マネックスメール 2014年12月26日(金)

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マネックスメール 2014年12月26日(金)

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 マネックスメール<第3779号 2014年12月26日(金)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会

特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

◆:*:★ お申込み締切間近・年利率5.90%(税引前)SUMCO株価連動社債 ★:*:◆
今後2年で、SUMCO株価終値について35%以上の値下がりがないと考えている方にチャンス!為替リスクのない円建ての債券でありながら、年利率5.90%(税引前)
で利金が受取れます。

お申込みは2014年12月29日(月)14時まで!
先着順受付で販売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込みください。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1412_22.htm

(※)所定の期間中のSUMCO株価終値の値動きによっては、元本を割り込むリスク・早期償還するリスクがあります。
(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。満期償還額および償還時期は、参照株式の株価の変動の影響を受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償還イメージ」および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失額について」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 為替マーケットの攻略法

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 投資運用苦楽

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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2015年はどのような相場になるのでしょうか。マネックス証券では、今回為替のエキスパートに取材を行い、その見通しについて予想レンジ・注目テーマといった観点から解説をしていただきました。為替はもちろん、株や債券、先物取引等、2015年の投資戦略のご検討の際にぜひご活用ください!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1412_47.htm

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  □************* 年末年始のサービス時間のご案内 *************□

マネックス証券の年末年始のサービス時間についてご案内します。
中国株取引、米国株取引、FX PLUS、tradableは12月31日、1月2日もお取引
できます。くりっく株365は一部取扱銘柄が12月31日にお取引でき、1月2日には
全ての銘柄を通常通りお取引できます。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1412_35.htm

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 1 相場概況
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日経平均は小幅に反発 マザーズ指数の上昇が際立つ

日経平均            17,818.96 (△ 10.21)

日経225先物         17,860 (△110 )

TOPIX            1427.5 (△ 6.24)

JPX日経400          12,963.12 (△39.52)

単純平均             315.98 (△ 2.1)

東証二部指数           4,353.59 (△ 55.02)

日経ジャスダック平均       2,348.54 (△ 32.52)

東証マザーズ指数         910.81 (△ 40.04)

東証一部

値上がり銘柄数         1,422銘柄

値下がり銘柄数          362銘柄

変わらず             68銘柄

比較できず            7銘柄

騰落レシオ           107.56%  △6.67%

売買高            16億2069万株(概算)

売買代金        1兆3676億0900万円(概算)

時価総額          512兆9491億円(概算)

為替(15時)          120.19-120.20 円/米ドル

為替(15時)         146.80-146.84 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が10円高の1万7818円と小幅に反発、TOPIXや
JPX日経400も小幅に上昇しました。本日の上昇が目立ったのは新興市場で、東
証マザーズ指数は4.6%の値上がりとなりました。東証2部指数も1.3%高となっ
ており、取引に占める個人投資家の割合が高い指数の上昇が目立つ格好となり
ました。昨日の米国市場がクリスマスによる休場でドル円も小動きと材料難の
なか、日経平均は29円安の1万7778円で寄り付きました。寄り付き後の日経平
均は下げ幅を縮め一時はプラスに転じる場面も見られたものの、その後再びマ
イナスに転じるなど方向感に欠ける値動きとなりました。日経平均は後場に入
ると徐々に再び下げ幅を縮小してプラスに転じて推移しましたが、大引けにか
けてやや上げ幅を縮めました。本日は12月末権利確定銘柄の権利落ち日であり、
日経平均は配当権利落ち分20円余りあると推定されるため、実質的には30円程
度の上昇です。本日も海外の市場参加者が少ないと考えられ、東証1部の売買
代金は1兆3676億円と低調でした。

2.個別銘柄動向等

本日上昇が目立ったのが電力株と建設株でした。昨日電力各社が来年2月から
電気料金の値上げを行うと発表したことが材料視され、収益改善期待から買い
が進みました。東京電力(9501)は5.2%高で今年2月以来の高値をつけました。
関西電力(9503)も3.5%高、その他の電力会社も軒並み上昇しました。建設
株も総じて堅調でした。三井住友建設(1821)は全市場の売買代金8位の商い
を集めて6%近く上昇し年初来高値を更新しました。その他安藤ハザマ(1719)
や大成建設(1801)なども年初来高値を更新しています。昨日の引け後に3-
11月期の決算発表を行ったJ.フロントリテイリング(3086)は2%超下落しま
した。営業利益が前年同期比でやや減少したことが嫌気されたようです。マザ
ーズ市場の銘柄はバイオ関連などを中心に値上がりが目立ちました。ミクシィ
(2121)が2.4%高、サイバーダイン(7779)が5.4%高と堅調だったことに加
え、がん治療ワクチンなどを手がけるオンコセラピー・サイエンス(4564)は
全市場の売買代金5位の商いを集めて8%近く上昇しました。ペプチドリーム
(4587)やそーせいグループ(4565)、タカラバイオ(4974)なども大きく上
昇しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

マザーズ指数や東証2部指数など、取引に占める個人投資家の割合が高い指数
の上昇が目立つ1日でした。本日から実質新年相場入りしたことにより個人投
資家の投資意欲が戻ってきたという側面がありそうです。年末で売買代金は少
ない状況が続きますが、日経平均が年内残り2営業日で1万8000円を終値ベース
で回復して3年連続の大納会高値引けとなるか注目が集まりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の個人消費は非常に好調~FOMCの注目ポイントとは~(12月16日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4091 大陽日酸 1,351.0 +66.0

