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マネックスメール<第3668号 2014年7月15日(火)夕方発行>
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【【参加費無料】】
日時:7月26日(土)10:30開場 11:00開演 12:30終了
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」(愛知県名古屋市)
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※本セミナーはパネルディスカッション形式となっております。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 総合商社の眼、これから世界はこう動く
7 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
8 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
10 勉強会・セミナー情報
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均続伸 日銀は金融緩和政策の現状維持を決定
日経平均 15,395.16 (△98.34)
日経225先物 15,400 (△80 )
TOPIX 1273.68 (△ 8.22)
JPX日経400 11,588.42 (△79.41)
単純平均 300.10 (△ 1.56)
東証二部指数 3,836.58 (△20.85)
日経ジャスダック平均 2,189.96 (△ 6.35)
東証マザーズ指数 918.31 (△11.45)
東証一部
値上がり銘柄数 1,108銘柄
値下がり銘柄数 548銘柄
変わらず 159銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 116.97% △5.59%
売買高 20億9293万株(概算)
売買代金 1兆7419億5000万円(概算)
時価総額 453兆7634億円(概算)
為替(15時) 101.57-101.58 円/米ドル
為替(15時) 138.29-138.33 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が98円高の1万5395円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数や日経ジャスダック平均もそれぞれ続伸しました。昨日の米国株市場が一部企業の決算などを好感して大幅に上昇したことを受け、日経平均は57円高の1万5354円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を拡大し、一時144円高の1万5441円まで上昇する場面も見られました。昼休み中に日銀の金融政策決定会合の結果が発表され、金融政策の現状維持は市場の予想通りでした。ただ、政策委員による2014年度の実質GDPの成長率見通しの下限が引き下げられたことを材料に、後場に入ってやや利益確定売りが進む場面も見られました。日経平均は一時70円高まで上げ幅を縮めましたが、その後再び上げ幅をやや広げ、昨年高値と今年の安値の61.8%戻しの水準である1万5390円を回復して引けました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の業種別指数は「石油石炭製品」を除く32業種が上昇しました。全市場で売買代金首位のアイフル(8515)は7.7%高と大きく上昇しました。アイフル以外にもオリックス(8591)、オリコ(8585)、アコム(8572)などが上昇し、「その他金融業」は業種別上昇率の2位に入りました。先週木曜日に通期の純利益予想を下方修正し、2日続落していたファーストリテイリング(9983)は3日ぶりに反発、0.9%の上昇となりました。一部水素関連銘柄に資金が流入、岩谷産業(8088)が8%高、三菱化工機(6331)が10%超上昇しました。スマートフォン向け通信アプリを手がけるLINEが東証に上場申請をしたと一部で報道されたことを受け、関連銘柄としてアドウェイズ(2489)が買われ13%を超える大幅上昇となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日銀の金融緩和政策決定会合が行われ、市場予想通り金融政策の現状維持が決定されました。今後は日本企業の決算発表が本格化する7月末までは日本単独の材料はあまりなく、引き続き米国企業の決算発表等に注目が集まる展開が続きそうです。本日はゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、JPモルガン(JPM)、ヤフー(YHOO)などの決算発表が予想されています。また、本日から明日にかけてイエレンFRB議長の議会証言が予定されており、米国の金融政策についてどのような発言が行われるか注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計はポジティブ・サプライズ
~マーケットは利上げが早まる可能性を意識~(7月7日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2489 アドウェイズ 2,035 +240
大幅に3日続伸 LINEが東証に株式上場申請 ブルームバーグ報道。
2321 ソフトフロント 604 +100
ストップ高 KDDIと協業してスタートアップ企業を支援。
3760 ケイブ 1,880 +156
急反発 前期営業赤字が縮小 3本のゲームをリリース。
6489 前沢工 381 +80
ストップ高 今期営業益は34.5%増 受注高は314億円見込み。
3773 AMI 1,306 +65
7日ぶり急反発 中華圏でコールセンター向け総合ソリューションを展開。
7420 佐鳥電機 694 -40
3日ぶり急反落 今期営業益4.3%増も利益確定売り 前期は最終黒字。
3021 PCNET 639 -94
急反落 今期営業益5.4%増 XPサポ切れ需要鈍化も格安SIMに期待。
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2 米国相場概況(7月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 17,055.42 (+111.61 +0.66%)
S&P500指数 1,977.10 ( +9.53 +0.48%)
ナスダック総合 4,440.42 ( +24.93 +0.56%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
シティ(C) 48.42 (+1.42 +3.02%)
アマゾン(AMZN) 355.32 (+9.12 +2.63%)
フェイスブック(FB) 67.90 (+1.56 +2.35%)
マスターカード(MA) 77.33 (+1.50 +1.98%)
ビザ(V) 221.03 (+4.03 +1.86%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エクセロン(EXC) 32.89 (-0.89 -2.63%)
エレパワー(AEP) 53.60 (-0.71 -1.31%)
Tワーナー(TWX) 71.68 (-0.61 -0.84%)
サザン(SO) 44.18 (-0.35 -0.79%)
テキサスI(TXN) 48.92 (-0.37 -0.75%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
予想を上回るシティグループ決算を好感
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140714.pdf
グレート・ローテーションの次は?
