1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第3780号 2014年12月29日(月)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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▼△▼△▼△▼△▼ < 総力特集 > 2015年相場展望 ▼△▼△▼△▼△▼
・「『モラトリアム相場』で日経平均は2万2000円到達も」
チーフ・ストラテジスト 広木 隆
・「2015年新春注目銘柄のご紹介」
シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1412_51.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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*★*――――*★* 本日21時より開催。広瀬隆雄のやっぱり米国株! *★*――――*★* ■◇■ 視聴は無料!お口座をお持ちの方限定開催 ■◇■
広瀬隆雄氏が、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催いたし
ます。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄
を紹介いたします。
12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700
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□************* 年末年始のサービス時間のご案内 *************□
マネックス証券の年末年始のサービス時間についてご案内します。
中国株取引、米国株取引、FX PLUS、tradableは12月31日、1月2日もお取引
できます。くりっく株365は一部取扱銘柄が12月31日にお取引でき、1月2日には
全ての銘柄を通常通りお取引できます。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1412_35.htm
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1 相場概況
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日経平均反落 エボラ出血熱感染疑い報道でリスクオフムードに
日経平均 17,729.84 (▼ 89.12)
日経225先物 17,720 (▼140 )
TOPIX 1424.67 (▼ 2.83)
JPX日経400 12,930.92 (▼32.2)
単純平均 316.42 (△ 0.44)
東証二部指数 4,379.54 (△ 25.95)
日経ジャスダック平均 2,358.03 (△ 9.49)
東証マザーズ指数 915.17 (△ 4.36)
東証一部
値上がり銘柄数 1,090銘柄
値下がり銘柄数 646銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 110.27% △2.71%
売買高 19億3247万株(概算)
売買代金 1兆7966億8200万円(概算)
時価総額 511兆9206億円(概算)
為替(15時) 120.31-120.32 円/米ドル
為替(15時) 146.71-146.75 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場で日経平均は89円安の1万7729円と反落しました。TOPIXや
JPX日経400も反落した一方で東証2節指数やマザーズ指数は小幅に上昇しまし
た。先週末の米国市場でダウ平均が史上最高値を更新し、ドル円が寄り付き前
には120円40銭程度まで円安が進んだことから日経平均は95円高の1万7914円と
12月8日以来約3週間ぶりに1万7900円台を回復して寄り付きました。ただ、本
日の日経平均は寄り付きが高値となりました。寄り付き後もプラス圏で推移し
た日経平均ですが、日本人男性がエボラ出血熱に感染した疑いがあると報道さ
れると、日経平均は前場引けにかけて急速に上げ幅を縮めました。日経平均は
後場に入るとまもなくマイナスに転じてその後一気に下げ幅を広げ、一時は
300円安近くまで下落する場面も見られました。日経平均はその後最安値から
は買い戻されましたが、結局反落して引けました。東証1部の値上がり銘柄数
1,090に対し値下がりは646と値上がり銘柄数が上回りました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金トップとなったトヨタ自動車(7203)は小幅安。自動車各
社も冴えない値動きとなりました。エボラ出血熱の報道が出ると、関連銘柄が
急速に買われました。マイナス圏で推移していた富士フイルム(4901)ですが
報道後にプラスに転じ、結局小幅高で引けました。その他簡易隔離ユニットの
販売を行う日本エアーテック(6291)や防護服を手がけるアゼアス(3161)は
ストップ高となりました。先週末に引き続き好調だったのが電力株で、東京電
力(9501)が4.5%の大幅上昇、その他の電力各社も概ね堅調でした。原油先
物価格が下落したことを受け、昭和シェル石油(5002)やJXホールディングス
(5020)など石油元売各社は冴えない値動きとなりました。業種別指数で見て
も石油石炭製品が騰落率最下位となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
寄り付きから堅調に推移していた株式市場ですが、日本人男性のエボラ出血熱
の感染疑いという降ってわいた報道により急速にリスクオフムードとなりまし
た。一時は先物で大口の売りが出て日経平均は300円安近くまで下落しました
が、その後値を戻し徐々に落ち着きを取り戻した格好となりました。そしてい
よいよ今年の日本株取引は明日の大納会を残すのみとなりました。本日の下落
によって日経平均の年初来高値更新や1万8000円到達は米国株の大幅高などが
