マネックスメール 2014年3月31日(月)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年3月31日(月)

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 マネックスメール<第3595号 2014年3月31日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

  *★*――――*★* 日経マネー アンケート実施中 *★*――――*★*

月刊誌『日経マネー』では、株式やFX(外国為替証拠金)取引、投資信託などのリスク資産に投資をしている個人投資家を対象に、運用実態に関するアンケート調査を実施しています。

回答者の中から抽選で1万円の商品券を10名、5000円の商品券を15名など計75名に商品券や書籍をプレゼントします。回答が一定数に達した時点で打ち切りますので、お早めにご回答ください。

アンケート期間は3月31日(月)~4月13日(日)深夜まで

アンケート回答はこちらから
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/MONC08.html
(日経マネーのアンケートページに移動します。)

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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■「MONEX 個人投資家サーベイ」 個人投資家の米国市場への期待が高まる ■
マネックス証券では、個人投資家の皆様の相場環境に対する意識調査のため、定期的にアンケートを実施し、「MONEX 個人投資家サーベイ」として提供しております。 ご回答くださった皆様には、ご協力に感謝いたします。

今回は、「今、個人投資家の皆様が相場をどのようにとらえているか」
結果はウェブサイトでご確認ください。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/survey.htm
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▼△▼△▼ 【重要】「契約締結前交付書面」等 ご確認のお願い ▼△▼△▼

「上場有価証券等書面」および「信用取引に係る契約締結前交付書面」の改版
からまもなく1年が経過いたします。当社では、書面の内容変更の有無にかかわ
らず、少なくとも年1回はお客さまに書面の内容をご確認いただいております。
これに合わせて、3月29日に契約約締結前交付書面を一部改定いたしました。(※)

証券総合取引口座を開設されているお客さまにおかれましては、2014年3月29日
(土)午前5:00以降、書面をあらためてご確認くださいますようお願い申し上げます。

※平成25年10月1日に施行されました「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保の
 ための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」に基づき、
 契約締結前交付書面における、手数料等の表記を外税(税抜表示)に変更して
 おりますが、手数料等の金額自体に変更はございません。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_17.htm

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 1 相場概況
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日本株、上昇 円安支えに主力株が買われる 期末のお化粧買いも

日経平均            14,827.83 (△131.8)

日経225先物         14,780 (△ 80 )

TOPIX            1202.89 (△ 16.37)

単純平均             293.57 (△ 2.97)

東証二部指数           3,551.15 (△ 18.8)

日経ジャスダック平均       2,004.60 (△ 11.72)

東証マザーズ指数         767.36 (△ 1.81)

東証一部

値上がり銘柄数         1,317銘柄

値下がり銘柄数          374銘柄

変わらず             107銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           100.86%  ▼ 3.04%

売買高            20億9324万株(概算)

売買代金        2兆0566億0400万円(概算)

時価総額          427兆2316億円(概算)

為替(15時)          102.87-102.88 円/米ドル

為替(15時)         141.49-141.53 円/ユーロ


◆市況概況◆

年度末となった本日の日本株式市場は上昇して終えました。日経平均は4日続
伸。終値は前週末比131円高の1万4827円。JPX日経インデックス400と東証株価
指数(TOPIX)はともに6日続伸しました。TOPIXは3月13日以来となる1,200ポ
イント台を回復し200日移動平均も上回りました。TOPIXが6日続伸するのは昨
年4月12日の8日続伸以来、約1年ぶりです。

先週末に欧米株が上昇、為替もドル円相場が102円台後半へと円安が進んだこ
とで主力株中心に買いが優勢となりました。年度末の株価を意識した「お化粧
買い」も入ったとの声が聞かれましたが、実際に日経平均は朝方の買い一巡後
は伸び悩んでおり、大引け間際に再び騰勢を強めるような値動きでした。東証
1部の売買代金は2兆566億円と商いはやや盛り上がりに欠けました。

