マネックスメール 2014年9月26日(金)

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マネックスメール 2014年9月26日(金)

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 マネックスメール<第3718号 2014年9月26日(金)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容についてプレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください。
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日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了 
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 投資運用苦楽
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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米国株安と円高を嫌気して日本市場は反落 配当落ちを考慮すると下げは限定的

日経平均            16,229.86 (▼144.28)

日経225先物         16,270 (▼ 10)

TOPIX            1331.95 (▼ 14.48)

JPX日経400          12,115.16 (▼131.52)

単純平均             306.54 (▼ 4.72)

東証二部指数           4,188.98 (▼ 6.36)

日経ジャスダック平均       2,339.58 (▼ 3.01)

東証マザーズ指数         960.42 (△ 12.54)

東証一部

値上がり銘柄数          374銘柄

値下がり銘柄数         1,341銘柄

変わらず             84銘柄

比較できず            24銘柄

騰落レシオ           111.61%  ▼ 4.79%

売買高            20億5209万株(概算)

売買代金        2兆0314億2000万円(概算)

時価総額          474兆7529億円(概算)

為替(15時)          109.01-109.02 円/米ドル

為替(15時)         138.89-138.93 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

米国株安と円高を嫌気して本日の日本市場は反落しました。日経平均は286円安の16,087円と本日の安値で寄り付くと、寄り付きの売りが一巡するなか一旦120円余り下げ幅を縮めましたが、16,200円をわずかに上回ったところで上値を押さえられると、しばらくは16,100円台後半で揉み合う展開となりました。その後、為替がやや円安に振れたことで日経平均は16,200円を挟んでの推移となりましたが、ドル円が109円台を付けるとさらに値を上げ一時は122円安まで戻す場面もみられました。結局、日経平均は144円安の16,229円で取引を終えました。一方、新興市場では日経ジャスダック平均が下落したものの、東証マザーズ指数が続伸となっています。


2.個別銘柄動向等

業績の上方修正を行ったファナック(6954)が大幅高から連日での年初来高値更新となったほか、昨日の米国市場でアップル(AAPL)が大きく下げたにも関わらず代表的な関連銘柄である村田製作所(6981)は堅調でした。また、昨日に最高益となる上期決算を発表したニトリホールディングス(9843)が、投資判断や目標株価の引き上げもあって大きく上げ、熊谷組(1861)や大豊建設(1822)など建設株に上昇するものが目立ちました。新興市場では昨日にストップ高となったサイバーダインが(7779)が装着ロボットの軽量化に成功したといったニュースを受けて本日も大きく上げたほか、スマホ向けゲームがアップストアのセールスランキングで3位に入ったことが好感されたマーベラス(7844)が急伸しました。一方で村田製作所と同様にアップルの関連銘柄の一つであるジャパンディスプレイ(6740)が投資判断の引き下げにより10%安と急落したほか、配当取りの買いで年初来高値を付けていた三井物産(8031)や三菱商事(8058)が配当落ちもあって大きく下げました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

本日の日経平均は144円安の大幅な下げとなりました。しかし、配当落ち分の90円強を差し引いてみると50円程度の下落で、260ドル以上下げたダウ平均と比べると、日経平均の実質的な下げは小さかったといえます。日経平均が高値圏にあり利益確定の売りが出やすいなか、今週は4営業日のうち3営業日が下落となりましたが、下げた3日とも底堅かったという印象です。したがって相場の地合いは強いといえそうです。来週は日銀短観やECB理事会、そして週末の米雇用統計とマーケットでの関心の高いイベントが続きます。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国労働市場の現状と利上げ時期動向(9月11日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


1972 三晃金 260.0 +22.0

大幅に3日続伸 15.3期通期計画の上方修正を好感 工事原価管理強化が奏功。


8935 FJネクスト 476.0 +29.0

大幅続伸 通期業績を上方修正 マンション販売が好調。


6864 NF回路 1,244.0 +214.0

一時ストップ高 上期利益予想を増額 設備投資上向きで一転増益へ。


3857 ラック 1,075.0 +58.0

大幅に5日続伸 検知したサイバー攻撃情報の公開でセキュリティ対策を支援。


7779 サイバダイン 3,710.0 +240.0

大幅続伸 従来のロボットスーツを8分の1まで軽量化とNHK報道。


6740 JDI 520.0 -63.0

大幅続落 外資系証券が「UNDERPERFORM」へ引き下げ 業績悪化リスク反映。


7723 愛時計 309.0 -23.0

3日ぶり急反落 第2四半期業績予想の下方修正を嫌気 計測機器関連が低調。


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 2 米国相場概況(9月25日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 16,945.80(-264.26 -1.54%)

S&P500指数 1,965.99(-32.31 -1.62%)

ナスダック総合 4,466.75(-88.47 -1.94%)

◆主な値上がり銘柄        (前日比)

サザン(SO) 43.33 (-0.12 -0.28%)

ロッキード(LMT) 177.44(-0.95 -0.53%)

Bマイヤーズ(BMY) 51.62 (-0.34 -0.65%)

エレパワー(AEP) 52.09 (-0.38 -0.72%)

ダウケミカル(DOW) 53.13 (-0.39 -0.73%)

◆主な値下がり銘柄        (前日比)

アップル(AAPL) 97.87 (-3.88 -3.81%)

イーエムシー(EMC) 28.81 (-0.91 -3.06%)

マスターカード(MA) 74.72 (-2.33 -3.02%)