ない限り難しい状況となったと言えそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の個人消費は非常に好調~FOMCの注目ポイントとは~(12月16日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆世界経済のトレンド丸解り!今週の注目レポート(12月29日更新)
年末年始で材料難も日経平均が終値ベースで1万8000円回復できるか注目
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/curation/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3161 アゼアス 724.0 +100.0
ストップ高 シエラレオネから帰国の日本人男性にエボラ感染疑い。
2376 サイネックス 1,189.0 +95.0
急反発 常陸大宮市の「ふるさと納税」一括代行業務を受注。
4992 北興化 414.0 +27.0
大幅続伸 前期上方修正で営業益3.7倍 製造コスト削減で。
8155 三益半 1,177.0 +68.0
3日ぶり急反発 上期経常益33.0%増 いちよしはフェアバリュー引き上げ。
1724 シンクレイヤ 422.0 +80.0
ストップ高 大口のケーブルFTTH工事を受注 愛知県内CATVから。
4575 CANBAS 1,311.0 +300.0
ストップ高 米社と抗がん剤候補化合物の開発でライセンス契約。
6070 キャリアリンク 1,282.0 -73.0
乱高下 3Q累計営業益2.3倍で一時13%の大幅高 大引けは5%安。
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2 米国相場概況(12月26日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,053.71(+23.50 +0.13%)
S&P500指数 2,088.77(+6.89 +0.33%)
ナスダック総合 4,806.86(+33.39 +0.70%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ギリアド(GILD) 93.79(+2.50 +2.74%)
Fマクモラン(FCX) 23.51(+0.60 +2.62%)
アマゾン(AMZN) 309.09(+6.06 +2.00%)
アップル(AAPL) 113.99(+1.98 +1.77%)
アムジェン(AMGN) 163.46(+2.79 +1.74%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
メドトロ(MDT) 73.61(-0.47 -0.63%)
エクソン(XOM) 93.21(-0.57 -0.61%)
マイクロソフト(MSFT) 47.88(-0.26 -0.54%)
ユナイパーセ(UPS) 111.93(-0.48 -0.43%)
スリーエム(MMM) 166.26(-0.70 -0.42%)
■ダウ、S&Pがともに過去最高値更新
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141226.pdf
■1月5日頃から出来高回復か
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20141229.pdf
■本日21時から!広瀬隆雄氏の米国株オンラインセミナーのテーマは「2015年の投資戦略」!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月25日 2015年相場展望 Vol.2 バリュエーション
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)12月29日収録
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/98e8d2dc01c192fbffd45310d7a871947a6f8e50
◆12月29日 第144回 言葉の違い【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆12月29日 2014年に上げた株・下げた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第41回 「2つの行動規範」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。2014年も残すところ数日となりました。みな
さまにとって、2014年はどういった一年だったでしょう。思い出に残るよい一年
であったことを願って止みません。同時に、2014年には多くの天災が日本各地を
襲いました。不幸にも、これにより多くの被災者が生まれてしまいました。関係
者の方々には改めて衷心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
ここで簡単に2014年の株式市場を振り返ってみましょう。まず、年初から秋まで
は消費増税を嫌気した調整色の濃い展開となりました。ようやく10月に年初来高
値更新(それまでは1月の初値が高値でした)となりましたが、それでも勢いは
なく、その直後には失速となっています。流れを変えたのは、10月末の日銀追加
緩和、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/12/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第387回-
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「『幸せ』を考える」
いよいよ今年も残り2日となりました。
すでに長い年末年始のお休みに入られている方もいらっしゃるでしょう。
大掃除にお正月の準備、帰省に旅行に、と大忙しですね。
そこで、ちょっと一息。
今年最後のコラムは「幸せ」について書きたいと思います。
といっても「マネー講座」と無関係というわけではありません。
週末の日経新聞の「幸せを感じる方法」というインタビュー記事をご覧になった
方も多いのではないでしょうか。「幸せ」を語っている専門家(大竹文雄教授)
は経済学者です。経済学という学問には行動経済学や社会経済学といった統計学
やマクロ・ミクロ経済学で語り切れない部分を研究する学問もあります。私自身、