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20140714.pdf
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別
ゴールドマン・サックス(GS) 2Q
インテル(INTC) 2Q
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 2Q
JPモルガン(JPM) 2Q
ヤフー(YHOO) 2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第4弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容の詳細や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_09.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年7月15日)
夜間寄付:15,345円
夜間引け:15,380円
日中寄付:15,365円
日中引け:15,400円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【126,000円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、
それ以外は売り
15,345円で1枚【売】建てし、15,380円で決済。【本日の損益 -3,608円】
【本日までの通算損益 -216円 / 勝率50.0% (1勝1敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン2] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、
それ以外は買い
15,345円で1枚【売】建てし、15,400円で決済。【本日の損益 -5,608円】
【本日までの通算損益 +5,784円 / 勝率50.0% (1勝1敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
15,380円で1枚【売】建てし、15,400円で決済。【本日の損益 -2,108円】
【本日までの通算損益 -17,216円 / 勝率0.0% (0勝2敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン4] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
当日夜間引け-前日日中引けの3営業日合計が-90より大きければ買い、
それ以外は売り
15,365円で1枚【買】建てし、15,400円で決済。【本日の損益 +3,392円】
【本日までの通算損益 +15,784円 / 勝率100.0% (2勝0敗)】
当日の夜間立会終了後に次回取引の売買が決定します。
各パターンにおける売買判定の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_09.htm
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■先物・オプション取引の魅力
先物は、「買い」だけでなく、「売り」から取引することができるため、下落
相場でも収益を確保することができます。
また、信用取引と異なり、金利や貸株料等のコストはかかりません。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月14日 JPX日経400の投資戦略
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月15日 第41回 相関と因果関係【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆7月15日 配当方針が明確な高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>ではチーフ・
ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを
解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎株式会社N・フィールド(6077) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=575
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆立会外分売予定
◎エバラ食品工業(2819)東証 分売予定日:7月23日~7月29日
◎鈴木(6785)東証 分売予定日:7月30日
◎ネクステージ(3186)東証マザーズ 分売予定日:7月31日~8月1日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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6 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 91回 「ロシアビジネスは止まらない」
ウクライナ問題に関連する欧米からの制裁がロシア経済に影響を与えています。
既に固定資本投資・消費者物価・輸入に明らかに悪影響が出ており、2014年Q1
のロシアの実質GDP成長率は前年比+0.9%、同前期比は▲0.5%まで落ち込みまし
た。簡便な景気後退の定義は「2四半期以上連続で実質GDP成長率が前期割れす
る」ですが、2014年Q2の実質GDP成長率も前期割れとなれば、ロシア経済は景気
後退に陥ったということになります。それではこのままロシア経済は長期停滞
に陥るのでしょうか。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2014/07/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:榎本 裕洋/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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7 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第20回 フォーメーション分析その17
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回もフォ
ーメーション分岐についてお話ししたいと思います。ただ、これまでの結果の
話しと違い、今回はフォーメーションを形成する過程のチャートを見て、株価
の先行きがどのようになるのかを予測してみたいと思います。それでは早速チャ
ートをご覧いただきましょう。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/07/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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8 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第118回 米金利が上がらない!イエレン・ダッシュボードって何?
自動車の運転席に様々なメーターが並ぶダッシュボード。その自動車の運転席
になぞらえて、FRBのイエレン議長が注目する雇用関連指標のなかで最も重要と
される9つの指標がイエレン・ダッシュボードと呼ばれています。
これが政策金利引き上げ開始時期決定の判断材料となる重要な指標とされてい
るのですが、昨今の雇用統計でNFP非農業部門雇用者数が回復してきても、失業
率が改善しても他の指標をみると、まだまだ雇用情況が良いとは言えないので
す。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/07/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月15日 <国際金融センター>
東京を国際金融センターにしよう。素晴らしい構想だと思います。私が青春を
賭けた国際金融。いや今でも人生を賭けている金融は、そもそもが国際なので、
東京を国際金融センターにすることは、私にとっては人生のど真ん中のような
テーマなのです。国も都も、是非々々推し進めて下さい。よろしくお願いしま
す。
ただちょっと不安が。国際金融センターを作ろうと考えるならば、先ず一番に
意見を聞くべきは外資系金融機関の皆さんです。彼らがどうしたらもっと東京
に活動の重心を置いてくれるかを具体的に聞くべきです。餅は餅屋。目的に目
指した形で取り組んだ方が効果的で効率的です。そもそも彼らの声なしで国際
金融センターが作れる由もない。
日本・東京には、金融に関しては多くのアドバンテージがあります。既存のビ
ジネスを守ることに拘らないで、遙かに大きいビジネスのパイを作り、それを
みんなで分かち合うような、そんな設計を是非して欲しいと思います。
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10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
7月16日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2594
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(どなたでもご参加いただけます)
◎雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。
7月22日(火) 7:30開場 8:00開始 8:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2592
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
ご好評につき、セミナー時間を15分間⇒30分間へ拡大。
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
7月22日(火) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2601
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
7月23日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2607
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596
--------------------------------
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎2014年後半戦!日本株 VS 米国株 徹底予想! 【名古屋開催】
いよいよ2014年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望が気になると
ころ。25年間のファンドマネージャーの経験を持つ金融ストラテジストの岡崎
良介氏と、証券アナリストの鈴木一之氏が、日本株と米国株をズバリ徹底予想
いたします。
≪≪≪≪申込は2014年7月25日(金)17時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:7月26日(土)10:30開場 11:00開演 12:30終了
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」(愛知県名古屋市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2576
※本セミナーはパネルディスカッション形式となっております。
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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