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マネックスメール<第3676号 2014年7月28日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
6 世界が見えるコモディティ投資
7 廣澤知子のやさしいマネー講座
8 戸松信博のいまこそ中国株!
9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
10 勉強会・セミナー情報
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均続伸で約6ヶ月ぶりに1万5500円台回復
日経平均 15,529.40 (△71.53)
日経225先物 15,510 (△60 )
TOPIX 1286.07 (△ 4.72)
JPX日経400 11,710.58 (△40.26)
単純平均 304.74 (△ 1.08)
東証二部指数 3,905.47 (△15.32)
日経ジャスダック平均 2,221.25 (△ 6.2)
東証マザーズ指数 930.74 (△16.2)
東証一部
値上がり銘柄数 1,009銘柄
値下がり銘柄数 623銘柄
変わらず 182銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 105.48% △3.9%
売買高 19億3115万株(概算)
売買代金 1兆5922億6600万円(概算)
時価総額 458兆6882億円(概算)
為替(15時) 101.80-101.81 円/米ドル
為替(15時) 136.70-136.74 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は、日経平均が71円高の1万5529円と1月23日以来約6ヶ月
ぶりに終値で1万5500円台を回復しました。TOPIXおよびJPX日経400も続伸しま
した。先週末に下落したマザーズ指数も本日は1.7%高と反発しました。先週
末の米国株式市場でダウ平均が下落したことを受け、日経平均は30円安の1万
5426円で寄り付きました。ただ、日経平均は先週末に大きく上昇して1万5400
円台を回復した勢いそのままに、まもなくプラスに転じると、一時は98円高の
1万5556円まで上昇する場面も見られるなどその後も堅調に推移して引けまし
た。
2.個別銘柄動向等
本日の売買代金首位はミクシィ(2121)。13.6%高の4,610円と大きく上昇し
て年初来高値を更新しました。特段新たな材料が出たわけではありませんが、
業績拡大期待を背景に短期資金が向かっているようです。その他の売買代金上
位銘柄はアイフル(8515)やメガバンク3行などがしっかりでした。週末の日
経新聞で日本政府が2020年までに国内3箇所でカジノ開設を認める方向で検討
に入ったと報じられたことを材料に、日本金銭機械(6418)、グローリー
(6457)、オーイズミ(6428)など一部の関連銘柄が物色され大きく上昇しま
した。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は先週末の勢いそのままに、約半年ぶりに1万5500円台を回復しまし
た。堅調な企業決算への期待などが背景にあると思われます。今週は日本企業
の決算発表が本格化するとともに、米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)の開
催、雇用統計やISM製造業景況感指数など重要指標の発表が目白押しとなって
います。週の前半には雇用統計やISM製造業景況感指数それぞれの先行指標も
発表されるため、それらを材料に今週の米国市場は大きく変動する可能性があ
り、注意が必要です。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
住宅市場の霧は晴れず。(7月25日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4217 日立化成 1,860.0 +161.0
大幅続伸 1Q営業益0.4%増も戦略的リストラ好感 機能材料が好調。
8036 日立ハイテク 2,794.0 +276.0
大幅に5日続伸 1Q経常益29倍に拡大 スマホ用半導体の需要増で。
4779 ソフトブレーン 271.0 +19.0
大幅続伸 上期営業益を78%増に増額 eセールスマネージャーが堅調。
2772 ゲンキー 4,315.0 +365.0
大幅に3日続伸 7月度売上高15.4%増 ディスカウント路線が奏功。
5659 日精線 629.0 +100.0
ストップ高 溶媒から高効率に水素を取り出せる特殊ワイヤ材を開発。
6428 オーイズミ 1,071.0 +86.0
大幅続伸 政府が2020年までにカジノ開設を検討 カジノ関連株に物色。
5471 大特鋼 498.0 -36.0
急反落 1Q営業益17.5%減 原材料合金の価格上昇などが重荷。
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2 米国相場概況(7月25日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,960.57 (-123.23 -0.72%)
S&P500指数 1,978.34 ( -9.64 -0.48%)
ナスダック総合 4,449.56 ( -22.54 -0.50%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 37.99 (+0.46 +1.23%)
Tワーナー(TWX) 84.99 (+0.98 +1.17%)
HP(HPQ) 35.43 (+0.39 +1.11%)
イーエムシー(EMC) 29.20 (+0.31 +1.07%)
アップル(AAPL) 97.67 (+0.64 +0.66%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アマゾン(AMZN) 324.01 (-34.60 -9.65%)
ビザ(V) 214.77 ( -7.97 -3.58%)
マスターカード(MA) 75.75 ( -1.82 -2.35%)
テキサスI(TXN) 46.82 ( -1.04 -2.17%)
スターバックス(SBUX) 78.74 (-1.71 -2.13%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
