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マネックスメール<第3778号 2014年12月25日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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円安?円高?2015年1月の為替相場展望
2015年1月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
12月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2796
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1 相場概況
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日経平均6日ぶりに反落 明日からは実質新年相場がスタート
日経平均 17,808.75 (▼45.48)
日経225先物 17,750 (▼40 )
TOPIX 1421.26 (▼ 4.76)
JPX日経400 12,923.60 (▼32.05)
単純平均 313.88 (▼ 0.89)
東証二部指数 4,298.57 (▼26.52)
日経ジャスダック平均 2,316.02 (▼ 9.26)
東証マザーズ指数 870.77 (△ 3.81)
東証一部
値上がり銘柄数 512銘柄
値下がり銘柄数 1,214銘柄
変わらず 133銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.89% ▼ 11.13%
売買高 16億0303万株(概算)
売買代金 1兆3842億3700万円(概算)
時価総額 510兆5740億円(概算)
為替(15時) 120.17-120.18 円/米ドル
為替(15時) 146.81-146.85 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が45円安の1万7808円と6日ぶりに反落しました。TOPIXやJPX日経400も反落した一方、新興市場の東証マザーズ指数は3日ぶりに反発しました。昨日の米国市場がほぼ横ばいで、ドル円が円高に振れたことから日経平均は49円安の1万7804円で寄り付きました。本日はクリスマスで海外の市場参加者が少なく、短期的に材料難といったこともあって本日の日経平均は小動きに終始しました。寄り付き後は徐々に下げ幅を縮め、一時は21円安まで戻したものの後場に入ると再び下げ幅を広げました。結局高値と安値の値幅は1日を通して58円と今年に入ってから5番目の狭さで、東証1部の売買代金は1兆3842億円と10月28日以来約2ヶ月ぶりに2兆円を下回り、こちらも今年に入ってから5番目の低水準となりました。業種別には食料品、サービス業、化学の3業種のみ上昇し、残る30業種は下落しました。
2.個別銘柄動向等
商いが少ない中、売買代金上位の銘柄は冴えない値動きが目立ちました。トヨタ(7203)は小幅安。自動車各社はホンダ(7267)が小幅に上昇した他は多くの銘柄が小幅安でした。ソフトバンク(9984)は1%の下落で6日ぶりに反落しました。その他材料が出たところでは、増配や自社株買いなどで株主還元を強化する意向と報じられた三井住友FG(8316)は1%の上昇。法人税の免税特例が廃止されると報じられた日本航空(9201)は一時7%近く下落し、終値でも4%安となりました。エアバッグの不具合問題の対応に関連し、社長の降格と会長兼CEOの社長兼務が発表されたタカタ(7312)は2%近く上昇しました。3-11月期として営業最高益を達成したと報じられたABCマート(2670)は材料出尽くしからか1.7%下落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は6日ぶりに反落し、昨年の大納会までの9連騰の再現はなりませんでした。いよいよ明日の取引から受渡は来年となり、実質的な新年相場がスタートします。30日の大納会に向け終値で1万8000円に到達できるか注目したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の個人消費は非常に好調~FOMCの注目ポイントとは~(12月16日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9424 日本通信 582.0 +40.0
4日ぶり急反発 VAIOと提携 15年1月にもスマホ事業に参入。
9418 U-NEXT 9,040.0 +1,500.0
ストップ高 『猿の惑星:新世紀(ライジング)』を先行配信。
2376 サイネックス 1,095.0 +75.0
3日ぶり急反発 「ふるさと納税」を拡充との報道で思惑。
3727 APLIX 1,380.0 +175.0
急反発 子会社「ダイナソールテック」を設立へ 販売業務を強化。
4347 ブロメディア 241.0 +50.0
ストップ高 『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015』配信開始。
2150 ケアネット 1,065.0 +150.0
ストップ高 製薬企業向け好調で今期業績・配当上方修正。
6279 瑞 光 4,905.0 -295.0
大幅に7日続落 今期業績下方修正 一部出荷が後ずれで営業減益。
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2 米国相場概況(12月24日米国東部標準日付)
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※本日12月25日の米国株式市場はクリスマスのため休場となります。
(前日比)
ダウ30種平均 18,030.21 (+6.04 +0.03%)
S&P500指数 2,081.88 (-0.29 -0.01%)
ナスダック総合 4,773.47 (+8.05 +0.17%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アッヴィ(ABBV) 66.21 (+1.86 +2.89%)
ギリアド(GILD) 91.29 (+1.84 +2.06%)
エレパワー(AEP) 61.31 (+1.20 +2.00%)
アムジェン(AMGN) 160.67(+3.15 +2.00%)
エクセロン(EXC) 37.85 (+0.61 +1.64%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 64.05 (-1.38 -2.11%)
デボンエナジー(DVN) 60.21 (-1.26 -2.05%)
モンサント(MON) 120.97(-1.70 -1.39%)
アナダルコ(APC) 83.08 (-1.16 -1.38%)
Cフィリップス(COP) 70.13 (-0.92 -1.29%)
