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マネックスメール<第3729号 2014年10月14日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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南アフリカランド建社債●~●~●
マネックス証券では、10月23日(木)まで、本債券の購入時に限り為替手数料
を1南アフリカランドあたり20銭でご提供いたします。外貨建資産の保有により、
分散投資の効果も期待できます。ぜひこの機会にご検討ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_38.htm
(※)お取引の際は、南アフリカランド建社債に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均大幅続落で約2ヶ月ぶりに1万5000円を割り込む
日経平均 14,936.51 (▼364.04)
日経225先物 14,900 (▼440 )
TOPIX 1214.27 (▼ 28.82)
JPX日経400 11,054.02 (▼252.6)
単純平均 276.46 (▼ 5.53)
東証二部指数 3,924.73 (▼ 59.52)
日経ジャスダック平均 2,178.83 (▼ 29.39)
東証マザーズ指数 823.63 (▼ 27.24)
東証一部
値上がり銘柄数 131銘柄
値下がり銘柄数 1,672銘柄
変わらず 29銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 75.51% ▼ 2.33%
売買高 27億5132万株(概算)
売買代金 2兆6864億3600万円(概算)
時価総額 434兆1236億円(概算)
為替(15時) 107.17-107.18 円/米ドル
為替(15時) 136.24-136.28 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場で日経平均は364円安の1万4936円と大幅に続落し、8月8日以
来約2ヶ月ぶりに1万5000円の節目を割り込みました。TOPIXやJPX日経400のほか、
東証2部指数や新興市場のマザーズ指数なども下落しました。3連休明けとなった
日本市場ですが、先週末と昨日の米国株式市場がともに大幅安となり、ドル円が
106円台まで円高が進んだことから日経平均は263円安の1万5036円と大きく下落し
て寄り付きました。前場の日経平均は一時1万5000円の節目を割り込んだものの、
塩崎厚生労働大臣が明日の社会保障審議会年金部会に出席し、GPIFの組織改革に
意見を述べると報じられると、GPIFの改革期待が下支えとなって切り返し、徐々
に下げ幅を縮めました。ただ、日経平均は後場に入ると再び下げ幅を広げ、朝方
の安値を割り込み本日の安値水準で引けました。
2.個別銘柄動向等
ほぼ全面安の商状で、売買代金上位銘柄も総崩れとなりました。ソフトバンク
(9984)は3%超、トヨタ自動車(7203)は4%近く下落しました。そんななか本
日もFFRI(3692)の上昇は止まらず、10%超の上昇で終値は1万2420円と10月1日
につけた初値である4,010円から3倍以上の値上がりとなっています。米国でエボ
ラ出血熱感染患者の担当看護師もエボラ出血熱に感染したと発表され、今後の感
染拡大が不安視されています。渡航制限などによる業績への悪影響が懸念される
日本航空(9201)とANAホールディングス(9202)はともに5%超の大幅安となり
ました。一方子会社の開発した治療薬のエボラ出血熱への治療効果が期待されて
いる富士フイルムホールディングス(4901)は1%高と堅調でした。その他にもエ
ボラ出血熱関連銘柄として、空気清浄装置の製造・販売を手がける日本エアーテッ
ク(6291)が18%高、防護服の販売を行っているアゼアス(3161)がストップ高
となるなど関連株の上昇が目立ちました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
世界経済の減速懸念やエボラ出血熱の感染拡大懸念などから米国を中心に売りが
売りを呼ぶ展開となっており、まずは米国株の下落に歯止めがかからなければ、
日本株の下値も模索しづらい状況です。下値がいくらになるかは誰にもわかりま
せんので、業績や財務と照らして売られすぎと判断できる銘柄を探すとともに、
一気に資金を投じるのではなく、徐々に買い下がっていくのが望ましい局面と考
えられます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国市場急落の背景と第2のイエレンダッシュボード(10月8日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆世界経済のトレンド丸解り!今週の注目レポート(10月14日更新)【NEW】
米国企業の決算発表本格化
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/curation/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8184 島 忠 2,637.0 +160.0