アマゾン(AMZN)やビザ(V)の決算を嫌気した動きに。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140725.pdf
<先週の動き>ウクライナでのマレーシア航空撃墜やイスラエルのガザ
地区侵攻の地政学リスクへの警戒感から売りが先行
<今週の見通し>29日―30日開催のFOMCと30日発表の4-6月期のGDP(速報値)に注目
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140728.pdf
今週は相場を大きく動かす重要な経済指標の発表が目白押し
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別 発表時間
イーストマンケミカル(EMN) 2Q
タイソンフーズ(TSN) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第4弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容の詳細や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_09.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年7月28日)
夜間寄付:15,465円
夜間引け:15,430円
日中寄付:15,430円
日中引け:15,515円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【126,000円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、
それ以外は売り
15,465円で1枚【売】建てし、15,430円で決済。【本日の損益 +3,392円】
【本日までの通算損益 -25,580円 / 勝率40.0% (4勝6敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン2] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、
それ以外は買い
15,465円で1枚【売】建てし、15,515円で決済。【本日の損益 -5,108円】
【本日までの通算損益 +22,920円 / 勝率60.0% (6勝4敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
15,430円で1枚【売】建てし、15,515円で決済。【本日の損益 -8,608円】
【本日までの通算損益 +7,420円 / 勝率50.0% (5勝5敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン4] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
当日夜間引け-前日日中引けの3営業日合計が-90より大きければ買い、
それ以外は売り
15,430円で1枚【買】建てし、15,515円で決済。【本日の損益 +8,392円】
【本日までの通算損益 +33,420円 / 勝率70.0% (7勝3敗)】
当日の夜間立会終了後に次回取引の売買が決定します。
各パターンにおける売買判定の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_09.htm
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■先物・オプション取引の魅力
先物は、「買い」だけでなく、「売り」から取引することができるため、下落
相場でも収益を確保することができます。
また、信用取引と異なり、金利や貸株料等のコストはかかりません。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月28日 『21世紀の資本論』 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)7月28日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/ff68bd82ad80843db4fedf25ad1f9e3c5f025313
◆7月28日 第50回 丼(どんぶり)【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆7月28日 明日の決算発表スケジュール 第1四半期の市場予想は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>ではチーフ・
ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを
解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO/PO)はございません。
◆立会外分売実施中
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E・Jホールディングス(2153) 東証
分売価格 : 991円
本日の終値 : 1,021円
ディスカウント率 : 2.94%
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
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◆立会外分売予定
◎鈴木(6785)東証 分売予定日:7月30日
◎ネクステージ(3186)東証マザーズ 分売予定日:7月31日~8月1日
◎市進ホールディングス(4645)東証 分売予定日:7月31日~8月5日
◎フェリシモ(3396)東証 分売予定日:8月4日~8月7日
◎研創(7939) 東証 分売予定日:8月5日~8月8日
◎キムラ(7461) 東証 分売予定日:8月22日~8月28日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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6 世界が見えるコモディティ投資
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第72回 コモディティ価格の上昇はこれからが本番!