☆米国株関連のご案内
■新規失業保険申請件数の減少を好感
「USマーケットデイリー」
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■本日よりリクテック(LIQT)、オンデック(ONDK)を取扱銘柄に追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月25日 2015年相場展望 Vol.2 バリュエーション【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月25日 第142回 サンタクロース【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆12月25日 この半年で外国人投資家の持ち株比率が大きく低下した銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第349回 「経験則は倍返しか?」
「掉尾の一振」が始まったのか?イエレンFRB(連邦準備制度理事会)議長の表
明を受け、ダウ平均や日経平均は見事な戻りを演じている。筆者も過去にあま
り経験したことがない勢いだ。10/31の日銀によるサプライズ緩和は、足元と同
じように株価が直近高値に向けて急速に戻している最中だった。12月の金融政
策決定会合では政策は現状維持で終わったが、仮に追加緩和が実施されていた
としたら、官製相場でしかありえない日足チャートになっていただろう。今週
の東京株式市場は原油価格の落ち着きやロシアルーブルなど新興国マーケット
の混乱が和らいでおり、米国市場ともに買い安心感が強まる展開が予想される。
年末に向けては特段と大きな材料はなく、値ごろ感のある銘柄や配当利回りな
どバリエーション面で優位な銘柄への資金流入が見込まれる。 この時期になる
と毎年話題になるのは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/12/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/
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6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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メリークリスマス、ミスターローレンス。サンプラザ中野くんだー!
映画・戦場のメリークリスマスでのビートたけしさんの名台詞が思わず出た。
調べたら1983年に公開された映画なのである。31年前なのであるなぁ。俺は翌
年にデビューだよ。さておき今日開いている大きな市場は日本だけらしい。な
ので大きな動きはないはず。今年の初めにとある番組で「今年は超ドル高」
「115円から120円」と言っておいた。当たって良かった。しかし一瞬の下げ相
場に右往左往してしまい若干のマイナスである。年内あと数日で少しでもプラ
スになると嬉しいな。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2014/12/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
毎週火曜日夜「サンプラザ中野くんのせたがやたがやせ」FM世田谷・USTREAMで
絶賛放送中!自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月25日 <インタビュー>
ジ・インタビューとは今話題のあの映画です。しかし話題になったのは作品の
外の出来事によるものであり、恐らくそれがなければ単にくだらないおふざけ
コメディーにしか過ぎなかったとも思われ、少なくともビジネス的に何がいい
ことで何が悪いことか、ちょっと微妙です。結果として配給会社としては、強
烈な宣伝が出来た訳で、塞翁が馬とはまさにこのことかも知れません。但し本
当にそうなるか(ビジネス的にプラスか否か)はまだ分かりません。
或る人の発言内容や映画などの作品内容は、本来の内容とは別にキャッチーな
ヘッドラインが一人歩きすることがままあります。そんなことは世の中に当た
り前にあることです。特に売らなきゃいけないものがある場合(映画もその一
例ですし、広く出版物はそのカテゴリーに入りやすいと思われます)は、意図
的にきわどいツカみを流しますから尚更です。買う人はそれでいいのですが、
権力者など影響力のある人に於いては、部下等をしてその内容を吟味するのが
肝要と思われます。今回の騒動はまだ全体を評価するには早すぎますが、中々
面白い社会観察の材料を提供してくれていると思います。マーケット同様、想
像力を使うのは楽しいですネ。
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▼△▼△▼2014年12月23日(火・祝)放送!▼△▼△▼
ラジオNIKKEIにてtradable社のヤニック・マーリンCEOと当社松本大が出演した
『ザ☆スマート・トレーダーPLUSスペシャル』の番組が放送されました!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1412_52.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎円安?円高?2015年1月の為替相場展望
2015年1月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市
場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された
山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望
します。
12月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2796
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。
12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
12月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2783
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。
【参加費無料】
<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)
≪申込締切:2015年1月8日(木)午前10:00≫
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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