ソニー(6758)が東証一部売買代金2位となる商いを集めて約4%高と急伸した
ほか富士重(7270)やマツダ(7261)が3~4%高となるなど円安を背景に自動
車株が軒並み上昇しました。三菱UFJ(8306)、三井住友FG(8316)も商いを
伴って2%超の上昇。「端末と通信サービスをセットにした格安スマートフォ
ンの販売に乗り出す」と伝わったイオン(8267)は1.5%高となりました。

中国の李克強首相の発言から中国の景気刺激策への期待が高まり、非鉄や海運
も買われました。政府が国家戦略特区を6カ所指定し、容積率の緩和期待から
不動産株も上昇しました。

主要株価指数のなかでもっとも上昇率が高かったのはTOPIXコア30でした。ちょ
うど25日移動平均をわずかに上回って引けました。売り込まれていた主力株が
底打ちしつつあります。明日から名実ともに新年度入りですが、この傾向が続
くことを期待したいところです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
春の到来を焦らずに待つ~まだ弱さの残る住宅市場~(3月19日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6769 ザイン 1,439 +109

4日ぶり急反発 パナソニックに高速インターフェースのライセンス付与。


9424 日本通信 318 +80

ストップ高 イオンが格安スマホ参入報道で 通信サービスを活用。


6264 マルマエ 628 +34

大幅続伸 通期業績を上方修正 受注損失引当金の戻し入れが発生。


3731 京王ズ 548 +54

大幅に5日続伸 ノジマとの資本・業務提携を中止 光通信とは和解成立。


7599 ガリバー 801 +32

4日続伸 前期業績を上方修正 リベラーラなど新規出店が奏功し増配も。


6736 サン電子 1,010 -22

3日ぶり反落 通期業績を上方修正も市場予想未達 制御基板が好調。


6083 ERI HD 1,098 -39

反落 通期業績を下方修正 戸建住宅関連業務伸び悩み 納入遅れも。

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 2 米国相場概況(3月28日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,323.06 (+58.83 +0.36%)

S&P500指数 1,857.62 ( +8.58 +0.46%)

ナスダック総合 4,155.76 ( +4.53 +0.11%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

マイクロソフト(MSFT) 40.30 (+0.94 +2.39%)

ハリバートン(HAL) 59.46 (+1.37 +2.36%)

Nオイルウェル(NOV) 77.67 (+1.64 +2.16%)

メドトロ(MDT) 60.41 (+1.24 +2.10%)

Tワーナー(TWX) 64.65 (+1.18 +1.86%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ギリアド(GILD) 68.55 (-2.86 -4.01%)

ビザ(V) 212.09 (-3.68 -1.71%)

フェイスブック(FB) 60.01 (-0.96 -1.57%)

アムジェン(AMGN) 120.55 (-1.74 -1.42%)

アブビー(ABBV) 50.98 (-0.68 -1.32%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

2月の個人消費支出が堅調な結果となり、買いが先行。
テスラ(TSLA)が2.4%高。バッテリー関連出火が米当局による調査を終えたことを好感。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140328.pdf

31日にイエレンFRB議長がシカゴで講演を予定。利上げのタイミングに関して説明があるか注目される。「今週の市場見通し」
https://its2.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140331.pdf

ご視聴は、4月30日まで!著名講師陣による米国株5夜連続セミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月26日 リスクをテイクし始めた投資家?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆3月26日 みんなのうた
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)3月31日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/d9acea8408c1fb91e73a49b2439b7603516756ed

