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マネックスメール<第3728号 2014年10月10日(金)夕方発行>
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いつもマネックス証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。マネックス証券の「FX PLUS」、「大証FX」、「米国株」、「中国株」、「くりっく株365」は10月13日(体育の日)もお取引が可能です。
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そのままに、使いたいときにワンクリックで「スピード発注画面」に切り替える
ことができます。もちろん、デモ口座でもお試しいただくことができます。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 為替マーケットの攻略法
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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日本における信用取引はどこから始まったのか?今回、信用取引応援強化月間の
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1 相場概況
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日経平均、米国株安と円高進行で大幅続落 来週は米国企業の決算発表が本格化
日経平均 15,300.55 (▼178.38)
日経225先物 15,340 (▼160 )
TOPIX 1243.09 (▼ 17.69)
JPX日経400 11,306.62 (▼155.66)
単純平均 281.99 (▼ 4.77)
東証二部指数 3,984.25 (▼ 54.56)
日経ジャスダック平均 2,208.22 (▼ 41.59)
東証マザーズ指数 850.87 (▼ 17.16)
東証一部
値上がり銘柄数 125銘柄
値下がり銘柄数 1,664銘柄
変わらず 43銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 77.84% ▼ 6.48%
売買高 28億5163万株(概算)
売買代金 2兆6877億8500万円(概算)
時価総額 444兆2716億円(概算)
為替(15時) 107.73-107.74円/米ドル
為替(15時) 136.88-136.92 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は、日経平均やTOPIX、JPX日経400などの主要指数や新興市場
のマザーズ指数などいずれも大幅に続落しました。昨日の米国株式市場でダウ平
均が334ドル安と今年最大の下げ幅を記録しドル円が107円台まで円高が進んだこ
とから、日経平均は186円安の1万5292円と大きく下落して寄り付きました。日経
平均は昨日まで3日続落しており、3日間の下げ幅が400円を超えていたこともあっ
て、前場は買戻しの動きが見られ、一時は130円余りまで下げ幅を縮める場面も見
られました。後場に入るとアジア市場が総じて下落したことから日経平均は下げ
幅を拡大、結局178円安の15,300円で引けました。東証1部の売買代金は2兆6877億
円と活況の目安とされる2兆円を大きく上回りました。
2.個別銘柄動向等
ほぼ全面安の商状のなか、昨日本決算を発表し、今期の業績予想についてアナリ
スト予想を上回る強気な見通しを発表したファーストリテイリング(9983)が1.7
%高と上昇しました。また、LINEと提携して合弁会社を設立すると発表したグリ
ー(3632)も大きく上昇しました。新興市場のFFRI(3692)は本日も上昇し、
1,500円高の11,240円とストップ高で引けました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日本株式市場は大幅な下落となりましたが、TOPIXは200日移動平均線にタッ
チした格好となっています。TOPIXは8月上旬の調整局面の際に200日移動平均線に
サポートされて反発しただけに、今回も同様の値動きを期待したいところです。
来週はいよいよ米国企業の決算発表が本格化します。足元は世界経済の減速懸念
から米国株が下落していますが、7-9月期の企業決算は堅調な内容が予想されて
いることから、株価の下支えとなる可能性もありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国市場急落の背景と第2のイエレンダッシュボード(10月8日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2749 JPHD 399.0 +22.0
4日ぶり大幅反発 郵便局内に認可保育所 第1弾はさいたま中央郵便局。
8984 ハウスレジ 476,000.0 +23,500.0
急反発 野村が「Buy」継続・目標株価増額 EPS目標を追うが冷静に修繕も。
4527 ロート 1,547.0 +63.0
続伸 外資系証券が「オーバーウエイト」へ引き上げ。
9983 ファーストリテイ 37,890.0 +635.0
続伸 今期営業益39%増 海外積極出店で増配も。
6291 エアーテック 830.0 +102.0
大幅続伸 米国で検査強化と報道でエボラ関連に物色 アゼアスはS高。
9945 プレナス 2,121.0 -317.0
大幅続落 上期下振れで通期下方修正 既存店売上高伸び悩み。
8237 松 屋 1,254.0 -55.0
4日続落 上期上振れで通期上方修正も想定内 リニューアル効果で集客増。
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2 米国相場概況(10月9日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,659.25(-334.97 -1.97%)
S&P500指数 1,928.21(-40.68 -2.07%)
ナスダック総合 4,378.34(-90.26 -2.02%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アップル(AAPL) 101.02(+0.22 +0.22%)
ウォルグリーン(WAG) 61.55(+0.09 +0.15%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アナダルコ(APC) 90.00(-5.93 -6.18%)
ハリバートン(HAL) 57.28(-3.13 -5.18%)
HP(HPQ) 34.32(-1.60 -4.45%)
アパッチ(APA) 81.88(-3.55 -4.16%)
デボンエナジー(DVN) 61.30(-2.65 -4.14%)
☆米国株関連のご案内
■もれなく200円をプレゼント!外国株取引口座新規開設キャンペーンを実施中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_26.htm
■世界景気の減速が米景気に悪影響があるとの懸念「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141009.pdf
来週発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別
ファスナル(FAST) 3Q
プログレッシブ・コープ(PGR) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月7日 二極化と多様化
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月10日 第97回 体育の日と特異日【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆10月10日 第2四半期も元気だった最高益更新期待の銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎エラン (6099)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=584
10月20日(月)0:00~10月24日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎SHIFT (3697)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=586
10月27日(月)0:00~10月31日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◆売出し(PO)◆
◎メディアスホールディングス(JASDAQ/3154)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=585
10月17日(金)0:00~ブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎エスプール(2471)東証 分売予定期間:10月16日(木)~10月21日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 為替マーケットの攻略法
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ドル/円の上昇に黄信号点灯?!株安・金利低下で目先調整局面入りの可能性も
先週金曜日に発表された米国9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が+24.8万人
と予想の+21.5万人を上回り、失業率は5.9%と6年ぶりに6%台を下回る好結果と
なりました。しかしドル円は、一時109.90円と110円に迫ったものの、結局越え
