マネックスメール 2015年1月6日(火)

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マネックスメール 2015年1月6日(火)

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 マネックスメール<第3783号 2015年1月6日(火)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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世界には二つと同じものはないので、細かい差異に着目すれば、すべてのものは無限に細分化できる。投資家をタイプ別に分類すれば、微細な投資スタイルの違いによって星の数ほどにのぼろう。それを承知であえて大別するとすれば、「トレーダー」と「投資家(インベスター)」の2種類に分けることができるだろう。

トレーダーは「価格」を追う。インベスターは「ファンダメンタルズ」を追う。良し悪しの問題ではない。やっているゲームが違うのだ。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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 1 相場概況
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日経平均525円の大幅下落 ギリシャ問題と原油安でリスクオフムードに

日経平均            16,883.19 (▼525.52)

日経225先物         16,900 (▼480 )

TOPIX            1361.14 (▼ 39.95)

JPX日経400          12,327.80 (▼369.79)

単純平均             303.10 (▼ 7.85)

東証二部指数           4,367.85 (▼ 47.79)

日経ジャスダック平均       2,351.18 (▼ 23.5)

東証マザーズ指数         896.9 (▼ 19.99)

東証一部

値上がり銘柄数          69銘柄

値下がり銘柄数         1,771銘柄

変わらず             19銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           94.75%  ▼ 7.88%

売買高            26億8841万株(概算)

売買代金        2兆5258億4500万円(概算)

時価総額          489兆5893億円(概算)

為替(15時)          118.95-118.96 円/米ドル

為替(15時)         142.23-142.27 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が525円安の1万6883円と大幅に下落、4日続落となりました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要な株価指数は総じて下落しました。東証1部の値上がり銘柄数69に対して値下がりは1,771銘柄と全面安の商状となりました。ギリシャのユーロ離脱問題への懸念から欧州の主要国の株価が軒並み大幅下落となったことに加え、原油安にも歯止めが掛からないこともあってダウ平均が300ドル以上下落と外部環境が大きく悪化したことを受け、日経平均は307円安の1万7101円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後直後に本日の高値をつけるとその後も1日を通して下げ幅を拡大しました。10時前に下げ幅を400円超に広げて12月17日以来約20日ぶりに1万7000円の節目を割り込みました。その後は一時1万7000円台を回復する場面もありましたが後場に入ると一段安となり、大引け間際には下げ幅を500円超まで広げました。日経平均は結局ほぼ本日の安値で引け、下げ幅は11月17日以来の500円超えとなりました。33業種すべてが値下がりし、中でも原油安のデメリットが大きい鉱業の下落率は5%を超えました。


2.個別銘柄動向等

トヨタ(7203)を始めとした自動車各社、ソフトバンク(9984)、メガバンク3行、電機各社など主要銘柄は総じて値下がりとなりました。冴えない値動きの銘柄が多い中上昇が目立ったのは最近IPOを行った銘柄でした。12月24日に上場したソーシャルメディア分析ツールなどを手がけるデータセクション(3905)は12.7%高。一時は20%近く値上がりしました。また、12月25日に上場したスマートフォンゲームなどを展開するエクストリーム(6033)はストップ高となっています。全面安のなか、値動きの軽さを意識した短期資金が向かったと言えそうです。


【VIEW POINT: 明日への視点】

ギリシャ問題と原油安のダブルパンチで一挙にマーケットはリスクオフとなりました。約3週間前の12月9日から16日にかけても原油安への不安から日経平均は短期間に1,000円以上調整しました。その時同様どこが底値かは誰にもわかりません。底値を当てようとして一挙に買い進むのではなく、好調な業績に比べて売られすぎと思われる銘柄を探し、徐々に買い下がっていくというスタンスが望ましい局面と考えられます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
2014年総まとめ&利上げで株価はどうなるのか(12月30日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6656 インスペック 877.0 +150.0

ストップ高 12月度受注高1.27億円 国内でテープ検査装置を受注。


9438 エムティーアイ 1,419.0 +106.0

大幅に5日続伸 いちよしが「A」へ引き上げ 15.9期業績は最高へ。


3391 ツルハHD 7,010.0 +120.0

3日ぶり反発 12月の既存店売り上げ1.3%増 プラスは2カ月連続。


3080 ジェーソン 300.0 +11.0

3日続伸 12月既存店売上高2.3%増 4カ月連続のプラス。


3046 JIN 2,923.0 -92.0

4日ぶり反落 12月全店売上高はマイナス転換 既存店は20.8%減。


9974 ベルク 3,455.0 -255.0

急反落 3Q累計営業益9.3%増 進ちょく率は78%も利益確定売り。


5352 黒崎播磨 239.0 -13.0

急反落 特損計上で一転最終減益に下方修正 マグネジッタ株の時価が半減。

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 2 米国相場概況(1月5日米国東部標準日付)
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           (前日比)

ダウ30種平均 17,501.65(-331.34 -1.86%)

S&P500指数 2,020.58(-37.62 -1.83%)

ナスダック総合 4,652.57(-74.24 -1.57%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

ギリアド(GILD) 96.79(+1.88 +1.98%)

メルク(MRK) 58.04(+0.85 +1.49%)

アボット(ABT) 44.91(+0.01 +0.02%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アナダルコ(APC) 75.80(-6.49 -7.89%)

アパッチ(APA) 59.91(-3.92 -6.14%)

Fマクモラン(FCX) 22.15(-1.40 -5.94%)

キャタピラー(CAT) 87.03(-4.85 -5.28%)

Cフィリップス(COP) 65.64(-3.28 -4.76%)

■ISM製造業指数の大幅悪化に注意
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm

■ダウ平均は300ドル超の大幅下落 原油先物は一時50ドル割れ
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150105.pdf

■ハンバーガーショップを経営するハビット・レストランツ(HABT)などを追加!

