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マネックスメール<第3670号 2014年7月17日(木)夕方発行>
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*⌒*⌒*⌒*「ART IN THE OFFICE 2014」作品が完成しました*⌒*⌒*⌒*
マネックス証券のプレスルーム壁面を彩るアート作品を公募する「ART IN THEOFFICE」。本年度で7回目の開催を迎えた当プログラムは、マネックス証券が現代アートの分野で活躍するアーティストを支援する目的で実施しています。2014年度は75点の応募作品案の中から、川内理香子氏の「鮨/寿司/すし/sushi」が選出され、この度作品が完成しました。
作品イメージはウェブサイトをご覧ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 相場一点喜怒哀楽
7 J-REIT投資の考え方
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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【☆】★【☆】「日本を、買い直す。」シリーズ登場!【☆】★【☆】
第1弾は 沖 縄 !
地方のあふれるエネルギーを全国の皆様へ。日本には元気な都道府県や企業が全国にたくさんあります。マネックス証券では「日本を、買い直す。」と題して元気な都道府県や企業をシリーズでご紹介してまいります。
第1弾は日本で最も人口増加率の高い(2012年)沖縄県です。ぜひご覧ください。http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_17.htm
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1 相場概況
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日経平均は小幅続落 材料不足で上値の重さが鮮明に
日経平均 15,370.26 (▼ 9.04)
日経225先物 15,370 (▼10 )
TOPIX 1273.38 (▼ 0.21)
JPX日経400 11,591.62 (△3.25)
単純平均 299.89 (▼ 0.16)
東証二部指数 3,835.83 (△ 4.71)
日経ジャスダック平均 2,182.19 (▼ 4.2)
東証マザーズ指数 893.48 (▼ 7.41)
東証一部
値上がり銘柄数 772銘柄
値下がり銘柄数 903銘柄
変わらず 140銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 112.00% △1.01%
売買高 22億8565万株(概算)
売買代金 1兆7410億9400万円(概算)
時価総額 453兆5710億円(概算)
為替(15時) 101.48-101.49 円/米ドル
為替(15時) 137.20-137.24 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場で日経平均は9円安の1万5370円と小幅に続落しました。TOPIXも1ポイント未満の続落ですが、JPX日経400は3ポイントの反発と主要指数はほぼ横ばいながらまちまちな値動きでした。新興市場はマザーズ指数、日経ジャスダック平均とも続落しました。ダウ平均が史上最高値を更新するなど昨日の米国株式市場が上昇したことを受け、日経平均は43円高の1万5422円で寄り付きました。寄り付き後の上昇に勢いがないことが確認されると、ドル円が円高気味に推移したこともあって、日経平均は上げ幅を縮小しました。日経平均は後場の中頃にマイナスに転じるとほとんど反発しないまま、小幅に下落して引けました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位には建設業の銘柄が目立ちました。東京都やJR東日本(9020)が品川駅近辺を再開発するとの報道が材料となり、全市場の売買代金首位に入った鉄建建設(1815)はストップ高。その他の建設銘柄にも資金が向かい、大豊建設(1822)や熊谷組(1861)、東急建設(1720)などが大幅に上昇しました。その他の売買代金上位銘柄はソフトバンク(9984)やアイフル(8515)が軟調だった一方、トヨタ自動車(7203)は小幅ながら上昇しました。新興市場では電子証拠開示支援システムに関する特許を米国で取得したと発表した
UBIC(2158)がストップ高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日は改めて日本株の上値の重さが鮮明となった1日でした。一方で下値を売り込む向きも少なく、少なくとも今月下旬から本格化する企業の決算発表を迎えるまでは、昨日の当欄でも記したように材料不足でじりじりとした値動きが続く可能性がありそうです。本日の米国市場ではグーグル(GOOG)、IBM(IBM)、
モルガン・スタンレー(MS)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)などの決算発表が予定されています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
イエレン議長、議会に立つ。(7月16日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2354 安川情報 315 +80
ストップ高 三井物産企業投資と資本・業務提携 販路開拓などで連携。
2158 UBIC 1,104 +150
ストップ高 電子証拠開示支援システムの米国特許を取得。
2303 ドーン 971 +88
一時ストップ高 倉敷女児不明で思惑 声かけ通知「すぐメール」に注目。
3785 エイティング 3,155 +503
ストップ高 アクションRPG『激突!ブレイク学園』iOS版を配信開始。
2292 S Foods 1,663 +101
急反発 岩井コスモが「A」継続・目標株価引き上げ 15.2期最高益更新へ。
7735 スクリーン 475 -26
4日ぶり急反落 台湾TSMCの大幅安で 外資系証券は「Underweight」。
7949 小松ウオル 2,720 -224
大幅続落 1Q営業益は11.2%減 一部工事物件の完成期ずれで。
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2 米国相場概況(7月16日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 17,138.20 (+77.52 +0.45%)
S&P500指数 1,981.57 (+8.29 +0.42%)
ナスダック総合 4,425.97 (+9.58 +0.22%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Tワーナー(TWX) 83.13 (+12.12 +17.07%)
インテル(INTC) 34.65 (+2.94 +9.27%)