5日ぶり急反発 今期営業益3%増で市場予想上振れ 自社株買いも。
3349 コスモス薬品 14,730.0 +1,140.0
3日ぶり急反発 1Q営業益17%減も25日線サポートで上昇。
3299 ムゲンエステト 1,091.0 +103.0
5日ぶり急反発 今期経常益37%増に上方修正 配当5円積み増し。
3031 ラクーン 482.0 +62.0
一時ストップ高 Squareと業務提携 仕入れサイトとPOSレジを連携。
6928 エノモト 241.0 +22.0
5日ぶり急反発 今期最終益上方修正 固定資産売却で5億円計上。
6093 エスクローAJ 8,240.0 -1,500.0
ストップ安 上期営業益進ちょく率は31% 上期は従来予想並み着地。
3807 フィスコ 293.0 -52.0
大幅に5日続落 通期下方修正 主力デバイス苦戦でネクスはストップ安。
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2 米国相場概況(10月13日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,321.07(-223.03 -1.35%)
S&P500指数 1,874.74(-31.39 -1.65%)
ナスダック総合 4,213.66(-62.58 -1.46%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
サザン(SO) 45.85(+0.74 +1.64%)
ノーフォーク(NSC) 103.21(+0.85 +0.83%)
エレパワー(AEP) 54.23(+0.34 +0.63%)
オラクル(ORCL) 38.23(+0.13 +0.34%)
Fマクモラン(FCX) 30.72(+0.06 +0.20%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ハリバートン(HAL) 50.26(-4.03 -7.42%)
ダウケミカル(DOW) 44.89(-2.68 -5.63%)
アパッチ(APA) 75.93(-3.98 -4.98%)
デボンエナジー(DVN) 56.56(-2.86 -4.81%)
メルク(MRK) 56.14(-2.52 -4.30%)
☆米国株関連のご案内
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■世界的な景気の減速
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141013.pdf
■新規取扱銘柄を続々追加!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月7日 二極化と多様化
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)10月14日収録
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/930ab0849b0aba315b92a06f5a86f59f24702adc
◆10月14日 第98回 ノーベル賞と日本人【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆10月14日 米国企業の決算発表が本格化 本日は金融大手に加えインテルが決算を発表【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎エラン (6099)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=584
10月20日(月)0:00~10月24日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎SHIFT (3697)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=586
10月27日(月)0:00~10月31日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◆売出し(PO)◆
◎スターツプロシード投資法人(8979/東証)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=587
10月17日(金)0:00~ブックビルディング(需要申告)期間です
◎メディアスホールディングス(JASDAQ/3154)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=585
10月17日(金)0:00~ブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎エスプール(2471)東証 分売予定期間:10月16日(木)~10月21日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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筆者都合により、本日はお休みです。
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第130回 10月株安ドル安の背景~QE3終了が原因?!