エマーソン(EMR) 62.41 (-1.80 -2.80%)

シティ(C) 51.96 (-1.30 -2.44%)


☆米国株関連のご案内

■大幅下落 ダウ平均は2カ月ぶり最大安
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140925.pdf

■マカオ旅行・ルンバが当たる!外国株キャンペーン(2014年9月22日~2014年10月31日)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_26.htm

<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆9月24日 グローバル企業の見方
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆9月26日 87回 バタフライ効果【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆9月26日 業績の上振れ期待が大きい銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎リクルートホールディングス(6098)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=582
9月30日(火)0:00~10月3日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です

◎オプティム(3694)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=583
10月6日(月)0:00~10月10日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆現在お申込み可能な立会外分売はございません。

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 5 為替マーケットの攻略法
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米国がドル高・円安を容認!その真意は?

今週のドル円は一時109円台半ばまで上昇し、2008年8月以来6年ぶりの高値を示
現。節目の110円および、当時の戻り高値である110.66円も視野に入ってきまし
た。米国の景気回復期待や早期利上げ観測が高まる一方、日本では追加金融緩
和観測が浮上しており、日米の金融政策バイアスが逆向きになっていることが
背景にあります。

先週行われたFOMCでは、現行のゼロ金利政策を資産購入の終了後も「相当な期間」
維持することが適切、とのキーワードを残したことから、米国株式市場は安堵感
から急上昇。一方、「経済状況と見通しが許す場合に利上げ。保有資産は徐々に
減らし、MBSは売却しない」という「出口戦略」が初めて示され、FOMCメンバーの
金利見通しも引き上げられたことから、金利市場では早期利上げ観測が高まり債
券利回りは上昇しました。

つまり株式市場は・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/09/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。

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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽

マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月26日    <香港・杭州>

昨日は香港から杭州に移動しました。大切なパートナーとの定期的なミーティ
ングと会食です。会うことを重ねることによる信頼や繋がりの強化は、単に会
えばいい訳ではなく、きちんと話し合って関係を積み重ねていくと云う意志が
重要です。そのことをまた再確認しました。

さて杭州前に寄った香港は、また中国化が進んだように感じました。ハンドオ
ーバーから早17年。当たり前と云えば当たり前ですが、イギリス風が減って、
中国風が増えています。それがあらゆる場面に出てきています。街として相手
をする人口の質と量が、イギリスを中心とした西洋人から中国人に変わったの
でしょう。ですから当たり前の変化です。さはさりながら、どこかに郷愁も感
ぜずにはいられません。

一方杭州は二度目ですが、空港、ホテル、パートナーのオフィス、ディナー、
ホテル、空港、と車で移動するだけなので、あまり雰囲気を把握することが出
来ません。晴れているのか曇っているのかが分からない白い空は、中国都市の
定番です。中国を仕事でパツパツの旅程以外で訪れたのは、もう思い出せない
くらい昔のことです。そろそろ一度観光もしてみようかなと、杭州で初めて思っ
たのでした。

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  ▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

9月29日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2679

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 7 投資運用苦楽
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第213回 ベンチャー投資について 

私どもが、ベンチャーキャピタルを含めたファンド投資を開始してから、会社と
しては10年が経とうとしています。日本におけるベンチャーキャピタル、あるい
は、ベンチャーキャピタルを経由したスタートアップ企業への投資について、こ
の10年間を振り返ってみると、大変難しい局面が多かったというのが率直な感想
です。過去20年以上の日本国内のベンチャーキャピタルの平均的な成績を見てみ
ると、特に米国のベンチャーキャピタルの成績との差は顕著に出ており、ほとん
ど収益が上がっていない状況が続いていました。もちろん、過去20年間でも、日
本においても華々しいIPO(株式上場)を果たしたベンチャー企業も多くみられま
したが、米国に比べてそのダイナミズムは限定的でしたし、その中で、「ベンチ
ャーキャピタル」が果たす役割は、数量においても規模においても限定的だった
かと思います。

安倍政権における「成長戦略」の政策の柱の一つで、今年の6月24日に閣議決定
した「日本再興戦略 改訂版 2014」の中では、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=212

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:広瀬 隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)】

毎月最終月曜日、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介!

9月29日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2646

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◎為替相場に重要なファンダメンタルズ~何を、どうみるべきか?~
【講師:山本雅文氏(プレビデンティア・ストラテジー株式会社 代表取締役
                      マーケット・ストラテジスト)】

為替市場のファンダメンタルズ分析のスペシャリストである山本雅文氏が、国際金融
の最前線で培った豊富な経験を元に、そもそも重要なファンダメンタルズは何か?
重要なファンダメンタルズをどのようにとらえるのか?という本質的な部分を丁寧に
解説します。

10月1日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2683

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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~

毎回多くのお客様にご参加いただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場
感あふれる『米雇用統計 実況中継!』。進行役でお馴染のFXタレント池田ゆい
さんと、為替市場の語りべ雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況
します!

10月3日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2684

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

9月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2661

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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

9月29日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2679

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(オンライン)

◎株式会社アイ・エス・ビー主催 個人投資家向けオンライン会社説明会

株式会社アイ・エス・ビーの会社概要・経営戦略等についてご説明します。
また、会社様のプレゼンテーション終了後、参加者の皆さまからの質問にも
お答えする予定です。

9月30日(火) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2678

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(会場型)

◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
 マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー

株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容について
プレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、
みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください

【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了 
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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