マイクロソフト(MSFT) 44.08 (+1.63 +3.84%)
アナダルコ(APC) 112.53 (+2.81 +2.56%)
Cフィリップス(COP) 86.69 (+1.98 +2.34%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
21stフォックス(FOXA) 33.00 (-2.19 -6.22%)
ギリアド(GILD) 87.00 (-2.00 -2.25%)
バンカメ(BAC) 15.51 (-0.30 -1.90%)
USバンコープ(USB) 42.53 (-0.77 -1.78%)
ナイキ(NKE) 76.92 (-1.11 -1.42%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
好決算で10%近い上昇となったインテルやアップル・IBMの業務提携などが材料となり
テクノロジーセクターが全体を主導し堅調推移。NYダウは、過去最高値を更新した。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140716.pdf
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別
バクスター・インターナショナル(BAX) 2Q
ベーカー・ヒューズ(BHI) 2Q
キャピタル・ワン・フィナンシャル(COF) 2Q
グーグル(GOOG/GOOGL) 2Q
IBM(IBM)2Q
マテル(MAT)2Q
モルガン・スタンレー(MS)2Q
フィリップ・モリス(PM)2Q
シュルンベルジェ(SLB)2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第4弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容の詳細や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_09.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年7月17日)
夜間寄付:15,400円
夜間引け:15,440円
日中寄付:15,425円
日中引け:15,380円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【126,000円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、
それ以外は売り
15,400円で1枚【買】建てし、15,440円で決済。【本日の損益 +3,892円】
【本日までの通算損益 -2,432円 / 勝率50.0% (2勝2敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン2] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、
それ以外は買い
15,400円で1枚【売】建てし、15,380円で決済。【本日の損益 +1,892円】
【本日までの通算損益 +11,068円 / 勝率75.0% (3勝1敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
15,440円で1枚【売】建てし、15,380円で決済。【本日の損益 +5,892円】
【本日までの通算損益 -13,932円 / 勝率25.0% (1勝3敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン4] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
当日夜間引け-前日日中引けの3営業日合計が-90より大きければ買い、
それ以外は売り
15,425円で1枚【買】建てし、15,380円で決済。【本日の損益 -4,608円】
【本日までの通算損益 +13,068円 / 勝率75.0% (3勝1敗)】
当日の夜間立会終了後に次回取引の売買が決定します。
各パターンにおける売買判定の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_09.htm
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■先物・オプション取引の魅力
先物は、「買い」だけでなく、「売り」から取引することができるため、下落
相場でも収益を確保することができます。
また、信用取引と異なり、金利や貸株料等のコストはかかりません。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月14日 JPX日経400の投資戦略
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月17日 第44回 働く時間【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆7月17日 進捗率から会社予想が保守的にみえる最高益予想の2月期決算銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>ではチーフ・
ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを
解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎株式会社N・フィールド(6077) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=575
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆立会外分売予定
◎エバラ食品工業(2819)東証 分売予定日:7月23日~7月29日
◎アサヒホールディングス(5857) 東証 分売予定日:7月24日~7月29日
◎鈴木(6785)東証 分売予定日:7月30日
◎ネクステージ(3186)東証マザーズ 分売予定日:7月31日~8月1日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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6 相場一点喜怒哀楽
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第329回 「三つか、五つか、九つか」
相場は「三」という数字が好きです。「三段上げ」、「三役好転」、「三尊」
など。酒田五法にも「三山」、「三川」、「三法」、「三空」、「三兵」があ
ります。「三三九度」、「七五三」、「三本の矢」といった儀式や縁起のよい
もの、「三度目の正直」、「早起きは三文の得」、「石の上にも三年」、「仏
の顔も三度まで」、「二度あることは三度ある」などのことわざにも「三」が
よく使われています。「三」が好きなのは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/07/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/
