マネックスメール 2014年3月28日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年3月28日(金)

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 マネックスメール<第3594号 2014年3月28日(金)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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広木隆が、1週間のマーケット展望を語ります。来週はどのような動きを見せると予想するのか!?お昼ごはんのお供に、ご覧ください。

3月31日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 投資運用苦楽
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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★☆★☆★「マネックスシグナル 米国株」新型ロボが登場 !★☆★☆★

米国株の売買シグナル配信サービス「マネックスシグナル 米国株」に、新型ロボ(USEQ04)が登場!

新型ロボは、企業の決算発表後の値動きに着目し、新規(買い)シグナルを出し、
数日以内に決済(売り)のシグナルを出すモデルです。
新型ロボの導入を記念して、2014年4月~6月の「マネックスシグナル 米国株」利用料を、全額キャッシュバックするキャンペーンを実施します。
この機会に、「マネックスシグナル 米国株」をお試しください。

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(※)ご利用の際は、マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項をご確認   ください。

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 1 相場概況
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日本株、上昇 材料難のなか底堅く推移

日経平均            14,696.03 (△73.14)

日経225先物         14,700 (△60 )

TOPIX            1186.52 (△ 9.62)

単純平均             290.60 (△ 3.1)

東証二部指数           3,532.35 (△28.1)

日経ジャスダック平均       1,992.88 (△19.96)

東証マザーズ指数         765.55 (△34.42)

東証一部

値上がり銘柄数         1,386銘柄

値下がり銘柄数          320銘柄

変わらず             91銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           103.90%  △11.35%

売買高            21億9266万株(概算)

売買代金        2兆0351億4000万円(概算)

時価総額          421兆2834億円(概算)

為替(15時)          102.16-102.17 円/米ドル

為替(15時)         140.45-140.49 円/ユーロ


◆市況概況◆

本日の日本株式市場は上昇しました。日経平均は3日続伸し終値は前日比73円高の1万4696円。昨日の米国市場では株・為替ともほぼ変わらずで手掛かり材料に欠けるなか、日経平均は昨日の実質大幅高の反動もあって売り先行でスタートしました。しかし売りが一巡した10時半ごろから下げ幅を縮めて11時前にはプラス圏に浮上しました。午後に入ると日経平均は一段高、一時1万4700円台を回復したものの、また下げに転じる荒っぽい値動きでしたが大引け前には再び買いが優勢となり、ほぼ今日の高値圏で取引を終えました。

昨日の実質新年度入り初日に配当落ち分を即日埋めたことで市場心理が好転。アジア株が総じて上昇したことも追い風となりました。公的年金が資産配分を見直し株式市場への資金流入が期待できるといった報道もひとつの強気材料とされたようです。

JPX日経インデックス400は5日続伸し、前日比85ポイント高の1万740。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、前日比9ポイント高の1,186。昨日は日経平均のほうが高い上昇率でしたが今日は主要株価指数のなかで日経平均の上昇率は最低でした。東証マザーズ指数は4%高。小型株指数や日経ジャスダック平均も1%超上昇しており、今日は主力株に加えて小型や新興市場銘柄も物色されました。但し、東証1部の売買代金は2兆351億円と少し萎みました。

目立ったのがメガバンクの上昇。三井住友FG(8316)が3.9%高、三菱
UFJ(8306)は2.6%高。みずほFG(8411)は0.5%高と伸び悩みました。野村HD(8604)など証券株も買われました。一方、ヤフー(4689)が6.4%安。昨日の取引終了後に親会社のソフトバンク(9984)から携帯電話4位のイー・アクセスを6月に3240億円で買収すると発表。買収金額が高すぎると嫌気した売りが嵩みました。ソフトバンクも下落しました。日経平均は3日続伸と底堅くなってきましたが、東証1部の売買代金トップを続けるソフトバンクが4日続落と冴えない動きになっています。

冴えないと言えばパナソニック(6752)も冴えません。前日に2015年3月期の営業利益は今期予想比15%増の3100億円をめざすなどの事業方針を発表したものの2%安となりました。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
春の到来を焦らずに待つ~まだ弱さの残る住宅市場~(3月19日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6920 レーザーテク 1,169 +70

大幅に5日続伸 SMBC日興が新規「1」 マスク検査装置需要増で。


4351 山田債権 530 +80

ストップ高 通期業績を上方修正 下期見込みの案件を前倒し回収。


9684 スクエニHD 2,087 +141

4日ぶり急反発 RPGの「三国志乱舞」Andoroid版を配信開始。


9973 小僧寿し 162 +12

大幅続伸 シカゴピザと業務提携 複合店を年内に20店舗出店へ。


2162 nms 329 +20

急反発 パナソニックの電源および電源関連部品に関する事業を買収へ。


6664 オプトエレクト 493 -32

4日ぶり急反落 1Q営業益は0.7%増 日米堅調も欧州アジアで伸び悩む。


4574 大幸薬品 1,757 -234

急反落 「部屋に置くだけ」除菌は景品表示法違反 消費者庁が措置命令。

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 2 米国相場概況(3月27日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,264.23 (-4.76 -0.03%)