学生時代はこの教授の専門と同じ労働経済学の教授の下で学びました。
経済というと、市場=マネーゲーム的なイメージをもたれる方もいると思いますが、
・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/12/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数の高騰続く
先週の中国株ですが、上海総合指数は続伸、深セン総合指数、創業板指数は続
落、香港ハンセン指数は反発となりました。中国本土市場では、引き続き金融
緩和期待から銀行株が買われた他、金融緩和の恩恵を受けやすい大手国営企業
株が買われ、相場を牽引しました。一方で、これまで相場を牽引してきたITや
環境、製薬関連は引き続き軟調な地合となり、中小型株が多い深セン総合指数
や創業板指数の軟調につながっています。その要因の1つが、12月19日(金)に、
中国証券監督管理委員会(CSRC)が中国本土A株に上場する18銘柄に関する相場
操縦の疑いで法人や個人を対象に調査を開始したと報道されたことです。証券
株もこの影響で一時急落しました。
中国の経済指標については12月27日(土)に11月の中国工業企業の利益が発表
されましたが、10月の実績が前年同月比2.1%減だったのに対し、11月は4.2%
減とマイナス幅が拡大しました。これにより1-10月の累計利益は前年同期比6.7
%増だったのに対し、1-11月は5.3%増までスローダウンしています。この工業
利益に限らず、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/12/29.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■中国株は特定口座に対応!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月29日 <新幹線の向き>
最近、以前にも増して新幹線に乗る機会が増えました。一つは八戸に行く
ことを含めて東北新幹線に乗ることがとても増えたためで、もう一つは出
張の際に天候のせいで予定がずれることを避けて(もしくは天候のせいで
予定がずれて)新幹線を利用することが増えたためです。
東京以外の場所で、東京に帰るべくその都市の駅に戻ってきて新幹線ホー
ムに立って列車が来るのを待っていると、必ず列車は予想しているのと反
対の方向から入線してきます。これは例えば熱海のようにあまりにも明ら
かである場合を除いて、例外がありません。京都駅の新幹線ホームなど、
もう何十回も(もしかしたらそれ以上)立っている筈なのに、それでも未
だに予想に反する方向からのぞみ号が迫ってくるのでびっくりします。私
は方向感覚に優れている方で、かつ絶対方向感(?)にも優れていて、知
らない土地や山の中などでも、概ね東西南北を当てます。しかし地方の新
幹線ホームだけは苦手です。
列車の号車数の並びを、ホームに立つと自分の乗る車両の位置を知るため
に確認していて、そうすると無意識のうちに東京の方向を数が少ない向き
だと考えるが実は違うと云うことでしょうか?しかし大概階段からホーム
に出た瞬間に、どちらから列車が来るかをイメージするので、恐らく理由
は違うところにあるでしょう。改札の向きと関係があるかも知れません。
或いは基本的に東京に帰りたくないと云う無意識な欲求が、そう勘違いさ
せるのかも知れません。うむ、これが一番ありそうな、納得できそうな理
由です。
地方の都市、まちが私は好きなのです。正確にはその土地のものをその土
地のお酒と共に食べるのが好きで、すぐその雰囲気が気に入ってしまうの
です。その土地がきっと名残惜しくなるのでしょう。そんなとりとめのな
いことを書いているうちに、今年もあと一営業日となってしまいました。
今年も名残惜しい。でも来年はもっといい年にしたいですね!
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。
12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700
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◎3夜連続FXセミナー 第1夜
初日は、日本を代表する屈指の為替アナリスト、JPモルガン・チェース銀行の佐々木
融氏が登場!今後の展開をどう予測するのか。世界と日本の経済を展望し、最新の外
国為替見通しを披露していただきます。
1月7日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2805
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◎3夜連続FXセミナー 第2夜
2日目は、特に米国経済に対する圧倒的な知見をお持ちのバークレイズ銀行の門田
真一郎氏が登場!門田氏の経験と米国経済に関する知見は今後の外国為替相場を
どう見通すのか?!お見逃しなく。
1月8日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2806
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◎3夜連続FXセミナー 第3夜
3夜連続FXセミナーの最終夜は、拡大版でお送りする大人気雇用統計セミナー!
今回は特別に2部構成で配信します。
1月9日(金) 21:00開場 21:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2807
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月5日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2814
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。
【参加費無料】
<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)
≪申込締切:2015年1月8日(木)午前10:00≫
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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