急反発 導入費半減した移動式水素スタンドを開発 水素関連に買い。

3955 イムラ封筒 226.0 +24.0

5日ぶりに急反発 15.1期の配当予想を2円→3円に増額。

2792 ハニーズ 957.0 +46.0

4日ぶりに急反発 今期経常益上方修正 デリバティブ評価益が押し上げ。

9976 セキチュー 570.0 +32.0

大幅続伸 3Q累計営業益5.9倍 店舗閉鎖で利益率改善。

9977 アオキスーパー 1,127.0 +150.0

ストップ高 3Q累計営業益3.0倍 前年反動で大幅増益を好感。

3624 アクセルマーク 4,550.0 +700.0

ストップ高 『キソウルオブ クリスタル』の事前登録を開始。

7965 象 印 732.0 -42.0

急反落 今期営業益34%減 円安で原価上昇 配当は10円に。

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 2 米国相場概況(12月25日米国東部標準日付)
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12月25日(木)の米国株式市場はクリスマスのため休場でした。

☆米国株関連のご案内

<先週の動き>週を通じて主要株式指数は上昇
<今週の見通し>年末にかけて需給は改善傾向
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20141222.pdf

■KLX(KLXI)、リクテック(LIQT)、オンデック(ONDK)の取扱を開始しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■外国株の口座開設で厳選銘柄レポートプレゼント!1月31日(土)まで
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm

■来週月曜21時から!米国株オンラインセミナー「広瀬隆雄のやっぱり米国株!」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/index.htm?gaikstk_out1_g#hirose

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月25日 2015年相場展望 Vol.2 バリュエーション
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月26日 第143回 26日のクリスマスケーキ【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆12月26日 外国人投資家が買い増した好業績銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

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 5 為替マーケットの攻略法
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クリスマス休暇明けは円安トレンド再開か

クリスマスも終わり、日本では仕事納め、そしてお正月休み。今年はカレンダー
の並びがよく、黙っていても明日から9連休になる方も多いのではないでしょうか。
ただ、欧米市場では正月休みは元日(New Year's Day)一日のみで、クリスマス
休暇が終わるとすぐに平常営業に戻ります。年末年始と言えど相場が動く可能性
があり油断は禁物です。

さて、先週のFOMC声明が従来の「相当期間低金利維持」の表現を「利上げ着手に
忍耐強くいられる」に変更する一方、これまでの「相当期間」と一致するものと
説明しました。ご承知の通り、FRB文学において「相当期間・・・」は緩和継続
を表すフォワードガイダンスであり、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/12/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。

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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽

マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月26日    <23年間>

11月の有効求人倍率が、22年半ぶりの高水準になったとのこと。グラフを
見るとバブル期に急速にこの水準まで上がり、更にもう少々上まで上がっ
たのち、バブルが弾けた時に一気にこの水準を割り込んでいったので、雰
囲気的にはバブル期が再び目の前まで近付いているようであります。ちょ
うど同じ頃に我が国は総量規制を始めて約四半世紀に亘るデフレ期に入っ
ていった訳で、一昨年の春に23年ぶりに宗旨変えをしてマネーサプライを
増やし始めたことと完全に同期しています。

金融政策の変換、即ち量的緩和によって雇用率が上がる。多くの人が信じ
ようとしなかったことが、今、眼前で事実として起きています。そしてい
ずれ賃金も上昇することでしょう。失われた23年間を日本は取り戻すこと
が出来るのか。正念場はこれからですが、景気は気から、ポジティブな気
持ちを抱き続けていきたいと思います。

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 7 投資運用苦楽
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第219回 2014年 投資環境予想を振り返って

2014年も残すところあとわずかになりました。2005年から毎年年始に1年の市場
環境を予想していますが、今年も年初に想定していた市場環境と実際がどのよう
に違っていたのかについて、検証を加えてみたいと思います。

(1)信用(クレジット)市場は、年間を通じてみると年初の予想通りの動きとな
っています。年初に6-9%のリターンを予想していましたが、年初から足下まで
は、投資適格の社債では概ね7-9%のリターンを記録しています。一方、ハイイ
ールド債については、足下で値を崩しており、一桁前半のリターンにとどまりそ
うです。日本、欧州における積極的な金融緩和と、米国の低金利政策の継続が市
場の追い風となったことも年初の想定通りでした。しかし、年末にかけては、・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=218

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。

12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700

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◎3夜連続FXセミナー 第1夜
初日は、日本を代表する屈指の為替アナリスト、JPモルガン・チェース銀行の佐々木
融氏が登場!今後の展開をどう予測するのか。世界と日本の経済を展望し、最新の外
国為替見通しを披露していただきます。

1月7日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2805

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◎3夜連続FXセミナー 第2夜
2日目は、特に米国経済に対する圧倒的な知見をお持ちのバークレイズ銀行の門田
真一郎氏が登場!門田氏の経験と米国経済に関する知見は今後の外国為替相場を
どう見通すのか?!お見逃しなく。

1月8日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2806

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◎3夜連続FXセミナー 第3夜
3夜連続FXセミナーの最終夜は、拡大版でお送りする大人気雇用統計セミナー!
今回は特別に2部構成で配信します。

1月9日(金) 21:00開場 21:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2807

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

12月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2783

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~

2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。

【参加費無料】

<大阪会場>

日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)
≪申込締切:2015年1月8日(木)午前10:00≫

<東京会場>

日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

  早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額
を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始
された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合で
も、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接
投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状
況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行
会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれら
に対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変
化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。

■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。

■その他
・お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売
説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧い
ただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
  銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー2016年12月30日満期 円建
     早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社SUMCO)
  利率:年5.90%(税引前)
 償還日:2016年12月30日
発行価格:額面250,000円につき250,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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