久しぶりに香港に行ってきました。7月16日(水)に東京商品取引所(TOCOM)と
香港取引所が主催するセミナーが開催され、「コモディティの今後の見通し2016
-2020年 スーパーサイクルは終焉したか?」という内容の基調講演を行いまし
た。香港在住の金融機関の方を中心に日本からの参加者もいらっしゃいました。
お話を聞いていると、アジアではなかなかコモディティ取引が盛り上がりづらい
ようで、アジアのコモディティ取引所は苦労を強いられています。欧米ではコモ
ディティ投資を増やそうとする投資家が増えていますが、どうもスタンスが異な
るようです。今回は香港取引所とTOCOMが提携をし、セミナーを香港で開催する
運びとなったのですが、両取引所にとって取引参加者および出来高の拡大は喫緊
の課題です。いまは法制度上できませんが、今後はやはり・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=71
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。
江守 哲:
アストマックス投信投資顧問株式会社
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草出版)
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7 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第369回-
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「噴火か、大相場か・・・?」
世界中あちらこちらで地政学的リスクが高まっています。そんな中、先週は、
NY株式は3日続落で引けたものの過去最高値近辺にあり、日本株も動きが少ない
ながら底堅く・・・不安と期待が入り混じる状況が続いていますね。
今週は米国でFOMCや雇用統計など注目材料も多いです。
日本株の動きの少なさについて前述しましたが、こうした夏季に見られる閑散
とした相場は「夏枯れ相場」、または「お盆の閑散相場」と言われます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/07/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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8 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数と香港ハンセン指数は大幅上昇でようやく新たなフェーズへ
先週の中国株ですが、上海総合指数と香港ハンセン指数は大幅続伸、深セン総合
指数は反発、創業版指数は続落となりました。先週は上海総合指数と香港ハンセ
ン指数にとって、チャート的には抵抗線を大きな出来高で上に突き抜けた重要な
週であったと思います。中国本土の株式市場は全体的に、大型株が割安感から買
われ、小型株が上昇率鈍化懸念から売られています。週初は特に材料が無く軟調
でした。しかし、7月21日(月)に中国政府が新エネルギー車の普及と充電設備の
建設を促進するガイドラインを発表したことから自動車関連株が買われ、22日(火)
に大きく反発となりました。
そして・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/07/28.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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9 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月28日 <下駄>
私はたまに下駄を履きます。この"たまに"はかなり間の開いた"たまに"な
のですが、滅多に履きませんとは云いたくないので、たまに履きますと書きま
した。下駄は気持ちいいです。爽やかだし、背が高くなるし、自然と背筋が伸
びるし、そしてあの音がいい。しかしその音のせいで、どうも気後れしてしま
って普段中々履けないという残念な面もあります。
近所の普段履きには、夏は安物の草履はよく履きます。高級な雪駄も一つ持っ
ていたのですが、そして私は一般に物持ちがとてもいいのですが、何故かこの
雪駄だけは行方不明になってしまいました。今更買い直すのもしゃくなので、
安物の草履か下駄かで行こうと思うのですが、下駄は音が気になる場合がある
他に、長時間履いているとくるぶしの下の下駄のお尻の端に接するかかと部分
が痛くなってくるという問題もあります。但しこれは歩き方が未熟なのでしょ
う。重心が後ろに行ってしまっているから、カランコロンも響きすぎるし、か
かともいずれ痛くなる。もっと重心を前に立ち、歩かねばならない。
私は二枚歯のオーソドックスな下駄を履いていますが、最近は男性も右近と云
う草履のような下駄が主流になっているそうです。ふぇ~。やっぱり下駄は二
枚歯ですよね。自然な前傾姿勢は私の好きな(精神)姿勢。この夏は下駄を普
通に履きこなすように心掛けようっと。
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596
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10 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:広瀬 隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)】
毎月最終月曜日、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介!
7月28日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2617
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◎元外銀トレーダーが語るFXトレードの真髄 ~トレードの本質とFXマーケットの特徴~
【講師:高井克実氏(トレード・サイエンス社)】
元外銀ディーラーである高井氏が、これまでの経験から習得したトレードの本質や
FXマーケットの特徴について余すところなく1時間語ります。
7月29日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2604
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◎円安?円高? 8月の為替相場展望
【講師:山本雅文氏(プレビデンティア・ストラテジー株式会社代表取締役
マーケット・ストラテジスト)】
個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
7月31日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2595
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
8月1日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用
統計が発表予定です。臨場感あふれる『米雇用統計 実況中継!』毎回多くの
お客様にご参加いただいている人気No.1オンラインセミナーです。
8月1日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2599
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◎雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。
8月4日(月) 7:30開場 8:00開始 8:20終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2614
(どなたでもご参加いただけます)
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎【マネックス米国株セミナー】 史上最高値を更新!いま最高に熱い米国株 in 大手町
~これで米国株投資の魅力が分かる!~
なぜ、いま米国株投資なのか。
・米国株の力強さの背景
・米国株で踏み出すグローバル投資
・消費者視点で見る米国企業の魅力
など、米国株投資初心者向けのセミナーを開催します。
≪≪お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。≫≫
【参加費無料】
日時:7月30日(水) 18:30開場 19:00開演 21:15終了
場所:東京都千代田区大手町1-7-2「大手町サンケイプラザ」(東京都千代田区)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2608
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)」
の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある世界の高配当利回りの公益株等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用としての
信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担
いただく費用として、純資産総額に対して実質年率最大1.788%(税込)程度を
乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率最大0.054%(税込)を乗
じた額の監査費用などその他の費用がかかります。その他費用については、運
用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件
により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
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「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)
フレックスコース」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある世界の高配当利回りの公益株等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込については申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた
額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として
の信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して実質年率最大1.788%(税込)程度
を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率最大0.054%(税込)を
乗じた額の監査費用などその他の費用がかかります。その他費用については、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことがで
きません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条
件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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ありません。
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ものではありません。
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。