S&P500指数 1,849.04 (-3.52 -0.19%)

ナスダック総合 4,151.23 (-22.35 -0.54%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

バクスター(BAX) 72.80 (+2.72 +3.88%)

Fマクモラン(FCX) 32.41 (+0.72 +2.27%)

アムジェン(AMGN) 122.29 (+2.18 +1.82%)

Nオイルウェル(NOV) 76.03 (+1.26 +1.69%)

エクソン(XOM) 96.24 (+1.54 +1.63%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

シティ(C) 47.45 (-2.71 -5.40%)

メットライフ(MET) 52.36 (-1.22 -2.28%)

ダウケミカル(DOW) 47.99 (-1.07 -2.18%)

ギリアド(GILD) 71.41 (-1.37 -1.88%)

Tワーナー(TWX) 63.47 (-1.18 -1.83%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

アルコア(AA)が大幅上昇。ロンドン金属取引所の倉庫規則の改定が延期されたことが好感「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140327.pdf

ご視聴は、4月30日まで!著名講師陣による米国株5夜連続セミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月26日 リスクをテイクし始めた投資家?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆3月26日 みんなのうた
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆3月28日 テクニカル指標で売られすぎのシグナルが出ている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562

◎西武ホールディングス(東証/9024)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=564

◎白鳩(JASDAQ/3192)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=565


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆現在お申込み可能な立会外分売はございません。

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 為替マーケットの攻略法
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ウクライナ危機でも豪ドルが買われる理由は?

2月14日の当コラムで、豪ドルの復調について述べましたが、それから1か月
あまり、豪ドルは緩やかではあるものの、確かな上昇を示してきました。今週は、
スティーブンス豪準備銀行総裁が香港での講演で、「経済成長は継続し、年後半
には少し勢いが強くなるかもしれない」と述べたことから、対ドルは0.9245ドル
付近、豪ドル/円も94.70円付近まで上昇し、年初来高値を更新しています。

前回も述べたとおり、豪州の景気指標はこのところ堅調で、豪準備銀行は2月の
理事会で・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/03/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。

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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽

マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月28日    <母校と後輩>

今日は、母校(高校)の後輩のために我々先輩がなんかしてあげよう、という
趣旨で大勢が集まる会があります。自分たちには出来なかったことを後輩には
出来る環境を用意すること。愛する母校を引き続き素晴らしい学校であるよう
にすること。それらの目的のサポートに向けて、ほんの少しでも役に立てるよ
うにみんなの力を合わせていこう。そういう思いを掲げて、金融界にいる同窓
が集まる会を、20人程度の年代を超えた同窓が寄り添って準備してきました。
誰かのために努力すること、そして力を合わせることは、自分たちも気分がい
いものですね。今宵は、気を引き締めるとともに、楽しみたいと思います。

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 7 投資運用苦楽
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第201回 中央銀行のトラウマと過剰流動性相場の後半戦

日本銀行や米国FRBは、過去に何度も金融緩和政策を実行しており、その出口
時点では様々な問題に直面してきました。1972年の日本における過度な金融
緩和は、狂乱物価を引き起こし、1980年代の過度な金融緩和は、その後の
バブルへとつながっていきました。これがトラウマとなり、その後の日銀は
長期間にわたる金融緩和政策に対して消極的になっていたと思われます。今日、
黒田総裁の下、そのトラウマから逃れ、長期にわたるマネタリーベースの拡大
に取組んでいますが、今度は、バブル崩壊を招いた金融引締めのタイミングの
トラウマと戦うことになると思われます。一方、FRBも、1988年のグリーン
スパン議長による流動性供給と低金利政策をきっかけとしたバブル醸成、及び
1998年のLTCM対応時以降の金融政策が作り出し、2008年に強烈な結末を迎えた
バブル崩壊が大きなトラウマになっていると思われます。

過去のコラムでも、上述の金融緩和によって引き起こされたバブルと、その
崩壊のプロセスについて複数回触れてきました。景気刺激策として、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=200

(※)続きはリンク先でお読みください。

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之】
お客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。

4月1日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2489

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

3月31日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2467

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第4四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 広島
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年4月7日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:4月13日(日)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルグランヴィア広島 3F(広島県広島市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2487

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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   マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項

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ネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメール
で提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスの
ご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、
投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。

・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)
 のご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信
は行われません。日本が翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて
配信いたします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケ
ットは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国
株取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシ グナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス社
の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:
カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックス
シグナル」「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボット
とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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