◆3月31日 2013年度に上げた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562

◎西武ホールディングス(東証/9024)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=564

◎白鳩(JASDAQ/3192)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=565


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆現在お申込み可能な立会外分売はございません。

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第24回 ワールドカップを読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を
使っている』著者の長谷部翔太郎です。早いもので今日は年度末。これまでは
毎年のように株式評価損の計上を強いられていましたが、2013年度はどうも
そういった心配はあまりしなくて済むようです。やはり財務の足枷が一つなく
なるということは好材料に間違いありません。少しずつ、これまでの頸木が
緩和されてきているように感じています。とはいえ、最近の懸念は株価の軟
調です。クリミア問題や中国経済の減速、消費税の引き上げなど、懸念材料
は目白押しとなっています。これまで「節分天井、彼岸底」という相場格言
を何度か引用してきましたが、どうも「彼岸底」であったとの確信はまだ持
てないのが率直なところでしょう。

そういった中、今回は「サッカーワールドカップ」をテーマに取り上げたい
と思います。2014年FIFAワールドカップは、この6月からおよそ一か月間、
ブラジルで開催される予定です。あと一か月もすれば、巷の話題にはワール
ドカップ一色になるのではないでしょうか。オリンピックや野球のWBCのように、
今回もおそらくは多くの方が手に汗を握って応援されることと思います。かく
ゆう筆者も徹夜を辞さない覚悟で(笑)、一所懸命応援するつもりでいます。

当然、それほどの盛り上げりになるだろうことを考えれば、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/03/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第354回-
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新興国は・・・?

明日から新年度。
個人投資家と異なり、決算期のある企業、機関投資家などの大口のプロ投資家
は年度末、新年度を期に「仕切り直し」をする(させられる)こともが多いもの
です。
そのため、アノマリー例としても「彼岸底」(=年度末に売られやすい)、
「新年度相場」(=4月の株高)などが知られています。

さて、今年はNISAも始まり、個人投資家は新しい投資先をいろいろと物色して
いることでしょう。
昨年の初めくらいまでは新興国は投資先として大きく注目されていましたよね。
昨年はアベノミクスで盛り上がる日本をはじめ、米国経済も強さを見せ、投資
マネーが続々と先進国に戻るようになりました。
米量的緩和の縮小は新興国からの投資マネーの引き上げを加速させ、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/03/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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景気刺激策への期待感から大型株が上昇

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業版指数は揃って続落
となり、香港ハンセン指数は急反発となっています。本土株式市場については、
これまで軟調だった大型株が景気刺激策への期待から反発となり、これまで好調
だった小型株が、大型株への資金シフトと景気失速懸念によって急反落となって
います。したがって大型株の多い上海総合指数の下落幅は小さく、深セン総合指
数と創業版指数の下落幅は大きくなっています。これまでもたびたびお伝えして
いたように、ここのところの中国の経済統計は予想よりも悪い結果でした。その
ため、昨年7月に行われたような景気刺激策が期待され、銀行株や不動産株など
の大型株が大きく反発した格好です。そして実際のところ、先週末に中国の李克
強首相は景気の下振れ圧力は無視できないとして、現在の中国経済のスローダウ
ンがより一層鮮明になれば、景気刺激策に乗り出す可能性があると示唆しています。

一方、香港株ですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/03/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月31日     <完了形>

Spring has come. 春は気が付いたら既に来ているものです。秋来ぬ、と云
いますから秋もそうなのでしょう。東京の春は、先週はそろそろかと思って
いたのに、今週は既にとっくに来ていたような雰囲気です。春は、目に見え
たり感じる前から着々と準備が進んでいるのです。準備どころか大きく変化
が進んでいるのですが、人はうっかりその変化に気付かないで、或る日突然
あたかもジャンプして春がやって来たように錯覚するのでしょう。

春に限らず、人は徐々に変化するものに鈍感です。慣れてしまうのです。
この週末に、色々と歩いてみたら、春が来ていただけでなく、街にも様々な
変化がありました。それに気付かずにいたなんて。。。反省。マーケットにも、
組織にも、社会にも、知っている人にも、きっと多くの変化が起きています。
来年度は意識的にそれらの変化を嗅ぎ取るように努力したいと思います。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之】
お客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。

4月1日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2489

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第4四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 広島
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年4月7日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:4月13日(日)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルグランヴィア広島 3F(広島県広島市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2487

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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