10月、米株を始め世界のマーケットがリスク回避の色を強めています。ドル/円
相場は10月1日につけた110.08円の今年最高値から14日106.75円まで3円強も
の下落。米国株ダウ平均は9月19日の最高値17,350.64ドルから10月13日の
16,310.47ドルまで5.9%の下落です。米株下落の背景には10月でQE3が終了する
見込みであることから、過去のQE終了時の下落が意識されているという指摘も
あります。QE1終了時は▲14.6%、QE2終了時は▲19.1%もの大幅調整を強いられ
たことから今回のQE3終了時にもそれなりの調整があるのでは、というのですが、
現在は▲まだ5%にも満たない下落です。仮に今回高値17,350.64から10%下落
するとみるなら15,615.58ドル、20%下落するとみるなら13,880.52ドルいう
安値も計算されますが、さて今後の市場、どのように推移するでしょうか。
もし、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/10/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月14日 <留学もどき>
当社グループはMIT Media Labのコンソーシアムメンバーになっており、グルー
プの社員を一名常駐させているのですが、その他にも、日米香港のグループ企
業から選抜された社員数名を、数日間のプログラムで送り込んで色々な勉強を
したり刺激を受けたりさせています。先週の金曜日に、9月にこのプログラムで
MIT Media Labに行った東京オフィスと香港オフィスの社員、計5名から、その
報告をプレゼンテーション形式でしてもらい、興味のある社員と一緒に聞きま
した。
話を聞いての率直な感想は「羨ましい」の一言です。実際に「一言お願いしま
す」と聞かれて、そう答えました。留学は私の夢です。その見果てぬ夢が原動
力となって、大学卒業時にも外資系の会社に就職しましたし、マネックスを創っ
てもやはり結局グローバル展開をしたり、常に日本を出て世界に行こうとして
きました。MIT Media Labのコンソーシアムメンバーになったのも、そんな私の
想いがどこかに強くあるからでしょう。ですからそこに新しい発見をしに行け
ることが、文字通り羨ましいのです。
自らの会社の社員が、会社で作ったプログラムに参加しているのに、「羨まし
い」と云うのも変かも知れませんが、本当にそう思いました。私もいつかきっ
と行こう。そしてもっともっと社員のことが羨ましくなるような企画を考えて
みたいと思います。
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<ただいまお申込受付中!前半の投資セミナーでは松本大が講演>
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会」は、当該IR実施
会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)
が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているも
のではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
◎新マネックストレーダー(マネックス・マーケットステーション)の新機能を
ご紹介!
マネックス証券社員が新マネックストレーダー(マネックス・マーケットステ
ーション)の新機能についてわかり易く解説いたします!
10月15日(水)19:30開場 20:00開始 20:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2713
-------------
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<中国株セミナー>香港・上海の相互取次、政策効果、株価反転上昇へ!?
中国株の第一人者、田代尚機氏にお越しいただき、「香港・上海の相互取次、
政策効果、株価反転上昇へ!?」と題して、中国株の相場見通しと注目銘柄
についてご紹介いたします。
10月22(水)19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://www.monex.co.jp/Etc/00003PF2/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2714
-------------
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:広瀬 隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)】
毎月最終月曜日、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介!
10月27日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2698
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期第2四
半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。
説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーショ
ンを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
10月31日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2680
-------------
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎【追加開催】マネックス全国投資セミナー in 八戸
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」。
これから投資をしてみたいという初心者の方にもご参加いただける回を青森県八戸市で行います!
≪≪≪≪お申込締切 11月24日(月)≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:11月29日(土) 12:30開場 13:00開演 16:00終了
場所:ユートリー8F 多目的中ホール(青森県八戸市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2716
-------------
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 名古屋
初心者向けの午前の部、中級編の午後の部の2部構成でお送りします。
午前だけ、午後だけのご参加も可能です。
≪≪≪≪お申込締切 12月1日(月)午前10時≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:12月6日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:中電ホール2階(愛知県名古屋市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2712
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会(どなたでもご参加いただけます)
(会場型)
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容について
プレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、
みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
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・「株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会」は、当該IR実施
会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)
が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているも
のではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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南アフリカランド建社債に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りさ
れる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づ
き当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料
一覧」をご覧ください。)。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・
バンク 2018年10月24日満期 南アフリカランド建社債
利率:年7.60%(税引前)
通貨:南アフリカランド
償還日:2018年10月24日
発行価格:額面10,000南アフリカランドにつき10,000南アフリカランド
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFXプレミアム及び大証FXでは、取引対
象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、
取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミア
ムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに
取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支
払いに転じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本
損失が生じることがあります。FX PLUS、マネックスFXプレミアム、マネック
スMT4及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変
動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨
あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスMT4、マネックスFXプレミ
アムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、マネックスMT4及びマネック
スFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道
1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックスMT4では、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証
拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通
貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人の
お客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大
証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。
詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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