商品取引に20年携わった後、2006年から商品投資顧問業に従事。

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第353回-
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来週には新年度。本当にあっという間ですね。
さて、ご承知の通り、4月から私たちの生活に最も大きく影響する事柄の一つが
消費税現5%から8%になる増税です。世の中では駆け込み消費のカウントダウン
が賑わいを見せていますね。
ニュースなどを見ると、今買わないと損をする?と焦っている方もいるかもしれ
ませんが、そんなに慌てる必要があるでしょうか。

大きな買い物では3%の違いは大きく見えますが、間に合わなかった方もがっかり
されることもないと思いますよ。買い物の中身にもよりますが、今後も値引きが
あったり、減税制度(住宅やリフォームの場合)が利用できたりで増税前よりも
得をすることもありえます。大きな買い物はじっくりと計画して行うもので、
慌てて駆け込んでするものではありません。

日用品を買いだめするとニュースで話している人を見ましたが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/03/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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不動産企業のデフォルト報道で軟調になるも、新株発行認可で持ち直す

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数は週末に急騰して反発、
創業版指数と香港ハンセン指数は続落となりました。中国本土の株価指数に
ついては週央までは軟調な状況が続いていました。特に、浙江省の大手不動
産企業である浙江興潤置業投資が約400億円の銀行融資を返済できない、債務
不履行状態になっているとの報道が中国の信用リスクへの懸念を増大させ、
不動産株や不動産企業に融資を行っている銀行株が大きく売られました。
ところが週末になると、不動産開発会社2社の私募形式での新株発行による
資金調達が証券当局から認められて、信用リスクへの懸念が大きく後退。不動
産株、銀行株を中心に反発となりました。

その他の注目材料としては・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/03/24.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月24日   <国技館>

先週の春分の日は両国国技館で、資産倍増プロジェクトの恒例イベント、
ネットde投信フォーラムを行いました。ネット証券4社による共催イベ
ントです。今年でもう3年目になります。会場もイベントの流れも既に
身体に馴染んでいるのですが、4社間のチームワークがとても馴染んで
いて、手前味噌ですがこれはちょっと感慨深いものがありました。

4社はライバルですが、株と同じように投信の世界でもネット利用を大幅
に伸ばそうという共通目標のために、今まで実に様々な形で協力を培って
きました。当初は必ずしも全てがスムースであった訳ではありません。
しかし今は色々な意味で、ライバルであり続けながらも、日々のコミュニ
ケーションもここ一番という時のコミュニケーションも完全に出来るよう
になりました。これはマーケット・業界全体の成長にも寄与出来ると思う
ので、いいことです。

思うに、外交なども、レベルは違うとはいえ、同じようなことが云えるで
しょうか。共通の、一緒に支えることの出来る、目標を先ずは持つこと。
そこがしっかりしないと、砂に水を撒くようなものです。そんなことを
思った春分でした。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『中国株』 マカオのカジノ関連銘柄特集!~第4水曜日は中国株の日~
今月は3月26日(水)夜8時から、オンラインセミナーを開始いたします。外国
株のスペシャリスト、戸松信博氏にお越しいただき、戸松氏の厳選銘柄をご紹
介いたします。

3月26日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2479

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◎円安?円高? 4月の為替相場展望
2014年4月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場
調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された
山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望
します。ぜひご参加ください。

3月27日(木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2483

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

3月31日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2467

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 広島
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年4月7日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:4月13日(日)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルグランヴィア広島 3F(広島県広島市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2487

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(どなたでもご参加いただけます)

 ∽~∽∽~∽【パンローリング主催セミナーのご案内】∽~∽∽~∽

ラリー・ウィリアムズ氏、大阪(梅田)に来たる!

<日時>3月27日(木)19:00~21:30 (受付18:30) ※変更する場合がございます。
<会場>ブリーゼプラザ・小ホール (大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7-8階)
※直接会場へお越しいただけないお客様にはオンライン型にてリアルタイム配信
を行います。

お申込み・詳細はこちら
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=2011219900003

(Traders shopのウェブサイトへ移動します)

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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