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7 J-REIT投資の考え方
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第54回 投資家の売買動向について
J-REITの価格は、引き続き堅調に推移しています。東証REIT指数は、前回の連
載(7月3日)から1,600ポイントを窺う展開となり、7月16日には6月20日以来と
なる1,600ポイント超えとなりました。
東証REIT指数は13年末の1,515ポイントから年初はやや弱含みで推移しましたが、
4月以降は図表1の通り価格水準を徐々に切り上げる展開になっています。
ただし、投資家の売買動向を見ると、新年度に入り従来とは「風向き」が変化
しているため注意が必要な状況になっています。具体的には、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/07/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月17日 <米国四季報>
米国会社四季報なる本が、東洋経済新報社から発刊されました。これがめちゃ
くちゃ面白いです。お魚図鑑とか昆虫図鑑を見るような楽しみと云ったらいい
でしょうか。知ってる名前も案外ありますが、全く聞いたことのない会社も多
くあります。
企業概況を読むとツイッターのような短さで会社の様子が分かります。こんな
ことやってる会社なのか。こんなビジネスがあるのか。軍事産業の会社も上場
しているのか。日本の同じブランドとはどういう関係なのか。おー、このファ
ッション・ブランドは上場していて時価総額はこんなにあるのか。あやー、
あの有名な会社は実は時価総額はこれしかないのか、或いはこんなにあるのか。
S&P500採用銘柄を中心に、有名企業も入れて700社弱と100強のETF、計800程度
の銘柄が一覧できます。関連ワード検索という便利なアイデアも盛り込まれて
います。これは投資に役立つだけでなく、アメリカ社会、世界経済の今を知る
にも格好の読み物だと思います。この週末にでもパラパラと読もうかと思って
います。しかしチャートがキレイだなぁ。。。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎この先どうなる日本株 ~呼値変更の影響は?~
【講師:福永博之氏(株式会社インベストラスト代表取締役)】
15,500円を手前に足踏みしている日経平均株価。今後の日本株展望を解説いただ
きます。また、7月22日(火)より、TOPIX100構成銘柄の呼値の単位が変更になり、
小数点の株価が登場します。この制度変更の影響についても、解説いただきます。
7月22日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2605
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◎中国株vs日本株、今投資するならどっち!?
【講師:戸松信博氏】
毎月第4水曜日は中国株オンラインセミナーの日!8月以降の日本株・中国株の
相場見通しと旬の注目銘柄についてご紹介いたします。
7月23日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2600
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◎元外銀トレーダーが語るFXトレードの真髄 ~トレードの本質とFXマーケットの特徴~
【講師:高井克実氏(トレード・サイエンス社)】
元外銀ディーラーである高井氏が、これまでの経験から習得したトレードの本質や
FXマーケットの特徴について余すところなく1時間語ります。
7月29日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2604
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◎円安?円高? 8月の為替相場展望
【講師:山本雅文氏(プレビデンティア・ストラテジー株式会社代表取締役
マーケット・ストラテジスト)】
個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
7月31日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2595
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(どなたでもご参加いただけます)
◎雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。
7月22日(火) 7:30開場 8:00開始 8:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2592
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
ご好評につき、セミナー時間を15分間⇒30分間へ拡大。
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
7月22日(火) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2601
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
7月23日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2607
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎2014年後半戦!日本株 VS 米国株 徹底予想! 【名古屋開催】
いよいよ2014年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望が気になると
ころ。25年間のファンドマネージャーの経験を持つ金融ストラテジストの岡崎
良介氏と、証券アナリストの鈴木一之氏が、日本株と米国株をズバリ徹底予想
いたします。
≪≪≪≪申込は2014年7月25日(金)17時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:7月26日(土)10:30開場 11:00開演 12:30終了
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」(愛知県名古屋市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2576
※本セミナーはパネルディスカッション形式となっております。
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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