られず、今週は107円台へ急反落。米国債利回りも一旦は上昇を見せたものの、
結局は発表前より大幅に低下しました。
雇用統計の詳細を見てみると、労働参加率が62.7%と1970年代以降最低を更新し、
長期失業者の割合がなお3割を上回っているなど、質的な弱さが残っていること
が分かります。雇用が増えているといっても、そのほとんどが低賃金のパートタ
イマーであり、平均賃金はほとんど伸びていません。つまり金利市場は、雇用は
表面上の数字ほど強くはなく、賃金インフレの懸念もないため、FRBは利上げを
急ぐ必要がない、と読んだわけです。
また先月以来、米国の株式市場も変調をきたしており、NYダウは高値から4%あ
まり下落しました。「金融相場」から「業績相場」へのバトンタッチに手間取
っているうちに、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/10/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月10日 <新米>
今朝新米をいただきました。あー、美味しかった。そこでふと思ったのですが、
新入社員とか、不慣れな新人、未熟な新入りなどのことを新米と云いますが、
何故でしょう?人の新米は、あまりいいニュアンスを持ってないように感じま
す。「おい、そこの新米!何やってんだ!」とか「うちの新米がご迷惑掛けて
すいません」などの文脈が似合います。しかし米の新米はみずみずしいし、き
らやかで、いいことばかりです。何で米の新米と人の新米はこんな風に違って
しまったのでしょうか。
人の新米の語源は、江戸に職を求めて若い人が集まるようになった頃に、米も
多く江戸に集まるようになり一般的な食べ物になったので、新人の人と米をか
けて新米と呼んだなど、様々な諸説があるようですが、どうも腑に落ちません。
そこで自説を考えてみました。新米は美味しい。みずみずしくてきらやかだ。
しかし新米は今年の季節ものであり、去年や一昨年の記憶がない。古米は枯れ
ていくが、年輪と云うか過去の記憶がある。新米には蓄積や経験がない。
人の新米と云う言葉は、先輩から後輩に対する、自分自身への自負を含んだ、
そして一方で激励の意も含んだ、言葉だったのではないでしょうか?下半期が
始まり、当社では今春の新米が配置付けされ、来春の新米の内定式も行いまし
た。頑張れ新米!
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<ただいまお申込受付中!前半の投資セミナーでは松本大が講演>
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会」は、当該IR実施
会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)
が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているも
のではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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7 投資運用苦楽
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第214回 大学研究室の同窓会に参加して日本の財政を考えた
大学時代の研究室の恩師が85歳を迎えられたということ、また、その先生が昨年、
我々のゼミの科目であった「財政学」から一歩踏み込んだ、専門分野である「財
政社会学」に関する本を出版されたということもあり、久しぶりに大規模な同窓
会が催され、参加してきました。同窓会の中での先生のスピーチは、往年の授業
を彷彿させる、シニカルで示唆に富んだ内容で非常に興味深いものでした。例え
ば、現在叫ばれている、日本の「財政危機」は1970年代に既にそのターニングポ
イントを迎えていたという持論を展開され、また、財政危機の定義や、解決方法
を見出すのは「経済学」の枠組みでは困難であり、政治、行政等の複数の領域に
またがる現象を理解し、巻き込んでいかなければならない、という趣旨のお話を
されていました。更に、最近、米国でブームを巻き起こした、フランス人経済学
者Thomas Pikettyの著書「Capital in the Twenty-first Century (21世紀の資
本論)」に言及したうえで、現在の金融化した米国型資本主義の在り方に警鐘を
鳴らしていました。
私を含め、金融業に身を置く教え子も多かったこともあったせいか、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=213
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
10月14日(火) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2703
-------------
◎新マネックストレーダー(マネックス・マーケットステーション)の新機能を
ご紹介!
マネックス証券社員が新マネックストレーダー(マネックス・マーケットステ
ーション)の新機能についてわかり易く解説いたします!
10月15日(水)19:30開場 20:00開始 20:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2713
-------------
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー>香港・上海の相互取次、政策効果、株価反転上昇へ!?
中国株の第一人者、田代尚機氏にお越しいただき、「香港・上海の相互取次、
政策効果、株価反転上昇へ!?」と題して、中国株の相場見通しと注目銘柄
についてご紹介いたします。
10月22(水)19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00003PF2/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2714
-------------
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:広瀬 隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)】
毎月最終月曜日、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介!
10月27日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2698
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向け会社説明会(どなたでもご参加いただけます)
(会場型)
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容について
プレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、
みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会」は、当該IR実施
会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)
が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているも
のではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFXプレミアム及び大証FXでは、取引対
象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、
取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミア
ムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに
取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支
払いに転じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本
損失が生じることがあります。FX PLUS、マネックスFXプレミアム、マネック
スMT4及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変
動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨
あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスMT4、マネックスFXプレミ
アムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、マネックスMT4及びマネック
スFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道
1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックスMT4では、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証
拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通
貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人の
お客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大
証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。
詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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