<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月6日【緊急レポート】センチメントとファンダメンタルズ【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月6日 第147回 108円の恋【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆1月6日 昨年は苦戦ながら今後の挽回が期待されている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 104回 原油価格とサブサハラ・アフリカ経済

2014年夏以降、原油価格の下落が続いている。その結果、ロシアでは変動相場制
への移行とルーブルの急落、ベネズエラではデフォルト懸念など、世界の各所で
影響が見られている。

原油価格の下落は、日本のように原油などの鉱物性燃料や石油製品を大量に輸入
している国にとって、輸入物価の下落(交易条件の改善)を通じプラスに働く可
能性がある。
一方で産油国にとっては歳入が減少するためマイナスに作用するものの、影響の
度合いは国によって異なる。サウジアラビアなど、中東産油国の多くは、潤沢な
外貨準備や対外資産を持っており、すぐに深刻な状況に陥る可能性は低いであろ
う。しかし、財政状態の厳しいベネズエラや経済制裁下のイランなどにとっては、
現在の水準は国内経済を大きく揺るがすリスクがある。ロシアについても、一定
程度の外貨準備があるものの、大幅なルーブルの下落や経済制裁の継続により厳
しい状況にあるといえる。それでは、高成長の続く・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/01/06.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:常峰 健司/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第41回 窓について その18

みなさん、あけましておめでとうございます。株式会社インベストラストの福永
博之です。今年も実戦で役立つテクニカル分析についてお話してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、これまで窓についてお話ししてきましたが、2015年の第1回目も引き続き
窓についての話です。前回は埋めない窓についてお話ししましたが、窓を埋める
か、埋めないかの違いはブレイックアウェイギャップやランナウェイギャップで
はないかと説明しました。そこで本当にそうなのか、前回の例と全く同じ期間の
いすゞ自動車のチャートを見ながら確認したいと思います。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/01/06.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第141回 2015年日米欧英通貨展望

2014年12月、ドル円相場は121.85円近辺まで円安ドル高が進んだものの、年末に
向けて118.85円まで3円ほど円高ドル安となる局面も。ドル円だけでなく、ユーロ
ドルや豪ドルドル相場などでもドル安となったことから、全般ドルが安くなる動
きで2014年は終わったのですが、これは一時的なものでした。

1月2日の欧米市場では、ドル円相場は再び120円台まで買い戻されています。
また、5日、ユーロドルは1.2500ドルを割り込み、2010年の安値であった重要な
節目である1.1876ドルをも下抜けてしまいました。ギリシャがEU離脱との思惑
から株式市場も下落基調で「リスクオフ」の様相となったことから、ドル円相場
も再び120円の節目を割り込んでいますが、ユーロ円やポンド円、豪ドル円など
クロス円通貨は大きな下落となっており、ドル円は底堅い動きと見ることがで
きますね。つまり、2015年初動は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/01/06.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月6日    <原油安>

風邪を引くことが分かっていて風邪を引く人はいません。引かないと思って
いても急に引いたりするものです。特に年末年始などでちょっと気が緩んだ
時に、注意していない隙に急に引いたりする。引けば体力が落ちて、完全復
帰には暫く時間が掛かる。マーケットも同様でしょうか。日本流に云えば未
だ松も取れないうちに、正月気分の頭がボーッとしている間に原油安が進み、
それが経済や株価に与える影響を良く消化できない間にFOMCの議事要旨
は明日に出てくるというので、ドタバタと一旦ポジションを手仕舞う。そん
な感じでしょうか。

米国株式市場も日本株式市場も、ハンデを負って今年を始めたような感があ
りますが、冬が進めば春が近付いて木肌の下に蕾が張ってくるように、今の
材料を冷静に分析して近未来を見通すことが必要でしょう。やはり一番難し
いのは原油安の持つ意味でしょうかね。アメリカのイールドカーブも大きく
動いています。暫くはファンダメンタルズの分析に注意を払いたいと思いま
す。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎3夜連続FXセミナー 第1夜
初日は、日本を代表する屈指の為替アナリスト、JPモルガン・チェース銀行の
佐々木融氏が登場!今後の展開をどう予測するのか。世界と日本の経済を展望し、
最新の外国為替見通しを披露していただきます。

1月7日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2805

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◎3夜連続FXセミナー 第2夜
2日目は、特に米国経済に対する圧倒的な知見をお持ちのバークレイズ銀行の
門田真一郎氏が登場!門田氏の経験と米国経済に関する知見は今後の外国為替
相場をどう見通すのか?!お見逃しなく。

1月8日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2806

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◎3夜連続FXセミナー 第3夜
3夜連続FXセミナーの最終夜は、拡大版でお送りする大人気雇用統計セミナー!
今回は特別に2部構成で配信します。

1月9日(金) 21:00開場 21:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2807

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第1夜~
講師: 櫻井英明氏(ストックウェザー 兜町カタリスト編集長)

1月13日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2810

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第2夜~
講師: 和島英樹氏(ラジオNIKKEI 記者)

1月14日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2811

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第3夜~
講師: 杉村富生氏(経済評論家 マネーエコノミスト)

1月15日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2812

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◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第4夜~
講師: 広木隆(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)

1月16日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2813

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

1月13日(火) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2816

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。

1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~

2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。

【参加費無料】
<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)
≪申込締切:2015年1月8日(木)午前10:00≫

<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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